JP2014021967A - 照明手段付地震緊急救命装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】避難経路が塞がれている場合でも遭難者の生還率を高めることができる照明手段 付地震緊急救命装置を提供する。
【解決手段】照明手段付地震緊急救命装置は装置本体1と、装置本体1内に設けられる地 震感知手段3と、装置本体1に取り付けられる照明手段2と、救援を要請する音声を放 送することができる音声放送手段7とを備える。
【選択図】 図3
【解決手段】照明手段付地震緊急救命装置は装置本体1と、装置本体1内に設けられる地 震感知手段3と、装置本体1に取り付けられる照明手段2と、救援を要請する音声を放 送することができる音声放送手段7とを備える。
【選択図】 図3
Description
本発明は照明手段付地震緊急救命装置に関し、特に地震の発生を感知できると共に、照明機能を備えている照明手段付地震緊急救命装置に関する。
地震による被害を抑えるべく、建築構造を強化するなどの対策が取られている一方、地震の発生を早急に感知して避難を促す警報装置と、地震の発生時の避難を補助する照明手段とを一体化させてなる照明手段付地震緊急救命装置等も提供されている。
この種の照明手段付地震緊急救命装置は、例えば特許文献1に開示されたものがある。この従来の照明手段付地震緊急救命装置は、地震を感知して緊急照明を提供できると共に、避難経路に誘導する機能も備えている。
しかしながら、従来装置において、地震による構造物の崩落等で避難経路が塞がれている場合には、遭難者に対してそれ以上のサポートを提供することができず、脱出できない遭難者は行き詰まったまま生還できないこともある。
上記問題点に鑑みて、本発明は避難経路が塞がれている場合でも遭難者の生還率を格段に高めることができる照明手段付地震緊急救命装置の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、装置本体と、前記装置本体内に設けられている地震感知手段と、前記装置本体に取り付けられている照明手段と、前記装置本体に取り付けられていて救援を要請する音声を放送することができる音声放送手段とを備えていることを特徴とする照明手段付地震緊急救命装置を提供する。
また、本発明の照明手段付地震緊急救命装置において、前記音声放送手段は、音声を受信する受信器と、前記受信器が受信した音声を拡大して再生する放送器とを備えていることが好ましい。
また、本発明の照明手段付地震緊急救命装置において、前記照明手段は、前記装置本体から取り外すことができるものであり、前記装置本体から電気の供給を受けて蓄電することができる充電式電池と、前記装置本体から電気の供給を受けて発光することができると共に、前記装置本体から電気の供給を受けずに、前記充電式電池から電気の供給を受けて発光することもできる発光ユニットとを備えていることが好ましい。
また、本発明の照明手段付地震緊急救命装置において、救助隊が要救助地点を特定し易いように、超音波を発射する超音波発生装置を更に備えていることが好ましい。
また、本発明の照明手段付地震緊急救命装置において、前記装置本体内に救助用のロープが収容されていることが好ましい。
また、本発明の照明手段付地震緊急救命装置において、前記発光ユニットは、異なる複数の色の光を切り替えて発することができるように構成されていることが好ましい。
また、本発明の照明手段付地震緊急救命装置において、前記地震感知手段が地震の発生を感知すると、地震の発生を知らせる警報音を鳴らす警報手段を更に備えていることが好ましい。
本発明によれば上記構成により、照明手段付地震緊急救命装置は救援を要請する音声を放送することができる音声放送手段を備えているので、遭難者が脱出できない状態になっても、外部に救援を求めることができ、遭難者の生還率を高めることができる。
以下では各図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態について詳しく説明する。図1は本実施形態の装置構成が示されている斜視図であり、図2は本実施形態が備えている照明手段の斜視図であり、図3はその各部の間の構成関係が示されているブロック図である。
図1に示されているように、本発明の照明手段付地震緊急救命装置の一つの構成例として、装置本体1と、装置本体1に着脱可能に取り付けられている照明手段2と、装置本体1内に設けられている地震感知手段3と、夜間の照明を提供できるように装置本体1に取り付けられているナイトランプ6と、救援を要請する音声を放送することができるように装置本体1に取り付けられている音声放送手段7と、装置本体1内に画成されている収容空間110内に収容されている救助用ロープ8とを備えている。
また、図3に示されるように本発明装置は、制御手段5と、警報手段4と、超音波を発射する超音波発生装置9とを有しており、これらは装置本体1に内蔵されているが、図1ではその図示を省略する。
