JP3040635U - 落花生抽出物含有豆腐、及び落花生抽出物含有豆乳 - Google Patents

落花生抽出物含有豆腐、及び落花生抽出物含有豆乳

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JP3040635U JP1997000710U JP71097U JP3040635U JP 3040635 U JP3040635 U JP 3040635U JP 1997000710 U JP1997000710 U JP 1997000710U JP 71097 U JP71097 U JP 71097U JP 3040635 U JP3040635 U JP 3040635U
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正又 安江
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ニッシン食品株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 殻付落花生若しくは落花生の殻の微粉末を含
有する、又は殻付落花生若しくは落花生の殻から抽出し
た有効成分を含有する落花生抽出物含有豆腐を提供し、
これを日常的に食べ得るようにせんとするものである。 【解決手段】 原料大豆から調整された豆乳に凝固剤を
添加して攪拌、静置凝固させてなる普通豆腐若しくは袋
入り豆腐において、これら豆腐の中に、殻付落花生若し
くは落花生の殻のどちらか一方又は両方から抽出した有
効成分、又は殻付落花生の微粉末若しくは落花生の殻の
微粉末のどちらか一方又は両方が含有されているところ
に特徴を有する落花生抽出物含有豆腐である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、殻付落花生若しくは落花生の殻の微粉末を、又は殻付落花生若しく は落花生の殻から抽出した有効成分を含有するところに特徴を有する落花生抽出 物含有豆腐、又は豆乳の提供に関するものである。
【0002】 ところで、本明細書において、「普通豆腐」とは、例えば木綿豆腐、絹ごし豆 腐と呼ばれる豆腐等をすべて含む広い概念を意味するものであり、「袋入り豆腐 」は、健民豆腐や、栄養豆腐ともいう。
【0003】
【従来の技術】
従来より、豆腐としては、大豆の加工製品たる豆腐以外にも、卵豆腐や胡麻豆 腐などに代表される豆腐が知られている。例えば卵豆腐は卵白を凝固させたもの であり、胡麻豆腐は、白胡麻をすり、葛粉と水を加えて漉し、練って型に入れて 固めたものである。
【0004】 また、豆腐を更に加工して製造される豆腐も公知であり、より具体的には、例 えば一晩戸外の寒気に当て凍らせて製造する一夜豆腐、大豆の加工製品たる豆腐 を凍結乾燥して製造する高野(凍り)豆腐などが例示できる。また、大豆の加工 製品たる豆腐の料理法に基づいて例えば荒金豆腐、伊勢豆腐、磯豆腐、炒り豆腐 、板焼豆腐、雷豆腐、擬製豆腐、空也豆腐、焼き豆腐などと呼称される豆腐があ る。
【0005】 一方、近時、落花生の特には殻部分に、血中コレステロール値を低下させる作 用を有する物質が多量に含まれ、しかも、かなりの抗高脂血症効果を奏すると中 国医学では考えられてきた。なお、血中コレステロール値の低下作用を有する物 質についての化学的な解明はなされておらず、従ってその本体物質の詳細は明ら かではない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の大豆の加工製品たる豆腐を構成するタンパク質の大部分は、ブロブリン 系に属するグリシニンであり、メチオニンやシステイン等の含硫アミノ酸はやや 少ないがリジンが多く含まれており、その消化吸収がきわめて良好であるため、 米や小麦タンパク質の欠点を補足することができ、生物価が75で栄養的に優れ ている。なお、生大豆の中には、タンパク質消化酵素の活性を阻害するトリプシ ンインヒビターや、赤血球を凝集させるヘマグルチニン等、特殊なタンパク質が 含まれているので、生では食べられないが、加熱するとその阻害作用はなくなる 。