JP3042122U - 衣類用装飾具 - Google Patents

衣類用装飾具

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JP3042122U
JP3042122U JP1997002418U JP241897U JP3042122U JP 3042122 U JP3042122 U JP 3042122U JP 1997002418 U JP1997002418 U JP 1997002418U JP 241897 U JP241897 U JP 241897U JP 3042122 U JP3042122 U JP 3042122U
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敬久 神谷
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株式会社スーパープランニング
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カフスボタン,ネクタイ止め具或いは装飾用
バッチ等の装飾具において、装い或いは場所等の雰囲気
に応じて、その模様的デザインを種々好みのものに交換
自在とすること。 【解決手段】 装身部材2と,薄板状の被装着板1とか
らなるベースAと、前記被装着板1に着脱自在とした交
換用装飾体Bとからなること。ベースAの装身部材2
は、カフス孔取付金具2a,バッチ固定具2b,ネクタ
イ止め具2cとすること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、カフスボタン,ネクタイ止め具或いは装飾用バッチ等の装飾具にお いて、装い或いは場所等の雰囲気に応じて、その模様的デザインを種々好みのも のに交換自在とした衣類用装飾具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、衣類における実用的な装飾具として、カフスボタン及びネクタイ止 め具等があり、これに加えて装飾用バッチ等も存在する。これらは、身だしなみ を整えるために必要なものであると同時に、装飾用としての機能を果たし、且つ 時,所,雰囲気に応じて種々のデザインのものが存在している。
【0003】 そして、毎日、シャツ,ネクタイ等を変えて出勤するのと同様に、カフスボタ ン,ネクタイ止め具等も服装に合わせて変えることで、装いの趣を変化に富んだ ものとしている。また、バッチも従来では、所属する会社,団体組織等の身分を 示す記章としての意味合いが濃かったが、近年では、このバッチにも装飾具とし ての役目をなすものが出てきている。
【0004】 さらに、近年では、各企業では週末の出勤においては、服装の自由化が推奨さ れる傾向にあり、そのために衣類だけでなく、衣類に装着する装飾具にもより一 層,多くの関心が寄せられることとなり、これに応じて様々なデザインの装飾具 が販売されるようになり、人々はできるだけ、多種類の装飾具を揃えたいという 欲求が生じてきている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このようなカフスボタン,ネクタイ止め具等の装飾具で、特にデザ イン的に優れたものは、比較的高価なものが多く、これらを種々揃えてゆくこと は、個人的に経済的負担が大きくなる。さらに、装飾具はシーズン毎に多くの新 しいデザインのものが市場に出回ることになるが、個人の欲求に反してそれほど 多種にわたるデザインの装飾具を揃えることはできない状況にある。また、流行 性のある模様的デザインの装飾具に関すれば、一旦,購入しても、そのデザイン の流行が過ぎ去れば陳腐なものとなり、このようなものを装着するのにためらう こととなり、極めてもったいないこととなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、考案者は上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本考案を 薄板状の被装着板と,装身部材とからなるベースと、前記被装着板に着脱自在と した装飾具とからなる衣類用装飾具としたことにより、個人的に多種の模様的デ ザインを有する装飾具を最小限の経済的負担にて揃えることができ、上記課題を 解決したものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。本考案は、ベースAと 交換用装飾体Bとから構成され、その第1実施の形態は、図1(A),(B)等 に示すように、ベースAは、被装着板1と装身部材2とから構成される。その被 装着板1は、薄い板状に形成され、その材質としては金属或いは合成樹脂からな る。
【0008】 その装身部材2は、カフス孔取付金具2aとし、ベースAはカフスボタンとし ての役目をなすものである。そのカフス孔取付金具2aは、図1(A),(C) に示すように、フレーム2a1 にトグル2a2 を回転自在に構成したもので、通 常のカフスボタンにおける固定部と同様である。また、特に図示しないが、装身 部材2はチェーンとピンからなり、被装着板1とピンとがチェーンによって連結 されたタイプも存在する。
【0009】 このベースAを一つ供え、交換用装飾体Bは多種の備え、多種の交換用装飾体 BのみをベースAに対して適宜,交換することで、趣の異なるカフスボタンとし て使用することができる。それぞれ絵柄の異なる絵文字柄デザイン部5を有する 交換用装飾体Bを6個以上備えれば、毎日異なるデザインのカフスボタンを身に つけることができる。
