JP3038513B2 - 物入れの移動機構 - Google Patents

物入れの移動機構

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JP3038513B2
JP3038513B2 JP3287321A JP28732191A JP3038513B2 JP 3038513 B2 JP3038513 B2 JP 3038513B2 JP 3287321 A JP3287321 A JP 3287321A JP 28732191 A JP28732191 A JP 28732191A JP 3038513 B2 JP3038513 B2 JP 3038513B2
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arm member
arm
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sliding
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田 俊 道 山
木 健 鈴
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NHK Spring Co Ltd
Nihon Plast Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
Nihon Plast Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に装着されてい
る小銭,カード等を入れる小物入れ等に用いて好適な
物入れの移動機構(以下、単に移動機構とも称する)
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に装着されている小物入れ
は図17乃至図20に示す如き構造となっている。すな
わち、図17乃至図20において、車体側に固定された
前部開口形のケース本体21に対して上部開口形の入れ
箱22が摺動自在に係合している。
【0003】入れ箱22の手前部分の蓋部23を押すと
入れ箱22はケース本体21に収納され、入れ箱22の
後端部に突設した突起30が周知のハートカム式ロック
機構24に把持されて収納状態が維持される。
【0004】そして、ケース本体21より入れ箱22を
引き出すときは、入れ箱22の蓋部23を軽く奥に押
す。そうすると、ハートカム式ロック機構24の突起3
0の把持が解除され、後は移動機構25の作用により、
入れ箱22はケース本体21より手前側に出てきてスト
ッパー(図示省略)に当たって止まる。この出っ張った
入れ箱22において小物の出し入れが行われる。
【0005】移動機構25は一のアーム部材26と他の
アーム部材27と両アーム部材26,27の枢支部位に
巻回された捩りばね28とから構成されている。
【0006】一のアーム部材26の一端26aは他のア
ーム部材27の一端27aに枢支されており、一のアー
ム部材26の他端26bは入れ箱22の奥外側隅部に取
付けられたブラケット29に枢支され、他のアーム部材
27の他端27bはケース本体21の奥内側隅部に枢支
されている。
【0007】そして、一のアーム部材26と他のアーム
部材27との連結箇所の枢支部位はボビン状になってお
り、このボビン状部位に捩りばね28が巻回されると共
に、捩りばね28の両端部が両アーム部材26,27に
係止されている。また、枢支部位の内部には粘性グリス
が充填されていて、粘性ダンパーが作用するようになっ
ている。これにより、捩りばね28は両アーム部材2
6,27を介して入れ箱22を常時緩スピードで開くよ
うに付勢している。
【0008】図17及び図18が、固定部材としてのケ
ース本体21に摺動部材としての入れ箱22が収納され
た状態を示した図であり、図19及び図20が、ケース
本体21に対して入れ箱22が出っ張ってストッパに当
たって止まった状態を示した図である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたような従来
技術においては、入れ箱22が開ききった状態(図19
参照)においては、一のアーム部材26の他端26bが
入れ箱22の奥外側隅部のブラケット29に枢支されて
止まるため、入れ箱22をケース本体21に収納しよう
として蓋部23のX位置近辺を押し込み方向として押し
た場合は、入れ箱22の開く方向の力と丁度対向してい
るので、具合よく収納することができる。
【0010】しかしながら、蓋部23のX位置近辺とは
反対側のY位置近辺を押し込み方向として押した場合
は、入れ箱22の開く方向の力が作用する向きと、入れ
箱22を閉じる方向の力が作用する向きとが対向しない
で行き違うため、入れ箱22においては傾きが生じてし
まい、円滑な摺動が得られないばかりか閉作動が不可能
となることがあり問題となっている。
【0011】そして、この問題点を解決するため、単に
一のアーム部材26の他端26bを入れ箱22の奥外側
中央部等に枢支させる構造を採るようにするのは、充分
なストロークが得られず不適当な手段である。
【0012】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、充分なストロークが得られると共に円滑な作
動が可能となる移動機構を提供することを目的とするも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、捩じりばねの付勢力により揺動するアー
ム部材によって摺動部材を直線移動させる物入れの移動
