JP3035573B2 - カード処理装置 - Google Patents
カード処理装置Info
- Publication number
- JP3035573B2 JP3035573B2 JP2419075A JP41907590A JP3035573B2 JP 3035573 B2 JP3035573 B2 JP 3035573B2 JP 2419075 A JP2419075 A JP 2419075A JP 41907590 A JP41907590 A JP 41907590A JP 3035573 B2 JP3035573 B2 JP 3035573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- point
- data
- prepaid
- points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば店舗で顧客が
商品を購入する毎に、その購入額に見合ったポイントデ
ータを加算して有価価値を持たせるようにするカード処
理装置に関し、さらに詳しくはポイントカードをプリペ
イドカードに切換えて利用できるようにするカード処理
装置に関する。
商品を購入する毎に、その購入額に見合ったポイントデ
ータを加算して有価価値を持たせるようにするカード処
理装置に関し、さらに詳しくはポイントカードをプリペ
イドカードに切換えて利用できるようにするカード処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在使用されているポイントカードは、
例えば図6に示すように、ポイントカード61の磁気ス
トライプ62に、店舗コード番号、カード番号、加算点
数等のカードデータを記録している。
例えば図6に示すように、ポイントカード61の磁気ス
トライプ62に、店舗コード番号、カード番号、加算点
数等のカードデータを記録している。
【0003】このポイントカード61の利用状態を図7
のフローチャートを参照して説明すると、顧客が商品を
購入する毎に、その商品に支払った相当金額の点数をカ
ード処理機を介してポイントカード61をチェックしな
がら加算処理している(第71〜第76ステップn71〜
n76)。
のフローチャートを参照して説明すると、顧客が商品を
購入する毎に、その商品に支払った相当金額の点数をカ
ード処理機を介してポイントカード61をチェックしな
がら加算処理している(第71〜第76ステップn71〜
n76)。
【0004】このとき、ポイントカード61の加算した
合計点数が規定点数に達した場合は、このポイントカー
ドを回収して商品券やプリペイドカードと交換するよう
にし、さらに新規のポイントカードを顧客に手渡してい
る(第77ステップn77)。
合計点数が規定点数に達した場合は、このポイントカー
ドを回収して商品券やプリペイドカードと交換するよう
にし、さらに新規のポイントカードを顧客に手渡してい
る(第77ステップn77)。
【0005】このように、ポイントカードは規定点数ま
での利用価値しかなく、また規定点数に達する毎に、新
たに商品券やプリペイドカードを発行して不経済であ
り、ポイントカードの有効利用を図ることが望まれてい
た。
での利用価値しかなく、また規定点数に達する毎に、新
たに商品券やプリペイドカードを発行して不経済であ
り、ポイントカードの有効利用を図ることが望まれてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、1枚のカ
ードでポイントカードの役目とプリペイドカードの役目
とを兼用させて有効利用を図ることができるカード処理
装置の提供を目的とする。
ードでポイントカードの役目とプリペイドカードの役目
とを兼用させて有効利用を図ることができるカード処理
装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、この発明
は、ポイントカードに対してポイントデータを加算して
記録するカード処理装置であって、前記ポイントデータ
が規定のポイントに達したことを条件として、該カード
のデータ内容およびカード外観をプリペイドカードに変
換処理する変換処理手段と、前記変換処理手段によりプ
リペイドカードに変換処理されたカードが用いられたと
き、前記カードの有価データと商品購入相当金額とか
ら、現在の残額データを前記カードに書き込む書込み手
段とを備えたカード処理装置であることを特徴とする。
は、ポイントカードに対してポイントデータを加算して
記録するカード処理装置であって、前記ポイントデータ
が規定のポイントに達したことを条件として、該カード
のデータ内容およびカード外観をプリペイドカードに変
換処理する変換処理手段と、前記変換処理手段によりプ
リペイドカードに変換処理されたカードが用いられたと
き、前記カードの有価データと商品購入相当金額とか
ら、現在の残額データを前記カードに書き込む書込み手
段とを備えたカード処理装置であることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、顧客が商品を購入する毎
に、その購入額に見合ったポイントデータがカードに加
