JP3038610B2 - 自動二輪車の車体フレーム構造 - Google Patents

自動二輪車の車体フレーム構造

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JP3038610B2 JP3049159A JP4915991A JP3038610B2 JP 3038610 B2 JP3038610 B2 JP 3038610B2 JP 3049159 A JP3049159 A JP 3049159A JP 4915991 A JP4915991 A JP 4915991A JP 3038610 B2 JP3038610 B2 JP 3038610B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メインフレーム
に用いる自動二輪車の車体フレーム構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の車体フレームのメインフレ
ームには、例えば図11に示すようにプレスで断面がコ
字状のパネル100,101を成形し、このようにプレ
スで形成したパネル100,101を左右合せて溶接で
接合して一体構造とするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにメインフレ
ームを成形する構造では、プレス型や溶接の経費が嵩
み、製作コストが高くなる。また、メインフレームのサ
イド面を広い面にすることができるが、左右のパネルの
間に補強をリブ等を設けることが困難な構造であり、例
えばパネルを肉厚にして強度を確保する必要があるが、
その分軽量化が困難になる。
【0004】さらに、メインフレームのサイド面を広い
面にする場合には振動によるビビリ音が発生し、この振
動を抑えるためにダンパ等の防振機構を設ける必要があ
る。また、メインフレームの溶接されない面をサイドに
すると溶接した面が上下になるため、例えば強度負荷の
高いオフロード用の自動二輪車には採用しずらい等の問
題がある。
【0005】この発明はかかる実情に鑑みなされたもの
で、製作コストを低減し、強度の確保が容易でしかも振
動を抑えることができる自動二輪車の車体フレーム構造
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、ヘッドパイプに後方へ延び
る左右一対のメインフレームが接続され、このメインフ
レームの後部にはそれぞれ側面視への字状のリヤアーム
ブラケットが溶接される自動二輪車の車体フレーム構造
において、前記メインフレームは、断面形状がほぼ正方
形の同じ形状で長手方向へ直線状に延びる筒状部と、こ
の筒状部の下部全長に長手方向に沿い同一側へ突出する
一対の板状部とを押し出し材で一体に形成し、前記一対
の板状部の突出長さはヘッドパイプ側が長くリヤアーム
ブラケット側に向かって短く形成され、この一対の板状
部を全長にわたって向い合わせて屈曲し接合したことを
特徴としている。
【0007】この請求項1に記載の発明によれば、メイ
ンフレームを押し出し材で形成することで、プレス型の
経費を削減でき、溶接長さも大幅に削減できる。また、
断面形状がほぼ正方形の同じ形状で長手方向へ直線状に
延びる筒状部と、この筒状部の下部全長に長手方向に沿
い同一側へ突出する一対の板状部とを押し出し材で一体
に形成され、さらに筒状部にリブ効果をもたせることが
でき、簡単に負荷に応じた強度に形成することができ、
メインフレームの強度が向上すると共に振動を抑えるこ
とができる。また、一対の板状部の突出長さはヘッドパ
イプ側が長くリヤアームブラケット側に向かって短く形
成され、この一対の板状部を全長にわたって向い合わせ
て屈曲し接合することで、メインフレームの溶接側を車
体内側にし、車体外側に溶接が出ないようにすることが
できる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、ヘッドパイ
プに後方へ延びる左右一対のメインフレームが接続さ
れ、このメインフレームの後部にはそれぞれ側面視への
字状のリヤアームブラケットが溶接される自動二輪車の
車体フレーム構造において、前記メインフレームは、前
記メインフレームは、断面形状がほぼ正方形の同じ形状
で長手方向へ直線状に延びる筒状部と、この筒状部の上
下部全長に長手方向に沿い反対側へ突出する板状部とを
押し出し材で一体に形成し、前記一対の板状部の突出長
さはヘッドパイプ側が長くリヤアームブラケット側に向
かって短く形成され、この板状部を筒状部側に向けて屈
曲したことを特徴としている。
【0009】この請求項2に記載の発明によれば、メイ
ンフレームを押し出し材で形成することで、プレス型の
経費を削減でき、溶接長さも大幅に削減できる。また、
