JP3033817B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3033817B2
JP3033817B2 JP8072948A JP7294896A JP3033817B2 JP 3033817 B2 JP3033817 B2 JP 3033817B2 JP 8072948 A JP8072948 A JP 8072948A JP 7294896 A JP7294896 A JP 7294896A JP 3033817 B2 JP3033817 B2 JP 3033817B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶飲料等の商品を
冷却または加熱して販売する自動販売機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8は特開平5−334542
号公報に開示された自動販売機を示すもので、図7は自
販機本体の正面図、図8は自販機本体の横断面図であ
る。
【0003】図中、101は自販機本体、102は自販
機本体101の上部に形成された断熱構造の商品収納
室、103は自販機本体101の下部に形成された機械
室、104は商品収納室102内に間隙をおいて左右に
並設された複数の商品収納コラム、105は各商品収納
コラム104の下側に配置された商品搬出シュート、1
06は商品収納室102内を冷却室102aと加熱室1
02bとに仕切る断熱仕切板、107は断熱仕切板10
6の挿入案内及び保持を行う上下一対のガイド部材、1
08は機械室103内を蒸発器室103aと凝縮器室1
03bとヒータ室103cとに仕切る仕切板である。
【0004】各商品収納コラム104は、複数のサーペ
ンタインコラムを前後に並べた構造を有しており、各サ
ーペンタインコラムに通じる商品投入口を上部に有して
いる。また、各サーペンタインコラムの下部には収納商
品を1個宛落下搬出可能な商品搬出機が設けられ、搬出
商品はコラム下側の商品搬出シュート105を通じて商
品取出口に誘導される。
【0005】蒸発器室103a内には、冷却源となる蒸
発器と冷却空気循環用の送風機が設けられ、凝縮器室1
03b内には、蒸発器とともに冷凍回路を構成する凝縮
器,圧縮機及び膨張手段等と凝縮器冷却用の送風機が設
けられている。また、ヒータ室103c内には、加熱源
となるヒータと加熱空気循環用の送風機が設けられてい
る。蒸発器室は103aは冷風の吹出口と吸込口を介し
て商品収納室102と連通し、またヒータ室103cは
温風の吹出口と吸込口を介して商品収納室102と連通
している。
【0006】ガイド部材107は断面コ字形のレールか
ら成り、商品収納室102内の上下面に、商品収納コラ
ム104間の間隙それぞれに対応して取り付けられてい
る。断熱仕切板106は商品収納室102内を左右に仕
切るに充分な大きさを有しており、その上面部と下面部
を上下一対のガイド部材107によって保持されてい
る。
【0007】上記の自動販売機では、断熱仕切板106
を商品収納コラム104間の間隙に任意に挿入配置する
ことで、挿入配置された断熱仕切板106を境として商
品収納室102を冷却室102aと加熱室102bとに
仕切ることが可能であり、断熱仕切板106の挿入位置
によって商品収納室102における冷却室102aと加
熱室102bの比率を簡単に変更することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動販売機
では、断熱仕切板106が一枚板から成りかなりの大き
さと重量を有しているためその取り扱いが面倒であると
共に、断熱仕切板106を商品収納コラム104間の間
隙に挿入したり間隙から抜き出す際の作業負担が大きく
比率変更に伴う作業性が悪い問題点がある。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、商品収納室における冷却
室と加熱室の比率を断熱仕切板によって変更する際の作
業性を向上させた自動販売機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、商品冷却用の冷却源と、商品加熱用の加
熱源と、前面を開口した断熱構造の商品収納室と、商品