算され、このポイントデータが規定ポイントに達したこ
とを条件として、変換処理手段がデータ内容およびカー
ド外観をプリペイドカードに変換処理する。そして、該
変換カードが使用されたとき、書込み手段がカードの有
価データと商品購入相当金額とから、現在の残額データ
を前記カードに書き込む。
に、その購入額に見合ったポイントデータがカードに加
算され、このポイントデータが規定ポイントに達したこ
とを条件として、変換処理手段がデータ内容およびカー
ド外観をプリペイドカードに変換処理する。そして、該
変換カードが使用されたとき、書込み手段がカードの有
価データと商品購入相当金額とから、現在の残額データ
を前記カードに書き込む。
【0009】
【発明の効果】このため、1枚の同一カードを最初はデ
ータ内容およびカード外観共にポイントカードとして利
用でき、ポイント達成時点からデータ内容およびカード
外観共にプリペイドカードとして利用することができ
る。
ータ内容およびカード外観共にポイントカードとして利
用でき、ポイント達成時点からデータ内容およびカード
外観共にプリペイドカードとして利用することができ
る。
【0010】したがって、1枚のカードでありながらポ
イントカードとプリペイドカードとの共通利用が図れ、
現状のように新たに商品券やプリペイドカードを要せ
ず、プリペイドカードへの変換処理後、プリペイドカー
ドとして何度も取引きに使用することができる。したが
って、1枚のカードを有効に活用することができ、省資
源化に寄与することができる。
イントカードとプリペイドカードとの共通利用が図れ、
現状のように新たに商品券やプリペイドカードを要せ
ず、プリペイドカードへの変換処理後、プリペイドカー
ドとして何度も取引きに使用することができる。したが
って、1枚のカードを有効に活用することができ、省資
源化に寄与することができる。
【0011】さらに、上述のプリペードへの変換を装置
が実行するので、顧客や店員の作業負担なく変換処理が
できる。
が実行するので、顧客や店員の作業負担なく変換処理が
できる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はポイントカードを示し、図1はポイント
カード11の表面側を示し、この表面側横方向に例えば
「0〜100点」までの主要な点数数値12と、「50
0〜0円」までの主要な残額数値13とを一列に均等に
表記している。そして、これら各数値12,13に沿っ
て、対応する点数あるいは残額の位置で小さなパンチ穴
P1 〜P3 …を開口するように設けている。
述する。図面はポイントカードを示し、図1はポイント
カード11の表面側を示し、この表面側横方向に例えば
「0〜100点」までの主要な点数数値12と、「50
0〜0円」までの主要な残額数値13とを一列に均等に
表記している。そして、これら各数値12,13に沿っ
て、対応する点数あるいは残額の位置で小さなパンチ穴
P1 〜P3 …を開口するように設けている。
【0013】図2はポイントカード11の裏面側に形成
される初期フォーマットの磁気ストライプ14を示し、
この磁気ストライプ14の有効データ領域内に、店舗コ
ード番号、カード識別用ビット(例えば0)、カード番
号、加算した合計点数(ポイントデータ)等のポイント
カードとしてのカードデータを記録している。
される初期フォーマットの磁気ストライプ14を示し、
この磁気ストライプ14の有効データ領域内に、店舗コ
ード番号、カード識別用ビット(例えば0)、カード番
号、加算した合計点数(ポイントデータ)等のポイント
カードとしてのカードデータを記録している。
【0014】図3はプリペイドカードに切換えたときの
磁気ストライプ14のデータ内容を示し、これは今まで
にポイントカードとして用いたカード識別用ビットを上
述の「0」からプリペイドカード識別用ビット「1」に
切換え、さらに合計点数の記録域を残額データに切換え
ることで、該カードをプリペイドカードとして用いるこ
とができる。
磁気ストライプ14のデータ内容を示し、これは今まで
にポイントカードとして用いたカード識別用ビットを上
述の「0」からプリペイドカード識別用ビット「1」に
切換え、さらに合計点数の記録域を残額データに切換え
ることで、該カードをプリペイドカードとして用いるこ
とができる。
【0015】そして、この磁気ストライプ14に記録さ
れた各種データが商品の購入毎に、店舗に設置された電
子金銭登録機と一体のカード処理機に読取られて書替え
およびチェックされる。
れた各種データが商品の購入毎に、店舗に設置された電
子金銭登録機と一体のカード処理機に読取られて書替え
およびチェックされる。
【0016】図4はこの発明のポイントカード11を取
扱うカード処理機の制御回路ブロック図を示し、CPU
41はROM42に格納されたプログラムに沿って各回
路装置を制御し、その制御データを読出し可能にRAM
43に記憶する。
扱うカード処理機の制御回路ブロック図を示し、CPU
41はROM42に格納されたプログラムに沿って各回
路装置を制御し、その制御データを読出し可能にRAM
43に記憶する。
【0017】カードリーダ44は、カード裏面の磁気ス
トライプ14に記録されたデータを読取りチェックする