メインフレームは、断面形状がほぼ正方形の同じ形状で
長手方向へ直線状に延びる筒状部と、この筒状部の上下
部全長に長手方向に沿い反対側へ突出する板状部とを押
し出し材で一体に形成され、さらに筒状部にリブ効果を
もたせることができ、簡単に負荷に応じた強度に形成す
ることができ、メインフレームの強度が向上すると共に
振動を抑えることができる。また、一対の板状部の突出
長さはヘッドパイプ側が長くリヤアームブラケット側に
向かって短く形成され、この板状部を筒状部側に向けて
屈曲することで、溶接を用いないで、メインフレームを
押し出し材で形成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2はこの発明
の車体フレーム構造が適用される自動二輪車を示し、図
1は自動二輪車の側面図、第2図は自動二輪車の平面図
である。図において符号1は車体フレームで、この車体
フレーム1を構成するヘッドパイプ2には、前輪3が懸
架されたフロントフォーク4が旋回可能に支持されてい
る。このヘッドパイプ2には後方へ延びる左右一対のメ
インフレーム5が接続され、このメインフレーム5の後
部にはそれぞれリヤアームブラケット6が溶接され、ま
たメインフレーム5の前部には下方に延びるダウンチュ
ーブ7がそれぞれ溶接されている。このダウンチューブ
7の後端部とリヤアームブラケット6の下端部とにはエ
ンジンカバー8が連結されている。
【0011】左右一対のメインフレーム5の後端にはそ
れぞれシートフレーム9が溶接され、このシートフレー
ム9とリヤアームブラケット6との間にはバックステー
10が設けられている。メインフレーム5、リヤアーム
ブラケット6及びダウンチューブ7にはエンジン11が
搭載され、リヤアームブラケット6には後輪12が懸架
されたリヤアーム13がピボット軸14を介して支持さ
れ、このリヤアーム13は懸架装置15によって揺動可
能になっている。
【0012】メインフレーム5の間には燃料タンク16
が設けられ、この燃料タンク16を覆い、メインフレー
ム5の前側からシートフレーム9の後方にはシート17
が載置され、このシート17にはリヤフェンダ18が一
体に形成されている。また、エンジン11の前側には排
気管19が接続され、この排気管19は右側から左側へ
屈曲しており、エンジン11の左側上方位置で第1マフ
ラー20が接続され、さらにこの第1マフラー20に後
輪の上方位置で第2マフラー21が接続されている。さ
らに、エンジン11の後方には気化器22が接続され、
さらに気化器22にエアクリーナ23が接続されてい
る。
【0013】この自動二輪車の車体フレーム1のメイン
フレーム5及びリヤアーム13は、図3乃至図7に示す
ように構成されている。この図3乃至図7は請求項1記
載の自動二輪車の車体フレーム構造を示しており、図3
は押し出し材の形状を示し、図4は押し出し材のカット
した形状を示し、図5は折曲げ形状を示し、図6は図3
のVIーVI断面図、図7は図5のVII−VII断面図である。
【0014】この車体フレームは図3に示すように、押
し出し材50で、筒状部50aと、この筒状部50aの
下部に長手方向に沿い同一側へ突出する一対の板状部5
0bとが一体に形成される。筒状部50aは、断面形状
がほぼ正方形の同じ形状で長手方向へ延びている。一対
の板状部50bは、筒状部50aの全長に長手方向に沿
い同一側へ突出され、この一対の板状部50bの突出長
さはヘッドパイプ側が長くリヤアームブラケット側に向
かって短く形成される。
【0015】この押し出し材50は板状部50bを図4
に示すようにカットして例えばメインフレームやリヤア
ームの形状に形成され、さらに図5に示すように一対の
板状部50bを向い合わせて屈曲し接合した対向して屈
曲し、その端部50cを突当てて図7に示すように溶接
して接合する。このように、車体フレームが押し出し材
50で形成されるため、車体フレームをプレズで成形す
るものに比較してプレス型を用いない分が製作コストが
削減され、さらに溶接長さも短縮される。また、車体フ
レームの筒状部50aの板状部50b側の辺部50dが
リブ機能を有しており、この辺部50dで強度が向上す
ると共に、振動が抑えられてビビリ音の発生を軽減する
ことができる。
【0016】さらに、この車体フレームをメインフレー
ムやリヤアーム等に用いる場合に、溶接部側を下側にす
ると、車体側方から溶接部が見えないため、美感に優れ
た車体フレームとなり、さらに応力が上側にかかるが上
側には溶接部がこない構造であり、強度が一層容易に確
保される。また、車体フレームの筒状部50aを肉厚に
形成し、板状部50bを薄く形成して、応力のかかる部
分の強度を確保するようにすることができる。
【0017】図8は他の実施例を示しており、この実施
例では押し出し材50の板状部50aの先端部50cを
