JP3026943B2 - 延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機 - Google Patents

延長管およびこの延長管を用いた電気掃除機

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JP3026943B2
JP3026943B2 JP8344428A JP34442896A JP3026943B2 JP 3026943 B2 JP3026943 B2 JP 3026943B2 JP 8344428 A JP8344428 A JP 8344428A JP 34442896 A JP34442896 A JP 34442896A JP 3026943 B2 JP3026943 B2 JP 3026943B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掃除機本体から吸
込口体の電動部に給電する導電体を有する伸縮自在な延
長管およびこの延長管を用いた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機において電動式の吸込
口体が先端に接続される延長管は、図12に示されるよ
うに、電動式の吸込口体52内に設けられた小型電動機
に掃除機本体から給電するために、掃除機本体と連結さ
れる導電体を埋設した導電ホース50の先端に設けたプ
ラグ53をコード54の一端と接続し、このコード54
の他端は吸込口体52に接続していた。また、コード5
4は先端管51、延長管55の外壁に沿って数カ所止め
具56にて固定された構成となっていた。止め具56に
て固定される様子を図12におけるB−B’断面として
図13に示す。
【0003】また、導電ホースと電動式の吸込口体との
間を電線を埋設した延長管によって接続して使用する方
法があるが、これは図14に示されるように、プラスチ
ック管60に電線61を埋設し、このプラスチック管6
0の一端に凸型の金属棒62を他端に凹型の電気接片6
3を設け、この電気接片63を取付けた差込み口64に
他のプラスチック管の金属棒を差し込み、延長管を構成
するものであった。これは例えば実開昭60−1169
69号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図12、図13に示さ
れた従来の延長管においては、その長さを長くする場合
には、プラグ53を外し新たに延長管を追加したうえ
で、追加した延長管にコード54を止め具56で固定す
るとともにプラグ53を接続しなければならず、面倒で
あるという問題があった。また、延長管の長さを短くす
るとコード54がたるんでしまうため、このたるんだコ
ード54がじゃまになるという問題もあった。さらに、
延長管同士を接続するか否かで長さを調整することか
ら、任意の長さには設定することができないものであっ
た。また、図14、図15に示されたものでも、延長管
を任意の長さに設定できるものではないため、使用者に
とっては使い勝手がよいものではなかった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、電気的接続
を保ったまま任意の長さに調整することができるととも
に、どの長さに設定されても電気的接続をなす導電体が
掃除のじゃまになることがない延長管およびこの延長管
を用いた電気掃除機を得ることを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
延長管は、太管と、この太管に重合するとともに軸方向
に摺動可能に設けられる細管と、前記太管から細管にわ
たって設けられた導電体とを有し、前記細管を摺動させ
て長さを可変とした延長管において、前記導電体の少な
くとも一部に伸縮可能なコイル状導電体を形成し、この
コイル状導電体は、前記細管の外周面に巻回されるとと
もに前記細管の外周面上で伸縮可能としたものである。
この延長管は、太管内で細管を摺動させると、これにと
もなってコイル状導電体が細管の外周面上で伸縮するた
め、導電状態を保ったまま、かつ、導電体がたるむこと
なくその長さを調整することができる。しかも、コイル
状導電体は、細管の外周に巻回されているので、座屈す
ることなく伸縮する。
【0007】請求項2の電気掃除機は、掃除機本体と、
この掃除機本体に接続されるホースと、このホースに接
続され太管とこの太管に重合するとともに軸方向に摺動
可能に設けられる細管と前記太管から細管にわたって設
けられた導電体とを有し前記細管を摺動させて長さを可
変とした延長管と、この延長管に接続されるとともに前
記導電体を介して前記掃除機本体から給電される電動部
を有する吸込口体とを有する電気掃除機において、前記
