JP3030928B2 - 燃料噴射ポンプのカムシャフトロック装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプのカムシャフトロック装置

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JP3030928B2
JP3030928B2 JP3135896A JP13589691A JP3030928B2 JP 3030928 B2 JP3030928 B2 JP 3030928B2 JP 3135896 A JP3135896 A JP 3135896A JP 13589691 A JP13589691 A JP 13589691A JP 3030928 B2 JP3030928 B2 JP 3030928B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,内燃機関と燃料噴射ポ
ンプとを連結する際に使用される燃料噴射ポンプのカム
シャフトロック装置に係り,具体的には輸送時及び内燃
機関への装着時におけるカムシャフトの回動を防止する
ためのカムシャフトロック装置に関する。
【0002】
【従来技術】燃料噴射ポンプを内燃機関に装着するに当
たっては,該燃料噴射ポンプのカムシャフトを適正な回
転位置で内燃機関のクランクシャフトに連結し,内燃機
関の適正な行程時に燃料噴射を行うようにする必要があ
る。通常の燃料噴射ポンプにおいては,輸送時及び内燃
機関への装着時に,カムシャフトが最もすわりの良い回
転位置まで回動してしまい,ポンプ本体に対する適正回
転位置にカムシャフトが保持されない。そこで,カムシ
ャフトをポンプ本体に対して適正回転位置にセットした
状態で回動不能とするために,カムシャフトロック装置
が考え出された(例えば,特公昭56−12701号公
報)。
【0003】上記カムシャフトロック装置は,図7に示
すごとく,ロックピン94とロックプレート95とを有
している。該ロックピン94は,ねじ部941とピン部
942とを有しており,該ねじ部941によりカップリ
ングブロック93に螺着している。また,ロックプレー
ト95は,ポンプ本体91に固定しており,該ロックプ
レート95のロック穴950に対して,上記ロックピン
94のピン部942を嵌入させている。そして,ロック
穴950とピン部942との嵌合により,カップリング
ブロック93のロック状態を得るようにしている。 該
カップリングブロック93は,テーパ穴930を有して
おり,該テーパ穴930はカムシャフト92のテーパ部
920と嵌合させている。そして,この嵌合により,カ
ムシャフト92の回動を防止するようにしている。な
お,図7において,符号96はカップリングを示す。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来の燃料噴
射ポンプのカムシャフトロック装置においては,ロック
ピンをカップリングブロックの前面側からポンプ本体に
向けて嵌入する構造となっている。そのため,燃料噴射
ポンプの負荷機能装置としてのタイマーやカップリング
等の機関部材をカップリングブロックに追加装着する際
に,機関部材とロックピンとが干渉し,その装着作業が
不可能或いは困難となっている。そのため,従来は,機
関部材の設計変更をする必要がある場合もあった。本発
明は,かかる従来の問題点に鑑み,機関部材の設計変更
を必要とすることなく,機関部材をカップリングブロッ
クへ追加装着することが可能或いは容易な,燃料噴射ポ
ンプのカムシャフトロック装置を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は,ポンプ本体にカムシャフ
トを回転可能に支承し,該カムシャフトの先端にカップ
リングブロックを結合し,該カップリングブロックは,
カムシャフトロック装置により固定した燃料噴射ポンプ
において,上記カムシャフトロック装置は,ポンプ本体
とカップリングブロックとの間に介設したロックプレー
トと,該ロックプレートをポンプ本体に固定するための
位置調整ボルトと,ロックプレートとカップリングブロ
ックとの間をロックするためのロックピンとよりなり,
また上記ロックプレートは,その一端に上記カップリン
グブロックの背面又は外周面に対面する第1片を,また
他端には上記ポンプ本体に固定される第2片を有すると
共に両者の間は屈曲形成されており,また上記第1片に
上記ロックピンのねじ部を螺合するためのねじ穴を,
