JP3027355U - 非常用電灯装置 - Google Patents

非常用電灯装置

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JP3027355U JP1996000221U JP22196U JP3027355U JP 3027355 U JP3027355 U JP 3027355U JP 1996000221 U JP1996000221 U JP 1996000221U JP 22196 U JP22196 U JP 22196U JP 3027355 U JP3027355 U JP 3027355U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地震発生時に点灯し、かつ携帯にも便利で音
声情報を聞くこともできる非常用電灯装置を提供する。 【解決手段】 非常用電灯装置は、地震を感知すると内
部スイッチ20を作動させ回路を閉じる地震感知装置2
と、該地震感知装置2に着脱自在に設置され、電球3と、
電球3に対し夫々並列に接続された音声報知装置と、該
電球3及び音声報知装置に給電する電池9とを内蔵した照
明装置1と、地震感知装置2と照明装置1とを電気的に接
続し、照明装置1が地震感知装置2に装着された状態で、
電球3及び音声報知装置と電池9との回路を、内部スイッ
チ20を介して開閉し、照明装置1が地震感知装置2から取
り外されたときに、電球3及び音声報知装置と電池9との
回路を閉じる接続器を具え、電球3及び音声報知装置を
並列に接続する回線上には、夫々通電と通電停止を切り
換えるスイッチが設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、地震等の非常時に点灯する非常用電灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、地震等の非常時に点灯する非常用照明灯が提案されており、その一 例として、図5及び図6に示すものがある(特開昭57−105984号参照)。 これは、天井のローゼット部に、地震を検知して作動する地震感知装置(2)を 接続したものである。電源(93)と電球(3)を繋ぐ回路上には、手動の切換えスイ ッチ(94)が設けられ、地震感知装置(2)内には該切換えスイッチ(94)と並列に接 続したスイッチ(95)が設けられ、該スイッチ(95)は通常はOFFとなっている。 地震感知装置(2)は、一側面が開放した受け台(96)上に鋼球(97)を載せ、前記 スイッチ(95)は、鋼球(97)の受け台(96)からの落下移行路上に配置する。
【0003】 平時は電球を点灯させるには、切換えスイッチ(94)をONにし、消灯するとき には、OFFにする。地震発生時には、鋼球(97)が受け台(96)から落下し、スイ ッチ(95)を押し込む。スイッチ(95)はONとなり、たとえ切換えスイッチ(94)が OFFの状態であっても、電球(3)が点灯する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の照明灯は、天井に固定されているから、地震発生時には照明灯が向けら れている通路、階段等の決められた場所を照らす。しかし、地震発生時に使用者 が屋内にいた場合、揺れが収まってから、屋外又は屋内の他の箇所の様子を確認 するのが通常である。 然るに、従来の非常用照明灯は、地震感知装置から取り外すことは不可能であ り、携帯に不便である。従って、屋外等の様子を確認するには、非常用照明灯の 他に、更に携帯用電灯を必要とした。 また、地震発生時には状況確認の為、ラジオ等から情報を入手することが必要 である。しかし、地震発生時には慌てて、ラジオ受信機を探すことが困難な場合 が多い。 本考案は、地震発生時に自動点灯して所在が判りやすく、かつ携帯にも便利で 、音声情報を聞くこともできる非常用電灯装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
非常用電灯装置は、地震を感知すると内部スイッチ(20)を作動させ回路を閉じ る地震感知装置(2)と、該地震感知装置(2)に着脱自在に設置され、電球(3)と 、電球(3)に対し夫々並列に接続された音声報知装置と、該電球(3)及び音声報 知装置に給電する電池(9)とを内蔵した照明装置(1)と、地震感知装置(2)と照 明装置(1)とを電気的に接続し、照明装置(1)が地震感知装置(2)に装着された 状態で、電球(3)及び音声報知装置と電池(9)との回路を、内部スイッチ(20)を 介して開閉し、照明装置(1)が地震感知装置(2)から取り外されたときに、電球 (3)及び音声報知装置と電池(9)との回路を閉じる接続器を具え、電球(3)及び 音声報知装置を並列に接続する回線上には、夫々通電と通電停止を切り換えるス イッチが設けられている。
