JP3026265U - 携帯用折り畳みテーブル - Google Patents
携帯用折り畳みテーブルInfo
- Publication number
- JP3026265U JP3026265U JP1995013676U JP1367695U JP3026265U JP 3026265 U JP3026265 U JP 3026265U JP 1995013676 U JP1995013676 U JP 1995013676U JP 1367695 U JP1367695 U JP 1367695U JP 3026265 U JP3026265 U JP 3026265U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular
- peripheral wall
- top plate
- folding table
- wall portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーブルの周壁部に邪魔な突起物がなく、使
い勝手が良好であり、しかも、携帯時に持ちやすい携帯
用折り畳みテーブルを提供する。 【解決手段】 ヒンジ機構6を介して左右一対の方形器
体1,1を開閉自在に軸支し、折り畳み可能なテーブル
を形成する。方形器体1,1の内側に格子状の補強用リ
ブ17を一体形成し、この補強用リブ17に方形器体1,1
の周壁部3に沿わせて支持脚12を保持する切込溝18を形
成する。そして、方形器体1,1の周壁部3に切込溝18
で保持した支持脚12が把持可能な切欠部20,20を形成
し、天板体7の内部に収納保持した支持脚12をハンドル
として用いる。
い勝手が良好であり、しかも、携帯時に持ちやすい携帯
用折り畳みテーブルを提供する。 【解決手段】 ヒンジ機構6を介して左右一対の方形器
体1,1を開閉自在に軸支し、折り畳み可能なテーブル
を形成する。方形器体1,1の内側に格子状の補強用リ
ブ17を一体形成し、この補強用リブ17に方形器体1,1
の周壁部3に沿わせて支持脚12を保持する切込溝18を形
成する。そして、方形器体1,1の周壁部3に切込溝18
で保持した支持脚12が把持可能な切欠部20,20を形成
し、天板体7の内部に収納保持した支持脚12をハンドル
として用いる。
Description
【0001】
本考案は、屋外等で使用する携帯用折り畳みテーブルに関する。
【0002】
従来、キャンプ等の屋外で使用するテーブルとして、持ち運びが便利なように 左右一対の方形器体を開閉自在に軸支した折り畳み可能なトランク型のテーブル が知られている。この種の携帯用折り畳みテーブルにおいては、天板体を支持す る四本の支持脚がテーブルの天板部に着脱自在に設けられ、その取り外した支持 脚や折り畳み式椅子等の付帯品が折り畳んだ天板体の内部に収納できるように、 左右一対の方形器体は天板部の周縁から周壁部を立設した有底箱型に形成されて いる。また、方形器体の周壁部にはコの字状のハンドルが突出形成され、このハ ンドルを持って持ち運ぶようにしている。
【0003】
しかし、ハンドルを方形器体の周壁部から一体に突出形成するテーブルにおい ては、折畳んだ方形器体を開いてテーブルとして使用する場合、方形器体の周壁 部から突出したハンドルが外側に大きく張り出し、邪魔な突起物となってしまい 、使いづらい。また、大型の携帯用折り畳みテーブルの場合、天板体の寸法が大 きくなるため、テーブルの下端部が地面に近くなってしまい、岩等の地上の障害 物に衝突しやすく、携帯時の利便性を損なうという問題があった。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、テーブルとして使用 した際、邪魔な突起物の無いフラットな周壁部を形成できるとともに、テーブル の携帯時に、テーブルが岩等の地上の障害物に衝突しにくく、携帯にも便利な携 帯用折り畳みテーブルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 請求項1の考案は、天板部の周縁から周壁部を立設して有底箱型に形成された 左右一対の方形器体をヒンジ機構で開閉自在に軸支して折り畳み可能に構成した トランク型の天板体と、前記方形器体を閉じた状態でロックするストッパーと、 前記天板部の裏面側に着脱自在に設けた前記天板体の支持脚とを有し、前記天板 部から取り外した前記支持脚を前記方形器体内に収納可能に設けた携帯用折り畳 みテーブルにおいて、前記方形器体内に収納した前記支持脚を前記周壁部の一辺 に沿わせて保持する保持部を設け、この保持部で保持した支持脚を前記箱型ケー スの外側から把持可能にする切欠部を前記周壁部に形成したものである。
【0006】 請求項1の考案は、以上のように構成することにより、方形器体の内側に収納 保持した支持脚を把持して折り畳んだテーブルを携帯することができる。
【0007】 請求項2の考案は、前記請求項1の考案の携帯用折り畳みテーブルにおいて、 前記周壁部に沿って形成される保持部を前記方形器体の両方に設けると共に、前 記方形器体の折り畳み時に、前記保持部で保持された前記両支持脚が互いに隣接 するよう形成したものである。
【0008】 請求項2の考案は、以上のように構成することにより、両方の方形器体の内側 に収納保持した複数の支持脚を片手で同時に把持して、折り畳んだテーブルを携 帯することができる。