一方上記第2片には上記位置調整ボルトを挿通するため
の長穴を有してなり,上記ロックピンはネジ部とピン部
とを有し,また上記カップリングブロックはその背面若
しくは外周面に上記ロックピンのピン部を嵌入するため
のロック穴を有し,上記ロックプレートの上記第1片に
おいては,上記カップリングブロックの背面側又は外周
面側から,上記第1片のねじ穴に上記ロックピンのねじ
部を螺合すると共に該ロックピンのピン部を上記カップ
リングブロックの上記ロック穴に嵌入してなり, また上
記ロックプレートの上記第2片においては,該第2片の
長穴に上記位置調整ボルトを挿通すると共に該位置調整
ボルトを上記ポンプ本体に螺合して該第2片をポンプ本
体に固定してなることを特徴とする燃料噴射ポンプのカ
ムシャフトロック装置にある。
【0006】本発明において最も注目すべきことは,ポ
ンプ本体とカップリングブロックとの間に上記構造のロ
ックプレートを配置し,機関部材とロックピンとが干渉
しないように,ロックピンをポンプ本体側からカップリ
ングブロックの背面若しくは外周面に向けて嵌入する構
造としたことにある。
【0007】
【作用及び効果】本発明においては,ポンプ本体とカッ
プリングブロックとの間にロックプレートを介設する。
該ロックプレートにおける上記第2片は,長穴を挿通し
た位置調整ボルトにより,位置調整可能にポンプ本体に
固定する。また,該ロックプレートにおける上記第1片
のねじ穴には,ロックピンのねじ部をポンプ本体側から
カップリングブロックの背面若しくは外周面に向けて螺
合する。そして,該ロックピンのピン部をカップリング
ブロックのロック穴に嵌入させる。これにより,燃料噴
射ポンプのカムシャフトを適正な回転位置に保持する。
【0008】このように,本発明においてはカップリン
グブロックとポンプ本体との間において,ポンプ本体側
から又はカップリングブロックの外周面側から,カップ
リングブロックのロック穴にロックピンの嵌入操作を行
うため,カップリングブロックの正面側に取付けられる
上記機関部材と上記ロックピンとが干渉することが
い。それ故,本発明によれば,機関部材の設計変更を必
要とすることなく,機関部材をカップリングブロックへ
追加装着することが可能或いは容易な,燃料噴射ポンプ
のカムシャフトロック装置を提供することができる。
【0009】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例1にかかる燃料噴射ポンプのカムシャフ
トロック装置につき,図1〜図4を用いて説明する。本
例の燃料噴射ポンプは,図1〜図3に示すごとく,ポン
プ本体91にカムシャフト92を回転可能に支承し,該
カムシャフト92の先端にカップリングブロック5を結
合している。そして,該カップリングブロック5は,カ
ムシャフトロック装置1により固定している。
【0010】上記カムシャフトロック装置1は,ポンプ
本体91とカップリングブロック5との間に介設したロ
ックプレート2と,該ロックプレート2をポンプ本体9
1に固定するための位置調整ボルト3と,ロックプレー
ト2とカップリングブロック5との間をロックするため
のロックピン4とよりなる。該ロックピン4は,ねじ部
41とピン部42とを有する。また,カップリングブロ
ック5は,その背面54にロックピン4のピン部42を
嵌入するためのロック穴51を有する。また,ロックプ
レート2は,図2,図4に示すごとく,カップリングブ
ロック5の背面に対面する第1片201と,ポンプ本体
91に固定される第2片202とを有する。上記第1片
201はロックピン4のねじ部41を螺合するためのね
じ穴21を有し,一方上記第2片202は位置調整ボル
ト3を挿通するための長穴22を有する。
【0011】以下詳述する。上記カムシャフト92はポ
ンプ本体91に回転可能に支承されており,かつその一
端はポンプ本体91の外側に突出している。そして,カ
ムシャフト92は,この突出部にテーパ部920を有し
ている。このテーパ部920には,中心にテーパ穴50
を有する略円板状のカップリングブロック5を嵌合して
いる。そして,このカップリングブロック5をカムシャ
フト92に対して一体に結合,換言すれば回動不能に結
合する様になっている。
【0012】カップリングブロック5には,図3に示す
ごとく,その外縁部に周方向にほぼ等間隔で4個の貫通
穴52,53を設けてあり,この4個の貫通穴の内,2
個の貫通穴52は内燃機関のクランクシャフトに連結さ
れたカップリング(図示略)を,カップリングブロック