【0006】
【作用及び効果】
地震発生時には、地震感知装置(2)の内部スイッチ(20)が作動して、接続器を 介して、電球(3)と電池(9)を繋ぐ回路を閉じ、電球(3)が点灯する。 照明装置(1)を地震感知装置(2)から外せば、電球(3)及び音声報知装置と電 池(9)との回路が閉じ、電球(3)はそのまま点灯するとともに、スイッチを作動 させれば、音声情報を聞くことができる。 従って、照明装置(1)を地震感知装置(2)から取り外せるので、携帯に便利で あり、該取り外し状態で電球(3)が自動的に点灯するので、照明装置(1)を点灯 させる手間が省けるとともに、照明装置(1)の存在が暗闇でもすぐに判る。 また、スイッチを作動させれば音声情報を聞くこともでき、地震発生時にラジ オ等を探す煩雑さがない。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一例につき、図を用いて詳述する。 図2は、非常用電灯装置の概略図である。非常用電灯装置は、照明装置(1)を 具え、該照明装置(1)は、プラグ等の挿入子(4)を介して、地震感知装置(2)に 接続されている。挿入子(4)は地震感知装置(2)に固定されており、照明装置( 1)に挿入子(4)が嵌まった状態から、照明装置(1)を引き抜くと、照明装置(1 )は地震感知装置(2)から分離されて携帯可能となる。 地震感知装置(2)は、公知の各種機構のものが実施可能であって、その一例は 図6に示されるが、これに限らず、所定震度を越える揺れを検出した時のみ、内 部スイッチ(20)を導通するものであればよい。 照明装置(1)は電球(3)と、音声再生機(7)と、ラジオ受信機(8)を具え、後 記するようにこれらは全て電池で動作する。音声再生機(7)には、非常時に対応 するアドバイス音声が録音されている。照明装置(1)は、通常は壁面に取り付け ていることが多いが、床面や机面に載置してもよい。
【0008】 図1は、非常用電灯装置の概略を示すブロック図である。挿入子(4)には一対 の電線(21)(22)が繋がり、該電線(21)(22)は地震感知装置(2)内の内部スイッチ (20)に接続する。内部スイッチ(20)は平時はOFFであるが、地震感知装置(2) により、地震発生時にONとなる。 挿入子(4)の先端部は、先に向かって細くなる傾斜面(40)を形成し、各電線(2 1)(22)の他端は、挿入子(4)内にて傾斜面(40)上に互いに離間して形成された電 極(41)(42)に繋がる。
【0009】 照明装置(1)内の電灯線(31)上には、電池(9)、電球(3)、通常はONとなっ ている切換えスイッチ(32)、光センサ(73)が直列に配置している。電灯線(31)は 3本の電灯線(31a)(31b)(31c)に分岐している。電球(3)は一部が照明装置(1) から露出して、照明装置(1)の外側を照らす。また、光センサ(73)とは周囲が暗 くなると回路を閉じ、明るくなると回路を開く周知のセンサである。 電灯線(31)はまた電池(9)を挟んで、電球(3)の反対側で分岐して、挿入子( 4)の一方の電極(42)に接する端子(6)及び挿入子(4)の先端の近傍に位置する 接片(51)に繋がる。
【0010】 分岐した3本の電灯線(31a)(31b)(31c)のうち、2本の電灯線(31a)(31b)は夫 々挿入子(4)の他方の電極(41)に接する端子(60)及び、前記接片(51)の上面に対 向する当接子(5)に接続する。当接子(5)は、導電性の弾性板の先端に、傾斜面 (40)に接する非導電性の部材を具え、接片(51)に接するように、弾性付勢されて いる。当接子(5)の弾性板の基端部寄りには、接片(51)に接する導電性の接片(5 0)が取り付けられている。 換言すれば、図1に示すように接片(50)(51)は電球(3)に直列に接続され、端 子(6)(60)と内部スイッチ(20)を繋ぐ回路は電球(3)に並列に接続される。
【0011】 残る1本の電灯線(31c)は、音声再生機(7)及びラジオ受信機(8)に向かって 延び、該電灯線(31c)と音声再生機(7)、ラジオ受信機(8)との間には、夫々ス イッチ(70)(80)が設けられている。音声再生機(7)に対向したスイッチ(70)は常 時ONに、ラジオ受信機(8)に対向したスイッチ(80)は常時OFFに切り換わっ ている。ラジオ受信機(8)と音声再生機(7)は、また電球(3)と電池(9)の間で 、電灯線(31)に接続し、電池(9)から給電される。従って、ラジオ受信機(8)と 音声再生機(7)は、電球(3)に並列に接続されている。
