JP3032826U - 棚 枠 - Google Patents

棚 枠

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JP3032826U
JP3032826U JP1996006711U JP671196U JP3032826U JP 3032826 U JP3032826 U JP 3032826U JP 1996006711 U JP1996006711 U JP 1996006711U JP 671196 U JP671196 U JP 671196U JP 3032826 U JP3032826 U JP 3032826U
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tube
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lower tubes
ring
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JP1996006711U
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シー−トー チャン
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シー−トー チャン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、包装容積を縮小して運搬性を向上
した棚枠を提供する。 【解決手段】 少なくとも3本の支柱3と、多数の棚板
21と、多数の楔グリップ22とを組合せて、上記各支柱3
を上、下チューブ31, 33及びチューブ継手32により連接
して形成し、該上、下チューブ31, 33の長さを上記棚板
21の長さを越えないようにして、該上、下チューブ31,
33の該チューブ継手32に臨むそれぞれ一端にねじ孔部31
2, 332を設け、且つ該チューブ継手32の中段部位に該
上、下チューブ31, 33よりも外径が小さいリング状のつ
ば部321 を凸設して、該つば部321 を境にして該チュー
ブ継手32の上、下端部にそれぞれ雄ねじ部323 を設け、
該支柱3を形成するよう該上、下チューブ31, 33及びチ
ューブ継手32を螺接すれば、三者の外周面が接合した部
位に上記固定嵌着溝314, 334と類似したリング状組立嵌
着溝37を形成するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は棚枠に関し、特に支柱を適当な長さに分断してチューブ継手により連 接し、包装体積を縮小して運搬性を向上した棚枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の棚枠1は、図5,図6の例で示す如く、4本の平行した棒状支柱11と 、該4本の支柱11の間に適当な高さ間隔で複数層に架設された棚板12を具え 、各棚板12は4隅を互いに対応する4つの楔グリップ13により該支柱11に 固定され、それら支柱11は一体に成型された長尺棒状を呈して、その桿体表面 に等間隔に多数のリング状嵌着溝111が設けられている。
【0003】 そして、各棚板12の4隅角部にはそれぞれ軸心線が垂直方向に沿うリング状 の固定ボス14が設けられて、上記支柱11とそれぞれ対応する各固定ボス14 との間に上端の外径が下端の外径よりも小さいテーパ周壁134を形成する2分 割された形態の楔グリップ13が介装されており、この楔グリップ13内周面に 上記嵌着溝111に嵌合固着可能な嵌着環133が凸設されている。
【0004】 上記従来の棚枠1を組立るときは、先ず4本の支柱11の同じレベル位置にそ れぞれ楔グリップ13を抱き合わせるように装着して、この際、必ず該楔グリッ プ13内周壁の嵌着環133が支柱11の同じ高さレベルの嵌着溝111に嵌着 するように注意すべきで、しかる後、該棚板12の4隅の固定ボス14をそれぞ れの対応する支柱11上端より嵌め込んで下方へ移動させ、該固定ボス14が楔 グリップ13の位置に来れば、該固定ボス14の内径が該楔グリップ13の下端 部136外径より小さいことから、該固定ボス14は該楔グリップ13を緊密に 抱えることができるのみならず、その下端部も該楔グリップ13の下端部136 に係止して固定状態を呈する。