収納室内に間隙をおいて左右に並設された複数の商品収
納コラムと、商品収納コラム間の間隙に挿入配置され商
品収納室内を冷却室と加熱室とに仕切る断熱仕切板と、
断熱仕切板の挿入案内及び保持を行うガイド部材とを具
備した自動販売機において、前記断熱仕切板は、前記商
品収納室の前面側から順次挿入されて商品収納室を仕切
り得る複数の分割板から構成されている、ことをその特
徴としている。
【0011】本発明では、断熱仕切板を複数の分割板で
構成することにより、分割板1枚当たりの大きさと重量
を小さくしてその取り扱いを容易に行えると共に、断熱
仕切板を商品収納コラム間の間隙に挿入したり間隙から
抜き出す際の作業負担を軽減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は自販機本体の正面図、図2は図
1のA−A線矢視断面図とそのB−B線矢視拡大図及び
C−C線矢視拡大図、図3は断熱仕切板の挿入前状態を
示す側面図、図4及び図5は断熱仕切板の挿入作業手順
を示す図、図6は断熱仕切板の収納状態を示す斜視図で
ある。
【0013】図中、1は自販機本体、2は自販機本体1
の上部に形成された断熱構造の商品収納室、3は自販機
本体1の下部に形成された機械室、4は商品収納室2内
に間隙をおいて左右に並設された複数の商品収納コラ
ム、5は各商品収納コラム4の下側に配置された商品搬
出シュート、6は商品収納室2内を冷却室2aと加熱室
2bとに仕切る断熱仕切板、7は断熱仕切板6の挿入案
内及び保持を行うガイド部材、8は機械室3内を蒸発器
室3aと凝縮器室3bとヒータ室3cとに仕切る仕切板
である。
【0014】各商品収納コラム4は、複数のサーペンタ
インコラムを前後に並べた構造を有しており、各サーペ
ンタインコラムに通じる商品投入口を上部に有してい
る。また、各サーペンタインコラムの下部には収納商品
を1個宛落下搬出可能な商品搬出機が設けられ、搬出商
品はコラム下側の商品搬出シュート5を通じて商品取出
口に誘導される。
【0015】蒸発器室3a内には、冷却源となる蒸発器
と冷却空気循環用の送風機が設けられ、凝縮器室3b内
には、蒸発器とともに冷凍回路を構成する凝縮器,圧縮
機及び膨張手段等と凝縮器冷却用の送風機が設けられて
いる。また、ヒータ室3c内には、加熱源となるヒータ
と加熱空気循環用の送風機が設けられている。蒸発器室
は3aは冷風の吹出口と吸込口を介して商品収納室2と
連通し、またヒータ室3cは温風の吹出口と吸込口を介
して商品収納室2と連通している。
【0016】ガイド部材7は、断面コ字形を成す上部レ
ール7aと背部レール7bと下部レール7cとを一体化
して構成されており、上部レール7aの上面が商品収納
室2内の上面に、また背部レール7bの背面が商品収納
室2内の背面に、さらに下部レール7cの下面が商品収
納室2内の下面にそれぞれ当接するように、商品収納コ
ラム4間の間隙それぞれに対応して取り付けられてい
る。
【0017】上部レール7aの開口部には、後述する上
分割板6aの挿入が容易に行えるように案内鍔7a1が
形成され、下部レール7cには、商品収納室2内の下面
左右方向に設けられた係止突起1aを受容する切り欠き
7c1が形成されている。
【0018】断熱仕切板6は、上下2つの分割板6a,
6bから構成され、組み合わせ状態で矩形状となって商
品収納室2内を左右に仕切るに充分な大きさとなる。分
割板6a,6b相互の当接面には前面側から背面側に向
かってせり上がる傾斜勾配が形成されており、上分割板
6aと下分割板6bの当接面それぞれには位置決め用の
凹部6a1と凸部6b1が形成されている。
【0019】上分割板6aの上面にはゴム等から成る気
密保持用のシール部材6a2が固着され、またその下部
側面には固定用のフック6a3が回動自在に設けられて
いる。また、下分割板6bの上部側面には、上記フック
6a3が係合される固定ピン6b2が突設され、またそ
の下面背部には自走用のローラ6b3が設けられ、下面
前部には上記係止突起1aに係合可能な凹み6b4が形
成されている。
【0020】以下に、断熱仕切板6の挿入作業手順につ
いて説明する。断熱仕切板6の挿入位置、つまり断熱仕
切板6を挿入配置するガイド部材7を選択した後は、ま
ず、図4に示すように、下分割板6bを傾斜させた状態
