JP3039982U - 引出しストッパ - Google Patents

引出しストッパ

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JP3039982U
JP3039982U JP1997000239U JP23997U JP3039982U JP 3039982 U JP3039982 U JP 3039982U JP 1997000239 U JP1997000239 U JP 1997000239U JP 23997 U JP23997 U JP 23997U JP 3039982 U JP3039982 U JP 3039982U
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JP
Japan
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main body
drawer
locking
piece
locking claw
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JP1997000239U
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Inventor
徹 藤堂
佳行 田中
明子 丸谷
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Richell Corp
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Richell Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンスや机などの右側に取付けても左側に取
付けてもロックの解除が容易で、操作性にすぐれた引出
しストッパを得ること。 【解決手段】 本体部2、及び先端部に係止爪6を有し
本体部2の端部から突設された係止片5からなる第1の
器具1と、本体部12、及び本体部12の一端から直角
に形成され先端部に第1の器具1の係止片5が挿入され
る挿入穴27を有する底部24、引出しを閉めたときに
第1の器具1の係止片5に設けた係止爪6と係止する係
止爪を有し一端が底部24に連結された操作舌片25か
らなる係合部21を有する第2の器具11とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、タンスや机などの引出しをロックするための引出しストッパに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
タンスや机などの引出しは、通常鍵を掛けていないため、幼児などのいたずら により引出されることがあり、引出し内のものが落下したり、収容した物を飲食 するなどのおそれがあり、危険である。 このような引出しの引出しストッパとして、例えば、図7に示すようなものが ある。この引出しストッパは、図8に示すように、例えば、タンス31の枠体3 2側に取付けられる雄形ホルダ41と、引出し33の前面板34に取付けられる L字状の雌形ホルダ51とからなっている。
【0003】 雄形ホルダ41は、両面テープにより枠体32に貼付けて取付けられるホルダ 本体42と、ホルダ本体42の端部に突設された突起部43とからなっている。 そして突起部43は、下方に設けられたガイド突起44と、上方に設けられたほ ぼV字状の弾性部45と、弾性部45の自由端に設けた操作部46とからなり、 弾性部45の一方の支持片45aの基部がホルダ本体42に連結され、それによ り他方の支持片(ストッパ片)45bに弾性を付与している。47はストッパ片 45bの先端部に設けられた係止部である。なお、ストッパ片45bと操作部4 6の間の取付部側には、溝(図示せず)が設けられている。
【0004】 雌形ホルダ51は、両面テープにより引出し33の前面板34に貼付けて取付 けられるホルダ本体52と、ホルダ本体52の一端が直角に形成されて先端部に 凹陥部54が設けられたアーム部53とからなっている。そして、凹陥部54に は、隔壁55によりその下部には雄形ホルダ41のガイド突起44が挿入される ガイド穴56と、弾性部45が挿入される弾性部受穴57が設けられており、弾 性部受穴57の上部開口部側には係止突起58が突設されている。
【0005】 上記のような引出しストッパは、図8に示すように、雄形ホルダ41をタンス や机など31の枠体32に、雌形ホルダ51をその凹陥部54を雄形ホルダ41 の突起部43に対向させて引出し33の前面板34に、それぞれ両面テープによ り取付けられる。