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑み鋭意創案されたものであって、その目的とする ところは、殻付落花生若しくは落花生の殻の微粉末を含有する、又は殻付落花生 若しくは落花生の殻から抽出した有効成分を含有する落花生抽出物含有豆腐を提 供し、これを日常的に食べ得るようにせんとするものである。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】
そのために本考案の採った手段の要旨とするところは、叙上の実用新案登録請 求の範囲に記載の通りである。
【0009】 請求項1考案の落花生抽出物含有豆腐は、普通豆腐の中に、殻付落花生若しく は落花生の殻のどちらか一方又は両方から抽出した有効成分を含有させる構成で あり、請求項2考案の落花生抽出物含有豆腐は、普通豆腐の中に、殻付落花生の 微粉末若しくは落花生の殻の微粉末のどちらか一方又は両方を含有させる構成で あるから、落花生の殻の中に含まれる有効成分を日常的に摂取できる食材が提供 でき、かかる普通豆腐を食することにより、血中コレステロール値の低下作用、 すなわち、高脂血症に対する予防効果が期待できる。
【0010】 請求項3考案の落花生抽出物含有豆腐は、袋入り豆腐の中に、殻付落花生若し くは落花生の殻のどちらか一方又は両方から抽出した有効成分を含有させる構成 であり、請求項4考案の落花生抽出物含有豆腐は、袋入り豆腐の中に、殻付落花 生の微粉末若しくは落花生の殻の微粉末のどちらか一方又は両方を含有させる構 成であるから、落花生の殻の中に含まれる有効成分を日常的に摂取できる食材が 提供でき、かかる普通豆腐を食することにより、血中コレステロール値の低下作 用、すなわち、高脂血症に対する予防効果が期待できる。
【0011】 請求項5考案の落花生抽出物含有豆腐は、前記落花生抽出物含有豆腐において 、浸漬済み大豆を摩砕する前に加熱する工程を経て調整された豆乳から製造され たものであるから、叙上の請求項1乃至4のいずれかに記載の落花生抽出物含有 豆腐の具有する作用に加えて、大豆中のリポキシゲナーゼ等の大豆油を酸化して 、所謂大豆臭と呼ばれる不快臭が発生することを防止でき、大豆臭のない豆乳の 提供ができる。
【0012】 請求項6考案の落花生抽出物含有豆腐は、前記落花生抽出物含有豆腐において 、原料大豆から調整され噴霧乾燥して得られる粉末化豆乳と、微粉末化した殻付 落花生若しくは落花生の殻とを混合してなる混合物に、水を添加し、凝固剤を添 加して攪拌、静置凝固させてなるところに特徴を有する請求項1〜4のいずれか 記載の落花生抽出物含有豆腐であるから、請求項1乃至4と同様の作用が得られ る。
【0013】 請求項7考案の豆乳は、 原料大豆に該原料大豆の重量に対して70重量%以 下の落花生若しくは落花生の殻のどちらか一方又は両方を配合した原料混合物か ら調整されているから、請求項1、2又は5のいずれかに記載の落花生抽出物含 有豆腐を製造する際の中間体となり得るものであり、そして、落花生の殻から抽 出された有効成分を含む豆乳として提供できる。
【0014】
【考案の実施の形態】
本考案に係る落花生抽出物含有豆腐の実施の形態を、実施例に基いてさらに詳 細に説明するが、これは代表的なものを示したものであり、その要旨を越えない 限り、以下の実施例により本考案が限定されるものではない。
【0015】 本考案の第一実施例の落花生抽出物含有豆腐は、図1に示したフローチャート にしたがって製造されたものであり、よく洗浄した大豆6kgと市販の乾燥殻付 落花生1.2kgとの混合物を、15kgの水の中に8〜12時間浸漬し、前記 大豆と前記殻付落花生の両方が充分に膨張したところでこれを摩砕し、「呉」を 作成する。ついで、5リットルの下湯をはった大釜にいれて、100℃、10分 間加熱した後、絞り袋内で圧搾し、落花生の殻の不溶部を含むオカラ分を濾別す ると、落花生の殻に含まれる有効成分を含有した所謂豆乳が濾液として得られる 。
