JP3031198B2 - クローラ式車両用配管 - Google Patents

クローラ式車両用配管

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JP3031198B2 JP7097491A JP9749195A JP3031198B2 JP 3031198 B2 JP3031198 B2 JP 3031198B2 JP 7097491 A JP7097491 A JP 7097491A JP 9749195 A JP9749195 A JP 9749195A JP 3031198 B2 JP3031198 B2 JP 3031198B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル等
のクローラ式車両において、下部走行体を構成する履帯
を駆動するための油圧モータに接続される配管の引き回
し構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クローラ式車両の代表的なものとして油
圧ショベルがあるが、油圧ショベルは図4及び図5に示
したように構成される。図中において、1は下部走行
体、2はこの下部走行体1上に旋回可能に設置した上部
旋回体であって、上部旋回体2には、車両の操作を行う
オペレータが搭乗する運転室3及び土砂の掘削等の作業
を行うためのフロント作業機構4が設けられている。以
上のように構成される油圧ショベルにおいては、下部走
行体1による車両の走行及びフロント作業機構の駆動
は、油圧により行われる。車両の走行を可能ならしめる
ために、下部走行体1を構成する左右の履帯5がスプロ
ケット6とアイドラ7とに巻回されており、スプロケッ
ト6を回転駆動するために、このスプロケット6には走
行用油圧モータ8(図6参照)が装着されており、この
油圧モータ8には、上部旋回体2における機械室9に設
置した油圧ポンプからの圧油が供給されるようになって
いる。
【0003】図6に油圧モータ8における油圧配管10
の引き回し構造を示す。ここで、左右の走行用油圧モー
タ8には、圧油の供給経路と戻り油の還流経路とが必要
であるために、それに接続される油圧配管10はそれぞ
れ2本、合計4本設けられる。これら2本の油圧配管1
0は、上部旋回体2に油圧ポンプが設けられている関係
から、この油圧ポンプに直結されるのではなく、上部旋
回体2と下部走行体1との間を回転可能に接続するセン
タージョイント11を介して上部旋回体2の機械室9に
配置されている油圧ポンプに接続される。
【0004】ここで、下部走行体1の構成としては、図
7に示したようになっている。即ち、下部走行体1の構
造体としては、トラックフレーム12と左右のサイドフ
レーム13とから構成される。トラックフレーム12は
旋回輪(図示せず)を介して上部旋回体2が装着される
センタードラム部12aと、このセンタードラム部12
aから4方向に延在されて、サイドフレーム13に連結
される連結部12bとから構成されている。一方、サイ
ドフレーム13は履帯5が巻回されたスプロケット6及
びアイドラ7が連結されており、これらによって走行体
ユニット14が構成される。センタージョイント11は
トラックフレーム12のセンタードラム部12aにおけ
る上部旋回体2の旋回中心位置に配置されており、油圧
配管10は、図8に示したように、この位置からセンタ
ードラム部12aと連結部12bとの間を区画形成する
隔壁15に穿設した挿通孔15aを介して、連結部12
b内に導かれ、さらにこの連結部12bに設けた導出孔
16から導出されて、トラックフレーム12とサイドフ
レーム13との間に配置された保護カバー17を通って
スプロケット6に連結して設けた油圧モータ8に接続さ
れている。
【0005】油圧配管10は以上の経路を通って引き回
されるが、センタードラム部12aから挿通孔15aを
通る部位は2本の油圧配管10はクランプ部材18によ
りクランプされ、このクランプ部材18は長手方向を横
に向けて、即ち2本の油圧配管10が左右に並ぶように
して隔壁15に固定されている。また、連結部12bに
設けた導出口16も横長に形成され、高さ方向において
は油圧配管10の1本と2本との中間の寸法のものであ
り、長さ方向には少なくとも2本の油圧配管10が通過
可能な寸法となっており、それぞれ2本の油圧配管10
は横に並ぶようにして挿通されている。従って、連結部
12内に形成される収納部19内では、一対からなる
油圧配管は平行に並んだ状態で配置されている。
【0006】ところで、油圧ショベルの下部走行体1に
おける走行体ユニット14の間隔は、走行安定性等の観
点からできるだけ広くする必要がある。ただし、油圧シ
ョベル等のクローラ式走行体は、作業現場から作業現場
に移行する際等には輸送車に搭載して運搬するようにし
ている。輸送車による運搬を行う際には、車幅制限があ
るために、走行体ユニット14の間隔を狭める必要があ
る。このために、サイドフレーム13とトラックフレー
ム12とは分離可能に連結されており、輸送時には、サ
イドフレーム13をトラックフレーム12の連結部12
bに沿って摺動移動させて、左右のサイドフレーム13
を近接する方向に変位させることによって、走行体ユニ
