JP3026145U - 自動車用ナンバープレート - Google Patents

自動車用ナンバープレート

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JP3026145U
JP3026145U JP1995013617U JP1361795U JP3026145U JP 3026145 U JP3026145 U JP 3026145U JP 1995013617 U JP1995013617 U JP 1995013617U JP 1361795 U JP1361795 U JP 1361795U JP 3026145 U JP3026145 U JP 3026145U
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Inventor
慶一 原
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三光化学工業株式会社
株式会社アドビック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のナンバープレートでは、夜間などは、そ
こに記載されている文字や数字が見難いという課題があ
った。 【解決手段】文字および数字以外の全面又は周囲の縁部
に沿って光反射部材又は光散乱部材が装着されている自
動車用ナンバープレートである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動車用ナンバープレートの改良に関するものである。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来、自動車用ナンバープレートは、アルミニウムの板体に、文字や数字が凹 凸にて形成され、焼付塗装によって着色されているか、文字や数字が半透明の樹 脂もしくは硝子にて形成されており背面部に発光手段が備えられているものが一 般的であった。
【0003】 しかしながら、夜間などはナンバープレートが見難いという問題があった。
【0004】 本考案は、かかる従来の技術の課題に鑑みてなされたもので、ナンバープレー トを容易に、目視で確認できるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の考案は、周囲の縁部に沿って光反射部材が装着されている自動車用ナン バープレートである。
【0006】 本考案では、周囲の縁部に沿って、例えば光反射板や光反射テープ等の光反射 部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光 線が前記光反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上がって見え、当 該ナンバープレートを鮮明に視認できる。
【0007】 第2の考案は、周囲の縁部に沿って、光散乱部材が装着されている自動車用ナ ンバープレートである。
【0008】 本考案では、周囲の縁部に沿って、例えば硝子粉体等による光散乱部材が装着 されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光 散乱部材によって散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え、鮮明に視認で きる。
【0009】 第3の考案は、周囲の縁部に沿って光反射部材が装着され、数字および文字部 分が半透明に形成されている自動車用ナンバープレートである。
【0010】 本考案では、周囲の縁部に沿って、例えば光反射板や光反射テープ等の光反射 部材が装着されており、また文字や数字が半透明の樹脂もしくは硝子にて形成さ れ、背面部に発光手段が備えられていると、夜間等において、文字や数字が発光 すると共に、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光反射 部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレ ートをより一層鮮明に視認できる。
【0011】 第4の考案は、周囲の縁部に沿って光散乱部材が装着され、数字および文字部 分が半透明に形成されている自動車用ナンバープレートである。
【0012】 本考案では、周囲の縁部に沿って、例えば硝子粉体等による光散乱部材が装着 されており、また文字や数字が半透明の樹脂もしくは硝子にて形成され、背面部 に発光手段が備えられていると、夜間等において、文字や数字が発光すると共に 、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光散乱部材によっ て散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレートをより 一層鮮明に視認できる。
【0013】 第5の考案は、枠体に装着されている自動車用ナンバープレートであって、前 記枠体に光反射部材が装着されていることを特徴とするものである。