【0005】 同様な理屈から、その上方の第2層の棚板12を組立るときも、支柱11の適 当な高さレベルにもう一組の楔グリップ13を固装して、支柱11上端より棚板 12を嵌め込んで固定させるのである。そして、棚板12の高さレベルを変えた いときは、該棚板12を上向きに移動して、該楔グリップ12の支柱11におけ る高さレベルを変えてから、該棚板12を再び下向きに該楔グリップ12に押付 け固定させれば組立を完成することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このように従来の棚枠1は、棚板12の高さレベルを容易に調整できる効果を 具えているが、その支柱11を長尺棒状に成型していることから下記の如き問題 がある。
【0007】 その第1は包装容積が嵩ばむことである。従来の棚枠1は、設計上、多層の棚 板12を長尺棒状に一体成型された支柱11に架設するので、その多層の棚板1 2を適当な高さ間隔に保持するため、一般に該支柱の11の長さは棚板12の長 さよりもずっと長くなっており、さもなければ該支柱11の長さが充分でないこ とから、上、下両層の棚板12の組立間隔が不足して使用上の不便を招き易い。 即ち、該支柱11が長尺状に設計されたのは多数の棚板12を適当な高さ間隔に 架設する上で必要ではあるが、長尺棒状に成型したことから、包装容積が嵩ばむ 原因になっており、因に、該支柱11と棚板12を一緒に並べて置くと長さの差 が極めて大きく、そのため別々に包装しなければならないので包装容積が嵩ばみ 、また、もしも一つに包装するとしても該支柱11の長さが同様に包装容積の嵩 ばむ原因となる。
【0008】 第2は運搬が不便であることである。上記のように従来の棚枠1における支柱 11は多層の棚板12を架設できるが、該支柱11の長さが棚板12の長さより も随分と長いため、一緒に包装するのが容易でなく別々に分けて包装するので運 搬上不便である。また、上記長尺棒状の支柱11は一般の消費者が購買しても家 まで運ぶのが容易でなく、収納する場合も不便である。
【0009】 本考案は、上記従来の棚枠における問題点に鑑み、包装容積を縮小して運搬す るのがより便利になった棚枠を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、それぞれ周壁面に所定の間隔をあけて複 数のリング状の固定嵌着溝が設けられた少なくとも3本の支柱の各固定嵌着溝に 、内周壁に凸設されたリング状の嵌着環が固着係止するように形成された2分割 状の楔グリップを挟着させ、少なくとも2枚の棚板を、その各周縁の上記支柱と 対応する部位に設けられた固定ボスをそれぞれ一定の高さ間隔の同一レベルに位 置付けられた前記楔グリップに嵌着固定するようにしてなる棚枠において、 上記各支柱を上、下チューブ及びチューブ継手により連接して形成し、該上、 下チューブの長さを上記棚板の長さを越えないようにして、該上、下チューブの 該チューブ継手に臨むそれぞれ一端にねじ孔部を設け、且つ該チューブ継手の中 段部位に該上、下チューブよりも外径が小さいリング状のつば部を凸設して、該 つば部を境にして該チューブ継手の上、下端部にそれぞれ雄ねじ部を設け、該支 柱を形成するよう該上、下チューブ及びチューブ継手を螺接すれば、三者の外周 面が接合した部位に上記固定嵌着溝と同様なリング状組立嵌着溝が形成されるよ うに構成する。
【0011】 そして、上記チューブ継手のつば部上、下端縁沿いにそれぞれ接触斜面を形成 して、上記上、下チューブの該つば部に臨んだ端縁沿いにもそれぞれ上記接触斜 面と当接する接触斜面を設ければ一層好ましくなる。
【0012】 上記のように構成された本考案は、包装する時は、その最上端にある棚板から 取外して、該棚板を固持するための楔グリップも一緒に取外し、このように各層 の棚板及びその楔グリップを支柱から外して、次に上、下チューブを回転して該 チューブ継手から離脱させて支柱を解体する。その解体された上、下チューブの 長さは棚板の長さを越えないように設けられているので、解体後の該上、下チュ ーブを棚板上面に配列して包装することができ、包装容積を従来のものに比べて 大幅に縮小することができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施の形態例に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例 のみに限定されない。 図1及び図2に示す如く、本考案の棚枠2の比較的好ましい実施の形態は、4 本の支柱3、複数の棚板21、及び棚板21の4倍数の楔グリップ22を備えて おり、該楔グリップ22は4つを一組として該4本の支柱にそれぞれ同じ高さレ ベルに挟着する。各楔グリップ22は互いに対応する円弧周面を呈した2つの嵌 合ブロック221を抱える様に嵌接して形成される。
