JP3039796B2 - インジェクタノズルと加撚ノズルを具備したジェット紡績装置 - Google Patents
インジェクタノズルと加撚ノズルを具備したジェット紡績装置Info
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- JP3039796B2 JP3039796B2 JP2250441A JP25044190A JP3039796B2 JP 3039796 B2 JP3039796 B2 JP 3039796B2 JP 2250441 A JP2250441 A JP 2250441A JP 25044190 A JP25044190 A JP 25044190A JP 3039796 B2 JP3039796 B2 JP 3039796B2
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- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- nozzle insert
- jet spinning
- insert member
- cylindrical conduit
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/11—Spinning by false-twisting
- D01H1/115—Spinning by false-twisting using pneumatic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインジェクタノズルおよび加撚ノズルを具備
し、それらの内の少くとも1個がノズルインサート部材
を具備した円筒形導管を有し、該円筒形導管の上端にノ
ズルインサート部材が配置され、糸の走行方向に傾斜し
且つ円筒形導管に対して接線方向に配置されて空気を排
出する横方向孔がノズルインサート部材の下方でノズル
ケースに設けられているジェット紡績装置に関する。
し、それらの内の少くとも1個がノズルインサート部材
を具備した円筒形導管を有し、該円筒形導管の上端にノ
ズルインサート部材が配置され、糸の走行方向に傾斜し
且つ円筒形導管に対して接線方向に配置されて空気を排
出する横方向孔がノズルインサート部材の下方でノズル
ケースに設けられているジェット紡績装置に関する。
前記タイプのジェット紡績装置は例えば欧州特許公開
公報No.0321885号に開示されている。この公報にはそれ
ぞれがノズルインサート部材を有する2個のノズルを具
備したノズル本体が示される。前記ノズルインサート部
材は円筒形導管の先端からはまり込んだ位置で円筒形導
管に排出する。すなわちノズルインサート部材の出口開
口部は円筒形導管の上端より深い位置にある。接線方向
の複数の孔がこのように形成された空間に向けて空気を
排出する。このようにすることによって、繊維集団、特
に繊維集団の外側の繊維が空気によって取り上げられる
前に、回転空気層が形成される。いわゆる単一ノズル装
置として良く知られているこの装置は2個のノズルを具
備したジェット紡績装置に対して欠点を有し、すなわち
糸の引張強度が低くなる。しかしながら、糸強度と糸の
均斉度は重要であって、糸の引張強度は所定値より低く
あってはいけない。
公報No.0321885号に開示されている。この公報にはそれ
ぞれがノズルインサート部材を有する2個のノズルを具
備したノズル本体が示される。前記ノズルインサート部
材は円筒形導管の先端からはまり込んだ位置で円筒形導
管に排出する。すなわちノズルインサート部材の出口開
口部は円筒形導管の上端より深い位置にある。接線方向
の複数の孔がこのように形成された空間に向けて空気を
排出する。このようにすることによって、繊維集団、特
に繊維集団の外側の繊維が空気によって取り上げられる
前に、回転空気層が形成される。いわゆる単一ノズル装
置として良く知られているこの装置は2個のノズルを具
備したジェット紡績装置に対して欠点を有し、すなわち
糸の引張強度が低くなる。しかしながら、糸強度と糸の
均斉度は重要であって、糸の引張強度は所定値より低く
あってはいけない。
本発明は回転空気層が形成されると共に、充分な高引
張強度が達成される前述のタイプの改良されたジェット
紡績装置を提供することを目的とする。
張強度が達成される前述のタイプの改良されたジェット
紡績装置を提供することを目的とする。
本発明の目的は特許請求の範囲第1項記載のジェット
紡績装置によって達成される。
紡績装置によって達成される。
多くの研究結果によれば、回転空気層が最初に形成さ
れ、周囲の繊維すなわちカバーする繊維を取り出す空気
チャンバは絶対的に必要なものではないことが示されて