導電体の少なくとも一部に伸縮可能なコイル状導電体を
形成し、このコイル状導電体は、前記細管の外周面に巻
回されるとともに前記細管の外周面上で伸縮可能とした
ものである。この電気掃除機における延長管も、請求項
1の延長管と同様の作用を有するものである。
【0008】請求項3の延長管は、太管と、この太管に
重合するとともに軸方向に摺動可能に設けられる細管
と、前記太管から細管にわたって設けられた導電体とを
有し、前記細管を摺動させて長さを可変とした延長管に
おいて、前記導電体の少なくとも一部に伸縮可能で前記
細管よりも径小なコイル状導電体を形成し、このコイル
状導電体は、前記細管の外周面に軸方向に沿ってその全
体を外部に露出することなく配設されたものである。こ
の延長管は、太管内で細管を収納させると、これにとも
なってコイル状導電体が伸縮するため、導電状態を保っ
たままその長さを調整できる。しかも、コイル状導電体
は細管よりも径小に形成されて細管の軸方向に沿って配
設されているため、延長管全体の径の大型化を防ぐこと
ができる。
【0009】請求項4の電気掃除機は、掃除機本体と、
この掃除機本体に接続されるホースと、このホースに接
続され太管とこの太管に重合するとともに軸方向に摺動
可能に設けられる細管と前記太管から細管にわたって設
けられた導電体とを有し前記細管を摺動させて長さを可
変とした延長管と、この延長管に接続されるとともに前
記導電体を介して前記掃除機本体から給電される電動部
を有する吸込口体とを有する電気掃除機において、前記
導電体の少なくとも一部に伸縮可能で前記細管よりも径
小なコイル状導電体を形成し、このコイル状導電体は、
前記細管の外周面に軸方向に沿ってその全体を外部に露
出することなく配設されたものである。この電気掃除機
における延長管も、請求項3の延長管と同様の作用を有
するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を第1の実施例から
第4の実施例により順次説明する。はじめに第1の実施
例について説明する。
【0011】図1は本発明において、第1の実施例の延
長管を有する電気掃除機の外観図である。電気掃除機本
体1に図示しない導電体が埋設された吸込ホース2が接
続され、このホース2には延長管8を構成する太管3お
よび細管4が順次接続されている。この細管4の先端に
は、電動部を有する吸込口体5が接続されており、太管
3と細管4は連結管6により連結され、所定の位置で固
定可能となっていて、延長管8は伸縮自在に構成されて
いる。吸込口体5に内蔵した電動部と掃除機本体1の電
動送風機は、操作部9にて制御される。また、電気掃除
機本体1と吸込口体5とに電力を供給するために電源コ
ード7が設けられている。
【0012】図2は図1において延長管を引き延ばした
ときの部分断面図である。電気掃除機本体1に導通する
太管3の壁部に配設された太管導電体15は、太管3の
壁部に軸方向に沿って埋設されており、細管4側の先端
部が太管3の内側へ引き出されている。また、細管4の
太管3側の先端部にはコイル状導電体としての電線10
が巻回されており、この電線10の一端は前記引き出さ
れた太管導電体15の先端部と接続されている。電線1
0は、細管4の離脱防止用のストッパー13まで所定の
間隔をおいて細管4の周囲を幾重にも巻き付けられると
ともに細管4の外周面上で伸縮可能となっており、細管
4の太管3側に位置する先端部とこの先端部と重合し太
管3の細管4側に位置する先端部分との間に配置され
る。そして、巻き終わりの他端はストッパー13から引
き出された細管4の壁部に配設されている細管導電体1
6に接続されている。すなわち、電線10は、太管3お
よび細管4の各重合部分で形成される収納部18内に収
納されている。そして、太管導電体15、細管導電体1
6、電線10によって、掃除機本体1から吸込口体5に
内蔵された電動部に給電するための導電体が構成されて
いる。
【0013】太管3の端部は凹部を形成して連結管6の
内側へ挿入され嵌合されている。連結管6には弾性パッ
キング12とコイル状のスプリング11が連結管6と同
心状に嵌合されており、延長管8を固定するときは、連
結管6と太管3の凹部との間に嵌め込まれたスプリング
11が伸び、弾性パッキング12と細管4の外周とが接
触し、細管4との間で摩擦が生じて延長管8の伸縮は固
定される。
【0014】図3は図1において延長管8を短縮したと
きの部分断面図である。図3において、図中左方向に連
結管6を移動することにより、コイル状のスプリング1
1は縮み弾性パッキング12と太管3の外周面との間に
空隙17を生じ、延長管8は自在に伸縮することが可能
な状態となる。