と共に、そのときの必要事項を磁気ストライプ14に書
込み処理する。
トライプ14に記録されたデータを読取りチェックする
と共に、そのときの必要事項を磁気ストライプ14に書
込み処理する。
【0018】カード穿孔機45は、カードリーダ44で
読取ったカードデータに基づいて、そのデータに応じた
所定の位置に目印用の小さなパンチ穴P1 〜P3 …をカ
ードに開口する。
読取ったカードデータに基づいて、そのデータに応じた
所定の位置に目印用の小さなパンチ穴P1 〜P3 …をカ
ードに開口する。
【0019】このように構成されたポイントカード11
の処理状態を図5のフローチャートを参照して説明す
る。
の処理状態を図5のフローチャートを参照して説明す
る。
【0020】今、顧客が商品を購入したとき、この商品
購入時に併せて顧客はポイントカード11を取出してカ
ード処理機のカードリーダ44に読取らせ、かつその商
品に支払った相当金額の点数を該カードリーダ44を介
してデータチェックしながら加算処理する(第1〜第5
ステップn1 〜n5 )。
購入時に併せて顧客はポイントカード11を取出してカ
ード処理機のカードリーダ44に読取らせ、かつその商
品に支払った相当金額の点数を該カードリーダ44を介
してデータチェックしながら加算処理する(第1〜第5
ステップn1 〜n5 )。
【0021】この加算されたポイントカード11の点数
が規定点数に達しないと判定した場合は、現在のポイン
トカードの合計点数を電子金銭登録機の表示器に表示さ
せて顧客に確認させ、また主要な点数数値12をクリア
する毎に、パンチ穴を開口する。例えば40点を越えた
場合は、図1に示すように、40点相当位置にカード穿
孔機45を介して小さなパンチ穴P1 を開口し、40点
をクリアしたポイントカードとして顧客に返却する(第
6〜第7ステップn6 〜n7 )。
が規定点数に達しないと判定した場合は、現在のポイン
トカードの合計点数を電子金銭登録機の表示器に表示さ
せて顧客に確認させ、また主要な点数数値12をクリア
する毎に、パンチ穴を開口する。例えば40点を越えた
場合は、図1に示すように、40点相当位置にカード穿
孔機45を介して小さなパンチ穴P1 を開口し、40点
をクリアしたポイントカードとして顧客に返却する(第
6〜第7ステップn6 〜n7 )。
【0022】また、点数を加算処理した時にポイントカ
ード11の点数が例えば100点の規定点数に達した場
合は、現在のカードの合計点数が規定点数に達したの
で、これ以降プリペイドカードとして利用できることを
電子金銭登録機の表示器で表示して顧客に確認させ、外
見的には図1に示すように、この100点の近傍位置に
カード穿孔機45を介してポイントカード終了目印用の
小さなパンチ穴P2 を開口し、データ内容的にはこのカ
ードに記録された磁気ストライプ14の識別用ビットお
よび合計点数の双方の記憶領域をポイントカードからプ
リペイドカードのフォーマットに切換える。このように
してポイントカードから新規のプリペイドカードに継続
利用させて顧客に返却する(第8ステップn8 )。
ード11の点数が例えば100点の規定点数に達した場
合は、現在のカードの合計点数が規定点数に達したの
で、これ以降プリペイドカードとして利用できることを
電子金銭登録機の表示器で表示して顧客に確認させ、外
見的には図1に示すように、この100点の近傍位置に
カード穿孔機45を介してポイントカード終了目印用の
小さなパンチ穴P2 を開口し、データ内容的にはこのカ
ードに記録された磁気ストライプ14の識別用ビットお
よび合計点数の双方の記憶領域をポイントカードからプ
リペイドカードのフォーマットに切換える。このように
してポイントカードから新規のプリペイドカードに継続
利用させて顧客に返却する(第8ステップn8 )。
【0023】ところで、上述の第4ステップn4 で、ポ
イントカードから切換えられたプリペイドカードが用い
られた場合は、このプリペイドカードの有価データから
商品を購入した相当金額を減額処理し、減額された現在
のカード残額を電子金銭登録機の表示器に表示させて顧
客に確認させ、また主要な残額数値13をクリアする毎
に、パンチ穴を開口する。例えば200円以下になった
場合は、図1に示すように、200円相当位置にカード
穿孔機45を介して小さなパンチ穴P3 を開口し、残り
200円以下になったプリペイドカードとして顧客に返
却する(第9〜第10ステップn9 〜n10)。
イントカードから切換えられたプリペイドカードが用い
られた場合は、このプリペイドカードの有価データから
商品を購入した相当金額を減額処理し、減額された現在
のカード残額を電子金銭登録機の表示器に表示させて顧
客に確認させ、また主要な残額数値13をクリアする毎
に、パンチ穴を開口する。例えば200円以下になった
場合は、図1に示すように、200円相当位置にカード
穿孔機45を介して小さなパンチ穴P3 を開口し、残り
200円以下になったプリペイドカードとして顧客に返
却する(第9〜第10ステップn9 〜n10)。
【0024】上述のように、1枚のカードを最初はデー
タ内容およびカード外観共にポイントカードとして利用