【0014】 即ち、該嵌合ブロック221はそれぞれに具えた互いに対応する凸出部222 及び係合部223を相対嵌接して楔グリップ22を形成するのであり、その楔グ リップ22は軸向き中心部に嵌合孔224を具えて、該嵌合孔224内周壁に径 向きへ凸出すに嵌着環225を形成すると共に、該楔グリップ22の面壁厚さに 変化を与えて外周面をテーパ周壁226に設け、該テーパ周壁226上端部を外 径が上向細りに収束する収束部227に形成して、該テーパ周壁226下端部を 外径が拡大する当接部228に形成する。
【0015】 そして、該棚板21は網状の板面211を具えて、該板面211の4隅にそれ ぞれ固定ボス23を固設し、該固定ボス23は上記支柱3が貫挿できる固定孔2 31を具えて、該固定孔231の内径24を該収束部227の外径229より大 きく且つ該当接部228の外径220より小さくする。
【0016】 図1及び図3に示すように、本考案の特色は支柱3を適当な長さに分断設計し た点である。即ち、各支柱3は軸向きに連接する上チューブ31とチューブ継手 32及び下チューブ33を具えている。それら上チューブ31は円管状を呈して 、その管状体の軸沿い中心孔を通路311とし、該通路311のチューブ継手3 3に臨んだ一端にねじ孔部312を設けて、該ねじ孔部312底縁に第1の接触 斜面313を形成すると共に、該上チューブ31外周面に適当な等間隔置きに複 数のリング状の固定嵌着溝314を装設して、該上チューブ31の長さを棚板2 1の長さを越えないようにする。
【0017】 下チューブ33は上チューブ31と同じ長さを呈して、両者の構造も全く同じ く、上チューブ31同様に通路311、チューブ継手32に臨んだ一端のねじ孔 部332、第2の接触斜面333及び複数の固定嵌着溝334を具えており、両 者の固定嵌着溝314,334は楔グリップ22の嵌着環225を嵌着固定する に用いられる。
【0018】 一方、チューブ継手32は上、下チューブ31,33を連接するためのもので 、主として、チューブ体外周面のほぼ中段部にリング状のつば部321を設けて 、該つば部321の外径36を上チューブ31の外径35よりも小さくし、その 高さを固定嵌着溝314,334の高さ等と等しくして、該つば部321の上、 下端縁にそれぞれ第3の接触斜面322を形成し、更に該チューブ継手32の上 、下チューブ31,33と衝接する部位にそれぞれ雄ねじ部323を設ける。
【0019】 そして、図2,図3に示す如く、本実施の形態を組立るときは、先ず支柱3の 各構成部材を連接するのであり、上記ねじ孔部312と雄ねじ部323を利用し て上チューブ31をチューブ継手32の上端部に螺定し、次に下チューブ33の ねじ孔部332及びチューブ継手32の下端部の雄ねじ部323を利用して下チ ューブ33を該チューブ継手32の下端部に螺定し、螺接したあと、該上チュー ブ31の第1の接触斜面313がチューブ継手32の第3の接触斜面332に当 接衝合し、該下チューブ33の第2の接触斜面333が該チューブ継手32の第 3の接触斜面と当接衝合している。
【0020】 この際、該チューブ継手32のつば部321が上、下チューブ31,33間に 位置付けられることになり、該つば部321の外径36が上、下チューブ31, 33の外径35よりも小さい上、該つば部321の高さが固定嵌着溝314,3 34の高さと等しく設けられていることから、上、下チューブ31,33及びチ ューブ継手32を螺接完了した後、三者の外周面が接合した部位にリング状の組 立嵌着溝37を形成するのであり、同時に支柱3の連接作業が完成される。
【0021】 また、図1,及び図2に示す如く、本実施の形態により棚枠2を組立る時は、 同様に4本の支柱3の同じ高さレベルにそれぞれ楔グリップ22を固設した後, 棚板21の4隅の固定ボス23をそれぞれの対応する支柱3に嵌合して、該固定 ボス23が楔グリップ22の当接部228に当接して固定され得ることから、該 固定ボス23を楔グリップ22に外嵌固定させて該棚板21の組立架設を完成す る。
【0022】 同様に、その上方の棚板21を組立架設する時は、各支柱3の適当な同じ高さ レベルに楔グリップ22を固着させて、該上方の棚板21の固定ボス23をそれ ぞれの対応する支柱3上端より該楔グリップ22に外嵌固定することにより、該 上層の棚板21を組立架設し、このように各層の棚板21を4本の支柱3間に組 立架設して棚枠2を完成するのである。
【0023】 更に、図1及び図4に示す如く、本実施の形態を収納、携帯、或いは包装する 時は、その最上端にある棚板21から取外し始め、並びに該棚板21を固持する ための楔グリップ22を取外して、このように各層の棚板21及びその楔グリッ プ22を支柱3から取外し、該棚板21を該支柱3から取外した後、該上、下チ ューブ31,33を旋回して該チューブ継手32から離脱させて支柱3を分解す る。