【0012】 照明装置(1)を地震感知装置(2)に装着し、挿入子(4)を照明装置(1)に嵌め ると、挿入子(4)の傾斜面(40)は該当接子(5)を弾性付勢に抗して上方に押し上 げる。該当接子(5)に連繋した接片(50)は、下側の接片(51)から離間し、導通が 解除される。また、挿入子(4)の電極(41)(42)は、夫々に対応する端子(60)(6) に接する。 従って、接片(50)(51)は離間しているが、電極(41)(42)が夫々端子(60)(6)に 接している。しかし、通常は内部スイッチ(20)がOFFであるから、電灯線(31) は開路し、電球(3)は点灯しない。地震感知装置(2)の内部スイッチ(20)がON になれば、電球(3)と電池(9)を繋ぐ回路は閉じる。即ち、挿入子(4)は地震感 知装置(2)と照明装置(1)を電気的に接続する接続器である。
【0013】 地震発生時には、地震感知装置(2)が作動して、内部スイッチ(20)がONにな る。夜間時には、光センサ(73)は回路を閉じている。 これにより、夜間に地震が発生すると、電球(3)と電池(9)を繋ぐ回路が閉じ て、電球(3)が点灯する。従って、地震で停電となっても、照明装置(1)の周囲 を照すことができ、照明装置(1)の所在を容易に発見できる。また、スイッチ(7 0)が閉じているので、音声再生機(7)からメッセージ音声が流れる。
【0014】 地震が発生してから、揺れが収まると、屋内に居た者は、屋外又は屋内の他の 箇所の様子を確認するのが一般的である。この場合、使用者は照明装置(1)を地 震感知装置(2)から引き抜き、照明装置(1)を地震感知装置(2)から分離する。 挿入子(4)と当接子(5)の当接が解除されたことにより、端子(60)(6)と対応す る電極(41)(42)の当接は解除される。 しかし、接片(50)(51)は弾性付勢力により、互いに接し、電球(3)と電池(9) の回路が閉じて、電球(3)が点灯する。従って、照明装置(1)が地震感知装置( 2)から分離されると、夜間時に自動的に電球(3)が点灯するので、点灯状態が 途切れることがない。
【0015】 この状態で、照明装置(1)を携帯することができる。スイッチ(70)がONのま まであるから、音声再生機(7)からは音声が流れ続けているが、スイッチ(70)を 手動でOFFにすれば、音声が止まり、またラジオ受信機(8)に対向したスイッ チ(80)をONにすれば、ラジオ受信機(8)から流れるニュース等を聞くことがで きる。
【0016】 本例に於ける非常用電灯装置は、挿入子(4)を抜くことで、照明装置(1)を地 震感知装置(2)から分離できるので携帯に便利である。また、挿入子(4)を抜け ば、すぐに自動的に点灯するので、照明装置(1)を点灯させる手間が省け、使い 勝手がよい。 また、光センサ(73)が設けられていることにより、地震が昼間のような明るい 時に発生した場合は、内部スイッチ(20)がONになっても、電灯線(31)は開路し 、電球(3)は点灯しない。地震が夜間に発生すると、前記の如く、電灯線(31)は 閉路し、電球(3)は点灯する。
【0017】 尚、図1に示すように、地震感知装置(2)には、地震の揺れを感知して作動す る別のスイッチ(25)を設け、該スイッチ(25)に、電源プラグ(26)とコンセント(2 7)を直列に接続したコード(28)の両端を繋ぎ、コンセント(27)の電源切換え用と して用いてもよい。 また、ラジオ受信機(8)の代わりに、液晶テレビを用いてもよい。
【0018】 図3は、非常用電灯装置の別の例を示すブロック図である。照明装置(1)内の 電灯線(31)上には、電池(9)、電球(3)及び通常はONとなっている切換えスイ ッチ(32)が直列に設けられている。電球(3)には、音声再生機(7)とラジオ受信 機(8)が並列に接続され、該音声再生機(7)とラジオ受信機(8)に対向して、夫 々スイッチ(70)(80)が設けられた点は、前記例と同一である。 図4に拡大して示すように、電池(9)の近傍の電灯線(31)上には、互いに接近 する方向にバネ付勢された導電性の接片(50)(51)が設けられている。接片(50)(5 1)が互いに接触した状態で、回路が閉じ、電球(3)が点灯する。