でローラ6b3及びその近傍の下面部を下部レール7c
に差し込み、該ローラ6b3を利用して下分割板6bを
下部レール7cに沿って商品収納室2内に押し込む。そ
して、下分割板6bの背面部が背部レール7b内に差し
込まれたところで、該下分割板6bの傾斜を解いてその
凹み6b4を係止突起1aに嵌め込む。
【0021】次に、図5に示すように、上分割板6aの
下面凹部6a1を下分割板6bの上面凸部6b1に嵌め
込み、この凹凸嵌合状態を維持したまま該上分割板6a
を相互当接面の傾斜勾配に従って商品収納室2内に押し
込む。そして、上分割板6aの背面部が背部レール7b
内に差し込まれ、且つ上面部が上部レール7a内に差し
込まれてシール部材6a2が圧接したところで、フック
6a3を回動させて固定ピン6b2に係合させる。以上
で図2(a)に示すように熱仕切板6の挿入作業が完了
する。
【0022】挿入された断熱仕切板6を抜き出すときに
は、上記とは逆に、フック6a3を固定ピン6b2から
外してから上分割板6aを手前に引いて抜き出し、そし
て下部分割板6bを手前に持ち上げながらローラ6b3
を利用して該下分割板6bを下部レール7cに沿って手
前に引いて抜き出せばよい。
【0023】このように、本実施形態の自動販売機によ
れば、断熱仕切板6を商品収納コラム4間の間隙に任意
に挿入配置することで、挿入配置された断熱仕切板6を
境として商品収納室2を冷却室2aと加熱室2bとに仕
切ることが可能であり、断熱仕切板6の挿入位置によっ
て商品収納室2における冷却室2aと加熱室2bの比率
を簡単に変更することができる。
【0024】また、断熱仕切板6が上下2つの分割板6
a,6bから構成されているので、分割板1枚当たりの
大きさを重量を小さくしてその取り扱いを容易に行える
と共に、断熱仕切板6を商品収納コラム4間の間隙に挿
入したり間隙から抜き出す際の作業負担を軽減して作業
性を格段向上できる。
【0025】さらに、分割板6a,6b相互の当接面に
傾斜勾配を設けてあるので、該傾斜勾配を利用して上分
割板6aを圧入ぎみに押し込むことが可能であり、これ
により分割板相互の当接及び分割板とガイド部材の当接
を強固なものとして各分割板6a,6bのガタツキを防
止できる。
【0026】さらにまた、分割板6a,6b相互の当接
面に位置決め用の凹部6a1と凸部6b1を設けてある
ので、上分割板6a押し込みをこの凹凸嵌合を利用し
て的確に行える共に、両分割板6a,6bをずれなく
組み上げることができる。
【0027】さらにまた、上分割板6aの上面に気密保
持用のシール部材6a2を設けてあるので、断熱仕切板
6によって仕切られた冷却室2aと加熱室2bの気密性
を向上させて、各室2a,2b間の冷風または温風漏れ
を確実に防止できる。
【0028】尚、断熱仕切板6を構成する上分割板6a
と下分割板6bは、不使用時には、図6に示すように、
商品収納室2を開閉自在に覆う断熱内扉9の内面或いは
外面に着脱可能に取り付けて収納される。特に、両分割
板6a,6bを断熱内扉9の内面に取り付けて収納して
おけば、断熱内扉9を開けた状態で各分割板6a,6b
の挿入作業を行えて便利である。
【0029】上述の実施形態では、下分割板に自走用ロ
ーラと係合用凹みを設け、商品収納室内に該凹みが係合
される係止突起を設けたものを例示したが、これらは必
ずしも必要なものではない。
【0030】また、上分割板の上面のみにシール部材を
設けたものを例示したが、ガイド部材と当接する各分割
板の周面全て、具体的には上分割板の上面及び背面と下
分割板の背面及び下面に同様のシール部材を設けるよう
にしてもよい。
【0031】さらに、断熱仕切板を上下2つの分割板か
ら構成したものを例示したが、該断熱仕切板は前後2つ
の分割板から構成してもよく、勿論、分割板の数は3以
上であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
断熱仕切板を複数の分割板から構成することにより、分
割板1枚当たりの大きさ重量を小さくしてその取り扱
いを容易に行えると共に、断熱仕切板を商品収納コラム
間の間隙に挿入したり間隙から抜き出す際の作業負担を
軽減して作業性を格段向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す自販機本体の正面図
