JP3032596B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3032596B2
JP3032596B2 JP3077301A JP7730191A JP3032596B2 JP 3032596 B2 JP3032596 B2 JP 3032596B2 JP 3077301 A JP3077301 A JP 3077301A JP 7730191 A JP7730191 A JP 7730191A JP 3032596 B2 JP3032596 B2 JP 3032596B2
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,プリンター等
のフルカラー画像形成装置に関するものであり、特に転
写媒体に多色転写画像を転写するドラム状若しくは無端
ベルト状の転写媒体保持部材を有する画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、複写機,プリンター等の様々な画
像形成装置が開発され実用化されているが、その中で電
子写真方法を用いてカラー画像を形成する画像形成装置
が一般に用いられている。上記画像形成装置の一例につ
いて説明すると、画像情報に応じて分解色転写画像を形
成するためのドラム状感光体と、上記分解色転写画像を
転写媒体(一般に普通紙)に多重転写するため当該転写
媒体を保持するための転写ドラムとを有し、カセット等
の収納部から給送された普通紙を、レジストローラーを
用いて前記感光体に形成された分解色転写画像と同期取
りを行って転写ドラム上の所定位置に搬送して画像転写
を行い、しかる後に普通紙を転写ドラムから分離させて
定着部により転写画像を定着させるように構成されてい
る。上記装置においては、転写ドラムユニットは、紙詰
まり時の処理操作性を考慮して装置本体に対して着脱可
能に構成されている。また上記普通紙の搬送路には、そ
の普通紙の給送状態を確認するため、複数のセンサーが
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記構成
にあっては、普通紙をレジストローラーから転写ドラム
上の転写位置まで搬送する搬送距離が長く、ほぼ前記転
写ドラムの周長の半分位の長さになっていた。このた
め、前記転写ドラムに対して普通紙を同期搬送するレジ
ストローラーから普通紙の排出口までの距離が長くな
り、少なくともカラープリンターが使用可能な最大普通
紙の長さの2倍以上(A3サイズの場合420 ×2=840
mm以上)になっていた。従って、記録動作中におい
て、給送ローラーからレジストローラーの間には、常に
一定枚数の普通紙があるにもかかわらず、上記レジスト
ローラーと排出口までの間には多くて4枚の普通紙が存
在する場合があった。よって排出口近傍のセンサーが異
常を検出した場合(例えば、普通紙が紙詰まり(ジャ
ム)を生じた場合等)には、前記レジストローラーから
普通紙の搬送路を全て確認して取り除く必要があった。
特にジャムを生じた普通紙のみならず、前記レジストロ
ーラーからセンサーまでの間に存在する普通紙を確認,
除去する必要性があり、操作性を低下させており、また
ジャム処理を忘れた普通紙が残存したまま画像形成を再
開した場合に、再びジャムが生じて感光体等を損傷する
おそれがあった。
【0004】本発明の目的は従来の前記課題を解決し、
同期搬送手段から最終検出手段までの転写媒体の搬送距
離を適正化することにより操作性,安全性を高めた画像
形成装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明に係る代表的な手段は、画像情報に応じて周面
に転写画像を形成する感光体と、転写媒体を保持して前
記感光体に形成した転写画像を転写するための転写媒体
保持部材と、前記感光体に形成された転写画像に同期し
て画像転写位置に転写媒体を搬送するための同期搬送手
段と、前記転写媒体の搬送路に設けた当該転写媒体の給
送状態を確認するための検出手段とを有し、前記同期搬
送手段から転写媒体搬送路の最終検出位置にある検出手
段までの転写媒体の搬送距離が、使用可能な最大の転写
媒体を長手方向に連続給送したときの転写媒体の先端同
士の間隔以下に設定されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】前記手段によれば、同期搬送手段から転写媒体
搬送路の最終検出位置にある検出手段までの転写媒体の