【0010】 また、ベースAの被装着板1は、上述した円板形状としたもの以外に楕円形状 或いは長方形,正方形等の方形状としたタイプものが存在する。この被装着板1 の形状に応じて交換用装飾体Bの被覆部3の外形も楕円或いは方形状等とするこ とができる〔図3(A),(B)参照〕。
【0011】 次に、本考案の第2実施の形態としては、ベースAにおいて装身部材2をバッ チ固定具2bとしたものである。該バッチ固定具2bはピン部材2b1 とピン受 け部材2b2 とからなり、ピン受け部材2b2 が前記被装着板1の裏面側に固着 されている。そして、前述の第1実施形態と同様に被装着板1に交換用装飾体B を装着してバッチとして使用する。また、バッチ固定具2bは上記のピン部材2 b1 とピン受け部材2b2 との組合せ以外に、特に図示しないがネジ軸とナット 状部材から構成されるタイプも含まれる。
【0012】 次に、本考案の第3実施の形態としては、ベースAにおいて装身部材2をネク タイ止め具2cとしたものである〔図5(A),(B)参照〕。該ネクタイ止め 具2cは、具体的にはクリップ状としたもので、被装着板1が固着されている。 また、ネクタイ止め具2cと被装着板1との間に交換用装飾体Bの固定部材4の 固定用切欠き4aが入り込み易いようにするため、ネクタイ止め具2cと被装着 板1との間にカラー部材2c1 が存在している。
【0013】 本考案を使用するには、まず、ベースAを一つ用意し、異なる絵文字柄デザイ ン部5を有する交換用装飾体Bを複数備える。そして、交換用装飾体Bはベース Aの被装着板1に対して着脱自在としているものであるから、毎日、ベースAに 対して交換用装飾体Bを他の異なる絵文字柄デザイン部5を有する交換用装飾体 Bに交換することで変化に富んだカフスボタン,ネクタイ止めバッチ等の衣類用 装飾具として使用する。
【0014】 次に、交換用装飾体Bは、前記ベースAの被装着板1に着脱自在なる構造とし たものである。該交換用装飾部材Bは、種々の構造としたタイプのものが存在し 、その第1実施例の交換用装飾部材B1 は、図1(A)乃至(C)及び図2(A ),(B)等に示すように、被覆部3と固定部材4からなり、その被覆部3は、 カップ形状に形成されており、前記被装着板1が収納することができるようにな っている。
【0015】 そのカップ形状とした被覆部3の表面側には絵文字柄デザイン部5が施されて いる。該絵文字柄デザイン部5は、カップ形状とした被覆部3の表面に合成樹脂 等にて形成された別部材として貼着したり、或い被覆部3に直接,デザインを描 くこともあり、そのデザインは縞模様,数字,ドットタイプ或いはイラスト等が 描かれたものである。
【0016】 そして、固定部材4は、カップ形状とした被覆部3の外周側面3bの適宜の箇 所に回動自在となるように枢支されており、被覆部3に対して、カップ形状の開 口側を閉じることができるようになっている〔図1(A)参照〕。また、その固 定部材4には外周から中心に向かって、固定用切欠き4aが形成され、該固定用 切欠き4aに前記ベースAの被装着板1と装身部材2との付け根付近が遊挿する ようになっている。そして、被覆部3と固定部材4とを閉じることで、被覆部3 内に被装着板1が収納された状態となり、ベースAと交換用装飾体Bとが接合さ れる。
【0017】 そのベースAを第2実施の形態のカフスボタンタイプとした場合では、交換用 装飾体Bの固定部材4の固定用切欠き4aには、カフス孔取付金具2aと被装着 板1との付け根付近が遊挿する。そのベースAの被装着板1とカフス孔取付金具 2aとの付け根箇所を固定部材4の固定用切欠き4aに遊挿し、その状態でカッ プ形状とした被覆部3と固定部材4とを閉じ、ベースAと交換用装飾体Bとを接 合してカフスボタンとして使用する〔図2(A),(B)参照〕。
【0018】 また、第2実施例の交換用装飾体B2 は、カップ形状の被覆部3のみからなり 、そのカップ形状とした外周側面3bに内方側に向かって膨出する複数の係止用 膨出部3a,3aを直径方向に対向して形成したものである〔図1(C),図6 (A)参照〕。そして、ベースAの被装着板1をカップ形状の被覆部3内に押し 込むようにすることで、被装着板1が係止用膨出部3a,3aを押し退けて内部 に入り、被装着板1が係止用膨出部3a,3aと係止して被装着板1と被覆部3 とが固着される〔図6(B)参照〕。また、交換用装飾体Bを被装着板1から外 すときには、少し力をかければ被装着板1が係止用膨出部3a,3aを乗り越え て簡単に両者を分けることができる。
【0019】
【考案の効果】
請求項1の考案においては、薄板状の被装着板1と,装身部材2とからなるベ ースAと、前記被装着板1に着脱自在とした交換用装飾体Bとからなる衣類用装 飾具としたことにより、ベースAを一つ用意し、該ベースAに対して交換用装飾 体Bは二つ以上用意することで、二つ以上の趣の異なる衣類用装飾具として使用 することができる。
【0020】 さらに、交換用装飾体Bのみを買い足してゆくことで、さらに変化に富んだ衣 類用装飾具とすることができる。この間にベースAは、破損するまでは一つのみ を所有すればよく、個人的経済負担を極めて軽くすることができる。また、ベー スAの装身部材2をカフスボタンタイプ,バッチタイプ或いはネクタイ止めタイ プとしておくことで、一つの交換用装飾体Bをそれぞれ好みにベースAに装着し 、種々の趣としたものにできる(図7参照)。また、その被装着板1は、薄板状 に形成しているので、特に交換用装飾体Bが、一般の装飾用ボタンカバーの場合 に、交換用装飾体B内に被装着板1を収納し易く装着するのに好適である。