この実施形態において、装置本体1は家庭内で利用され易くするために、例えば底面部を平坦化して机等の上に設置されることができる形状に構成されており、上面に照明手段2が設置されるスロット13が形成され、底部に収容空間110を封止する蓋10が取り付けられている。蓋10を取り外すと収容空間110内に収容されている救助用ロープ8を取り出して使用することができる。なお、本発明の装置本体1の形状はこれに限らず、例えば壁に設置され易い構成等をとることも可能である。
この実施形態においては、装置本体1に2つの照明手段2が取り付けられている。照明手段2は、装置本体1から取り外して懐中電灯として使用することができるものであり、図3に示されているように、装置本体1から電気の供給を受けて蓄電することができる充電式電池214と、装置本体1から電気の供給を受けて発光することができると共に、装置本体1から電気の供給を受けずに、充電式電池214から電気の供給を受けて発光することもできる発光ユニット213と、装置本体1から電気の供給があるか否かを検知して、発光ユニット213に電気を提供する経路を切り替える検知ユニット215とを備えている。
また、図2に示されているように、照明手段2は各部材を収容するケース211と、ケース211に取り付けられていて発光ユニット213を保護するカバー212と、発光ユニット213の点灯を制御するスイッチ217と、装置本体1に電気的に接続することができる端子216とを備えている。また、この実施形態において発光ユニット213は、異なる複数の色の光を切り替えて発することができるよう構成されており、必要に応じて光の色を変えることができる。また、照明手段2は例えば首掛けストラップを更に備えることができ、懐中電灯として使用する時、手で持つ必要がなくなる。
地震感知手段3として、例えば図1に示されているように錘31の揺動で地震を感知する構成を採用することができ、あるいは他の感知方法を採用することも可能である。地震感知手段3の感知結果は制御手段5に転送され、地震が発生したか否かに関する判断は、制御手段5にて行われる。
警報手段4は制御手段5に電気的に接続されており、地震感知手段3からの感知結果で制御手段5が地震が発生したと判断すると、警報手段4に警報音を鳴らして地震の発生を知らせるように制御する。因みに、制御手段5は警報手段4に警報音を鳴らすと共に、装置本体1に取り付けられている照明手段2やナイトランプ6を点滅させるように制御することも可能である。
この実施形態において、夜間の照明を提供するナイトランプ6は図1に示されているように、2つの発光ユニット61と、発光ユニット61を保護するカバー60と、発光ユニット61の点灯を制御するスイッチ62とを備えている。発光ユニット61は10〜20個のLED(発光ダイオード)素子を使用しており、赤・緑・青等の異なる色の光を発することができる。そして発光色の異なる素子数の比率を変えることで、全体として更に異なる色の光を発することができる。この実施形態におけるスイッチ62はボタン式であるが、触覚スイッチを採用することも可能である。
図3に示されているように、音声放送手段7は、音声を受信する受信器(マイクロホン)73と、受信器73が受信した音声を拡大して再生する放送器(スピーカー)72とを備えている上、受信器73及び放送器72のON/OFFを制御するスイッチ71と、予め録音された音声を受信器73に転送する音源装置70とを備えることができる。この構成により、遭難者はスイッチ71を操作して受信器73を経由して、「助けてください」等の救援を求める音声を放送することができると共に、予め録音された音声を周期的に放送器72で放送することもできる。
この実施形態において、救助用ロープ8は例えば両端にそれぞれフック81が取り付けられているものであり、遭難者に体力がある場合、自力で脱出する手段として救助用ロープ8を利用することができる。
超音波発生装置9は所定の周波数の超音波を発生するものであり、救助隊が対応の受信機をもっていると、超音波発生装置9から発生した所定の周波数の超音波を辿って超音波発生装置9や照明手段付地震緊急救命装置の位置を特定することができるので、遭難者が照明手段付地震緊急救命装置の傍にいると救助される確率を高めることができる。
上記構成により、本発明の照明手段付地震緊急救命装置は救援を要請する音声を放送することができる音声放送手段を備えているので、遭難者が脱出できない状態になっても、外部に救援を求めることができ、遭難者の生還率を格段に高めることができる。
1 装置本体
10 蓋
110 収容空間
13 スロット
2 照明手段
211 ケース
212 カバー
213 発光ユニット
214 充電式電池
215 検知ユニット
216 端子
217 スイッチ
3 地震感知手段
31 錘
4 警報手段
5 制御手段
6 ナイトランプ
60 カバー
61 発光ユニット
62 スイッチ
7 音声放送手段
70 音源装置
71 スイッチ
72 放送器
73 受信器
8 救助用ロープ
81 フック