【0006】 そして、引出し33を押し込むと、雌形ホルダ51のガイド受穴56に雄形ホ ルダ41のガイド突起44が、また、弾性部受穴57に弾性部45がそれぞれ挿 入される。さらに引出し33を押込むと、弾性部45のストッパ片45bが係止 突起58に圧下されて弾性変形する。この状態で引出し33を完全に閉めると、 ストッパ片45bが復元すると共にその係止部47が係合突起58に係止し、ロ ックされる。これにより、引出し33を引出すことができない。
【0007】 引出し33を引出すときは、指で操作部46を矢印方向に押圧する。これによ り、ストッパ片45が下方に変位して係止部47と係止突起58との係合が解除 されるので、引出し33を容易に引出すことができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような引出しストッパは、これを図8に示すようにタンスや机の右側に 取付けたときは、操作部46が雄形ホルダ41の上面に位置するため、ロックの 解除が容易である。 しかしながら、これをタンスや机などの左側に取付けたとき、あるいは左右両 側に取付けたときは、左側の引出しストッパの操作部46は雄形ホルダ41の下 面に位置するため、ロック解除の操作がきわめて面倒で、操作性が悪いという問 題がある。
【0009】 本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、タンス、机などの右 側に取付けても左側に取付けても、ロックの解除がきわめて容易で、操作性に優 れた引出しストッパを得ることを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(1) 本考案に係る引出しストッパは、本体部、及び先端部に係止爪を有し本 体部の先端部から突設された係止片からなる第1の器具と、本体部、及び該本体 部の一端から直角に形成され先端部に前記第1の器具の係止片が挿入される挿入 穴を有する底部、引出しを閉めたときに前記第1の器具の係止片に設けた係止爪 と係止する係止爪を有し一端が前記底部に連結された操作舌片からなる係合部を 有する第2の器具とを備えものである。
【0011】 (2) また、本考案に係る引出しストッパは、本体部、及び該本体部の先端部 に挿入穴を有する底部、係止爪を有し一端が前記底部に連結された操作舌片から なる係合部を有する第1の器具と、本体部、及び該本体部の一端から直角に突設 され先端部に前記第1の器具に設けた係合部の挿入穴に挿入され引出しを閉めた ときに前記第1の器具の操作舌片に設けた係止爪に係止する係止爪を有する係止 片が設けられた第2の器具とを備えたものである。
【0012】 (3) さらに、本考案に係る引出しストッパは、下面に取付部を有する本体部 、及び先端部に係止爪を有し前記本体部の端部から突設された係止片からなる第 1の器具と、下面に取付部を有する本体部及び該本体部から連結部を介して直角 に形成された係合部によりL字状をなし、前記係合部は前記連結部に連続する側 壁、引出しを閉めたときに前記第1の器具の係止片に設けた係止爪が係止する係 止爪を有し前記側壁と対向して設けられた操作舌片、前記第1の器具の係止片が 挿入される挿入穴を有し前記側壁と操作舌片の端部を連結する底部からなる第2 の器具とを備えたものである。
【0013】 (4) また、本考案に係る引出しストッパは、下面に取付部を有する本体部、 及び係止爪を有し前記本体部と対向して設けられた操作舌片、挿入穴を有し前記 本体部と操作舌片の端部を連結する底部からなる係合部を有する第1の器具と、 下面に取付部を有する本体部、及び該本体部から連結部を介して直角に突設され 、先端部に前記第1の器具に設けた係合部の挿入穴に挿入され引出しを閉めたと きに前記第1の器具の操作舌片に設けた係止爪に係止する係止爪を有する係止片 が設けられた第2の器具とを備えたものである。
【0014】
【考案の実施の形態】
実施形態1 図1は本考案の実施形態1に係る引出しストッパの斜視図である。図において 、1は合成樹脂成形品からなり、タンス、机等の枠体に取付けられる第1の器具 である枠体側ストッパ、11は同じく合成樹脂成形品からなり、引出し側に取付 けられる第2の器具である引出し側ストッパである。
【0015】 枠体側ストッパ1は、図2に示すように、下面に平坦な取付部3を有する本体 部2と、本体部2の一端の幅方向のほぼ中央部から突設され、本体部2より幅狭 で先端部に係止爪6を有する係止片5とからなっている。なお、本体部2の上面 に凹部4が設けられているが、これは本考案に必須のものではない。
【0016】 引出し側ストッパ11は、図3に示すように、本体部12と本体部12の一端 を直角に形成した係合部21とによりL字状をなしており、本体部12の下面は 平坦な取付部13と、下面が凹状に形成され取付部13と係合部21を連結する 連結部14とからなっている。なお、取付部13の上面には凹部15が形成され ているが、これは本考案に必須のものではない。