ット14の間隔を短縮することができる構成となってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】サイドフレーム13に
はスプロケット6が連結されており、このスプロケット
6には油圧モータ8が装着されているから、走行体ユニ
ット14を伸縮させると、この油圧モータ8とセンター
ジョイント11との間を接続する油圧配管10も移動す
ることになる。即ち、図8に示されているように、サイ
ドフレーム13を延ばした状態では油圧配管10も延び
た状態にある。この状態から、図9に示したように、サ
イドフレーム13を縮めると、油圧配管10が動くが、
油圧配管10はクランプ部材18により固定されている
から、このクランプ部材18からセンタージョイント1
1までの部位は動くことはない。従って、履帯1aを縮
小させる際には、油圧配管10のうち、クランプ部材1
8から油圧モータ8への接続部までの部位が変位する。
【0008】ここで、走行体ユニット14を縮めるため
に、サイドフレーム13を動かすと、油圧配管10は、
基本的には、図9に矢印aで示したように、クランプ部
材18の部位を中心として、振られるように動く。油圧
配管10のうち、保護カバー17の内部に位置する部位
はサイドフレーム13とほぼ平行な状態になっているか
ら、その状態を保ったままで変位する。このサイドフレ
ーム13の動きによって、油圧配管10には余長分が生
じることから、図9の矢印bで示したように、この油圧
配管10には収納部19内に押し込まれる方向の力が作
用する。この時に、両油圧配管10,10が相互に離間
する方向に曲がれば、格別問題にはならないが、相互に
密着する方向に曲がろうとすると、相互の力の干渉によ
り動けなくなる。
【0009】油圧配管10はその引き回しを可能とする
ために、可撓性を備えているものの、内部に非常に高い
圧力の圧油が流れることから、耐圧性を確保するため
に、かなり剛性の高いものが用いられる。このように、
剛性の高い油圧配管10が相互に圧迫し合うと、実質的
に動けなくなって、完全な剛体と化することになる。こ
の結果、この走行体ユニット14の変位に対する抵抗が
大きくなり、甚だしい場合には、走行体ユニット14自
体が完全に動かなくなるという事態も生じる。そして、
無理に走行体ユニット14を動かそうとすると、油圧配
管10はそのクランプ部材18の部位で折れ曲がる等と
いった不都合も生じるおそれがある。
【0010】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、走行体ユニットを縮
める際に、油圧配管がその動きに対する抵抗になるのを
防止することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、下部走行体のトラックフレームにお
けるセンタードラム部における隔壁からボックス形状を
した収納部を通り、サイドフレームに沿って油圧モータ
まで延在された油圧配管を、センタードラム部内で各一
対からなる油圧配管は水平方向に並ぶようにクランプさ
れ、また収納部からの引き出し部は、高さ方向には1本
の油圧配管のみを、幅方向には2本の油圧配管が挿通可
能な形状の配管挿通部を設けるようになし、この各2本
の油圧配管は収納部内で少なくとも1回交差させるよう
にして引き回す構成としたことをその特徴とするもので
ある。
【0012】
【作用】走行体ユニットを縮める際に、油圧配管による
抵抗が増大するのは、2本の油圧配管が平行に並び、か
つ相互に密着している状態で、それらに軸線方向に向け
て力が加わるからである。そこで、このような状態が生
じないようにするために、本発明においては、両油圧配
管が平行に並ばないようになし、少なくとも平行に並ぶ
部位をできるだけ短くする。収納部における一方の端部
では、両油圧配管はクランプされており、他方の端部で
は動きは可能であるが、右側の油圧配管が左側の油圧配
管を乗り越えるようにして左右の位置が変わることはな
い。そこで、収納部内において、両油圧配管を少なくと
も1回交差させる。これによって、両油圧配管に対して
軸線方向に力が作用した時に、この交差部分乃至その近
傍の部位で相互に離間する方向に曲がることになる。こ
の結果、常に両油圧配管の動きの自由度が確保されるよ
うになり、走行体ユニットを縮める作業を行う際に、抵
抗が増大することがなく、それを軽い力で円滑に変位さ
せることができる。
【0013】
【実施例】以下、図1乃至図3に基づいて本発明の実施
例を詳細に説明する。この実施例においては、油圧配管
の引き回し経路としては、従来技術のものと実質的に同
じであり、また下部走行体の構成においても、従来技術
のものと同様であるので、図8及び図9に示した従来技
術の構成と同一または均等な部材については、同一の符
号を付して、その説明を省略する。
【0014】センタージョイント11から引き出された
各一対の油圧配管10(ここで、両油圧配管を区別する
ために、一方の油圧配管を10a、他方の油圧配管を1
0bとする)は、隔壁15の挿通孔15a内に挿通させ
る際に、クランプ部材18により横に並ぶようにしてク
ランプされて、収納部19内に導かれるが、この収納部
19の導出部16から導出する際には、やはり横に2本
並べた状態になっている。ただし、収納部19内におい
ては、1回交差させるようにしている。即ち、クランプ
部材18の位置では右側にある油圧配管10aは導出部