【図2】図1のA−A線矢視断面図とそのB−B線矢視
拡大図及びC−C線矢視拡大図
【図3】断熱仕切板の挿入前状態を示す側面図
【図4】断熱仕切板の挿入作業手順を示す図
【図5】断熱仕切板の挿入作業手順を示す図
【図6】断熱仕切板の収納状態を示す斜視図
【図7】従来例を示す自販機本体の正面図
【図8】図7に示した自販機本体の横断面図
【符号の説明】
1…自販機本体、2…商品収納室、2a…冷却室、2b
…加熱室、4…商品収納コラム、6…断熱仕切板、6a
…上分割板、6a1…凹部、6a2…シール部材、6b
…下分割板、6b1…凸部、7…ガイド部材、7a…上
部レール、7b…背部レール、7c…下部レール。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品冷却用の冷却源と、商品加熱用の加
    熱源と、前面を開口した断熱構造の商品収納室と、商品
    収納室内に間隙をおいて左右に並設された複数の商品収
    納コラムと、商品収納コラム間の間隙に挿入配置され商
    品収納室内を冷却室と加熱室とに仕切る断熱仕切板と、
    断熱仕切板の挿入案内及び保持を行うガイド部材とを具
    備した自動販売機において、前記 断熱仕切板は、前記商品収納室の前面側から順次挿
    入されて商品収納室を仕切り得る複数の分割板から構成
    されている、 ことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記断熱仕切板は上下に分割された上分
    割板と下分割板とから成る、 ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 隣接する前記分割板相互の当接面は前面
    側から後方に向かって高くなる傾斜勾配を有する、 ことを特徴とする請求項2記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】 前記断熱仕切板は前後に分割された前分
    割板と後分割板とから成る、 ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】 隣接する前記分割板相互の当接面の一方
    には長手方向に凹部が延設され、他方には凹部と嵌合す
    る長手方向の凸部が延設されている、 ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の
    自動販売機。
  6. 【請求項6】 隣接する前記分割板の一方にはピンが設
    けられ、他方にはピンと係合自在なフックが設けられて
    いる、 ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の
    自動販売機。
  7. 【請求項7】 前記分割板の、前記ガイド部材の下部レ
    ールに対向する部位には、分割板挿入時に下部レールと
    接触する自走用のローラが設けられている、 ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の
    自動販売機。
  8. 【請求項8】 商品冷却用の冷却源と、商品加熱用の加
    熱源と、前面を開口した断熱構造の商品収納室と、商品
    収納室前面を開閉する断熱内扉と、商品収納室 内に間隙
    をおいて左右に並設された複数の商品収納コラムと、商
    品収納コラム間の間隙に挿入配置され商品収納室内を冷
    却室と加熱室とに仕切る断熱仕切板と、断熱仕切板の挿
    入案内及び保持を行うガイド部材とを具備した自動販売
    機において、 前記断熱仕切板は、前記商品収納室の前面側から順次挿
    入されて商品収納室を仕切り得る複数の分割板から構成
    され、 前記断熱内扉には前記各分割板を収納するための収納部
    が設けられている、 ことを特徴とする自動販売機。
  9. 【請求項9】 前記収納部は断熱内扉の内面に設けられ
    ている、 ことを特徴とする請求項8に記載の自動販売機。
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