【0015】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。図4は本発明の第2の実施例を示す延長管の部分断
面図である。図4において太管3の壁部に配設された太
管導電体15は端部にて太管3の内側へ引き出され、電
線10と接続される。電線10は、太管3および細管4
の各重合部分で形成される収納部18内にて細管4の外
周に巻き付けられるが、巻き方向をそのほぼ中間部にあ
る変換部14で反転させ、離脱防止用のストッパー13
より引き出された細管4の壁部に配設された細管導電体
16と接続される。変換部14を設けたことによって、
延長管8を最小に縮めたとき細管4の外周に巻き付けら
れた電線10は巻き径を小さくすることなく延長管8の
伸縮を容易にすることができる。
【0016】次に本発明の第3の実施例について説明す
る。図5から図9は本発明の延長管8の伸縮を固定する
固定装置を説明するための図である。図5、図7及び図
9により延長管8の固定状態を説明する。図5は本発明
における延長管8の太管3と細管4との係合部の固定状
態を示す断面図であり、図7は図5に示す係合部の原理
図である。図9は図5から図8に示す係合部の外観図で
ある。図5において、細管4の外壁には回転防止用のス
ライド溝24が設けられ、太管3の内周にはスライド溝
24と嵌合するスライド凸部32が設けられている。
【0017】また、太管3には固定アーム20が支軸2
1によって回動可能に設けられており、この固定アーム
20の先端にあるロック部22は、細管4の外壁に延長
管8の長手方向に縦列して複数個設けられている方形の
凹部23と嵌合される。ロック部22が細管4の方形の
凹部23から外れているときは延長管8の伸縮は自在と
なり、またロック部22が細管4の方形の凹部23に嵌
合されているときは延長管8は固定される。ロック部2
2の凹部23への解放および嵌合は、支軸21を中心と
して固定アーム20の頭部29を押し或いは離すことに
よってなされる。
【0018】また、延長管8の固定をより確実にするた
めに、延長管8の係合部には環状弾性体25がこれと同
心状に設けられ、この環状弾性体25の摩擦により太管
3と細管4とはより確実に固定される。以下、この原理
を説明する。環状弾性体25は、その芯に環状剛板26
が通っており、固定アーム20の頭部29が現れる太管
3の開口部30の位置にて切欠部を有している。この環
状弾性体25は、一端が太管3の開口部30の一辺内壁
に固定され、他端は環状剛板26の剛板先端27が露出
し、開口部30に面して解放されている。剛板先端27
は、固定アーム20の頭部29の裏側に設けられている
細長い突出部28の先端と接触している。このとき環状
弾性体25はその芯を通っている環状剛板26の剛性に
より細管4の外壁を圧接し、これにより外側の太管3と
細管4は固定された状態を保つこととなる。
【0019】次に図6と図8により延長管8の解除状態
を説明する。図6は図5の係合部の解除状態を示す断面
図であり、図8は図6に示す係合部の原理図である。図
6において、固定アーム20の頭部29は指先で押さ
れ、その裏面に設けられている突出部28が環状剛板2
6の露出している剛板先端27を押し下げると、剛板先
端27はその剛性の反発力により、突出部28の先端を
外側に滑り、細管4の外壁より環状弾性体25を浮き上
がらせる。この結果、太管3と細管4との間には空隙が
生じ、自在に延長管8の長さを調整することが可能とな
る。
【0020】次に本発明の第4の実施例について説明す
る。図10は本発明の第4の実施例を示す延長管の部分
断面図であり、図11は図10のおけるA−A’断面図
である。これらの図10、図11は図2、図3に示す第
1の実施例と同一部分には同一符号を付している。
【0021】図10において、太管3の壁部に配設され
た太管導電体15は係合部にて内側へ引き出される。細
管4の外周面に軸方向に沿って配設されるとともに全体
が太管3の一部で覆われるコイル状導電体としての電線
10は一端を前記引き出された太管導電体15と接続さ
れている。この電線10の他端は細管4の壁部に配設さ
れた細管導電体16と接続され、延長管8と共に伸縮自
在となるように構成されている。
【0022】
【発明の効果】請求項1、2の延長管によれば、太管内
で細管を摺動させると、これにともなってコイル状導電
体が細管外周面上で伸縮するため、導電状態を保ったま
ま、かつ、導電体がたるむことなくその長さを任意に調
整することができる。また、摺動接点を用いることな
く、延長管の長さ調整を行なうようにしたため、接点の
摩耗や塵埃の付着等に起因する接点不良がない。しか
も、コイル状導電体は、細管の外周に巻回されているの
で、座屈することなく伸縮する。
【0023】請求項3、4の延長管によれば、太管内で