し、ポイント達成時点からデータ内容およびカード外観
共にプリペイドカードに切換えて利用するため、1枚の
同一カードでありながらポイントカードとプリペイドカ
ードとの共通利用が図れ、現状のように新たに商品券や
プリペイドカードを要せず、この1枚のポイントカード
を有効に活用することができる極めて経済的なカードと
なる。
タ内容およびカード外観共にポイントカードとして利用
し、ポイント達成時点からデータ内容およびカード外観
共にプリペイドカードに切換えて利用するため、1枚の
同一カードでありながらポイントカードとプリペイドカ
ードとの共通利用が図れ、現状のように新たに商品券や
プリペイドカードを要せず、この1枚のポイントカード
を有効に活用することができる極めて経済的なカードと
なる。
【0025】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の規定ポイントは、実施例の点数
数値12の「100点」に対応し、以下同様に、カード
のデータ内容は、磁気ストライプ14に対応し、カード
外観は、パンチ穴P1 〜P3 …に対応し、変換処理手段
は、カードリーダ44、カード穿孔機45およびCPU
41のステップn8の処理機能に対応し、書込み手段
は、カードリーダ44、カード穿孔機45およびCPU
41のステップn9の処理機能に対応するも、この発明
は上述の一実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
応において、この発明の規定ポイントは、実施例の点数
数値12の「100点」に対応し、以下同様に、カード
のデータ内容は、磁気ストライプ14に対応し、カード
外観は、パンチ穴P1 〜P3 …に対応し、変換処理手段
は、カードリーダ44、カード穿孔機45およびCPU
41のステップn8の処理機能に対応し、書込み手段
は、カードリーダ44、カード穿孔機45およびCPU
41のステップn9の処理機能に対応するも、この発明
は上述の一実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
【図1】 この発明のポイントカード表面側の平面図。
【図2】 この発明のポイントカードとしての記録デー
タを示す説明図。
タを示す説明図。
【図3】 この発明のプリペイドカードとしての記録デ
ータを示す説明図。
ータを示す説明図。
【図4】 この発明のカード処理機の制御回路ブロック
図。
図。
【図5】 この発明のポイントカードの処理状態を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図6】 従来のポイントカードとその記録データを示
す説明図。
す説明図。
【図7】 従来のポイントカードの利用状態を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
11…ポイントカード 12…点数数値 13…残額数値 14…磁気ストライプ 41…CPU 44…カードリーダ 45…カード穿孔機 P1 〜P3 …パンチ穴
Claims (1)
- 【請求項1】ポイントカードに対してポイントデータを
加算して記録するカード処理装置であって、 前記ポイントデータが規定のポイントに達したことを条
件として、該カードのデータ内容およびカード外観をプ
リペイドカードに変換処理する変換処理手段と、前記変
換処理手段によりプリペイドカードに変換処理されたカ
ードが用いられたとき、前記カードの有価データと商品
購入相当金額とから、現在の残額データを前記カードに
書き込む書込み手段とを備えたことを特徴とするカード
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2419075A JP3035573B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2419075A JP3035573B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | カード処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04242890A JPH04242890A (ja) | 1992-08-31 |
JP3035573B2 true JP3035573B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=18526783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2419075A Expired - Fee Related JP3035573B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | カード処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3035573B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737147A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-07 | Fujitsu Ltd | 連動処理機能付きカード処理装置 |