【0017】 また、係合部21は、本体部12の連結部14の先端部から直角に形成された 側壁22と、内壁の上下方向のほぼ中間部に係止爪26が設けられた操作舌片2 5と、中央部に挿入穴27を有し、側壁22と操作舌片25の端部を一体に連結 する底部24と、挿入穴27の両側において操作舌片25に設けられたガイド片 28a,28bとからなっており、操作舌片25の自由端は、底部24を支点と してa,b方向に弾性変位しうるように構成されている。
【0018】 上記のように構成した引出しストッパは、図4に示すように、枠体側ストッパ 1の係止片5を引出し側ストッパ11の係合部21に挿入し、両係止爪6,26 を係止させて両者を一体に結合する。また、タンス、机等31の枠体32内に、 引出し33を完全に収容されるまで押込む。 ついで、枠体側ストッパ1と引出し側ストッパ11の取付部3,13に貼付け られている両面テープ30の剥離紙を取り除き、枠体側ストッパ1をタンス、机 等31の枠体32の側面に、また、引出し側ストッパ11を引出し33の前面板 34にそれぞれ接着し、固定する。 このとき、引出し33の前面板34が、枠体32の前端部より若干内側に位置 していても、引出し側ストッパ11の取付部13と係合部21を連結する連結部 14の取付部13側が凹状に形成されているので、枠体32に干渉することはな い。
【0019】 図4の状態では、枠体側ストッパ1の係止片5に設けた係止爪6が、引出し側 ストッパ11の操作舌片25に設けた係止爪26に係止してロックされているの で、引出し33を引出すことができない。 引出し33を引出すときは、指により引出し側ストッパ11の操作舌片25を 図4の矢印a方向(水平方向)に押せば、操作舌片25は弾性変位してその係止 爪26を移動させ、枠体側ストッパ1の係止片5の係止爪6から離れる。これに より、係止爪26と6とのロックが解除されるので、図5に示すように、引出し 33を容易に引出すことができる。
【0020】 上記のように構成した本実施形態においては、引出し側ストッパ11に設けた 操作舌片25が、タンス、机等の枠体32の側面に近接してこれと平行に位置し ており、引出し33を引出す場合は、この操作舌片25を指で水平方向(枠体3 2の側面と直交する方向)に弾性変位させればよいので、操作が容易である。 特に、この引出しストッパをタンスや机などの枠体32の右側に取付けても左 側に取付けても、操作舌片25は常に枠体32の側面に近接してこれと平行に位 置するため、取付位置に関係なく容易にロックを解除することができるので、操 作性のきわめてよい引出しロック具を得ることができる。
【0021】 実施形態2 実施形態1においては、枠体側ストッパ1に係止爪6を有する係止片5を設け 、引出し側ストッパ11にこの係止片5が係止する係合部21を設けた場合を示 したが、本実施形態においては、図6に示すように、枠体側ストッパ1に操作舌 片25を有する係合部21を設け、引出し側ストッパ11にこの係合部21に係 止する係止片5を設けたものである。
【0022】 すなわち、本体部2の端部に、挿入穴27を有する底部24、係止爪26を有 する操作舌片25及びガイド片28a,28bからなる係合部21を設けて枠体 側ストッパ1を構成し、また、連結部14の端部にこれと直角に先端部に係止爪 6を有する係止片5を突設させて引出し側ストッパ11を構成したものである。 本実施形態の作用及び効果は実施形態1の場合とほぼ同様なので、説明を省略 する。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る引出しストッパは、本体部、及び先端部に係止爪を有し本体部の 端部から突設された係止片からなる第1の器具と、本体部、及びこの本体部の一 端から直角に形成され先端部に第1の器具の係止片が挿入される挿入穴を有する 底部、引出しを閉めたときに第1の器具の係止片に設けた係止爪に係止する係止 爪を有し一端が底部に連結された操作舌片からなる係合部を有する第2の器具を 備え、
【0024】 又は、本体部、及び本体部の先端部に挿入穴を有する底部、係止爪を有し一端 が底部に連結された操作舌片からなる係合部を有する第1の器具と、本体部、及 びこの本体部の一端から直角に突設され先端部に第1の器具に設けた係合部の挿 入穴に挿入され引出しを閉めたときに第1の器具の操作舌片に設けた係止爪に係 止する係止爪を有する係止片が設けられた第2の器具とを備えてなり、