【0024】 この分解後の上、下チューブ31,33の長さは棚板21の長さ34を越えな いように設けられているので、解体後の該上、下チューブ31,33は棚板21 上面に配列載置して包装することができる。勿論、本考案の目的から言えば、棚 枠2を架設する場合は3本の支柱3でも足りるのであり、したがって、上記支柱 3は必ずしも実施の形態が開示した4本だけに限定されるのではない。
【0025】 また、本実施の形態が支柱3を上、下チューブ31,33に分断したのは、該 支柱3の総長さがほぼ棚板21の長さの2倍になっているからであり、そのため 、該支柱3を上、下2段に分断した方が包装や運搬が便利である。もしも、本考 案で使用している支柱2の総長さが棚板21の総長さの3倍であれば、該支柱3 を3段衝接式に設計すべきで、この際、2つのチューブ継手32により3本の上 、中、下チューブを連接するのであり、即ち、本考案の支柱3に使われるチュー ブは2本だけに限定されるものではなく、そのチューブ継手の数量も必要に応じ て決められる。
【0026】 上記説明から分かるように、本考案はチューブとチューブ継手を利用して支柱 を組立ると共に、チューブ継手とチューブに必要な構造を設計して、チューブ径 、長さ等の変化と相俟って該支柱を組立完了した後に、その接合部位に上記固定 嵌着溝と同じ効用の組立嵌着溝を形成する。
【0027】
【考案の効果】
上記のように構成された本考案は、下記のような効果がある。 本考案の支柱は少なくとも棚板の長さを越えない二段に解体することができる ので、包装上、支柱と棚板を一緒にして包装することができ、異なる所は単に包 装箱にチューブ管径程度の高さを増やせばよく、上記のような構造上の改良から 生じた包装方式の改変は、従来のものよりも包装容積を縮小することができる。
【0028】 本考案は包装をする際、その支柱を分断して解体することができ、その解体後 のチューブの長さが棚板の長さを越えないことから、全ての部材を一緒にして包 装することができ、包装後の部材も特に凸出するものがないので、運搬するのが 便利で、収納するにしても比較的スペースを取らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の組立完了した実施の形態の部分断面図
である。
【図3】本考案の実施の形態の支柱を示す部分拡大断面
図である。
【図4】本考案の実施の形態の解体後の荷積状態を示す
斜視図である。
【図5】従来の棚枠を示す分解斜視図である。
【図6】従来の組立完了した棚枠の部分断面図である。
【符号の説明】
2…棚枠 3…支柱 21…棚板 22…楔グリップ 23…固定ボス 31,33…上、下チューブ 32…チューブ継手 37…組立嵌着溝 225…嵌着環 312,332…ねじ孔部 314,334…固定嵌着溝 321…つば部 323…雄ねじ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ周壁面に所定の間隔をあけて複
    数のリング状の固定嵌着溝が設けられた少なくとも3本
    の支柱の各固定嵌着溝に、内周壁に凸設されたリング状
    の嵌着環が固着係止するように形成された2分割状の楔
    グリップを挟着させ、少なくとも2枚の棚板を、その各
    周縁の上記支柱と対応する部位に設けられた固定ボスを
    それぞれ一定の高さ間隔の同一レベルに位置付けられた
    前記楔グリップに嵌着固定するようにしてなる棚枠にお
    いて、 上記各支柱を上、下チューブ及びチューブ継手により連
    接して形成し、該上、下チューブの長さを上記棚板の長
    さを越えないようにして、該上、下チューブの該チュー
    ブ継手に臨むそれぞれ一端にねじ孔部を設け、且つ該チ
    ューブ継手の中段部位に該上、下チューブよりも外径が
    小さいリング状のつば部を凸設して、該つば部を境にし
    て該チューブ継手の上、下端部にそれぞれ雄ねじ部を設
    け、該支柱を形成するよう該上、下チューブ及びチュー
    ブ継手を螺接すれば、三者の外周面が接合した部位に上
    記固定嵌着溝と同様なリング状組立嵌着溝が形成される
    ようにしてなる棚枠。
  2. 【請求項2】 上記チューブ継手のつば部上、下端部沿
    いにそれぞれ接触斜面を形成して、上記上、下チューブ
    の該つば部に臨んだ端縁沿いにもそれぞれ上記接触斜面
    と当接する接触斜面を設けてなる請求項1に記載の棚
    枠。
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