JP3035246B2 - 折板屋根受フレームおよび屋根構造 - Google Patents

折板屋根受フレームおよび屋根構造

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JP3035246B2
JP3035246B2 JP9119343A JP11934397A JP3035246B2 JP 3035246 B2 JP3035246 B2 JP 3035246B2 JP 9119343 A JP9119343 A JP 9119343A JP 11934397 A JP11934397 A JP 11934397A JP 3035246 B2 JP3035246 B2 JP 3035246B2
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勝志 中西
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折板屋根板を屋根
下地材上に留め付ける折板屋根受フレームおよび屋根構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、折板屋根板を葺くとき、屋根下地
材上に断面山形状の折板屋根受フレームを固定し、この
折板屋根受フレームに吊子をボルト、ナットで固定し、
この吊子に折板屋根板の山頂部をハゼ締めにより留め付
ける方法がある。これによれば、折板屋根板に穴をあけ
なくて済むので、耐漏水性能に優れ、雨仕舞も良好であ
る。また、瓦棒屋根を改修するに際し、既設瓦棒屋根の
上に新設の折板屋根板を、同じように折板屋根受フレー
ム及び吊子を用いて留め付ける方法がある。かかる従来
の既設瓦棒屋根の改修屋根の一例を図4に示す。図4に
おいて、11は母屋、12は木毛板による野地材、13
は既設瓦棒屋根板、14は新設の折板屋根板、15は折
板屋根板14に裏貼りした断熱材、21は折板屋根受フ
レームで、既設瓦棒屋根板13の上に瓦棒部16を跨ぐ
ようドリルビス17で固定している。22は鉤部22a
を有する吊子で、折板屋根受フレーム21の上部にボル
ト23、ナット24で取り付けており、この吊子22の
鉤部22aに折板屋根板14の端の山頂部14aの遊端
14bをハゼ締め方式で留め付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記吊
子22は折板屋根受フレーム21とは別体に構成されて
いるので、吊子22をボルト23、ナット24で折板屋
根受フレーム21に予め取り付ける手間を要し、屋根を
葺くときはボルト23、ナット24を強く締め付ける必
要があり、この締め付け箇所が多数に及ぶため、それだ
け工期が長引く原因になっている。しかも、折板屋根受
フレーム21の上部には吊子22をボルト23、ナット
24で取り付けるための取付代の高さhを必要とし、こ
のため折板屋根受フレーム21の全高が高くなり、その
高くなる分だけ折板屋根板14の山高さHも高くしなけ
ればならない。したがって、この高くなる分だけ折板屋
根受フレーム21及び折板屋根板14のそれぞれの材料
コストが高くつく。とくに、既設瓦棒屋根の改修に際し
ては、折板屋根受フレーム21は既設瓦棒屋根板13の
瓦棒部16を跨ぐように、その高さ寸法を、新設屋根の
場合よりも高く設定しなければならないうえに、更に吊
子22の取付代の高さhが必要となると、非常に高く嵩
張るものとなり、折板屋根受フレーム21及び折板屋根
板14の材料コストの増大を招くことが顕著である。
【0004】本発明は、このような問題を解消するため
になされたもので、折板屋根受フレームに対する吊子の
ボルト取付けの省略化を図ることができ、折板屋根受フ
レームの高さをできる限り低くできて折板屋根受フレー
ム及び折板屋根板の材料コスト、加工コストの低減を図
ることのできる折板屋根受フレームおよび屋根構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の折板屋根受フレ
ームは、フレーム本体に吊子を一体に形成する。前記フ
レーム本体は金属板を断面ハット型に形成してあって、
上壁と、この上壁の左右両端から下向きに折曲連設され
た左右側壁、及び左右側壁の各下端から外向きに張り出
され、屋根下地材上に固定される座壁とを有する。前記
吊子は、前記左右側壁のいずれか一方の長手方向中間部
から前記上壁の左右幅方向中途部位、好ましくは左右幅
方向の丁度中央部位にわたって連続状に切り起こされた
切起片と、この切起片の上端に形成され、折板屋根板の
山頂部を留める係合部とからなる。
【0006】本発明の屋根構造は、上記構成の折板屋根
受フレームを用いて折板屋根板を屋根下地材上に留め付
けてなる。その際、折板屋根受フレームの座壁が屋根下
地材上に止着具で固定され、吊子の係合部に折板屋根板
の山頂部が留められる。
【0007】本発明の屋根構造は、上記構成の折板屋根
受フレームを用いて既設瓦棒屋根板の上に新設の折板屋
根板を留め付けてなる。その際、折板屋根受フレームは
上壁が既設瓦棒屋根板の瓦棒部の上方を跨ぐとともに、
左右側壁が瓦棒部の左右両側に配されて、座壁が既設瓦
棒屋根板上に止着具で固定される。吊子の係合部に折板
屋根板の山頂部が留められる。
【0008】