9 超音波発生装置
10 蓋
110 収容空間
13 スロット
2 照明手段
211 ケース
212 カバー
213 発光ユニット
214 充電式電池
215 検知ユニット
216 端子
217 スイッチ
3 地震感知手段
31 錘
4 警報手段
5 制御手段
6 ナイトランプ
60 カバー
61 発光ユニット
62 スイッチ
7 音声放送手段
70 音源装置
71 スイッチ
72 放送器
73 受信器
8 救助用ロープ
81 フック
9 超音波発生装置
Claims (7)
- 装置本体と、前記装置本体内に設けられている地震感知手段と、前記装置本体に取り付けられている照明手段と、前記装置本体に取り付けられていて救援を要請する音声を放送することができる音声放送手段とを備えていることを特徴とする照明手段付地震緊急救命装置。
- 前記音声放送手段は、音声を受信する受信器と、前記受信器が受信した音声を拡大して再生する放送器とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の照明手段付地震緊急救命装置。
- 前記照明手段は、前記装置本体から取り外すことができるものであり、
前記装置本体から電気の供給を受けて蓄電することができる充電式電池と、
前記装置本体から電気の供給を受けて発光することができると共に、前記装置本体から電気の供給を受けずに、前記充電式電池から電気の供給を受けて発光することもできる発光ユニットとを備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明手段付地震緊急救命装置。 - 救助隊が要救助地点を特定し易いように、超音波を発射する超音波発生装置を更に備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の照明手段付地震緊急救命装置。
- 前記装置本体内に救助用ロープが収容されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の照明手段付地震緊急救命装置。
- 前記発光ユニットは、異なる複数の色の光を切り替えて発することができるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の照明手段付地震緊急救命装置。
- 前記地震感知手段が地震の発生を感知すると、地震の発生を知らせる警報音を鳴らす警報手段を更に備えていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の照明手段付地震緊急救命装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW101125819A TWI559262B (zh) | 2012-07-18 | 2012-07-18 | Seismic detection lighting system |
TW101125819 | 2012-07-18 |
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---|---|
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---|---|
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TW (1) | TWI559262B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106408882A (zh) * | 2016-11-22 | 2017-02-15 | 任恬叶 | 灾害预警灯及灾害预警系统 |
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWM442453U (en) * | 2012-07-18 | 2012-12-01 | Ruca Corp | Earthquake detection/lighting system |
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2012
- 2012-07-18 TW TW101125819A patent/TWI559262B/zh not_active IP Right Cessation
- 2012-11-26 JP JP2012257731A patent/JP2014021967A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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TWI559262B (zh) | 2016-11-21 |
TW201405492A (zh) | 2014-02-01 |
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