いる。
れ、周囲の繊維すなわちカバーする繊維を取り出す空気
チャンバは絶対的に必要なものではないことが示されて
いる。
本発明の大きな利点は、ノズルがノズルの最初、すな
わち上流の位置で段を有し、この段の下流の位置で横方
向孔から空気がノズル導管に排出する時に高引張強度が
得られることであり、得られた糸は高引張強度を有する
と共に、周囲の繊維が均一に巻付いている。
わち上流の位置で段を有し、この段の下流の位置で横方
向孔から空気がノズル導管に排出する時に高引張強度が
得られることであり、得られた糸は高引張強度を有する
と共に、周囲の繊維が均一に巻付いている。
本発明の他の利点は本発明のジェット紡績装置の一例
を示す添付図面を参照した下記説明によって明らかにさ
れる。
を示す添付図面を参照した下記説明によって明らかにさ
れる。
第1図にインジェクタノズル1と加撚ノズル2が示さ
れ、これらインジェクタノズル1と加撚ノズル2は図示
してないホルダに収容されている。インジェクタノズル
1はノズルケース3とノズルキャップ4から成り、円筒
形導管5がノズルケース3の長手方向に配置されてい
る。ノズルインサート部材6が円筒形導管5の上端に配
置されている。環状空気チャンバ7がノズルケース3と
ノズルキャップ4の間に配置される。2本の空気導管8
がノズルケース3の長手方向に配置されている。この2
本の空気導管8は空気チャンバ7をそれぞれの連結部9
を介して加圧空気源(図示せず)に連結する。空気チャ
ンバ7と同じ高さで、糸の走行方向に傾斜し、導管5に
接線方向で空気を排出する複数の横方向孔10がノズルケ
ース3に配置されている。ノズルキャップ4の内側とノ
ズルケース3の上方外側にはそれぞれねじ山11が設けら
れ、これらねじ山11を用いてノズルキャップ4はノズル
ケース3にねじ係合される。その際2個のOリング12が
密封用として用いられる。加撚ノズル2の構造はインジ
ェクタノズル1の構造と実質的に同じである。両者共、
ノズルインサート部材6の内径d1はノズルインサート部
材6の直後の円筒形導管5,5′の内径d2より小さい。こ
れら2つの内径d1:d2間の関係は0.5と0.8の間である。
さらに導管5′はその下端部に向けて拡げられている。
ノズルインサート部材6の内径d1の数値は1.0mmから4.0
mmの間であり、好ましくは約1.5mmである。導管5′の
内径d2はノズルインサート部材の直後の位置で2.0mmか
ら5.0mmの間であり、好ましくは2.5mmである。
れ、これらインジェクタノズル1と加撚ノズル2は図示
してないホルダに収容されている。インジェクタノズル
1はノズルケース3とノズルキャップ4から成り、円筒
形導管5がノズルケース3の長手方向に配置されてい
る。ノズルインサート部材6が円筒形導管5の上端に配
置されている。環状空気チャンバ7がノズルケース3と
ノズルキャップ4の間に配置される。2本の空気導管8
がノズルケース3の長手方向に配置されている。この2
本の空気導管8は空気チャンバ7をそれぞれの連結部9
を介して加圧空気源(図示せず)に連結する。空気チャ
ンバ7と同じ高さで、糸の走行方向に傾斜し、導管5に
接線方向で空気を排出する複数の横方向孔10がノズルケ
ース3に配置されている。ノズルキャップ4の内側とノ
ズルケース3の上方外側にはそれぞれねじ山11が設けら
れ、これらねじ山11を用いてノズルキャップ4はノズル
ケース3にねじ係合される。その際2個のOリング12が
密封用として用いられる。加撚ノズル2の構造はインジ
ェクタノズル1の構造と実質的に同じである。両者共、
ノズルインサート部材6の内径d1はノズルインサート部
材6の直後の円筒形導管5,5′の内径d2より小さい。こ
れら2つの内径d1:d2間の関係は0.5と0.8の間である。
さらに導管5′はその下端部に向けて拡げられている。
ノズルインサート部材6の内径d1の数値は1.0mmから4.0
mmの間であり、好ましくは約1.5mmである。導管5′の
内径d2はノズルインサート部材の直後の位置で2.0mmか
ら5.0mmの間であり、好ましくは2.5mmである。
第1図に示すインジェクタノズル1において、ノズル
インサート部材6の内径と導管5の内径は異っている。
しかしこれらを第2図に示すように同径にすることもで
きる。第2図に示した実施例では、この点を除けば2本
のノズル1,2の配置は第1図の実施例と同一であり、し
たがって第2図の実施例についての説明は省略する。
インサート部材6の内径と導管5の内径は異っている。
しかしこれらを第2図に示すように同径にすることもで
きる。第2図に示した実施例では、この点を除けば2本
のノズル1,2の配置は第1図の実施例と同一であり、し
たがって第2図の実施例についての説明は省略する。