機構において、前記アーム部材は一端が固定部材に枢支
され、他端が前記摺動部材に形成された、当該摺動部材
移動方向と略直交する方向の長孔に取付けられてお
り、前記摺動部材の付勢方向の移動で前記アーム部材
の他端が前記長孔に沿って摺動部材の中央方向に移動す
るように取付けられているとともに、前記摺動部材が開
方向に直線移動した際に、前記長孔の長手方向と、この
長孔にその他端が取付けられるアーム部材の長手方向と
のなす角度が常に鈍角であることを特徴としている。
して、この場合、前記アーム部材の枢支部位には粘性物
質が充填されており、前記摺動部材の移動に粘性ダンパ
ーを付与するようにしても良い。また、前記アーム部材
はその一端が他のアーム部材の一端に枢支されており、
当該他のアーム部材の他端が固定部材に枢支されている
ようにしても良い。さらに、前記他のアーム部材の一端
が固定部材に穿設された円弧状部に案内されるように取
けても良い。
【0014】
【作用】上記構成とすることにより、摺動部材の付勢方
向の移動でアーム部材の他端が長孔に沿って摺動部材の
中央方向に移動するように取付けられているので、摺動
部材を固定部材に対して反付勢方向に戻そうとした場
合、摺動部材は略中央部を作用点として付勢されている
から摺動部材のどの箇所に戻そうとする力を作用させて
も円滑に戻し動作を行うことが出来る。
【0015】また、アーム部材の他端が移動方向と略直
交する方向に穿設された長孔の隅部から中央部へと移動
するので、充分なストロークを得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
るが、従来と同一の構成要素には同一の符号を付し、重
複する説明は省略する。
【0017】図1及び図2は、本発明にかかる実施例の
概略外観平面図及び概略外観側面図をそれぞれ示してい
るが、従来との大きな相違点は、摺動部材としての入れ
箱1の奥外側一側部に移動方向と略直交する方向に長孔
2が穿設されており、この長孔2にアーム部材の他端が
該長孔2に沿って移動するように取付けられている点で
ある。
【0018】図3乃至図7は、本発明の第1実施例を示
し、図3及び図4は入れ箱1の収納態、図5及び図6は
入れ箱の全開状態を示す。図において、移動機構3は一
のアーム部材4と他のアーム部材27と両アーム部材
4,27の枢支部位に巻回された捩りばね5とから構成
されていて両アーム部材4,27の枢支部位には粘性グ
リスが充填されている。
【0019】前記枢支部位は図7に示すように一のアー
ム部材4の一端4aに同心円状に形成したフインa,a
と他のアーム部材27の一端27aに円心円状に形成し
たフインb,bとを噛合させると共に、両端4a,27
aをビスcで抜け止めして構成されている。粘性グリス
dはこの枢支部位内の両フインa,b間に封入されてお
り、両端4a,27aの相対回転の際に粘性ダンパーと
しての作用を奏する。そして、一のアーム部材4の他端
4bが長孔2に取付けられており、入れ箱1の付勢方向
の移動で一のアーム部材4の他端4bが長孔2に沿って
入れ箱1の中央方向に移動するようになっている。他の
アーム部材27の他端27bはケース本体21に枢支さ
れている。
【0020】この第1実施例は、以上述べたように構成
されているから、従来と同様に緩スピードで開くと共に
充分なストロークが得られ、しかも、入れ箱1の最大出
っ張り時においては、一のアーム部材4の他端4bが入
れ箱1の略中央部に位置しているため、入れ箱1の戻し
作動において入れ箱1の蓋部23のどの位置に力を作用
させても入れ箱1には傾きが生じず、常に円滑な戻し動
作が得られる。
【0021】図8乃至図10は、本発明の第2実施例を
示している。この第2実施例においては、一のアーム部
材4と他のアーム部材27との枢支部位である他のアー
ム部材27の一端27aがケース本体21に穿設された
円弧状部6に案内されるように取付けられている点が第
1実施例との相違点である。
【0022】この第2実施例においては、第1実施例と
同等の作用、効果を奏する他に、他のアーム部材27の
一端27aが円弧状部6に案内されているため、本実施
例の移動機構7においては作動が安定していて、しかも
従来のストッパが不要となる利点がある。即ち、図10
に示すように入れ箱1の全開時はアーム部材の一端27
aが円弧状部6の終端に係合して全開状態が維持され
る。
【0023】図11乃至図13は、本発明の第3実施例
を示している。この第3実施例は入れ箱1の摺動方向の
長さが短く(摺動方向と直交する方向の長さが長いもの
も含む)その出し入れのストロークが短いものに適して
いる。この第3実施例の移動機構8は、1個のアーム部
材9とこのアーム部材9の一端9aの枢支部に巻回され
た捩りばね10とから構成されている。このときの枢支
部は下端中央部31aがケース本体21に固着された芯
金31にアーム部材9の一端9aが回転自在に組み込ま
れることによって構成される。このときの組み込みは、
前記実施例と同様に芯金31及び一端9aにそれぞれ形
成された同心円状のフィンの噛合によって行われ、かつ
両フィン間には粘性グリスが充填されて粘性ダンパーを
奏するようになっている。
【0024】そして、アーム部材9の他端9bが長孔2
に取付けられており、捩りばね10の付勢によりアーム
部材9が揺動してアーム部材9の他端9bが長孔2内を
摺動し、入れ箱1を移動させる。この第3実施例におい
ても第1実施例と同等の作用、効果を奏するが、第1,
第2実施例に比して構造が極めて簡単となる利点があ
る。
【0025】図14乃至図16は第1〜第3実施例にお
ける長孔2の変形例を示すものである。即ち、図14に
