JP3027051U - ガイドピース - Google Patents

ガイドピース

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JP3027051U
JP3027051U JP1995011967U JP1196795U JP3027051U JP 3027051 U JP3027051 U JP 3027051U JP 1995011967 U JP1995011967 U JP 1995011967U JP 1196795 U JP1196795 U JP 1196795U JP 3027051 U JP3027051 U JP 3027051U
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guide piece
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rail receiving
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JP1995011967U
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Inventor
忠良 大竹
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株式会社ジャパンプラスチックス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一度、障子竪框の嵌着溝に組み付けたならば、
簡単に取り外すことができず、欠損した場合等の取り替
え作業に余儀なくされる。 【解決手段】障子、窓枠等を構成する竪框の下端開口に
着脱自在に挿着される硬質キャップ1と、該硬質キャッ
プ1に着脱自在に連結される軟質ピース本体2とから構
成される。前記軟質ピース本体2は、軟質素材、例え
ば、塩化ビニール又はポリオレフィン系複合樹脂材或い
は発泡系樹脂その他の適宜軟質素材にて成形するのが良
い。また、この軟質ピース本体2は、硬質キャップ1内
に着脱自在に嵌合されるソケット部6と、該ソケット部
6の下端側に連設されたレール受け部7と、該レール受
け部7に突設された戸当り部8とを備える。また、同ソ
ケット部6の表面には、前記硬質キャップ1に着脱自在
に係合するテーパー状の突起6c,6cを突設するのが
好ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、障子、窓枠等の竪框の下端に取り付けられるガイドピースに関し、 更に詳しくは、外枠との衝撃力を戸当り部で吸収し得る他、内外気の気密性に優 れるべくレール受け部がレールとの隙間を閉塞して雨水や埃の侵入を阻止すると 共に、サッシ障子自身の振れ止めにも役立ち、しかも、摩耗、欠損し易いレール 受け部や戸当り部分のみを必要に応じて簡単かつ確実に取り替えることができる 便利なガイドピースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、斯かるガイドピースとしては、例えば、実開昭56−169068号公 報に開示されたものが従来例として周知である。この従来例におけるガイドピー スは、図12に示すように、ガイドピース本体10を障子竪框11の戸当りゴム の嵌着溝11aの開き口に嵌まる巾に形成し、その本体10の下端にレールを跨 ぐ二跨部10aを設け、上端部裏面には竪框11の戸車操作孔11bに打ち込む 突出部10bを設けると共に、上端部に突出部10bの先端へ抜ける貫通孔10 cを設け、本体10の両側面に戸当りゴムの嵌着溝11aの開き口縁に脱出不能 に引掛かる逆止爪10dを形成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した実開昭56−169068号公報に開示されているガ イドピースにあっては、障子竪框11の遊端面長手方向に戸当りゴム用の嵌着溝 11aが形成されていないと取り付け使用できないといった問題があると共に、 本体10に戸当りゴムの嵌着溝11aの開き口縁に脱出不能に引掛かる逆止爪1 0dと、戸車操作孔に打ち込む突出部10bとが形成されているため、一度、ガ イドピース本体10を前記嵌着溝11aに組み付けたならば、簡単に取り外すこ とができず、欠損した場合等の取り替え作業に余儀なくされるものであった。