【0009】 請求項3の考案は、前記請求項1又は2の考案の携帯用折り畳みテーブルにお いて、前記方形器体の内面に補強用リブを立設し、前記切欠部に臨ませて仕切り 用リブを立設すると共に、前記補強用リブ及び前記仕切り用リブによって区画部 を形成したものである。
【0010】 請求項3の考案は、以上のように構成することにより、支持脚を把持する時に 、怪我などの危険なく切欠部に手を差し入れることができる。
【0011】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。図1ないし図5は本考 案の一実施例を示し、同図において、1,1は合成樹脂等からなる左右一対の方 形器体であり、天板部2の周縁から周壁部3を立設して有底箱型に形成されてい る。この方形器体1,1の後面側には、それぞれ前記周壁部3から一体に突出形 成した複数のリブ4が設けられ、これらリブ4を軸5で枢着してヒンジ機構6を 構成し、このようにして前記方形器体1,1を前記ヒンジ機構6で開閉自在に軸 支することによって、折り畳み可能なトランク型の天板体7を構成している。
【0012】 また、前記方形器体1,1の開口部周縁部分には前記ヒンジ機構6を形成した 方形器体1,1の後端縁を除く左右側縁と前端縁に外側に向かって突設する断面 逆L型のフランジ部8が形成され、前記ヒンジ機構6と対向する方形器体1,1 の前面側には、前記フランジ部8を部分的に切り欠いた左右一対の凹所9,9を 形成している。そして、前記方形器体1,1の一方の凹所9にスライド自在なス トッパー10を組み付け、他方の凹所9に前記ストッパー10と係合する受片11を前 記凹所9から垂設している。なお、このストッパー10と受片11は各方形器体1, 1で交互に設けられ、一方の方形器体1に組み付けたストッパー10が他方の方形 器体1に垂設する受片11に係合し、このストッパー10と受片11の係合によって、 前記天板体7を折り畳んだ状態でロックするように構成されている。
【0013】 12は前記天板体7を支持する中空パイプ状の四本の支持脚であり、下端部にキ ャップ13が嵌め込まれている。また、図3に示すように、前記天板部2,2の裏 面側には前記支持脚12を挿入する筒状のボス部14が一体形成され、このボス部14 に前記支持脚12を押さえるロック片15が抜け止め状態で組み付けられ、更にその ロック片15を支持脚12の周面に押し付けるロックレバー16が前記ボス部14の周面 から突設した腕部14Aに軸支されている。
【0014】 17は前記方形器体1,1の内面に形成した格子状の補強用リブであり、この補 強用リブ17の前端部に保持部となる前記支持脚12の外形よりやや狭い凹状の切欠 溝18が形成されている。そして、この切欠溝18に支持脚12を若干圧入するように 押し込むことによって、支持脚12が保持される。なお、前記各方形器体1,1に はそれぞれ二本づつの支持脚12が保持収納されるようになっている。そして、各 方形器体1,1にそれぞれ収納する二本の支持脚12のうち、一方の支持脚12を前 記ヒンジ機構6と対向する方形器体1,1の前側の周壁部3の内面に沿って平行 に保持し(以下、『周壁側の支持脚12』と称す)、残った他方の支持脚12を方形 器体1のほぼ中央部分に保持する(以下、『中央側の支持脚12』と称す)ように している。また、前記切欠溝18の深さは前記支持脚12の太さと略同一に形成され ているので、周壁側の支持脚12同志は、両方形器体1,1を閉じると図1の断面 図に示すように、上下に重なり合う。また、中央側の支持脚12を保持する前記補 強用リブ17の上端部には抜け止め用突起19が設けてある。また、前記支持脚12を 内面に沿わせた方形器体1,1の前面側には、前記周壁部3の上端縁に開口した 凹状の切欠部20,20がそれぞれ上下対称に形成されている。そして、この切欠部 20,20に臨むように前記補強用リブ17と連設する湾曲状の仕切り用リブ21が形成 され、この仕切り用リブ21と前記切欠溝18を設けた補強用リブ17で囲まれた区画 部22を形成している。なお、前記方形器体1の補強用リブ17には前記支持脚12の 他にテーブルに付帯する折り畳み式椅子30を保持する切欠溝31が形成され、各方 形器体1,1の内部に天板体7から取り外した四本の支持脚12と四脚の折り畳み 式椅子30とが収納保持できるようになっている。
【0015】 以上のように構成される本実施例の作用について説明する。まず、屋外等にお いてテーブルを組み立てる場合、ストッパー10をスライドさせて受片11からスト ッパー10を外し、方形器体1,1を開いて内部に収納した支持脚12及び折り畳み 式椅子30を取り出す。そして、取り外した支持脚12をボス部14に挿入し、図3に 示すように、ボス部14の腕部14Aに軸支したロックレバー16を下方に押し下げる ことによって、ロックレバー16と支持脚12の間に介在するロック片15を支持脚12 の周面に押し付けて支持脚12をロックする。このようにして天板部2に支持脚12 を固定し、図4に示すように、テーブルを組み立てる。