【0014】 本考案では、ナンバープレートの枠体に、例えば光反射板や光反射テープ等の 光反射部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射さ れた光線が前記光反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上がって見 え、当該ナンバープレートを鮮明に視認できる。
【0015】 第6の考案は、枠体に装着されている自動車用ナンバープレートであって、前 記枠体に光散乱部材が装着されていることを特徴とするものである。
【0016】 本考案では、枠体に、例えば硝子粉体等による光散乱部材が装着されているの で、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光散乱部材によ って散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え、鮮明に視認できる。
【0017】 第7の考案で、枠体に装着されている自動車用ナンバープレートであって、前 記枠体に光反射部材が装着されると共に、当該枠体に複数の発光手段が装着され ていることを特徴とするものである。
【0018】 本考案では、ナンバープレートの枠体に、例えば光反射板や光反射テープ等の 光反射部材が装着され、更に当該枠体に例えば発光ダイオードにてなる複数の発 光手段が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された 光線が前記光反射部材によって反射し、また光線が照射されずとも自ら発光して ナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレートをより一層鮮明に 視認できる。
【0019】 第8の考案は、枠体に装着されている自動車用ナンバープレートであって、前 記枠体に光散乱部材が装着されると共に、当該枠体に複数の発光手段が装着され ていることを特徴とするものである。
【0020】 本考案では、ナンバープレートの枠体に、例えば例えば硝子粉体等による光散 乱部材が装着され、更に当該枠体に例えば発光ダイオードにてなる複数の発光手 段が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線 が前記光反射部材によって散乱し、また光線が照射されずとも自ら発光してナン バープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレートをより一層鮮明に視認 できる。
【0021】 第9の考案は、文字および数字以外の部分に光反射部材が装着されている自動 車用ナンバープレートである。
【0022】 本考案では、全面の文字および数字以外の部分に、例えば光反射板や光反射テ ープ等の光反射部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等か ら照射された光線が前記光反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上 がって見え、当該ナンバープレートを鮮明に視認できる。
【0023】 第10の考案は、文字および数字以外の部分に光散乱部材が装着されている自 動車用ナンバープレートである。
【0024】 本考案では、全面の文字および数字以外の部分に、例えば硝子粉体等による光 散乱部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射され た光線が前記光散乱部材によって散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え 、鮮明に視認できる。
【0025】
【考案の実施の形態】
図面はいずれも本考案の実施の形態を示し、図1は第1の形態の正面図、図2 は第2の形態の正面図、図3は第3の形態の正面図、図4は第4の形態の正面図 、図5は第5の形態の正面図、そして図6は第6の形態の正面図である。
【0026】 先ず、図1に基づき第1の形態について説明すると、1はアルミニウム製の板 体に、文字や数字が焼き付け塗装されているナンバープレート本体で、文字や数 字が凹凸で形成されると共に、焼付塗料にて着色されている。
【0027】 2および3は、ナンバープレート本体1を車体に固着するための、鋲である。
【0028】 そして、ナンバープレート本体1の周囲の縁部に沿って、所謂光ゼネレータと 称される微細な凹凸が設けられた光反射板や、光反射テープ等の、光反射部材4 が装着されている。
【0029】 従って、夜間等で、後続車や対向車のヘッドライトから光線が照射されると、 当該光線が前記光反射部材4によって反射し、ナンバープレート本体1が浮き上 がって見え、当該ナンバープレート本体1を鮮明に視認できる。
【0030】 次に、図2に基づき第2の形態について説明すると、1はアルミニウム製の板 体に、文字や数字が焼き付け塗装されているナンバープレート本体で、文字や数 字が凹凸で形成されると共に、焼付塗料にて着色されている。