5に結合するために使用されるものである。燃料噴射ポ
ンプの内燃機関への装着時には,この各貫通孔52には
それぞれ機関部材としてのカップリングを結合するため
のボルト(図示略)が通され,対になるナット(図示
略)により締め付けられる。また,他の2個の貫通穴5
3は,上記カップリングに使用されているボルトとの干
渉を回避するためのものである。上記ロックピン4は,
図4に示すごとく,ねじ部41と小径のピン部42と6
角状の頭部43とよりなる。上記ロック穴51は,カッ
プリングブロック5に,上記貫通穴52,53とは別個
に設けられた貫通穴であって,ロックピン4のピン部4
2が嵌入されるものである。該ロック穴51は,ロック
ピン嵌入用のガイド部をなしている。
【0013】上記ロックプレート2は,図1〜図3に示
す形状に屈曲形成してあり,その一端には,上記カップ
リングブロック5の背面に対面する第1片201を有
し,該第1片201にはロックピン4のねじ部41を螺
合するためのねじ穴21を設けてある(図2,図4)
また,該ロックプレート2の長手方向中間部を含む他端
には第2片202を有し,該第2片202には上記位置
調整ボルト3を挿通するための長穴22をそれぞれ設け
てある。上記位置調整ボルト3はロックプレート2の
記第2片202に設けた長穴22を挿通して,ポンプ本
体91に設けられたねじ穴(図示略)にねじ込まれてい
る。これにより,ロックプレート2をポンプ本体91に
固定している。その他は前記従来例と同様である。
【0014】本例装置は,上記のように構成されている
ので,次の作用効果を呈する。カムシャフト92のテー
パ920にカップリングブロック5を締め付け固定する
前に,ロックプレート2をまず位置調整ボルト3により
ポンプ本体91に仮止めしておく。次いでカムシャフト
92のテーパ部920にカップリングブロック5のテー
パ穴50を結合する。その後,上記のようにして一体化
した噴射ポンプをテスト装置に装着して作動させ,噴射
時期の調整を行う。そして,所期の適正噴射時期が得ら
れる状態において,ロックピン4のねじ部41をロック
プレート2のねじ穴21にねじ込み,その先端部に形成
したピン部42をカップリングブロック5のロック穴5
1内に嵌入させる。
【0015】この場合,噴射ポンプ製造上の寸法誤差等
により,カップリングブロック5に対するロックピン4
の位置が多少ずれることがある。そこで,仮止めしてお
いた位置調整ボルト3を緩めてロックプレート2の位置
をその長穴22の大きさの範囲内で調整する。これによ
り,上記ロックピン4の位置ずれを吸収し,製造上の寸
法誤差に拘わらず,ロックピン4のピン部42を,カッ
プリングブロック5のロック穴51内にスムーズに嵌入
することができる。また,該ロック穴51は,貫通穴と
なっていることから,ロックピン4の嵌入によりカップ
リングブロック5に締結力が作用することがない(図
4)。次いで,ロックピン4のピン部42がカップリン
グブロック5のロック穴51に嵌入したことを確認す
る。そして,ロックプレート2を位置調整ボルト3によ
ってポンプ本体91に強固に締付け固定する。
【0016】以上の操作により,カムシャフト92を適
正回転位置でポンプ本体91に固定することができる。
従って,上記固定状態のままで燃料噴射ポンプ輸送,保
管すれば,その輸送,保管期間にカムシャフト92が適
正位置からずれて回転することはない。そこで,燃料噴
射ポンプを内燃機関に装着すべく,機関側カップリング
をカップリングブロック5に当接させ,カップリングを
結合させるためのボルトをカップリングブロック5の貫
通孔52に通して,対になるナットにて締め付ける。こ
れにより,カップリングをカップリングブロック5に適
正回転位置関係で締め固定することができる。その後,
ロックピン4をロックプレート2から取り外して,カム
シャフト92のロック状態を解除する。
【0017】このように,本例によれば,従来のように
カップリングブロック5の機関部材当接側にはカムシャ
フト92を適正回転位置に固定するための部材が装着さ
れていない。それ故,燃料噴射ポンプと内燃機関との結
合時の操作が,カップリング等の機関部材の設計変更な
しで,容易あるいは可能となる。また,燃料噴射ポンプ
が内燃機関に締結された後のロックピン4の解除操作に
おいても,ロックピン4が機関部材で覆われたり,機関
部材に影響されたりすることはない。そのため,ロック
ピン4は,ポンプ本体91の方向に取り外すことができ
る。また,そのため,ロックピンの解除操作性がポンプ