【0016】 但し、前記浸漬に使用する水の量等はいずれも適宜変更可能な事項であること は当業者周知のことである。また、原料大豆と殻付落花生の混合割合は、大豆4 重量部あたり殻付落花生6重量部以下の割合であれば、豆腐を製造する豆乳とし て使用できる。
【0017】 ところで、よく洗浄した大豆6kgと市販の乾燥殻付落花生1.2kgとの混 合物を、15kgの水の中に8〜12時間浸漬し、前記大豆と前記殻付落花生の 両方が充分に膨張したところでこれを下湯をはった大釜にいれて、100℃、1 0分間加熱した後、摩砕すると、原料大豆中のリポキシゲナーゼを変性させてそ の触媒能を消失させることができるから、大豆油の酸化が防止でき所謂大豆臭と 呼ばれる不快臭が発生することを防止できるゆえ、大豆臭のない豆乳の提供がで きるから好ましい。
【0018】 このようにして得られた豆乳は請求項7考案の豆乳に相当するものである。
【0019】 つぎに、得られた豆乳を小桶にとり凝固剤を加えてこれを混合し、型箱に流し 、静置する。すると、落花生の殻から抽出された有効成分を含む豆乳は凝固して 第一実施例の落花生抽出物含有豆腐(普通豆腐)となるので、これを所定の寸法 に裁断して冷却する。前記凝固剤としては、塩化マグネシウムや硫酸カルシウム など従来より汎用されてものが使用できる。
【0020】 なお、前記殻付落花生に代えて食用部を除いた落花生の殻のみを使用して上記 と同様に操作しても、第一実施例の落花生抽出物含有豆腐を製造できる。
【0021】 つぎに、本考案の第二実施例の落花生抽出物含有豆腐は、落花生の殻から抽出 された有効成分を含む袋入り豆腐であり、前記豆乳を10℃に冷却し、前記凝固 剤を加えてこれを混合し、袋の中に充填して加熱する。すると、落花生の殻から 抽出された有効成分を含む豆乳は凝固して、第二実施例の落花生抽出物含有豆腐 (袋入り豆腐)となる。 なお、前記殻付落花生に代えて食用部を除いた落花生の殻のみを使用して調整 した豆乳を使用して、同様に操作すれば、第二実施例の落花生抽出物含有豆腐を 製造できることは言うまでもない。
【0022】 つぎに、本考案の第三実施例の落花生抽出物含有豆腐は、図2に示したフロー チャートにしたがって製造されたものであり、公知の製造方法に従って製造され た豆乳に、水に浸漬して充分に膨潤させ、摩砕してなる殻付落花生の混濁液と前 記凝固剤とを加えてこれを混合し、型箱に流し、静置する。すると、豆乳は落花 生の殻から抽出できる有効成分とともに凝固して、第三実施例の落花生抽出物含 有豆腐(普通豆腐)となるので、これを所定の寸法に裁断して冷却する。 前記凝固剤としては、塩化マグネシウムや硫酸カルシウムなど従来より汎用さ れてものが使用できる。
【0023】 また、前記豆乳に、前記殻付落花生の混濁液を濾別して得られる濾液に溶解し た凝固剤を加え、上記と同様に操作しても、落花生の殻から抽出できる有効成分 を含有する普通豆腐となる。
【0024】 また、前記豆乳を10℃に冷却し、前記殻付落花生の混濁液に溶解した前記凝 固剤を加えてこれを混合し、袋の中に充填して加熱すると、この豆乳は、落花生 の殻から抽出できる有効成分を含む前記混濁液とともに凝固して、所謂袋入り豆 腐となる。
【0025】 また、前記豆乳に、前記殻付落花生の混濁液を濾別して得られる濾液に溶解し た凝固剤を加え、上記と同様に操作しても、落花生の殻から抽出できる有効成分 を含有した袋入り豆腐が製造できる。
【0026】 また、原料大豆から調整され噴霧乾燥して得られる市販の粉末化豆乳と、微粉 末化した殻付落花生若しくは落花生の殻とを混合してなる混合物に水を加えて豆 乳となし、ついで、上記と同様に操作しても、落花生抽出物含有豆腐を製造でき る。 この落花生抽出物含有豆腐は、請求項6考案の一実施態様である。