ノズルインサート部材6は、無条件に、別箇の部分と
して押込まれるように作られる必要はなく、第3図に示
すように、円筒形導管5′と一体となった単一部材とし
て形成されてもよい。それによって第2図に示すように
同じ内径を維持させてもよい。
して押込まれるように作られる必要はなく、第3図に示
すように、円筒形導管5′と一体となった単一部材とし
て形成されてもよい。それによって第2図に示すように
同じ内径を維持させてもよい。
第4図にノズルインサート部材6の下方部分が導管5
(又は5′)内の部分断面図で示される。図示のよう
に、ノズルインサート部材6の下側13の突出端縁部14と
横方向孔10の排出部の中心間の空間がaで示され、この
空間aの大きさは0.25mmから0.75mmの間であり、且つ好
ましくない攪流を生ずることなしに前述のように糸の引
張強度を決定する。この空間が0.3mmから0.5mmの間で選
ばれると特に有益である。さらにより良い糸特性は、下
側13が外側に向けて傘状に拡がり、その結果第4図に示
すように内側の突出端縁部14が生ずる時に得られる。
(又は5′)内の部分断面図で示される。図示のよう
に、ノズルインサート部材6の下側13の突出端縁部14と
横方向孔10の排出部の中心間の空間がaで示され、この
空間aの大きさは0.25mmから0.75mmの間であり、且つ好
ましくない攪流を生ずることなしに前述のように糸の引
張強度を決定する。この空間が0.3mmから0.5mmの間で選
ばれると特に有益である。さらにより良い糸特性は、下
側13が外側に向けて傘状に拡がり、その結果第4図に示
すように内側の突出端縁部14が生ずる時に得られる。
第1図は本発明によるジェット紡績装置のインジェクタ
ノズルと加撚ノズルの一例を示す軸断面図であり、第2
図は本発明によるジェット紡績装置の他の例を示す軸断
面図であり、第3図は加撚ノズルの一例を示す軸断面図
であり、第4図は導管内のノズルインサート部材の部分
を示す軸断面図である。 1……インジェクタノズル、 2……加撚ノズル、3……ノズルケース、 4……ノズルキャップ、5,5′……円筒形導管、 6……ノズルインサート部材、 7……環状空気チャンバ、10……横方向孔、 13……ノズルインサート部材の下側、 14……突出端縁部、 d1……ノズルインサート部材の内径、 d2……円筒形導管の内径。
ノズルと加撚ノズルの一例を示す軸断面図であり、第2
図は本発明によるジェット紡績装置の他の例を示す軸断
面図であり、第3図は加撚ノズルの一例を示す軸断面図
であり、第4図は導管内のノズルインサート部材の部分
を示す軸断面図である。 1……インジェクタノズル、 2……加撚ノズル、3……ノズルケース、 4……ノズルキャップ、5,5′……円筒形導管、 6……ノズルインサート部材、 7……環状空気チャンバ、10……横方向孔、 13……ノズルインサート部材の下側、 14……突出端縁部、 d1……ノズルインサート部材の内径、 d2……円筒形導管の内径。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−174637(JP,A) 特公 昭61−27977(JP,B2) 実公 昭61−1527(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D01H 1/00 - 17/02
Claims (5)
- 【請求項1】インジェクタノズル(1)および加撚ノズ
ル(2)を具備し、それらの内の少くとも1個がノズル
インサート部材(6)を具備した円筒形導管(5、
5′)を有し、該円筒形導管(5、5′)の上端にノズ
ルインサート部材(6)が配置され、糸の走行方向に傾
斜し且つ円筒形導管(5、5′)に対して接線方向に配
置されて空気を排出する横方向孔(10)がノズルインサ
ート部材(6)の下側(13)の下方に設けられているジ
ェット紡績装置において、前記ノズルインサート部材
(6)の内径(d1)が前記円筒形導管(5、5′)の内
径(d2)の0.5〜0.8であり、前記下側(13)の内側に突
出端縁部(14)が形成されており、前記ノズルインサー
ト部材(6)の下側(13)の内側突出端縁部(14)と、
前記横方向孔(10)の排出部の中心との間の空間(a)
の大きさが0.25mm〜0.75mmであることを特徴とするジェ
ット紡績装置。 - 【請求項2】前記ノズルインサート部材(6)の下側
(13)の内側突出端縁部(14)と、前記横方向孔(10)
の排出部の中心との間の空間(a)の大きさが0.3mm〜
0.5mmであることを特徴とする請求項1記載のジェット
紡績装置。 - 【請求項3】前記ノズルインサート部材(6)の内径
(d1)が1.0mm〜3.0mmであり、ノズルインサート部材