【0019】 接片(50)(51)間には、円錐状の挿入子(4)が着脱自在に嵌まり、該挿入子(4) の周面上で、接片(50)(51)に接する箇所には、電極(41)(42)が形成されている。 電極(41)(42)は挿入子(4)内を通る電線(21)(22)に接続し、該電線(21)(22)は地 震感知装置(2)の内部スイッチ(20)に繋がる。内部スイッチ(20)は通常はOFF であるから、挿入子(4)がバネ付勢に抗して、接片(50)(51)間に装着された状態 で回路が遮断される。 地震が発生し、内部スイッチ(20)がONになると、電極(41)(42)間が導通し、 電球(3)と電池(9)を繋ぐ回路が閉じて、電球(3)が点灯する。 また、照明装置(1)を地震感知装置(2)から引き抜き、挿入子(4)を接片(50) (51)間から離間させると、バネ付勢により接片(50)(51)が接し、電球(3)と電池 (9)を繋ぐ回路が閉じて、電球(3)が点灯する。
【0020】 上記実施例の説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請 求の範囲に記載の考案を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又 、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技 術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】非常用電灯装置の回路ブロック図である。
【図2】非常用電灯装置の正面図である。
【図3】別の非常用電灯装置のブロック図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】従来の非常用照明灯の正面図である。
【図6】同上の回路ブロック図である。
【符号の説明】
(1) 照明装置 (2) 地震感知装置 (3) 電球 (7) 音声再生機 (8) ラジオ受信機 (9) 電池 (20) 内部スイッチ (31) 電灯線

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地震を感知すると内部スイッチ(20)を作
    動させ回路を閉じる地震感知装置(2)と、 該地震感知装置(2)に着脱自在に設置され、電球(3)
    と、電球(3)に対し夫々並列に接続された音声報知装置
    と、該電球(3)及び音声報知装置に給電する電池(9)と
    を内蔵した照明装置(1)と、 地震感知装置(2)と照明装置(1)とを電気的に接続し、
    照明装置(1)が地震感知装置(2)に装着された状態で、
    電球(3)及び音声報知装置と電池(9)との回路を、内部
    スイッチ(20)を介して開閉し、照明装置(1)が地震感知
    装置(2)から取り外されたときに、電球(3)及び音声報
    知装置と電池(9)との回路を閉じる接続器を具え、 電球(3)及び音声報知装置を並列に接続する回線上に
    は、夫々通電と通電停止を切り換えるスイッチが設けら
    れたことを特徴とする非常用電灯装置。
  2. 【請求項2】 音声報知装置は、音声再生機(7)とラジ
    オ受信機(8)である請求項1に記載の非常用電灯装置。
  3. 【請求項3】 地震を感知して内部スイッチ(20)を作動
    させる地震感知装置(2)と、電池(9)に接続された回線
    上に配設された電球(3)が露出した照明装置(1)を具
    え、 上記回線上に配設され、互いに接近するように付勢され
    た導電性の接片(50)(51)と、周面に内部スイッチ(20)に
    繋がる電極(41)(42)を互いに離間して設けて、照明装置
    (1)に着脱自在に嵌められ、照明装置(1)への装着状態
    で、接片(50)(51)を付勢力に抗して離間させるととも
    に、電極(41)(42)が接片(50)(51)に接触する挿入子(4)
    とを具えた非常用電灯装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021967A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Ruca Corp 照明手段付地震緊急救命装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4826787B1 (ja) * 1969-04-09 1973-08-15
JPS61133501A (ja) * 1984-12-03 1986-06-20 山本 孝吉 地震災害防止用灯器

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