【0016】 また、テーブルを折り畳む場合には、前述した組立時と逆の手順でボス部14に 軸支したロックレバー16を図3で一点鎖線で示すように上方側に跳ね上げてボス 部14から支持脚12を取り外し、その四本の支持脚12をそれぞれ方形器体1,1の 補強用リブ17に形成する切欠溝18に嵌め入れ、各方形器体1に対して二本の支持 脚12を収納し、また、二脚の折り畳み式椅子30を上下に重ねた状態で補強用リブ 17の切欠溝31に嵌め入れる。この時、中央側の支持脚12は、前記折り畳み式椅子 30の枢軸30Aに対して直交して両方形器体1,1に収納配置され、更に抜け止め 用突起19で保持されることによって、折り畳み式椅子30を上方側から押さえて折 り畳み式椅子30のガタ付きを防止するようにしている。一方、前述したように周 壁側の支持脚12は、方形器体1,1を閉じてストッパー10でロックすると重なり 合い、そしてその二本の周壁側支持脚12,12が前記切欠部20,20に開口する区画 部22の内部に位置して部分的に露出する。このため、切欠部20,20から区画部22 内の重なった二本の周壁側の支持脚12,12を把持することができ、折り畳んだテ ーブルを携帯する際、内部に収納した周壁側の支持脚12,12をハンドルとして機 能させることができる。この際、切欠部20,20に臨んで仕切り用リブ21と補強用 リブ17で囲まれた区画部22を形成しているので、切欠部20,20に手を差し入れる 時、怪我などの危険もなく、安全性も高い。
【0017】 以上のように、本実施例では、天板体7から取り外した支持脚12を方形器体1 ,1の内側に形成する切欠溝18に圧入して方形器体1,1のヒンジ機構6と対向 する前側の周壁部3の内面に沿って平行に保持し、この前側の周壁部3に設けた 切欠部20,20から内部に収納保持した周壁側の支持脚12を把持することができる から、テーブルとして使用する際、方形器体1,1の周壁部3に邪魔な突起物も なく、フラットに形成できる。また、方形器体1,1の内側に収納保持した周壁 側の支持脚12を把持して携帯することから、ハンドルを設けていない分、携帯時 に方形器体1,1の地上高さを引き上げることができ、岩等の地上の障害物に衝 突し難くなるため、持ち運びにも便利である。また、前記実施例では、二本の支 持脚12を重ねて切欠部20,20に臨ませて保持するものであるから、一本では細く て握りづらい支持脚12でも太くて握り易いハンドルとすることができる。
【0018】 以上、本考案の実施例について詳述したが、本考案は前記実施例に限定される ものではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、 方形器体1や補強用リブ17の形状あるいは支持脚12の取付構造などは適宜選定す ればよいものである。また、支持脚12の保持部として方形器体1,1の内面側に 形成する補強用リブ17に支持脚12を保持する切欠溝18を形成した例を示したが、 フック等の支持脚12を保持する専用の手段を別途設けるようにようにしてもよく 、更に、ヒンジ機構6の構成も蝶番等や薄肉状の連結板で左右一対の方形器体1 ,1を一体的に形成する等、適宜選定すればよい。また、前記実施例では、支持 脚12をストッパー10を組付けた方形器体1,1の前面側の周壁部3に沿って保持 した例を示したが、ヒンジ機構6を形成する方形器体1,1の後面側あるいは左 右側面側に周壁側の支持脚12を保持してもよく、要は方形器体1,1の周壁部3 の内壁に沿わせて支持脚12を保持し、該支持脚12を把持可能な切欠部20を周壁部 3に形成すればよいものである。さらに、前記実施例では上下に二本の支持脚12 を重ね、該支持脚12を把持する例を示したが、一本の支持脚12を方形器体1,1 の内側に保持し、その支持脚12を把持するようにしてもよい。
【0019】
請求項1の考案によれば、天板部の周縁から周壁部を立設して有底箱型に形成 された左右一対の方形器体をヒンジ機構で開閉自在に軸支して折り畳み可能に構 成したトランク型の天板体と、前記方形器体を閉じた状態でロックするストッパ ーと、前記天板部の裏面側に着脱自在に設けた前記天板体の支持脚とを有し、前 記天板部から取り外した前記支持脚を前記方形器体内に収納可能に設けた携帯用 折り畳みテーブルにおいて、前記方形器体内に収納した前記支持脚を前記周壁部 の一辺に沿わせて保持する保持部を設け、この保持部で保持した支持脚を前記箱 型ケースの外側から把持可能する切欠部を前記周壁部に形成したことにより、方 形器体の内側に収納保持した支持脚をハンドルとして兼用することができるから 、テーブルとして使用する際、方形器体の周壁部に邪魔な突起物もなく、フラッ トに形成できるとともに、方形器体の内側に保持した支持脚を把持するため、ハ ンドルを設けていない分、携帯時に方形器体の地上高さを引き上げることができ 、岩等の地上の障害物に衝突し難くなり、携帯にも便利な携帯用折り畳みテーブ ルを提供することができる。
【0020】 また、請求項2の考案によれば、前記請求項1の考案の携帯用折り畳みテーブ ルにおいて、前記周壁部に沿って形成される保持部を前記方形器体の両方に設け ると共に、前記方形器体の折り畳み時に、前記保持部で保持された前記両支持脚 が互いに隣接するよう形成したことにより、両方の方形器体の内側に収納保持し た複数の支持脚を片手で同時に把持して、折り畳んだテーブルを携帯することが できるから、支持脚が細くても把持しやすくすることができ、また把持したとき に折り畳んだテーブルがぐらぐらしにくく、携帯しやすい。