【0004】 本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、竪框の遊端面長手方向に戸当 りゴム用の嵌着溝が形成されていなくても竪框内に簡単かつスムースに取り付け できると共に、軟質なレール受け部等が欠損した場合でも、簡単にその軟質部分 のみを取り替えできるガイドピースを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的を達成するため本考案の要旨と する構成は、障子、窓枠等の竪框の下端側に取り付けられるガイドピースにおい て、前記竪框内に着脱自在に挿着される硬質キャップと、該硬質キャップに着脱 自在に連結される軟質ピース本体とからなるガイドピースに存する。
【0006】 また、前記軟質ピース本体は、前記硬質キャップ内に着脱自在に嵌合されるソ ケット部と、該ソケット部の下端側に連設されたレール受け部と、該レール受け 部に突設された戸当り部とを備えるのが好ましい。
【0007】 更に、前記レール受け部は、前記硬質キャップの開放端と整合する大きさに形 成されると共に、その下端面に凹溝を備えてなり、かつ、前記ソケット部の所定 位置に前記硬質キャップと着脱自在に係合する突起を設けるのが良い。
【0008】 このように構成される本考案のガイドピースは、前記竪框内に着脱自在に挿着 される硬質キャップと、該硬質キャップに着脱自在に連結される軟質ピース本体 とから構成されていることによって、前記竪框内へ前記硬質キャップを挿着する だけで簡単かつ堅固に連結固定できると共に、負担のかかる軟質ピース本体が欠 損した場合等にあっても、全体を取り外すことなく軟質ピース本体部分のみを簡 単に取り替えられることとなる。
【0009】 また、前記軟質ピース本体が、前記硬質キャップ内に着脱自在に嵌合されるソ ケット部と、該ソケット部の下端側に連設されたレール受け部と、該レール受け 部に突設された戸当り部とを備えたことにより、前記硬質キャップ内に前記ソケ ット部を挿着するだけで簡単に位置決め挿着がなし得ると共に、外枠との衝撃力 を前記戸当り部で吸収し得る他、内外気の気密性に優れるべく前記レール受け部 がレールとの隙間を閉塞して雨水や埃の侵入を阻止すると共に、サッシ障子自身 の振れ止めにも役立つこととなる。
【0010】 更に、前記レール受け部が、前記硬質キャップの開放端と整合する大きさに形 成されると共に、その下端面に凹溝を備えてなり、かつ、前記ソケット部の所定 位置に前記硬質キャップと着脱自在に係合する突起を設ければ、ソケット部を硬 質キャップに挿着した際、前記レール受け部が同硬質キャップと同一面になるべ く組み付けられると共に、硬質キャップからの軟質ピース本体の安易な欠落を阻 止し得ることとなる。
【0011】
【考案の実施の形態】
次に、本考案に係るガイドピースの実施の一例を図面を参照しながら説明する 。図中Aは、本考案に係るガイドピースであり、このガイドピースAは、障子、 窓枠等の竪框の下端開口に着脱自在に挿着される硬質キャップ1と、該硬質キャ ップ1に着脱自在に連結される軟質ピース本体2とから構成されている。
【0012】 前記硬質キャップ1は、硬質素材、例えば、ポリプロピレン又はポリアミド系 の複合樹脂材或いはデルリンその他の適宜硬質素材からなるものであり、図2に 示すように、側端の長手方向に一対のレール状突起3,3が突設されていると共 に、正面に貫通孔4と螺子孔5とが形成されている。
【0013】 この貫通孔4は、後述する竪框Bの戸車操作孔B2(図9参照) と連通するも のであり、上下方向の位置決め調整に対処できるように長孔に形成されている。 また、この硬質キャップ1の背面側には、図3に示すように、該貫通孔4と連通 する横長の係合孔4aが形成されており、該係合孔4aの端縁に後述するソケッ ト部6の突起6c,6cが着脱自在に係止されることにより、同硬質キャップ1 を堅固に抜け止めするものである。
【0014】 尚、この係合孔4aと突起6c,6cとの係止状態は、ソケット部6が下述の 如く軟質素材にて成形されているため、同ソケット部6を屈曲、変形させること で解除できることは云うまでもない。
【0015】 一方、軟質ピース本体2は、軟質素材、例えば、塩化ビニール又はポリオレフ ィン系複合樹脂材、発泡系樹脂材、ゴムその他の適宜軟質素材からなり、図4に 示すように、前記硬質キャップ1内に着脱自在に嵌合されるソケット部6と、該 ソケット部6の下端側に連設されたレール受け部7と、該レール受け部7に突設 された戸当り部8とを備えている。
【0016】 前記ソケット部6には、前記硬質キャップ1の貫通孔4と螺子孔5とに対応す る位置に同形同大の貫通孔6aと螺子孔6bとが形成されている。また、同ソケ ット部6の表面には、前記硬質キャップ1(詳しくは、前記係合孔4aの端縁) に着脱自在に係合するテーパー状の突起6c,6cが突設されている。