【0021】 次に、請求項2の考案は、請求項1において、前記ベースAの装身部材2は、 カフス孔取付金具2aとしてなる衣類用装飾具としたことにより、カフス孔取付 金具2aを備えた一つのベースAのみを所有し、2以上の交換用装飾体Bを備え るのみで、種々の模様的デザインを有するカフスボタンとして使用することがで き、種々のカフスボタンを有しているのと同様とすることができる〔図1(C) 参照〕。
【0022】 次に、請求項3の考案は、請求項1において、前記ベースAの装身部材2は、 バッチ固定具2bとしてなる衣類用装飾具としたことにより、一つのベースAの みを所有し、2以上の交換用装飾体Bを備えるのみで、種々の模様的デザインを 有する装飾用のバッチとして使用することに好適である〔図4(C)参照〕。
【0023】 次に、請求項4の考案は、請求項1において、前記ベースAの装身部材2は、 ネクタイ止め具2cとしてなる衣類用装飾具としたことにより、前記ベースAの 装身部材2は、ネクタイ止め具2cとしてなる衣類用装飾具としたことにより、 一つのベースAのみを所有し、2以上の交換用装飾体Bを備えるのみで、種々の 模様的デザインを有する装飾用のネクタイ止めとして使用することに好適である 。
【0024】 次に、請求項5の考案は、請求項1において、交換用装飾体Bはカップ形状の 被覆部3の外周側面3bに前記被装着板1の外周縁に係止する係止用膨出部3a ,3aを形成してなる衣類用装飾具としたことにより、ベースAの被装着板1に 対して交換用装飾体Bの交換作業を瞬時に行なうことができ、急な身仕度の場合 等に好適である。
【0025】 また、交換用装飾体Bは、被覆部3の外周側面3bに前記被装着板1の外周縁 に係止する係止用膨出部3a,3aを形成するのみで、極めて簡単な構造であり 、比較的低価格にて製造及び提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はベースと交換用装飾体の斜視図 (B)はベースと交換用装飾体の一部断面にした側面図 (C)はベースと交換用装飾体の斜視図及びその種々の
デザインの図
【図2】(A)はベースと第1タイプの交換用装飾体の
斜視図 (B)はベースと第1タイプの交換用装飾体の一部断面
にした側面図
【図3】(A)は被装着板を楕円形状としたベースと交
換用装飾体の斜視図 (B)は被装着板を長方形状としたベースと交換用装飾
体の斜視図
【図4】(A)はベースをバッチタイプとした斜視図 (B)はベースをバッチタイプとした一部断面とした側
面図 (C)はベースと交換用装飾体の斜視図及びその種々の
デザインの図
【図5】(A)はベースをネクタイ止め具タイプとした
斜視図 (B)はベースをネクタイ止め具タイプとした一部断面
とした側面図
【図6】(A)はベースと第2タイプの交換用装飾体の
一部切除した斜視図 (B)はベースと第2タイプの交換用装飾体の一部断面
とした側面図
【図7】交換用装飾体を各タイプのベースに装着可能な
ことを示す斜視図
【符号の説明】
A…ベース B…交換用装飾体 1…被装着板 2…装身部材 2a…カフス孔取付金具 2b…バッチ固定具 2c…ネクタイ止め具 3…被覆部 3a…係止用膨出部 3b…外周側面

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装身部材と,薄板状の被装着板とからな
    るベースと、前記被装着板に着脱自在とした交換用装飾
    体とからなることを特徴とする衣類用装飾具。
  2. 【請求項2】 装身部材と,薄板状の被装着板とからな
    るベースと、前記被装着板に着脱自在とした交換用装飾
    体とからなり、前記ベースの装身部材は、カフス孔取付
    金具としてなることを特徴とする衣類用装飾具。
  3. 【請求項3】 装身部材と,薄板状の被装着板とからな
    るベースと、前記被装着板に着脱自在とした交換用装飾
    体とからなり、前記ベースの装身部材は、バッチ固定具
    としてなることを特徴とする衣類用装飾具。
  4. 【請求項4】 装身部材と,薄板状の被装着板とからな
    るベースと、前記被装着板に着脱自在とした交換用装飾
    体とからなり、前記ベースの装身部材は、ネクタイ止め
    具としてなることを特徴とする衣類用装飾具。
  5. 【請求項5】 装身部材と,薄板状の被装着板とからな
    るベースと、前記被装着板に着脱自在とした交換用装飾
    体とからなり、前記交換用装飾体は前記ベースの被装着
    板が収納するカップ形状とした被覆部の外周側面に前記
    被装着板の外周縁に係止する係止用膨出部を形成してな
    ることを特徴とする衣類用装飾具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013013545A (ja) * 2011-07-04 2013-01-24 Takeaki Shimoyama バッヂ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032118B2 (ja) * 1972-03-13 1975-10-17

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