【0027】 上述した製造方法で製造された本考案の落花生抽出物含有豆腐若しくは豆乳は いずれも、これら豆腐の中に、殻付落花生若しくは落花生の殻のどちらか一方又 は両方から抽出した有効成分が含まれているから、落花生の殻の中に含まれる有 効成分を日常的に摂取できる食材として提供でき、かかる豆腐を食することによ り、血中コレステロール値の低下作用、すなわち、高脂血症に対する予防効果が 期待できる。
【0028】 ところで、本年1月に発行されたサイエンス(米国)に、落花生に「レスベラ トロル」と呼ばれる物質が含まれ、この物質には、マウスを使用した動物実験や 培養細胞実験で、癌を抑える作用があると報告された。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の落花生抽出物含有豆腐若しくは豆乳には、殻付 落花生若しくは落花生の殻のどちらか一方又は両方から抽出した有効成分が含ま れているから、落花生の殻の中に含まれる有効成分を日常的に摂取できる食材と して提供でき、かかる豆腐を食することにより、血中コレステロール値の低下作 用等、すなわち、高脂血症に対する予防効果等が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る豆腐の製造方法を示すフローチ
ャート図である。
【図2】 本考案に係る豆腐の製造方法を示す他のフロ
ーチャート図である。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料大豆から調整された豆乳に凝固剤を
    添加して攪拌、静置凝固させてなる普通豆腐において、 該普通豆腐の中に、殻付落花生若しくは落花生の殻のど
    ちらか一方又は両方から抽出した有効成分が含有されて
    いることを特徴とする落花生抽出物含有豆腐。
  2. 【請求項2】 原料大豆から調整された豆乳に凝固剤を
    添加して攪拌、静置凝固させてなる普通豆腐において、 該普通豆腐の中に、殻付落花生の微粉末若しくは落花生
    の殻の微粉末のどちらか一方又は両方が含有されている
    ことを特徴とする落花生抽出物含有豆腐。
  3. 【請求項3】 原料大豆から調整された豆乳に凝固剤を
    添加して攪拌、静置凝固させてなる袋入り豆腐におい
    て、 該袋入り豆腐の中に、殻付落花生若しくは落花生の殻の
    どちらか一方又は両方から抽出した有効成分が含有され
    ていることを特徴とする落花生抽出物含有豆腐。
  4. 【請求項4】 原料大豆から調整された豆乳に凝固剤を
    添加して攪拌、静置凝固させてなる袋入り豆腐におい
    て、 該袋入り豆腐の中に、殻付落花生若しくは落花生の殻の
    どちらか一方又は両方が含有されていることを特徴とす
    る落花生抽出物含有豆腐。
  5. 【請求項5】 前記落花生抽出物含有豆腐において、 前記豆乳が、浸漬済み大豆を摩砕する前に加熱する工程
    を経て調整されたものであることを特徴とする請求項1
    〜4のいずれかに記載の落花生抽出物含有豆腐。
  6. 【請求項6】 前記落花生抽出物含有豆腐において、 原料大豆から調整され噴霧乾燥して得られる粉末化豆乳
    と、微粉末化した殻付落花生若しくは落花生の殻とを混
    合してなる混合物に、水を添加し、凝固剤を添加して攪
    拌、静置凝固させてなることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の落花生抽出物含有豆腐。
  7. 【請求項7】 原料大豆に該原料大豆の重量に対して7
    0重量%以下の落花生若しくは落花生の殻のどちらか一
    方又は両方を配合した原料混合物から調整された豆乳で
    あって、 該豆乳中に、前記落花生の殻から抽出された有効成分が
    含まれていることを特徴とする豆乳。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5094158A (ja) * 1973-12-20 1975-07-26
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