【0025】 第1の器具をタンス、机などの枠体に取付けると共に、第2の器具を引出しの 前面板に取付け、引出しを閉めたときは係止片が係合部内に挿入され、両者の係 止爪が係止して自動的にロックされ、引出しを引出すときは指で操作舌片を枠体 から離れる方向に弾性変位させて係止爪のロックを解除するようにした。このた め、ロックの解除操作が容易であり、特に、この引出しストッパをタンスや机の 左右何れの側に取付けても操作舌片は常に枠体の側面に近接し、かつこれと平行 に位置するため、取付位置に関係なく容易にロックを解除することができるので 、操作性のよい引出しストッパを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態1の斜視図である。
【図2】図1の枠体側ストッパの平面図及びそのA−A
断面図である。
【図3】図1の引出し側ストッパの平面図及びそのB−
B断面図である。
【図4】実施形態1の作用説明図である。
【図5】実施形態1の作用説明図である。
【図6】本考案の実施形態2の説明図である。
【図7】従来の引出しストッパの一例の斜視図である。
【図8】図7の引出しストッパをタンスに取付けた状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 枠体側ストッパ 2 本体部 3 取付部 5 係止片 6 係止爪 11 引出し側ストッパ 12 本体部 13 取付部 14 連結部 21 係合部 22 側壁 24 底部 25 操作舌片 26 係止爪 27 挿入穴 28a,28b ガイド片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部、及び先端部に係止爪を有し前記
    本体部の端部から突設された係止片からなる第1の器具
    と、 本体部、及び該本体部の一端から直角に形成され先端部
    に前記第1の器具の係止片が挿入される挿入穴を有する
    底部、引出しを閉めたときに前記第1の器具の係止片に
    設けた係止爪と係止する係止爪を有し一端が前記底部に
    連結された操作舌片からなる係合部を有する第2の器具
    とを備えたことを特徴とする引出しストッパ。
  2. 【請求項2】 本体部、及び該本体部の先端部に挿入穴
    を有する底部、係止爪を有し一端が前記底部に連結され
    た操作舌片からなる係合部を有する第1の器具と、 本体部、及び該本体部の一端から直角に突設され先端部
    に前記第1の器具に設けた係合部の挿入穴に挿入され引
    出しを閉めたときに前記第1の器具の操作舌片に設けた
    係止爪に係止する係止爪を有する係止片が設けられた第
    2の器具とを備えたことを特徴とする引出しストッパ。
  3. 【請求項3】 下面に取付部を有する本体部、及び先端
    部に係止爪を有し前記本体部の端部から突設された係止
    片からなる第1の器具と、 下面に取付部を有する本体部及び該本体部から連結部を
    介して直角に形成された係合部によりL字状をなし、前
    記係合部は前記連結部に連続する側壁、引出しを閉めた
    ときに前記第1の器具の係止片に設けた係止爪が係止す
    る係止爪を有し前記側壁と対向して設けられた操作舌
    片、前記第1の器具の係止片が挿入される挿入穴を有し
    前記側壁と操作舌片の端部を連結する底部からなる第2
    の器具とを備えたことを特徴とする引出しストッパ。
  4. 【請求項4】 下面に取付部を有する本体部、及び係止
    爪を有し前記本体部と対向して設けられた操作舌片、挿
    入穴を有し前記本体部と操作舌片の端部を連結する底部
    からなる係合部を有する第1の器具と、 下面に取付部を有する本体部、及び該本体部から連結部
    を介して直角に突設され、先端部に前記第1の器具に設
    けた係合部の挿入穴に挿入され引出しを閉めたときに前
    記第1の器具の操作舌片に設けた係止爪に係止する係止
    爪を有する係止片が設けられた第2の器具とを備えたこ
    とを特徴とする引出しストッパ。
JP1997000239U 1997-01-27 1997-01-27 引出しストッパ Expired - Lifetime JP3039982U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175160A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Nichibei Co Ltd ブラインド用ストッパ装置
JP2013255724A (ja) * 2012-06-14 2013-12-26 Tosho Inc 薬品類収納装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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