(6)の直下の位置における円筒形導管(5、5′)の
内径(d2)が2.0mm〜5.0mmであることを特徴とする請求
項1記載のジェット紡績装置。 - 【請求項4】前記ノズルインサート部材(6)と円筒形
導管(5′)が一体の部材として形成されていることを
特徴とする請求項1記載のジェット紡績装置。 - 【請求項5】前記内側突出端縁部(14)が突出するよう
に、前記ノズルインサート部材(6)の下側(13)が傾
斜していることを特徴とする請求項1記載のジェット紡
績装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH03451/89-6 | 1989-09-22 | ||
CH345189 | 1989-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03130421A JPH03130421A (ja) | 1991-06-04 |
JP3039796B2 true JP3039796B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=4256231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2250441A Expired - Fee Related JP3039796B2 (ja) | 1989-09-22 | 1990-09-21 | インジェクタノズルと加撚ノズルを具備したジェット紡績装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0418694A1 (ja) |
JP (1) | JP3039796B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59307501D1 (de) * | 1992-07-31 | 1997-11-13 | Rieter Ag Maschf | Vorrichtung zum verspinnen eines faserbandes |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1200669A (en) * | 1966-12-29 | 1970-07-29 | Mitsubishi Rayon Co | High speed spinning method and apparatus for manufacturing jet bundle yarn |
DE2722319B2 (de) * | 1977-01-10 | 1981-01-15 | Toyo Boseki K.K., Osaka (Japan) | Vorrichtung zum pneumatischen Falschdrallspinnen |
US4457130A (en) * | 1981-10-13 | 1984-07-03 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Air spinning nozzle unit |
DE3708542A1 (de) * | 1987-03-17 | 1988-09-29 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum pneumatischen falschdrallspinnen |
JPH01118628A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-11 | Murata Mach Ltd | 紡績糸の製造装置 |
JPH01162829A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-27 | Mas Fab Rieter Ag | 空気ジェットノズル及び該ノズルの加撚部分で回転空気層を形成する方法 |
-
1990
- 1990-09-10 EP EP90117387A patent/EP0418694A1/de not_active Withdrawn
- 1990-09-21 JP JP2250441A patent/JP3039796B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03130421A (ja) | 1991-06-04 |
EP0418694A1 (de) | 1991-03-27 |
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Legal Events
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