搬送距離が、使用可能な最大の転写媒体を長手方向に連
続給送したときの転写媒体の先端同士の間隔以下に設定
されているので、排出口近傍近傍でジャムが生じた場合
に、前記ジャムを生じた転写媒体の処理のみを行えば足
り、他の転写媒体の処理を簡略化することができる。ま
た他の転写媒体の処理が不要であるので、ジャム処理時
に周囲の部品を損傷するおそれを減少させることができ
る。
【0007】
【実施例】次に前記手段をフルカラー記録が可能な画像
形成装置に適用した場合の一実施例について説明する。
図1は画像形成装置の概略構成を示す断面説明図、図2
は最大使用可能な転写媒体を連続給送した場合の説明
図、図3は最大使用可能な転写媒体の半分の大きさの転
写媒体を連続給送した場合の説明図、図4は従来の画像
形成装置の構成説明図、図5は従来の画像形成装置を用
いて最大使用可能な転写媒体を連続給送した場合の説明
図、図6は従来の画像形成装置を用いて最大使用可能な
転写媒体の半分の大きさの転写媒体を連続給送した場合
の説明図である。
【0008】先ず画像形成装置の概略構成について図1
を参照して説明する。図1において、1は画像情報に応
じて周面に転写画像を形成する感光体である感光ドラム
である。上記感光ドラム1の周囲には、ドラム周面を帯
電させる一次帯電器2,露光光線3により形成された静
電潜像を顕画像化するための現像器4,画像転写後のド
ラム面に残留した現像剤(トナー)を回収するためのク
リーナー5が配設されている。上記感光ドラム1は時計
回り方向に回転駆動されると、一次帯電器2により帯電
させられ、次いで図示しない原稿面からの反射光等の画
像情報を含んだ露光光線3によって静電潜像が形成さ
れ、その静電潜像は現像器4によりフルカラー現像され
て顕画像化される。上記現像器4には、イエローY,マ
ゼンタM,シアンC,ブラックKの各色を有するトナー
が内蔵されており、各色トナーによる組み合わせにより
フルカラー記録ができるように構成されている。
【0009】また前記感光ドラム1の周面には、転写媒
体保持部材である転写ドラム6が接触している。上記転
写ドラム6の内部には、転写媒体である記録シート7を
前記感光ドラム1に形成された転写画像と逆極性に帯電
させるための転写帯電器6aが設けられている。前記転
写ドラム6は、上記感光ドラム1と同一外径を有してお
り、周面に複数の記録シート7を保持して前記感光ドラ
ム1より転写画像を転写するものである。
【0010】上記転写ドラム6よりシート搬送方向上流
側には、記録シート7を積載収納したカセット8が設け
られている。このカセット8に積載された記録シート7
は、最上位のものから給送ローラー9によりガイド部材
10a,10bに沿って同期搬送手段であるレジストローラ
ー11に搬送される。この時記録シート7の先端はレジス
トローラー11のニップ部に突き当たって斜行が補正され
る。上記レジストローラー11は、前記感光ドラム1に形
成された転写画像に同期して画像転写位置に記録シート
7を搬送する。
【0011】また上記転写ドラム6より下流側には、転
写ドラム6の周面より記録シート7を分離する分離爪1
2,搬送装置13,定着ガイド14,記録シート7の転写画
像を定着させるための定着器15,画像定着後の記録シー
ト7を排出するための排出ローラー16,排出後の記録シ
ート7を積載する排出トレイ17が順次設けられている。
また前記定着器15と排出ローラー16との間には、画像転
写後の記録シート7が排出口に搬送されていることを検
出するためのシート検出センサー18が設けられている。
【0012】以上のように構成された画像形成装置の動
作を説明すると、カセット7より給送ローラー9により
給送された記録シート7は、レジストローラー8に導か
れて斜行が補正される。上記レジストローラー8は感光
ドラム1上に形成された転写画像と同期取りして記録シ
ート7を画像転写位置である上記感光ドラム1と転写ド
ラム6との接触部に搬送する。転写位置に搬送された記
録シート7は、各色画像を多重転写されて、分離爪12に
より転写ドラム6より分離されて定着器15に搬送され
る。上記定着器15は、粉体状のまま記録シート7に多重
転写したトナーを溶融混色して定着し、画像定着後の記
録シート7はシート検出センサー18を通過して排出ロー
ラー16により排出トレイ17に排出される。
【0013】次に記録シート7の搬送経路について従来
例と比較しながら説明する。前記転写ドラム6の外径を
D,図1に示すレジストローラー8からシート検出セン
サー18までの記録シート7の搬送距離をL1 とすると、
両者はL1 ≦π×D(L1 は転写ドラム6の周長以下)
の関係が成り立つように設定されている。
【0014】また図4に従来の画像形成装置の記録シー
ト7の搬送経路を示す。前記本実施例と異なるのは、レ
ジストローラー11からシート検出センサー18までの距離
2がL1より長く、L2>π×D(L2は転写ドラム6の
周長より長い)の関係が成り立つように構成されてい
る。また記録シート7の搬送に際して記録シート7を転
写ドラム6に押圧可能な吸着ローラー19が設けられてい
る点においても異なっている。
【0015】次に本実施例と従来例において、記録シー
ト7を連続給送した場合のジャム処理動作の比較につい
て図2及び図5を参照して説明する。両図は最大使用可
能な記録シート7を連続的に給送した場合(例えばA3
サイズの用紙を使用して、現像器4のうち1色のみを使
用するモード)の状態を示す。
【0016】画像形成装置において、最大使用可能な記
録シート7の大きさは、記録シート7を転写ドラム6の
周面に保持せざるを得ないことから、転写ドラム6の周
長で定まる。即ち、A3サイズ(297 mm×420 mm)
の記録シート7を長手方向に給送する場合、420/π=13
3.6mm以上の直径を有する転写ドラムであることが必
要である。また多数枚多色画像記録時に感光ドラム1表
面の記録シート7に対向する使用箇所の違いによる感度
差から生ずる記録シート間の色味変化を防止するため、
上記記録シート7に対向する感光ドラム表面を常に一定
にするために、感光ドラム1と転写ドラム6は同一外径
とし、上記記録シート7は転写ドラム6の一定の場所に
保持されるように構成されている。即ち、最大使用可能
な大きさの記録シート7より長い周長を有する転写ドラ
ム6の周面に、周長間隔毎に記録シート7を給送するも
のである。(連続給送される記録シート7の先端どうし
の間隔は転写ドラム6の周長に等しい。)
【0018】図2において、第1番目に給送された記録
シート7aがジャムを生じた時(シート検出センサー18
が記録シート7aを検出できない時)、前述のようにL
1 ≦πDであり、転写ドラム6の周長間隔毎に記録シー
ト7を給送しているため、第2番目に給送される記録シ
ート7bの先端はレジストローラー8に挟持された状態
で待機しており、この状態で記録動作を停止してジャム
処理を行う。従って、ジャム処理を行う場合は、先行す
る記録シート7aのみを取り除くだけで足りる。そし
て、画像形成動作を再開する場合には、通常の給送ロー
ラー9の代わりにレジストローラー8を適当なタイミン
グで作動させて、記録シート7bを転写ドラム6上の転
写位置に搬送すれば良い。
【0019】これに対して、図5に示す従来例は前述の
ようにL2 >πDであるので、先行する記録シート7a
にジャムが生じた時点で、第2番目に給送される記録シ
ート7bが転写ドラム6からレジストローラー8にまた
がった位置まで搬送されているため、記録動作を再開す
る場合に、上記記録シート7bも取り除かなければ記録
動作を再開することができなかった。そのため、記録シ
ート7bをレジストローラー8から転写ドラム6側に送
り出して取り除くといった、複雑で難度の高い処理が要
求されていた。この場合、記録シート7bは転写ドラム
6の下側に位置するため取り出し難く、また無理に取り
出すと転写ドラム6の表面等を損傷するおそれがある。
【0020】従って、本実施例の方が、ジャムを生じた
記録シート7aのみを取り除けば良いのでジャム処理が
容易であり操作性が良く、またジャム処理時に周囲の部
品を損傷するおそれが少なく安全性を向上させることが
できる。
【0021】次に本実施例と従来例において、記録シー
ト7の大きさを変えた場合、例えば最大使用可能な記録
シートの半分の大きさ(A4サイズの用紙使用)の記録
シート7を用いて連続給送した場合のジャム処理動作の
比較について図3及び図6を参照して説明する。本実施
例では、図3に示すように、給送される記録シート7
は、一枚置き(1,3,5─枚目)の記録シート先端間
の距離が転写ドラム6の周長に等しくなるように設定さ
れている。よって、第1番目に給送された記録シート7
aがジャムを生じた時、レジストローラー8とシート検
出センサー18間の搬送路には、上記記録シート7aと第
2番目に給送される記録シート7bが搬送途中にあり、
第3番目の記録シート7cの先端はレジストローラー8
に挟持された状態にある。従って、ジャム処理を行う場
合には、記録シート7a,7bを取り除けば良く、記録
シート7cは前述したように、レジストローラー8によ
って再度給送されて、記録に供される。
【0022】これに対し図6に示す従来例では、第1番
目に給送された記録シート7aがジャムを生じた時、第
3番目の記録シート7c及び第4番目の記録シート7d
までがレジストローラー8とシート検出センサー18間の
搬送路にあるため、記録シート7a,7bと共にこれら
を同時に取り除かなければならず、ジャム処理が困難で
あった。従って、本実施例はジャムが発生した箇所のみ
を点検処理を行えば足り記録シートの有効利用を図るこ
とができ、操作性,安全性に優れているのに対し、従来
例はジャム発生箇所及び記録シートの全ての搬送路を点
検処理する必要があり、記録シートが無駄になるばかり
なく、ジャム処理作業に手間取り操作性が低かった。
尚、前記実施例におけるレジストローラーとシート検出
センサーとの距離L1 は、転写ドラムの外径Dを変化さ
せることによって変更することが可能である。また転写
媒体保持部材としては、ドラム状のものを用いたが、無
端ベルト状のものを用いることも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は前述したように、同期搬送手段
から転写媒体搬送路の最終検出位置にある検出手段まで
の転写媒体の搬送距離を、使用可能な最大の転写媒体を
長手方向に連続給送したときの転写媒体の先端同士の間
隔以下に設定したので、排出口近傍近傍でジャムが生じ
た場合に、前記ジャムを生じた転写媒体の処理のみを行
えば足り、他の転写媒体の処理を簡略化することがで
き、操作性を向上させることができる。また他の転写媒
体の処理が不要であるので、転写媒体の無駄を防止して
有効利用を図り、ジャム処理時に周囲の部品を損傷する
おそれを減少させて、安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の概略構成を示す断面説明図であ
る。
【図2】最大使用可能な転写媒体を連続給送した場合の
説明図である。
【図3】最大使用可能な転写媒体の半分の大きさの転写
媒体を連続給送した場合の説明図である。
【図4】従来の画像形成装置の構成説明図である。
【図5】従来の画像形成装置を用いて最大使用可能な転
写媒体を連続給送した場合の説明図である。
【図6】従来の画像形成装置を用いて最大使用可能な転
写媒体の半分の大きさの転写媒体を連続給送した場合の
説明図である。
【符号の説明】
1 …感光ドラム 2 …一次帯電器 3 …露光光線 4 …現像器 5 …クリーナー 6 …転写ドラム 6a …転写帯電器 7,7a,7b,7c,7d …記録シート 8 …カセット 9 …給送ローラー 10a,10b …ガイド部材 11 …レジストローラー 12 …分離爪 13 …搬送装置 14 …定着ガイド 15 …定着器 16 …排出ローラー 17 …排出トレイ 18 …シート検出センサー 19 …吸着ローラー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報に応じて周面に転写画像を形成す
    る感光体と、 転写媒体を保持して前記感光体に形成した転写画像を転
    写するための転写媒体保持部材と、 前記感光体に形成された転写画像に同期して画像転写位
    置に転写媒体を搬送するための同期搬送手段と、 前記転写媒体の搬送路に設けた当該転写媒体の給送状態
    を確認するための検出手段とを有し、 前記同期搬送手段から転写媒体搬送路の最終検出位置に
    ある検出手段までの転写媒体の搬送距離が、使用可能な
    最大の転写媒体を長手方向に連続給送したときの転写媒
    体の先端同士の間隔以下に設定されていることを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 使用可能な最大の転写媒体を長手方向に
    連続給送した場合、1番目に給送された記録媒体が前記
    検出手段によって確認されないジャムが発生したとき
    は、2番目に給送された転写媒体の先端は前記同期搬送
    手段によって挟持された状態で画像形成動作を停止する
    ように構成したことを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
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