単体の場合と比較して劣ることはない。
【0018】実施例2 本例のカムシャフトロック装置につき,図5及び図6を
用いて説明する。本例のカムシャフトロック装置6は,
前記実施例1に示したロックプレート2に代えて,ロッ
クプレート7を用いている。また,前記実施例1に示し
たロック穴51に代えて,ロック穴56を設けている。
上記ロックプレート7は,カップリングブロック5に対
面する第1片701とポンプ本体91に固定される第2
片702とを有する。上記第1片701はねじ穴71
を,一方第2片702は長穴72を有する。ロックプレ
ート7は,そのねじ穴71の部分が,カップリング
ック5の外周面55を覆う形状となっている。また,カ
ップリングブロック5には,その外周面55から中心に
向けてロックピン4のピン部42を嵌入するロック穴5
6を設けてある。その他は,前記実施例1と同様であ
る。本例装置は,上記のように構成されているので,前
記実施例1と同様の作用効果を得ることができる。更に
本例においては,カップリングブロック5の外周面55
にロック穴56を設けてあるため,ロックピン4の嵌入
操作及び解除操作が一層容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1にかかるカムシャフトロック装置によ
り,カムシャフトを固定した状態を示す燃料噴射ポンプ
の要部側面図。
【図2】図1と同様の状態を示す燃料噴射ポンプの要部
平面図。
【図3】図1と同様の状態を示す燃料噴射ポンプの正面
図。
【図4】実施例1のカップリングブロックのロック穴と
ロックピンのピン部との嵌合状態を示す要部拡大断面
図。
【図5】実施例2にかかるカムシャフトロック装置によ
り,カムシャフトを固定した状態を示す燃料噴射ポンプ
の要部側面図。
【図6】図5と同様の状態を示す燃料噴射ポンプの正面
図。
【図7】従来の燃料噴射ポンプのカムシャフトロック装
置により,カムシャフトを固定した状態を示す燃料噴射
ポンプの要部側面図。
【符号の説明】
1...カムシャフトロック装置, 2...ロックプレート, 21...ねじ穴, 22...長穴, 3...位置調整ボルト, 4...ロックピン, 41...ねじ部, 42...ピン部, 5...カップリングブロック, 51,56...ロック穴, 6...カムシャフトロック装置, 7...ロックプレート, 71...ねじ穴, 72...長穴, 91...ポンプ本体, 92...カムシャフト,

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ本体にカムシャフトを回転可能に
    支承し,該カムシャフトの先端にカップリングブロック
    を結合し,該カップリングブロックは,カムシャフトロ
    ック装置により固定した燃料噴射ポンプにおいて, 上記カムシャフトロック装置は,ポンプ本体とカップリ
    ングブロックとの間に介設したロックプレートと,該ロ
    ックプレートをポンプ本体に固定するための位置調整ボ
    ルトと,ロックプレートとカップリングブロックとの間
    をロックするためのロックピンとよりなり, また上記ロックプレートは,その一端に上記カップリン
    グブロックの背面又は外周面に対面する第1片を,また
    他端には上記ポンプ本体に固定される第2片を有すると
    共に両者の間は屈曲形成されており,また上記第1片に
    上記ロックピンのねじ部を螺合するためのねじ穴を,
    一方上記第2片には上記位置調整ボルトを挿通するため
    の長穴を有してなり, 上記ロックピンはネジ部とピン部とを有し,また上記カ
    ップリングブロックはその背面若しくは外周面に上記ロ
    ックピンのピン部を嵌入するためのロック穴を有し,上記ロックプレートの上記第1片においては,上記カッ
    プリングブロックの背面側又は外周面側から,上記第1
    片のねじ穴に上記ロックピンのねじ部を螺合すると共に
    該ロックピンのピン部を上記カップリングブロックの上
    記ロック穴に嵌入してなり, また上記ロックプレートの上記第2片においては,該第
    2片の長穴に上記位置調整ボルトを挿通すると共に該位
    置調整ボルトを上記ポンプ本体に螺合して該第2片をポ
    ンプ本体に固定してなる ことを特徴とする燃料噴射ポン
    プのカムシャフトロック装置。
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