示す長孔2は隅部から中央部に向かうに従って入れ箱1
に近付くような円弧状に形成されている。また、図15
に示す長孔2は隅部から中央部に向かうに従って入れ箱
1に近付くような傾斜面状に形成されている。さらに、
図16に示す長孔2は隅部から中央部に向かうに従って
入れ箱1に近付くような内側面2aが傾斜面状に形成さ
れている。これらの長孔2の変形例においては、入れ箱
1の開時及び閉時の初期の作動をより円滑なものとする
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、アー
ム部材の一端が固定部材に枢支され、他端が長孔に沿っ
て摺動部材の中央方向に移動するように取り付けられて
いるので、単にアーム部材の他端を摺動部材の中央部に
枢支させる構造と比してストロークを大きく取ることが
できる。
【0027】また、摺動部材の付勢方向の移動でアーム
部材の他端が長孔に沿って摺動部材の中央方向に移動す
るように取り付けられているので、摺動部材を固定部材
に対して反付勢方向に戻そうとした場合、摺動部材は略
中央部を作用点として付勢されているから摺動部材のど
の箇所に戻そうとする力を作用させても円滑に戻し動作
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略外観平面図である。
【図2】本発明の実施例の概略外観側面図である。
【図3】本発明の第1実施例の収納状態を示す図4のA
−A線に沿う断面図である。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】本発明の第1実施例の開き状態を示す図6のC
−C線に沿う断面図である。
【図6】図5のD−D線に沿う断面図である。
【図7】図5のN−N線に沿う拡大断面図である。
【図8】本発明の第2実施例の収納状態を示す図9のE
−E線に沿う断面図である。
【図9】図8のF−F線に沿う断面図である。
【図10】本発明の第2実施例の開き状態で図8に対応
した断面図である。
【図11】本発明の第3実施例の収納状態を示す図12
のG−G線に沿う断面図である。
【図12】図11のH−H線に沿う断面図である。
【図13】本発明の第3実施例の開き状態で図11に対
応した断面図である。
【図14】本発明に係る長孔の第1変形例を示す断面図
である。
【図15】本発明に係る長孔の第2変形例を示す断面図
である。
【図16】本発明に係る長孔の第3変形例を示す断面図
である。
【図17】従来技術の収納状態を示す図18のJ−J線
に沿う断面図である。
【図18】図19のK−K線に沿う断面図である。
【図19】従来技術の開き状態を示す図20のL−L線
に沿う断面図である。
【図20】図19のM−M線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 入れ箱(摺動部材) 2 長孔 3,7,8 移動機構 4 一のアーム部材 4a 一端 4b 他端 5,10 捩りばね 6 円弧状部 9 アーム部材 9a 一端 9b 他端 21 ケース本体(固定部材) 27 他のアーム部材 27a 一端 27b 他端 d 粘性グリス(粘性物質)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−198761(JP,U) 実開 昭62−153440(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 21/00 - 21/54

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 捩じりばねの付勢により揺動するアーム
    部材によって摺動部材を直線移動させる物入れの移動機
    構において、前記アーム部材は一端が固定部材に枢支さ
    れ、他端が前記摺動部材に形成された、当該摺動部材
    移動方向と略直交する方向の長孔に取付けられており、
    前記摺動部材の付勢方向の移動で前記アーム部材の他
    端が前記長孔に沿って摺動部材の中央方向に移動するよ
    うに取付けられているとともに、前記摺動部材が開方向に直線移動した際に、前記長孔の
    長手方向と、この長孔にその他端が取付けられるアーム
    部材の長手方向とのなす角度が常に鈍角であることを特
    徴とする物入れの 移動機構。
  2. 【請求項2】 前記アーム部材の枢支部位には粘性物質
    が充填されており、前記摺動部材の移動に粘性ダンパー
    を付与することを特徴とする請求項1記載の物入れの
    動機構。
  3. 【請求項3】 前記アーム部材はその一端が他のアー
    ム部材の一端に枢支されており、当該他のアーム部材は
    その一端が固定部材に枢支されていることを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の物入れの移動機構。
  4. 【請求項4】 前記他のアーム部材の一端が固定部材に
    穿設された円弧状部に案内されるように取付けられてい
    ことを特徴とする請求項3記載の物入れの移動機構。
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JP5268706B2 (ja) * 2009-02-25 2013-08-21 日本電産サンキョー株式会社 リニア駆動装置
JP5460478B2 (ja) * 2010-06-18 2014-04-02 株式会社パイオラックス ロック装置

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