【0021】 また、請求項3の考案によれば、前記請求項1又は2の考案の携帯用折り畳み テーブルにおいて、前記方形器体の内面に補強用リブを立設し、前記切欠部に臨 ませて仕切り用リブを立設すると共に、前記補強用リブ及び前記仕切り用リブに よって区画部を形成したことにより、支持脚を把持する時に、怪我などの危険な く切欠部に手を差し入れることができ、安全性の高い携帯用折り畳みテーブルを 提供することができる。
【図1】本考案の一実施例を示すテーブルの断面図であ
る。
る。
【図2】同上、テーブルを開いた状態の斜視図である。
【図3】同上、支持脚の取付状態を示す要部の拡大断面
図である。
図である。
【図4】同上、テーブルと使用した状態の正面図であ
る。
る。
【図5】同上、テーブルを折り畳んだ状態の正面図であ
る。
る。
1 方形器体 2 天板部 3 周壁部 6 ヒンジ機構 7 天板体 10 ストッパー 12 支持脚 18 切欠溝(保持部) 20 切欠部
Claims (3)
- 【請求項1】 天板部の周縁から周壁部を立設して有底
箱型に形成された左右一対の方形器体をヒンジ機構で開
閉自在に軸支して折り畳み可能に構成したトランク型の
天板体と、前記方形器体を閉じた状態でロックするスト
ッパーと、前記天板部の裏面側に着脱自在に設け前記天
板体の支持脚とを有し、前記天板部から取り外した前記
支持脚を前記方形器体内に収納可能に設けた携帯用折り
畳みテーブルにおいて、前記方形器体内に収納した前記
支持脚を前記周壁部の一辺に沿わせて保持する保持部を
設け、この保持部で保持した支持脚を前記箱型ケースの
外側から把持可能にする切欠部を前記周壁部に形成した
ことを特徴とする携帯用折り畳みテーブル。 - 【請求項2】 前記周壁部に沿って形成される保持部を
前記方形器体の両方に設けると共に、前記方形器体の折
り畳み時に、前記保持部で保持された前記両支持脚が互
いに隣接するよう形成したことを特徴とする請求項1記
載の携帯用折り畳みテーブル。 - 【請求項3】 前記方形器体の内面に補強用リブを立設
し、前記切欠部に臨ませて仕切り用リブを立設すると共
に、前記補強用リブ及び前記仕切り用リブによって区画
部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の携
帯用折り畳みテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013676U JP3026265U (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 携帯用折り畳みテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013676U JP3026265U (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 携帯用折り畳みテーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3026265U true JP3026265U (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=43161434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995013676U Expired - Lifetime JP3026265U (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 携帯用折り畳みテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026265U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022187043A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 保夫 磯部 | 本の上げ台 |
JP2023006175A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | チョウ エイキン | 取り外し可能なポータブルテーブル |
JP7514421B2 (ja) | 2022-08-17 | 2024-07-11 | 寧波市騰浩戸外用品有限公司 | 折りたたみテーブル |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP1995013676U patent/JP3026265U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022187043A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 保夫 磯部 | 本の上げ台 |
JP2023006175A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | チョウ エイキン | 取り外し可能なポータブルテーブル |
JP7257094B2 (ja) | 2021-06-30 | 2023-04-13 | チョウ エイキン | 取り外し可能なポータブルテーブル |
JP7514421B2 (ja) | 2022-08-17 | 2024-07-11 | 寧波市騰浩戸外用品有限公司 | 折りたたみテーブル |
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