16からは左側の位置で導出され、クランプ部材18の
位置で左側にある油圧配管10bは導出部16では右側
となるように、位置が変わることになる。勿論、これら
の油圧配管10a,10bの油圧モータ8への接続部位
は、前述した従来技術のものとは同じであり、従って保
護カバー17の内部で、収納部19内とは反対方向に交
差させるようにしている。
【0015】ここで、油圧配管10a,10bが相互に
干渉し合って動かなくなるのは、共に剛性の高い油圧配
管10a,10bが収納部19の床面に当接する等、同
一平面上に位置している状態で、それらが軸線方向に押
動力が働くと共に、相互に近接する方向に押圧された時
である。収納部19内においては、センタードラム部1
2a側の隔壁15で横並びにしてクランプされて、完全
に固定されている。導出孔16では、ある程度自由に動
くことから、走行体ユニット14を縮めると、油圧配管
10a,10bは収納部19内に押し込まれるが、この
時にそれらに軸線方向に押圧力が作用することがある。
油圧配管10a,10bは収納19内で交差している
から、少なくともこの交差部分またはその近傍の部位に
は相互に離間する方向に曲がろうとする。油圧配管10
a,10bが曲がり始めた後に、さらに収納部19内に
押し込まれても、その部位がさらに曲がるようになり、
走行体ユニット14を縮めて行く際に、油圧配管10
a,10bそのものの剛性による抵抗はともかくとし
て、2本の油圧配管10a,10bの相互干渉作用によ
る抵抗の増大が生じることはない。従って、走行体ユニ
ット14の動きが円滑になると共に、油圧配管10a,
10bが折れ曲がる等といった不都合を生じることはな
い。
【0016】導出孔16の高さ方向の寸法は油圧配管の
外径の2倍より小さくなっているから、油圧配管10
a,10bが相互に乗り越えて、左右の位置が変わると
いう事態が生じることがないので、収納部19内での交
差状態は確実に維持される。従って、収納部19内の構
造を格別変更することなく、走行体ユニット14を縮め
る際における油圧配管のロック防止機能を発揮させるこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、センタ
ージョイントと油圧モータとに接続した2本の油圧配管
を収納部内で少なくとも1回交差させるように引き回す
構成としたので、輸送時等において、走行体ユニットを
縮める際に、油圧配管がその動きに対する抵抗になるの
を防止でき、走行体ユニットを軽い力で円滑に動かすこ
とができるようになり、また油圧配管に無理な力が作用
して折れ曲がる等の不都合を確実に防止できる等といっ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の油圧配管の引き回し構造を
示す構成説明図である。
【図2】走行体ユニットを広げた状態での下部走行体に
おける油圧配管の引き回し部分の構成を示す要部破断平
面図である。
【図3】走行体ユニットを縮めた時を示す図2と同様の
要部破断平面図である。
【図4】クローラ式車両の一例としての油圧ショベルの
外観図である。
【図5】図4の左側面図である。
【図6】センタージョイントと油圧モータとの間の配管
の引き回し構造を示す外観図である。
【図7】下部走行体の構成を示す分解斜視図である。
【図8】従来技術による走行体ユニットを広げた状態で
の下部走行体における油圧配管の引き回し部分の構成を
示す要部破断平面図である。
【図9】走行体ユニットを縮めた時を示す図8と同様の
要部破断平面図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 上部旋回体 8 油圧モータ 10,10a,10b 油圧配管 11 センタージョイント 12 トラックフレーム 13 サイドフレーム 14 走行体ユニット 15 隔壁 15a 挿通孔 16 導出孔 17 保護カバー 18 クランプ部材 19 収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/00 E02F 3/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧モータにより駆動される左右一対の
    履帯を備えた下部走行体に上部旋回体を旋回可能に装着
    してなり、これら下部走行体と上部旋回体との間に設け
    たセンタージョイントと各履帯に装着した油圧モータと
    の間には、それぞれ一対からなる油圧配管が接続された
    クローラ式車両において、これら各油圧配管は、下部走
    行体のトラックフレームにおけるセンタードラム部にお
    ける隔壁からボックス形状をした収納部を通り、トラッ
    クフレームに沿って油圧モータまで延在されるようにな
    し、前記隔壁の部位で各一対からなる油圧配管は水平方
    向に並ぶようにクランプされ、また収納部からの導出部
    は、高さ方向には1本の油圧配管のみが、幅方向には2
    本の油圧配管が挿通可能な形状の配管挿通部を形成し、
    この各2本の油圧配管は前記収納部内で少なくとも1回
    交差させるように引き回す構成としたことを特徴とする
    クローラ式車両用配管。
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