細管を摺動させると、これにともなってコイル状導電体
が伸縮するため、導電状態を保ったままその長さを任意
に調整することができる。しかも、コイル状導電体は、
絶縁被覆を必要としないことから良好な伸縮性が得ら
れ、また、細管の外周面に外部に露出することなく配設
されていることから延長管の長さを任意に設定しても導
電体が掃除の邪魔になることがない。また、摺動接点を
用いることなく、延長管の長さ調整を行なうようにした
ため、接点の摩耗や塵埃の付着等に起因する接点不良が
ない。さらに、コイル状導電体は、細管より径小に形成
されているため、延長管全体の径の大型化を防ぐことが
できることから、延長管を握持して掃除をする際に持ち
やすく操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す電気掃除機の外観
図である。
【図2】請求項1、2の発明における第1の実施の形態
の延長管を引き延ばしたときの部分断面図である。
【図3】請求項1、2の発明における第1の実施の形態
の延長管を短縮したときの部分断面図である。
【図4】請求項1、2の発明における第2の実施の形態
の延長管の部分断面図である。
【図5】請求項1、2の発明における第3の実施の形態
の延長管の係合部の固定状態をを示す断面図である。
【図6】図5の係合部の解除状態を示す断面図である。
【図7】図5に示す係合部の原理図である。
【図8】図6に示す係合部の原理図である。
【図9】図5から図8に示す延長管の係合部を示す外観
図である。
【図10】請求項3、4の発明の実施の形態の延長管の
部分断面図である。
【図11】図10におけるA−A’断面図である。
【図12】第1の従来例を示す外観図である。
【図13】図12におけるB−B’断面図である。
【図14】第2の従来例を示す断面図である。
【図15】図14の右側面図である。
【符号の説明】
3 太管 4 細管 5 吸込口体 8 延長管 10 電線(コイル状導電体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太管と、この太管に重合するとともに軸
    方向に摺動可能に設けられる細管と、前記太管から細管
    にわたって設けられた導電体とを有し、前記細管を摺動
    させて長さを可変とした延長管において、 前記導電体の少なくとも一部に伸縮可能なコイル状導電
    体を形成し、 このコイル状導電体は、前記細管の外周面に巻回され
    とともに前記細管の外周面上で伸縮可能なことを特徴と
    する延長管。
  2. 【請求項2】 掃除機本体と、この掃除機本体に接続さ
    れるホースと、このホースに接続され太管とこの太管に
    重合するとともに軸方向に摺動可能に設けられる細管と
    前記太管から細管にわたって設けられた導電体とを有し
    前記細管を摺動させて長さを可変とした延長管と、この
    延長管に接続されるとともに前記導電体を介して前記掃
    除機本体から給電される電動部を有する吸込口体とを有
    する電気掃除機において、 前記導電体の少なくとも一部に伸縮可能なコイル状導電
    体を形成し、このコイル状導電体は、前記細管の外周面
    に巻回されるとともに前記細管の外周面上で伸縮可能な
    ことを特徴とする電気掃除機。
  3. 【請求項3】太管と、この太管に重合するとともに軸方
    向に摺動可能に設けられる細管と、前記太管から細管に
    わたって設けられた導電体とを有し、前記細管を摺動さ
    せて長さを可変とした延長管において、 前記導電体の少なくとも一部に伸縮可能で前記細管より
    も径小なコイル状導電体を形成し、 このコイル状導電体は、前記細管の外周面に軸方向に沿
    ってその全体を外部に露出することなく配設されたこと
    を特徴とする延長管。
  4. 【請求項4】掃除機本体と、この掃除機本体に接続され
    るホースと、このホースに接続され太管とこの太管に重
    合するとともに軸方向に摺動可能に設けられる細管と前
    記太管から細管にわたって設けられた導電体とを有し前
    記細管を摺動させて長さを可変とした延長管と、この延
    長管に接続されるとともに前記導電体を介して前記掃除
    機本体から給電される電動部を有する吸込口体とを有す
    る電気掃除機において、 前記導電体の少なくとも一部に伸縮可能で前記細管より
    も径小なコイル状導電体を形成し、このコイル状導電体
    は、前記細管の外周面に軸方向に沿ってその全体を外部
    に露出することなく配設されたことを特徴とする電気掃
    除機。
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