【0017】 更に、前記レール受け部7は、前記ソケット部6の下端側に連設された軟質の 大径部材からなり、その下端側に断面アーチ形状の凹溝7aが一体的に形成され ている。
【0018】 また、このレール受け部7は、前記硬質キャップ1の開放端と整合する大きさ に形成されているため、前記ソケット部6を硬質キャップ1に挿着した際、同硬 質キャップ1に同一面で座着される(図3参照)。
【0019】 他方、前記戸当り部8は、レール受け部7の遊端面側に張り出すべく突設され ており、同レール受け部7の凹溝7aと連通する同形の凹溝8aが形成されてい る。しかも、この凹溝8a内には、図5(b)又は図10に示すように、レール R(図10参照)の外周面に当接すべく同素材からなるヒレ部材8b,8b…が 形成されている。
【0020】 更に、この戸当り部8の側端には、外方に張り出すべく軟質合成樹脂材からな るパッキン状の横ヒレ部材8cが形成されており、図10に示すように、枠Wま での隙間を閉塞している。
【0021】 このように構成される本考案のガイドピースは、竪框内に着脱自在に挿着され る硬質キャップ1と、該硬質キャップ1に着脱自在に連結される軟質ピース本体 2とから構成されているため、図9又は図10に示すように、前記竪框Bの底部 開口内へ前記硬質キャップ1を挿着するだけで簡単かつ堅固に連結固定できると 共に、負担のかかる軟質ピース本体2が欠損した場合等にあっても、全体を取り 外すことなく軟質ピース本体2部分のみが簡単に取り替えできるのである。
【0022】 しかも、前記硬質キャップ1内に前記ソケット部6を挿着するだけで簡単に位 置決め挿着がなし得ると共に、外枠との衝撃力を前記戸当り部8で吸収し得る他 、消音効果にも優れ、かつ、図10に示すように、内外気の気密性に優れるべく 前記レール受け部7(詳しくは、凹溝7a、ヒレ部材8b、横ヒレ部材8c)が レールR、枠Wとの隙間を閉塞して雨水や埃の侵入を阻止すると共に、サッシ障 子自身の振れ止めをもなすものである。
【0023】 また、前記硬質キャップ1とソケット部6とを挿着した際、前記レール受け部 7が同硬質キャップ1と同一面になるべく組み付けられると共に、前記突起6c ,6cが硬質キャップ1に形成された前記貫通孔4の開口端縁に係合するため( 図3参照)、両者は確実に結合でき、軟質ピース本体2のみの安易な欠落を阻止 できるのである。
【0024】 更に、本発明に係るガイドピースAを竪框Bにビス止めする場合は、ガイドピ ースAを挿着した同竪框Bの螺子孔B1 に螺子Cを外から螺着するだけで、該螺 子Cが前記硬質キャップ1の螺子孔5に堅固に螺合すると共に、前記軟質のソケ ット部6の螺子孔6bが所謂ナットの働きをなすべく締結できるのである。
【0025】 尚、本考案はこれら実施例に限定されることなく、本考案の目的の範囲内で自 由に設計変更し得るものであり、本考案はそれらの全てを包摂するものである。 例えば、本明細書で言及されている「硬質キャップ」とは、主として前述したポ リプロピレン又はポリアミド系の複合樹脂材或いはデルリン等の硬質合成樹脂材 にて成形されたキャップをいうものであるが、これに限定されることなく、金属 やセラミック等にて成形されたキャップまでも包摂するものであり、また、軟質 ピース本体共々、形状、大きさ等は本実施例に限定されるものではない。
【0026】
【考案の効果】
このように本考案に係るガイドピースは、前記竪框内に着脱自在に挿着される 硬質キャップと、該硬質キャップに着脱自在に連結される軟質ピース本体とから 構成されていることによって、前記竪框内へ前記硬質キャップを挿着するだけで 簡単かつ堅固に連結固定できると共に、負担のかかる軟質ピース本体が欠損した 場合等にあっても、全体を取り外すことなく軟質ピース本体部分のみを簡単に取 り替えできるといった優れた効果を奏するものである。
【0027】 また、前記軟質ピース本体が、前記硬質キャップ内に着脱自在に嵌合されるソ ケット部と、該ソケット部の下端側に連設されたレール受け部と、該レール受け 部に突設された戸当り部とを備えたことにより、前記硬質キャップ内に前記ソケ ット部を挿着するだけで簡単に位置決め挿着ができると共に、外枠との衝撃力を 前記戸当り部で吸収し得る他、消音効果にも優れ、かつ、内外気の気密性に優れ るべく前記レール受け部等がレールとの隙間を閉塞して雨水や埃の侵入を阻止す ると共に、サッシ障子自身の振れ止めにも役立つガイドピースを提供できること となった。