JP3066245B2 (ja) * | 1994-04-27 | 2000-07-17 | 株式会社ユニティ | プリペイドカード付きポイントカード |
US6824920B1 (en) | 1997-06-03 | 2004-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-aqueous electrolyte secondary battery comprising composite particles |
WO2000033401A1 (fr) | 1998-12-02 | 2000-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cellule secondaire d'electrolyte du type non aqueux |
US6653019B1 (en) | 1998-06-03 | 2003-11-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-aqueous electrolyte secondary cell |
US6821675B1 (en) | 1998-06-03 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-Aqueous electrolyte secondary battery comprising composite particles |
WO2000033402A1 (fr) | 1998-12-02 | 2000-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cellule secondaire d'electrolyte du type non aqueux et son procede de charge |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2419075A patent/JP3035573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04242890A (ja) | 1992-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5574269A (en) | Processing system for processing information in card having plurality of functions | |
JP3035573B2 (ja) | カード処理装置 | |
JPS5856065A (ja) | 取引自動選択処理方式 | |
JPH0430295A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JP3484014B2 (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
JP3637143B2 (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
JPS60220493A (ja) | 取引デ−タ出力装置 | |
JP2549761B2 (ja) | 取引処理装置 | |
JPS63175997A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JPS62259197A (ja) | 取引処理装置 | |
JPS62248096A (ja) | カード式自動販売機 | |
JP2514262B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JPH0821133B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2569225Y2 (ja) | プリペイドカード | |
JP2723430B2 (ja) | カード式自動販売機の運転方法 | |
JPH04134589A (ja) | 商品売上登録装置 | |
JPH0443494A (ja) | 売上データ処理装置 | |
JPS62179092A (ja) | プリペイドカ−ドにおける残金処理方法 | |
JPH0478996A (ja) | 販売登録装置 | |
JPH06103422A (ja) | 磁気カードのリーダーライタ装置 | |
JPH02264395A (ja) | Posシステム | |
JPS63165990A (ja) | 電子キヤツシユレジスタ | |
JPS6041191A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JPS63237166A (ja) | キヤツシユレス精算器 | |
JPS63269290A (ja) | 商品販売デ−タ処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |