JP3032446U - 光ディスク用表面損傷痕等の除去装置 - Google Patents

光ディスク用表面損傷痕等の除去装置

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JP3032446U
JP3032446U JP1996006410U JP641096U JP3032446U JP 3032446 U JP3032446 U JP 3032446U JP 1996006410 U JP1996006410 U JP 1996006410U JP 641096 U JP641096 U JP 641096U JP 3032446 U JP3032446 U JP 3032446U
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良光 中島
久夫 中島
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良光 中島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CD等の光ディスクの再生時に生じるいわゆ
る音飛び等の原因となる表面上の損傷痕等を簡単に修復
でき、極めてクリアに再生できるようにする。 【解決手段】 円板状で、皺処理を施した複数枚の研磨
布2を同心円状に重ね合わせて中心軸3によって固定す
ると共に研磨面に所定の粒状研磨材を付着する研磨体1
を形成する。この研磨体1を回転駆動源5の駆動軸にチ
ャック手段6を介して着脱自在に連繋し、研磨体1の研
磨面を光ディスクD表面に当接させた状態となして研磨
体1を回転するようにする。また回転駆動源5は、作業
者の手指によって握持できる程度の大きさのハンドリン
グケース7に電源8と共に収納し、このハンドリングケ
ース7には回転駆動源5の回転の駆動、停止、必要によ
り速度を調整制御するスイッチ9を付設して形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は例えば音楽用のCD(コンパクトディスク)、映像用のLD(レー ザーディスク…登録商標)、コンピュータソフト・情報記録用のCD−ROM等 の光ディスク表面における損傷痕、汚損等を除去し、正常な記録を確実に再現で きるようにした光ディスク用表面損傷痕等の除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、音楽用の音源として光ディスクであるコンパクトディスクと呼ばれるC Dが取扱いの容易性、音質のクリア性等のために広く普及している。ただこのC Dは小型で取扱いが容易であるばかりでなく、非接触で記録情報を読み出すが故 に自動車内、工場、事務所等の塵埃が多い等の環境的には十分には整備されてい ない場所であっても聴取可能なものである。そのために粗雑に扱われることもあ り、また周囲の塵埃が多い環境に晒されることで表面に細かい傷痕等が生じるこ とがあり、再生時のピックアップによって記録をトレースしていくときに音飛び 、再生音の遅速等が生じることがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところがCD表面に生じている細かい傷痕等に起因する再生時の音飛びがあっ ても、その部位を特定するのにCD表面を目視によって仔細に検査しても実質的 には不可能であるばかりでなく、仮にそれを発見できたとしてもその部位のみの CD表面の修復は極めて困難なものである。またCDにおける記録部分には極め て微細な凹凸加工が施されているから、それに影響を与えずにCD表面の損傷修 復、汚損除去等を行なうには適当な方法がなく、愛好家にとってはこれを簡単に 修復できることが望まれていたものであった。
【0004】 そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、C D等の光ディスクの再生時に生じる音飛び等の原因となる光ディスク表面の損傷 痕等を簡単に修復でき、再生音、再生画像等を極めてクリアなものとできる光デ ィスク用表面損傷痕等の除去装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、円板状で、皺処理が施さ れた複数枚の研磨布2を同心円状に重ね合わせて中心軸3によって固定して成り 、研磨面に所定の粒状研磨材が付着される研磨体1と、この研磨体1の研磨面を 光ディスクD表面に当接させた状態となして研磨体1を回転させる回転駆動源5 とを備えたものであり、研磨面は研磨体1の外周縁面あるいは盤面とすることが できる。 回転駆動源5は、作業者の手指によって握持できる程度の大きさのハンドリン グケース7に電源8と共に収納され、このハンドリングケース7には回転駆動源 5の回転の駆動、停止、必要により速度を調整制御するスイッチ9を付設して構 成することができる。 また固定ベース11に固定支持された回転駆動源5の駆動軸に連繋したフレキ シブル軸体12先端にチャック手段6を介して研磨体1を連結すると共に、フレ キシブル軸体12自体がフリーに回転するようにしてフレキシブル軸体12先端 を支持するようにした摘み部13を形成したものである。 同様に固定ベース11に固定支持された回転駆動源5の駆動軸の両端に研磨体 1をネジ止め等によって連繋固定したものである。 更にまた光ディスクDを回転モータ23によって回転可能にして保持する作業 ディスク24を上面に有するディスク回転機構22と、このディスク回転機構2 2を位置決め進退させる位置決め調整機構25と、光ディスクD表面を研磨する 研磨機構27とを作業台21に設け、研磨機構27は作業台21上に立設固定し た支持柱部28と、研磨モータ31の駆動軸に前記研磨体1を連繋固着させるチ ャッ手段32を設けて成る研磨部29と、この研磨部29を支持部28に対して 昇降自在に保持固定するスライド部34とを備えたものである。
【0006】 以上のように構成されたこの考案に係る光ディスク用表面損傷痕等の除去装置 にあって、回転駆動源5によって回転される研磨体1はその研磨布2の研磨面に 付着された細粒状の研磨材によって光ディスクD表面を溶融させることなく研磨 し、光ディスクD表面に存在していた損傷痕等を除去させる。このとき研磨体1 の外周縁面の研磨面は光ディスクD表面を局所的に、盤面の研磨面は光ディスク Dの全面を広く研磨させる。 ハンドリングケース7内に収納保持された回転駆動源5は、これを手持ち式に 取り扱わせ、研磨体1を光ディスクD表面に当接させるように作業者の手指によ って光ディスクD表面上で研磨体1を自在に移動させる。 固定支持された回転駆動源5の駆動力によってフレキシブル軸体12を介して 研磨体1を従動回転させるとき、摘み部13によって研磨体1のみを光ディスク D表面上で自在に移動させる。 固定支持された回転駆動源5の駆動力によって直接に回転される研磨体1は、 これに光ディスクDが持ち来されるとき、光ディスクDの自在な移動によって光 ディスクD表面の所定部位を自在に研磨させる。 またスライド部34によって支持柱部28に沿って昇降調整させた研磨部29 における研磨モータ31によって回転される研磨体1に対して、光ディスクDを 載置セットした状態で回転させるディスク回転機構22を位置決め調整機構25 によって位置決め調整することで、使用消耗によって次第に小径となる研磨布2 を有する研磨体1であってもこの研磨体1を光ディスクDの所定部位に当接させ られ、位置決め調整機構25による位置決めによって連続的に平均的に光ディス クD表面の研磨をおこなわせる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照してこの考案の実施の形態を説明するに、図において示され る符号1は音楽用のCD(コンパクトディスク)、映像用のLD(レーザーディ スク…登録商標)、コンピュータソフト・情報記録用のCD−ROM等の光ディ スクD表面を研磨する研磨体であり、この研磨体1は円板状で、皺処理が施され た複数枚の研磨布2を同心円状に重ね合わせ、中心軸3によって固定して成り、 外周縁面あるいは盤面が研磨面となっているもので、バフと称される研磨輪のも のである。研磨布2自体は例えば木綿、麻等の天然繊維、ポリエステル繊維等の 合成繊維その他の繊維性組織の素材によって形成されており、研磨布2の外周縁 面あるいは盤面に所定の研磨材が塗布状に供給されることで付着された微粉末状 の研磨材を繊維組織内、重ね合わせた研磨布2相互間に保持した状態となるよう にされている。中心軸3は複数の研磨布2をしっかりと挟み込んだ挟持部に軸部 を一体にして形成したもので、複数枚の研磨布2を挟み込んだ中心軸3から成る 研磨体1全体は側面から見てほぼT字状を呈するものとなっている。
【0008】 この研磨体1自体は小型のモータの如き回転駆動源5の駆動力によって従動回 転されることで、図1に示すように研磨材が付着された研磨布2の研磨面を光デ ィスクD表面に当接させることで研磨し、その損傷痕等を修復するものとしてあ る。すなわち図に示すように、回転駆動源5の駆動軸に設けてあるチャック手段 6によって研磨体1の中心軸3が着脱自在に連繋固着されるようになっている。 なお図中7は回転駆動源5及びこの回転駆動源5に電力を供給する乾電池の如き 電源8を収納してあるハンドリングケースであり、例えば作業者の手指によって 握持できる程度の筒状の大きさのものとしてある。またこのハンドリングケース 7には回転駆動源5の回転の駆動、停止を制御し、更に必要があればその回転速 度を調整するスイッチ9が付設されている。
【0009】 なお前記研磨材は、微粉末状の所定大きさの粒度のものとして形成されたもの が塊状に凝固されている研磨石10となっており、この研磨石10を回転してい る研磨体1の外周縁面あるいは盤面の研磨面に当接させることで、研磨布2が研 磨石10表面を擦過するものとなって研磨材が研磨布2内に転写状に塗布供給さ れることで付着されるものとしてある。
【0010】 また図3には回転駆動源5を固定式とした場合の実施の形態が示されており、 適当な固定ベース11に固定支持された小型の回転駆動源5の駆動軸に連繋した フレキシブル軸体12先端にチャック手段6を介して研磨体1を着脱自在に連結 すると共に、フレキシブル軸体12自体がフリーに回転するようにしてフレキシ ブル軸体12先端を支持するようにした摘み部13を形成したものであり、摘み 部13を作業者が握持することで光ディスクD表面に研磨体1を当接して研磨す るようにしたものである。
【0011】 同様に図4においては適当な固定ベース11に固定支持された小型あるいは大 型の回転駆動源5の駆動軸の両端に研磨体1をネジ止め14等によって着脱自在 に連繋固定したものであり、固定支持した研磨体1に光ディスクD表面が当接す るように光ディスクD自体を作業者が持ち来たし、光ディスクD表面を研磨する ようにしたものである。
【0012】 更に図5には別の実施の形態が示されており、研磨修復すべき光ディスクDを 固定保持すると共に研磨程度、研磨位置等を調整しながら作業を連続的に行なえ るようにしたものである。すなわちこの図5において示される符号21は作業台 であり、この作業台21には光ディスクDを回転モータ23によって回転可能に して保持する作業ディスク24を上面に有するディスク回転機構22と、例えば 手動ハンドル16の回転調整によってディスク回転機構22をネジ送りによって 前後あるいは左右に位置決め進退させる位置決め調整機構25とを設けてある。 またこの作業台21上には研磨機構27が配装されており、この研磨機構27は 作業台21上に立設固定した支持柱部28と、例えば3馬力程度の研磨モータ3 1の駆動軸に前記研磨体1を着脱自在に連繋固着させるチャッ手段32を設け、 必要があれば研磨石10を保持する保持手段33を付設して成る研磨部29と、 この研磨部29を支持部28に対して昇降自在に保持固定するスライド部24と を備えたものである。なおディスク回転機構22によって支持された光ディスク Dは、回転研磨する研磨体1による研磨中ではその研磨によって不意には移動し ないように適当に規制固定されるものとなっているのであり、相対的な移動によ って光ディスクDの所定部位が研磨されるものとしてある。
【0013】 この図5に示された実施の形態によって光ディスクDを研磨修復するには、デ ィスク回転機構22の作業ディスク24上に光ディスクDを載置セットする一方 、研磨石10による研磨材が付着される研磨布2を有する研磨体1の外周縁面が 光ディスクD表面に当接するように支持柱部28に対してスライド昇降させた研 磨機構27をスライド部34によって固定保持する。そして研磨機構27を回転 駆動させると共に位置決め調整機構25の手動操作によって研磨体1の外周縁面 位置に研磨すべき光ディスクDの表面位置を対応させるのであり、このようにし て研磨体1の回転と共に光ディスクD表面に対する研磨位置を進退対応させると 共に、使用に伴ない消耗されることで小径となる研磨布2の外周縁面位置に対応 してスライド部34によって研磨部29自体を昇降調整するものである。
【0014】 また図6には別の実施の形態が示されており、この実施の形態にあっては盤面 を研磨面とする研磨体1によって光ディスクDの全面を迅速に研磨できるように したものである。すなわち光ディスクDが上面に固定保持されるようにしてある 作業台21に正面ほぼ逆L字形の支持柱部28を立設固定し、この支持柱部28 に固定した研磨モータ31によって伝動回転されるように支持柱部28前部に配 装したチャック手段32に研磨体1を着脱自在に連繋すると共に昇降手段35に よってチャック手段32及び研磨体1を昇降するようにしたものである。
【0015】 この考案は以上のように構成されており、これの使用に際しては、図に示すよ うに回転される研磨体1の研磨布2に対して研磨石10から所定の研磨材を塗布 供給して付着させておき、その後この研磨材を含む研磨体1によって光ディスク D表面を研磨するのである。このときの研磨状況は、研磨体1の大きさ、研磨材 の粒度、研磨体1の回転速度その他によって適宜選定されるものであり、例えば 200mm程度の外径の研磨体1であるとその回転速度は1700rpm程度の ものとされる。
【0016】 具体的には例えば図1に示すように一方の手で支持した光ディスクDに対して 他方の手で支持したハンドリングケース7による回転駆動源5で従動回転する研 磨体1を当接するものであり、図3に示すように固定ベース11上に固定支持し た回転駆動源5で回転されるフレキシブル軸体12を介して従動回転される研磨 体1を作業者の一方の手指で摘み部13によって支持すると共に作業者の他方の 手指で支持した光ディスクDを研磨体1に当接するように持ち来たすものであり 、また図4に示すように固定ベース21上に固定支持した回転駆動源5で回転さ れている研磨体1に対して作業者の手指で支持した光ディスクDを当接するよう に持ち来たすものである。更には図5に示すようにディスク回転機構22で載置 セットした光ディスクDを位置決め調整機構25によって研磨機構27における 研磨部29の研磨体1に位置決めした後、研磨部29の回転駆動によって光ディ スクD表面を研磨体1によって研磨するのである。また図6に示すように作業台 21上に載置セットした光ディスクDに対して盤面が研磨面となっている研磨体 1を昇降させることで光ディスクD表面に当接し、光ディスクDの全域を迅速に 研磨するのである。
【0017】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成されており、これがために例えばCDの如き光デ ィスクDの再生時に生じる音飛び、再生音の遅速等の原因となる光ディスクD表 面の損傷痕等を簡単に修復でき、再生時のピックアップによるトレースの不良に 起因する再生音、再生画像等の歪みを除去してこれらの再生音、再生画像を極め てクリアなものとできるのである。
【0018】 すなわちこれはこの考案において、複数枚の研磨布2を重ね合わせて固定し、 研磨面に所定の粒状研磨材が付着される研磨体1と、この研磨体1の研磨面を光 ディスクD表面に当接させた状態となして研磨体1を回転させる回転駆動源5と を備えたからであり、これによって光ディスクD表面に生じた各種の損傷痕、汚 損物等を速やかに除去し、消失させることができるものである。
【0019】 また研磨体1自体は円板状で、皺処理が施された複数枚の研磨布2を同心円状 に重ね合わせて中心軸3によって固定して成り、研磨面に所定の粒状研磨材が付 着されるものとしてあるから、光ディスクD表面を必要以上に研磨し、損傷させ ることがないのである。また研磨布2の研磨面に付着の研磨材は光ディスクD表 面を研磨布2によって擦過するもそれによって擦過熱を生じさせず、光ディスク D表面を溶融させることなく、各種の損傷痕等のみを平坦化させて消失させるの である。しかも研磨体1の外周縁面を研磨面とする場合には光ディスクD表面を 局所的に研磨でき、盤面を研磨面とする場合には光ディスクDの全面を広く迅速 に研磨できるものである。
【0020】 作業者の手指によって握持できる程度の大きさのハンドリングケース7に回転 駆動源5、電源8を共に収納し、このハンドリングケース7には回転駆動源5の 回転の駆動、停止、必要により速度を調整制御するスイッチ9を付設してあるか ら、これを手持ち式に取り扱わせることができ、研磨体1を光ディスクD表面の 所定部位に当接させるように作業者の手指によって光ディスクD表面上で研磨体 1を自在に移動でき、またその回転操作の微調整によって微妙な状態で研磨する ことができるものである。
【0021】 そしてまた固定支持された回転駆動源5の駆動力によってフレキシブル軸体1 2を介して研磨体1を従動回転させると共に摘み部13によってフレキシブル軸 体12先端の研磨体1を手指で持つことができるようにしてあるから、光ディス クD表面上で研磨体1を自在に移動でき、任意の部位の研磨体1表面を研磨でき るのである。
【0022】 固定支持された回転駆動源5の駆動軸両端に研磨体1を連繋してあるから、駆 動力によって直接に回転される研磨体1に光ディスクDを持ち来たして光ディス クD表面を研磨体1に当接でき、光ディスクD表面の自在な移動によって光ディ スクD表面の所定部位を自在に研磨できるのである。
【0023】 更にはスライド部34によって支持柱部28に沿って研磨部29を昇降調整し 、この研磨部29の研磨モータ31によって回転される研磨体1に対して、位置 決め調整機構25によって位置決め調整されるディスク回転機構22に載置セッ トした光ディスクDを位置決めさせるものとしてあるから、光ディスクDの所定 部位を研磨体1における研磨布2の研磨面に当接できるのである。しかも使用に 伴ない次第に小径となることで研磨面となる研磨布2の外周縁面位置の高さが異 なることになってもスライド部34によって研磨部29を昇降調整することで対 応でき、これによって連続的にかつ平均的に光ディスクD表面の研磨でき、特に 光ディスクD表面全域にわたる研磨を行なう場合に最適なものとなる。
【0024】 また研磨体1はチャック手段6,32等を介して回転駆動源5側に着脱自在に 連繋されるものとなっているから、不要時では回転駆動源5側とは簡単に分解で き、全体としてコンパクトに纏められて邪魔にならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の一形態における使用状態の基
本構成を説明するための概略図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく他の実施の形態における側面図である。
【図4】同じく他の実施の形態における側面図である。
【図5】同じく他の実施の形態における正面図である。
【図6】同じく他の実施の形態における正面図である。
【符号の説明】
D…光ディスク1…研磨体
2…研磨布 3…中心軸 5…回転駆動源 6…チャック手段 7…ハンドリン
グケース 8…電源 9…スイッチ 10…研磨石 11…固定ベー
ス 12…フレキシブル軸体 13…摘み部 14…ネジ止め 21…作業台 22…ディスク
回転機構 23…回転モータ 24…作業ディ
スク 25…位置決め調整機構 26…手動ハン
ドル 27…研磨機構 28…支持柱部 29…研磨部 31…研磨モー
タ 32…チャック手段 33…保持手段 34…スライド部 35…昇降手段

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状で、皺処理が施された複数枚の研
    磨布を同心円状に重ね合わせて中心軸によって固定して
    成り、研磨面に所定の粒状研磨材が付着される研磨体
    と、この研磨体の研磨面を光ディスク表面に当接させた
    状態となして研磨体を回転させる回転駆動源とを備えた
    ことを特徴とする光ディスク用表面損傷痕等の除去装
    置。
  2. 【請求項2】 研磨面は研磨体の外周縁面としてある請
    求項1記載の光ディスク用表面損傷痕等の除去装置。
  3. 【請求項3】 研磨面は研磨体の盤面としてある請求項
    1記載の光ディスク用表面損傷痕等の除去装置。
  4. 【請求項4】 回転駆動源は、作業者の手指によって握
    持できる程度の大きさのハンドリングケースに電源と共
    に収納され、このハンドリングケースには回転駆動源の
    回転の駆動、停止、必要により速度を調整制御するスイ
    ッチを付設してある請求項1乃至3のいずれか記載の光
    ディスク用表面損傷痕等の除去装置。
  5. 【請求項5】 円板状で、皺処理が施された複数枚の研
    磨布を同心円状に重ね合わせて中心軸によって固定して
    成り、外周縁面あるいは盤面を研磨面として所定の粒状
    研磨材が付着される研磨体と、この研磨体の研磨面を光
    ディスク表面に当接させた状態となして研磨体を回転さ
    せる回転駆動源とを備え、回転駆動源は、作業者の手指
    によって握持できる程度の大きさのハンドリングケース
    に電源と共に収納され、このハンドリングケースには回
    転駆動源の回転の駆動、停止、必要により速度を調整制
    御するスイッチを付設してあることを特徴とする光ディ
    スク用表面損傷痕等の除去装置。
  6. 【請求項6】 固定ベースに固定支持された回転駆動源
    の駆動軸に連繋したフレキシブル軸体先端にチャック手
    段を介して請求項1記載の研磨体を連結すると共に、フ
    レキシブル軸体自体がフリーに回転するようにしてフレ
    キシブル軸体先端を支持するようにした摘み部を形成し
    たことを特徴とする光ディスク用表面損傷痕等の除去装
    置。
  7. 【請求項7】 固定ベースに固定支持された回転駆動源
    の駆動軸の両端に請求項1記載の研磨体をネジ止め等に
    よって連繋固定したことを特徴とする光ディスク用表面
    損傷痕等の除去装置。
  8. 【請求項8】 光ディスクを回転モータによって回転可
    能にして保持する作業ディスクを上面に有するディスク
    回転機構と、このディスク回転機構を位置決め進退させ
    る位置決め調整機構と、光ディスク表面を研磨する研磨
    機構とを作業台に設け、研磨機構は作業台上に立設固定
    した支持柱部と、研磨モータの駆動軸に請求項1記載の
    研磨体を連繋固着させるチャッ手段を設けて成る研磨部
    と、この研磨部を支持部に対して昇降自在に保持固定す
    るスライド部とを備えたことを特徴とする光ディスク用
    表面損傷痕等の除去装置。
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