【作用】吊子はフレーム本体の一部である側壁から上壁
にわたって切り起こし形成してあるので、吊子とフレー
ム本体とを単一の金属板から容易に得ることができる。
もっとも吊子をフレーム本体に取り付ける手間も要らな
い。またフレーム本体の上部には、前述した従来例のよ
うな吊子の取付代を不要とし、それだけフレーム本体の
高さを低くすることができる。吊子の高さ方向の長さ
は、フレーム本体の側壁の切欠深さと上壁の切欠深さと
を加算したものに等しく、上壁の切欠深さで稼げる分だ
けフレーム本体の高さを更に低くすることができる。
【0009】フレーム本体の高さを低くできる分だけ、
折板屋根板の山高さも低くすることができ、折板屋根板
の材料コストを低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を図
面に基づき説明する。図1は本発明に係る折板屋根受フ
レームの一実施例を示す斜視図、図2は同折板屋根受フ
レームの断面図、図3は本発明に係る屋根構造の一実施
例を示す断面図である。
【0011】本発明に係る折板屋根受フレーム1は、図
1及び図2に示すように、金属製のフレーム本体2とこ
れに一体に形成された吊子3からなる。フレーム本体2
は金属板を断面ハット型に折り曲げて成り、上壁4と、
この上壁4の左右両端から下向きに折曲連設された左右
側壁5,5、及び左右側壁5,5の各下端から外向きに
水平に張り出された座壁6,6とを有する。その座壁6
は、後述するように既設瓦棒屋根板13、または野地材
12の上に重ねてドリルビスなどの止着具16で固定さ
れるため、その止着具16を通すための取付穴7を設け
ている。
【0012】他方、吊子3は、左側壁5又は右側壁5の
いずれか一方の長手方向中間部の三方a,b,cを打ち
抜き、更にb,cに連続する上壁4の二方向d,eを打
ち抜いて該上壁4の左右幅方向中央部位またはこの近傍
部位で略直角に折り曲げて起こすことにより、短冊状の
切起片8を形成するとともに、この切起片8の上端を断
面鉤形状に湾曲させて係合部9を形成してなる。その係
合部9には後述するように折板屋根板14の左右幅方向
の端部または中間部の山頂部14aの遊端14bが留め
付けられる。切起片8は上壁4との付け根部8aを他の
箇所8bよりも少し狭幅に形成している。なお、側壁5
と座壁6の曲がりかど、側壁5と上壁4の曲がりかど、
切起片7と上壁4の曲がりかどにはそれぞれ補強リブ1
0を付けている。
【0013】フレーム本体2と吊子3とはフレーム本体
2を加工するに要する面積をもつ単一の金属板材から得
ることができる。また、これらフレーム本体2と吊子3
とはプレスで同時に打ち抜き加工することにより、容易
に得ることができる。吊子3はフレーム本体2の側壁5
及び上壁4から切り起こすので、図4に示す従来の折板
屋根受フレーム21の場合のごとき吊子22の取付代の
高さhを必要とせず、それだけフレーム本体2の高さは
低くて足りる。
【0014】吊子3は側壁5のみを切り起こして形成す
ることもできるが、こうした場合は、吊子3を所定高さ
に設定するに要する高さ方向長さを、側壁5への切り欠
き深さn1 のみで賄う必要があるため、側壁5の高さ寸
法を高く設定する必要がある。これに対し、上記実施例
のように、吊子3を所定高さに設定するに要する高さ方
向長さは、側壁5への切り欠き深さn1 に上壁4への切
り欠き深さn2 を加えて成り立つので、上壁4への切り
欠き深さn2 分だけ側壁5の高さを、前記吊子22の取
付代の不要と相まって更に低くすることができる。
【0015】上記折板屋根受フレーム1を用いて既設瓦
棒屋根の上に新設の折板屋根板を留め付けた納まり状態
が図3に示される。図3において、11は母屋あるいは
梁などの屋根下地材、12は断熱効果のある木毛板など
による野地材、13は野地材12の上にアスファルトル
ーフィング19を介して既に葺かれている既設瓦棒屋根
板である。この既設瓦棒屋根板13の改修工事は、新設
の断熱材15を裏貼りしている折板屋根板14を次のよ
うな施工順で上記折板屋根受フレーム1を用いて行われ
る。
【0016】まず、折板屋根受フレーム1がこの長手方
向を既設瓦棒屋根板13の流れ方向に沿わせるように瓦
棒部16の上方を跨ぐ状態に取り付けられる。その際、
折板屋根受フレーム1の上壁4が既設瓦棒屋根板13の
瓦棒部16の上方を跨ぐとともに、左右側壁5,5が瓦
棒部16の左右両側に配するように、座壁6,6を既設
瓦棒屋根板13上に着座させてドリルビスなどの止着具
17で固定する。次いで、新規な折板屋根板14を既設
瓦棒屋根板13の上に葺くのであるが、このとき、折板
屋根板14の山頂部14aを吊子3の係合部9に留め付
ける。
【0017】この場合、1枚の折板屋根板14の断面形
状がこの幅方向の中間部に谷部を、この谷部の両端に山
形部を構成する斜辺部14cを有するものである場合
は、その端の斜辺部14cの遊端14bが、隣接する折
板屋根板14の斜辺部14cの遊端14bと共に吊子3
の係合部9に巻き付けて留める。1枚の折板屋根板14
の断面形状が、その幅方向の両端に前記の場合と同様な
斜辺部14cを、幅方向の中間部に断面Ω形状の被留め
部14dを隆起する山頂部14aをそれぞれ有するもの
である(図3にその一部の断面形状を示す)場合は、そ