【0028】 更に、前記レール受け部が、前記硬質キャップの開放端と整合する大きさに形 成されると共に、その下端面に凹溝を備えてなり、かつ、前記ソケット部の所定 位置に前記硬質キャップと着脱自在に係合する突起を設ければ、ソケット部を硬 質キャップに挿着した際、前記レール受け部が同硬質キャップと同一面になるべ く組み付けられると共に、硬質キャップからの軟質ピース本体の安易な欠落を阻 止しできるガイドピースを提供できるものである。
【0029】 このように本考案は、障子竪框の遊端面長手方向に戸当りゴム用の嵌着溝が形 成されていなくても底部開口へ簡単に取り付けできると共に、欠損し易いレール 受け部や戸当り部分のみを簡単かつ確実にして取り替えできるものであり、また 、構成が単純であるため大量生産に適し、価格も低廉なものとして需要者に供給 できるなど、本考案を実施することはその実益的価値が甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るガイドピースを示す斜視図であ
る。
【図2】同ガイドピースの組立分解斜視図である。
【図3】同ガイドピースの背面側を示す斜視図である。
【図4】同ガイドピースの組立分解斜視図である。
【図5】図5(a)は取付キャップを外した状態を示す
軟質ピース本体の側面図、図5(b)は同軟質ピース本
体の縦断面図である。
【図6】図6(a)は取付キャップの斜視図、図6
(b)は同取付キャップの縦断面図である。
【図7】図7(a)は取付キャップの背面側を示す斜視
図、図7(b)は同取付キャップの縦断面図である。
【図8】本考案に係るガイドピースの縦断面図である。
【図9】サッシ枠と同ガイドピースとの組み付けを示す
説明図である。
【図10】図10(a)はサッシ枠に同ガイドピースを
組み付けた状態を示す説明図、図10(b)は図10
(a)のI−I線断面図である。
【図11】本考案に係るガイドピースの使用状態を示す
説明図である。
【図12】従来のガイドピースを示す説明図である。
【符号の説明】
A ガイドピース B 竪框 B1 螺子孔 B2 戸車調整孔 C 螺子 R レール W 枠 1 硬質キャップ 2 軟質ピース本体 3 レール状突起 4 貫通孔 5 螺子孔 6 ソケット部 6a 貫通孔 6b 螺子孔 6c 突起 7 レール受け部 7a 凹溝 8 戸当り部 8a 凹溝 8b ヒレ部材 8c 横ヒレ部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】サッシ障子、窓枠等の竪框の下端側に取り
    付けられるガイドピースにおいて、該ガイドピースは、
    前記竪框内に着脱自在に挿着される硬質キャップと、該
    硬質キャップに着脱自在に連結される軟質ピース本体と
    からなることを特徴とするガイドピース。
  2. 【請求項2】前記軟質ピース本体は、前記硬質キャップ
    内に着脱自在に嵌合されるソケット部と、該ソケット部
    の下端側に連設されたレール受け部と、該レール受け部
    に突設された戸当り部とを備えたことを特徴とする請求
    項1に記載のガイドピース。
  3. 【請求項3】前記レール受け部は、前記硬質キャップの
    開放端と整合する大きさに形成されると共に、その下端
    面に凹溝を備えてなり、かつ、前記ソケット部の所定位
    置に前記硬質キャップと着脱自在に係合する突起を設け
    てなることを特徴とする請求項2に記載のガイドピー
    ス。
JP1995011967U 1995-11-13 1995-11-13 ガイドピース Expired - Lifetime JP3027051U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05237787A (ja) * 1992-02-13 1993-09-17 Nec Corp 2次元位置決めステージ
JP2004278217A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Daishin Kasei Kogyo Kk 戸当り並びに該戸当りを用いた戸当り装置
JP2019027150A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 株式会社Lixil 障子、障子を備える室内窓、及び、障子用の端部キャップ

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