重ね合わせて溶接して接合したものであり、溶接部の強
度を確保している。次に、請求項2記載の自動二輪車の
車体フレーム構造を図9及び図10に基づいて説明す
る。図9は押し出し材の形状を示し、図10は車体フレ
ームの断面図である。
【0018】このメインフレームは図9に示すように、
押し出し材50で、筒状部50aと、この筒状部50a
の上下部に長手方向に沿い反対側へ突出する一対の板状
部50eとが一体に形成され、この一対の板状部50e
を図10に示すように筒状部50a側に向けて屈曲して
おり、溶接しない構造になっている。
【0019】
【発明の効果】前記のように、請求項1記載の発明で
は、メインフレームを押し出し材で形成することで、プ
レス型の経費を削減でき、溶接長さも大幅に削減でき
る。また、断面形状がほぼ正方形の同じ形状で長手方向
へ直線状に延びる筒状部と、この筒状部の下部全長に長
手方向に沿い同一側へ突出する一対の板状部とを押し出
し材で一体に形成され、さらに筒状部にリブ効果をもた
せることができ、簡単に負荷に応じた強度に形成するこ
とができ、メインフレームの強度が向上すると共に振動
を抑えることができる。また、一対の板状部の突出長さ
はヘッドパイプ側が長くリヤアームブラケット側に向か
って短く形成され、この一対の板状部を全長にわたって
向い合わせて屈曲し接合することで、メインフレームの
溶接側を車体内側にし、車体外側に溶接が出ないように
することができる。
【0020】また、請求項2記載の発明では、メインフ
レームを押し出し材で形成することで、プレス型の経費
を削減でき、溶接長さも大幅に削減できる。また、メイ
ンフレームは、断面形状がほぼ正方形の同じ形状で長手
方向へ直線状に延びる筒状部と、この筒状部の上下部全
長に長手方向に沿い反対側へ突出する板状部とを押し出
し材で一体に形成され、さらに筒状部にリブ効果をもた
せることができ、簡単に負荷に応じた強度に形成するこ
とができ、メインフレームの強度が向上すると共に振動
を抑えることができる。また、一対の板状部の突出長さ
はヘッドパイプ側が長くリヤアームブラケット側に向か
って短く形成され、この板状部を筒状部側に向けて屈曲
することで、溶接を用いないで、メインフレームを押し
出し材で形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】押し出し材の形状を示す図である。
【図4】押し出し材のカットした形状を示す図である。
【図5】折曲げ形状を示す図である。
【図6】図3のVIーVI断面図である。
【図7】図5のVIIーVII断面図である。
【図8】他の実施例のメインフレームの断面図である。
【図9】押し出し材の形状を示す図である。
【図10】メインフレームの断面図である。
【図11】従来のメインフレームの断面図である。
【符号の説明】 5 メインフレーム 13 リヤアーム 50 押し出し材 50a 筒状部 50b,50e 板状部 50c 先端部 50d 辺部 50f 平面部 51,52 フレーム部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドパイプに後方へ延びる左右一対のメ
    インフレームが接続され、このメインフレームの後部に
    はそれぞれ側面視への字状のリヤアームブラケットが溶
    接される自動二輪車の車体フレーム構造において、前記
    メインフレームは、断面形状がほぼ正方形の同じ形状で
    長手方向へ直線状に延びる筒状部と、この筒状部の下部
    全長に長手方向に沿い同一側へ突出する一対の板状部と
    を押し出し材で一体に形成し、前記一対の板状部の突出
    長さはヘッドパイプ側が長くリヤアームブラケット側に
    向かって短く形成され、この一対の板状部を全長にわた
    って向い合わせて屈曲し接合したことを特徴とする自動
    二輪車の車体フレーム構造。
  2. 【請求項2】ヘッドパイプに後方へ延びる左右一対のメ
    インフレームが接続され、このメインフレームの後部に
    はそれぞれ側面視への字状のリヤアームブラケットが溶
    接される自動二輪車の車体フレーム構造において、前記
    メインフレームは、前記メインフレームは、断面形状が
    ほぼ正方形の同じ形状で長手方向へ直線状に延びる筒状
    部と、この筒状部の上下部全長に長手方向に沿い反対側
    へ突出する板状部とを押し出し材で一体に形成し、前記
    一対の板状部の突出長さはヘッドパイプ側が長くリヤア
    ームブラケット側に向かって短く形成され、この板状部
    を筒状部側に向けて屈曲したことを特徴とする自動二輪
    車の車体フレーム構造。
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