の両端の斜辺部14cの遊端14bは前述の場合と同様
に当該箇所に対応して配される吊子3の係合部9に巻き
付けて留め、中間部の山頂部14aの被留め部14dは
当該箇所に配される吊子3の係合部9に上方から単に押
し込んで両側から締め付けて留める。
【0018】このような改修工事は折板屋根受フレーム
1に吊子3をボルトで締め付ける手間が不要であるた
め、それだけ工期を著しく短縮できる。しかも、上記の
ように高さの低い折板屋根受フレーム1を用いることで
足りるため、山高を低くする折板屋根板14で改修でき
るのである。
【0019】勿論、折板屋根受フレーム1は、既設瓦棒
屋根板13の上に新設の折板屋根板14を葺く改修時に
使用できるばかりか、新築に際し折板屋根板14を屋根
下地材11の上に葺くときにも同様に使用できることは
言うまでもない。吊子3の係合部9の断面形状は鉤状に
形成するものに限定されず、折板屋根板14の山頂部1
4aに留め付けられる形状のものであればよく、その山
頂部14aの形状にもよるが、例えば三角状、四角状、
その他の多角形状に形成するものであってもよいことは
勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、折板屋根受フレームに
対する吊子のボルト取付けを省略できるため、折板屋根
板を迅速に葺くことができて施工性を向上できる。また
吊子一体型の折板屋根受フレームを低コストで容易に得
ることができる。しかも、折板屋根受フレームの高さを
できる限り低くできて折板屋根受フレーム及び折板屋根
板の材料コストの低減を図ることのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す折板屋根受フレーム
の斜視図である。
【図2】図1に示す折板屋根受フレームの断面図であ
る。
【図3】既設瓦棒屋根の改修屋根を示す断面図である。
【図4】従来例の既設瓦棒屋根の改修屋根を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 折板屋根受フレーム 2 フレーム本体 3 吊子 4 上壁 5 側壁 6 座壁 8 切起片 9 係合部 11 屋根下地材 12 野地材 13 既設瓦棒屋根板 14 折板屋根板 17 止着具

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム本体に吊子を一体に形成してあ
    り、前記フレーム本体は金属板を断面ハット型に形成し
    てあって、上壁と、この上壁の左右両端から下向きに折
    曲連設された左右側壁、及び左右側壁の各下端から外向
    きに張り出され、屋根下地材上に固定される座壁とを有
    し、前記吊子は、前記左右側壁のいずれか一方の長手方
    向中間部から前記上壁の左右幅方向中途部位にわたって
    連続状に切り起こされた切起片と、この切起片の上端に
    形成され、折板屋根板の山頂部を留める係合部とからな
    ることを特徴とする折板屋根受フレーム。
  2. 【請求項2】 前記切起片が前記上壁の左右幅方向中央
    部位から起立していることを特徴とする請求項1記載の
    折板屋根受フレーム。
  3. 【請求項3】 屋根下地材の上に折板屋根板を折板屋根
    受フレームで留め付けてあり、前記折板屋根受フレーム
    はフレーム本体に吊子を一体に形成してあり、前記フレ
    ーム本体は金属板を断面ハット型に形成してあって、上
    壁と、この上壁の左右両端から下向きに折曲連設された
    左右側壁、及び左右側壁の各下端から外向きに張り出さ
    れ、屋根下地材上に止着具で固定された座壁とを有し、
    前記吊子は、前記左右側壁のいずれか一方の長手方向中
    間部から前記上壁の左右幅方向中途部位にわたって連続
    状に切り起こされた切起片と、この切起片の上端に形成
    された係合部とからなり、前記折板屋根板の山頂部が前
    記係合部に留められていることを特徴とする屋根構造。
  4. 【請求項4】 屋根下地材の上に既設された瓦棒屋根板
    の上に、新設の折板屋根板を折板屋根受フレームで留め
    付けてあり、前記折板屋根受フレームはフレーム本体に
    吊子を一体に形成してあり、前記フレーム本体は金属板
    を断面ハット型に形成してあって、前記瓦棒屋根板の瓦
    棒部の上方を跨ぐ上壁と、この上壁の左右両端から下向
    きに折曲連設されて前記瓦棒部の左右両側に配された左
    右側壁、及び左右側壁の各下端から外向きに張り出さ
    れ、前記瓦棒屋根板上に止着具で固定された座壁とを有
    し、前記吊子は、前記左右側壁のいずれか一方の長手方
    向中間部から前記上壁の左右幅方向中途部位にわたって
    連続状に切り起こされた切起片と、この切起片の上端に
    形成された係合部とからなり、前記折板屋根板の山頂部
    が前記係合部に留められていることを特徴とする屋根構
    造。
  5. 【請求項5】 前記切起片が前記上壁の左右幅方向中央
    部位から起立していることを特徴とする請求項3又は4
    記載の屋根構造。
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