【0031】 2および3は、ナンバープレート本体1を車体に固着するための、鋲である。 そして、ナンバープレート本体1の周囲の縁部に沿って、硝子粉体等による光 散乱部材5が塗布されている。
【0032】 従って、夜間等で、後続車や対向車のヘッドライトから光線が照射されると、 当該光線が前記光散乱部材5によって散乱し、ナンバープレート本体1が浮き上 がって見え、当該ナンバープレート本体1を鮮明に視認できる。
【0033】 次に、図3に基づき第3の形態について説明すると、1はアルミニウム製の板 体に、文字や数字が焼き付け塗装されているナンバープレート本体で、文字や数 字が凹凸で形成されると共に、焼付塗料にて着色されている。
【0034】 前記、ナンバープレート本体1は枠体6に到着されている。
【0035】 2および3は、ナンバープレート本体1を、前記枠体6と共に車体に固着する ための、鋲である。
【0036】 そして、ナンバープレート本体1の周囲の縁部と前記枠体6の表面に、所謂光 ゼネレータと称される微細な凹凸が設けられた光反射板や、光反射テープ等の、 光反射部材4が装着され、当該光反射部材4の延在方向に沿って複数個の発光ダ イオード7・・・が装着されている。
【0037】 なお、前記光反射部材4の代わりに硝子粉体等による光散乱部材5が塗布され ていてもよい。
【0038】 従って、夜間等で、後続車や対向車のヘッドライトから光線が照射されると、 当該光線が前記光反射部材4や光散乱部材5によって反射したり散乱し、ナンバ ープレート本体1が浮き上がって見え、当該ナンバープレート本体1を鮮明に視 認できる。
【0039】 また、外部から光線が照射されずとも、前記発光ダイオード7・・・によって 自ら発光し、ナンバープレートが更に浮き上がって見え、当該ナンバープレート をより一層鮮明に視認できる。
【0040】 次に、図4に基づき第4の形態について説明すると、1はアルミニウム製の板 体に、文字や数字が焼き付け塗装されているナンバープレート本体で、文字や数 字が凹凸で形成されると共に、焼付塗料にて着色されている。
【0041】 前記、ナンバープレート本体1は枠体6に到着されている。
【0042】 2および3は、ナンバープレート本体1を、前記枠体6と共に車体に固着する ための、鋲である。
【0043】 そして、前記枠体6の表面に、所謂光ゼネレータと称される微細な凹凸が設け られた光反射板や、光反射テープ等の、光反射部材4が装着されている。
【0044】 なお、前記光反射部材4の代わりに硝子粉体等による光散乱部材5が塗布され ていてもよい。
【0045】 従って、夜間等で、後続車や対向車のヘッドライトから光線が照射されると、 当該光線が前記光反射部材4や光散乱部材5によって反射したり散乱し、ナンバ ープレート本体1が浮き上がって見え、当該ナンバープレート本体1を鮮明に視 認できる。
【0046】 次に、図5に基づき第5の形態について説明すると、1はアルミニウム製の板 体に、文字や数字が焼き付け塗装されているナンバープレート本体で、文字や数 字が半透明の樹脂もしくは硝子にて形成され、背面部に発光手段が備えられてい る。
【0047】 2および3は、ナンバープレート本体1を車体に固着するための、鋲である。
【0048】 そして、ナンバープレート本体1の周囲の縁部に、硝子粉体等による光散乱部 材5が塗布されている。
【0049】 なお、前記光散乱部材5が塗布される代わりに、所謂光ゼネレータと称される 微細な凹凸が設けられた光反射板や、光反射テープ等の、光反射部材4が装着さ れていてもよい。
【0050】 従って、夜間等で、後続車や対向車のヘッドライトから光線が照射されると、 当該光線が前記光反射部材4や光散乱部材5によって反射したり散乱し、ナンバ ープレート本体1が浮き上がって見え、当該ナンバープレート本体1を鮮明に視 認できる。
【0051】 また、外部から光線が照射されずとも、文字や数字が半透明の樹脂もしくは硝 子にて形成され、背面部に発光手段が備えられているので、自ら発光し、ナンバ ープレートが更に浮き上がって見え、当該ナンバープレートをより一層鮮明に視 認できる。
【0052】 次に、図6に基づき第6の形態について説明すると、1はアルミニウム製の板 体に、文字や数字が焼き付け塗装されているナンバープレート本体で、文字や数 字が凹凸で形成されると共に、焼付塗料にて着色されている。
【0053】 2および3は、ナンバープレート本体1を車体に固着するための、鋲である。
【0054】 そして、ナンバープレート本体1の、文字および数字以外の部分一面に硝子粉 体等による光散乱部材5が塗布されている。
【0055】 なお、前記光散乱部材5が塗布される代わりに、所謂光ゼネレータと称される 微細な凹凸が設けられた光反射板や、光反射テープ等の、光反射部材4が装着さ れていてもよい。
【0056】 従って、夜間等で、後続車や対向車のヘッドライトから光線が照射されると、 当該光線が前記光反射部材4や光散乱部材5によって反射したり散乱し、ナンバ ープレート本体1が浮き上がって見え、当該ナンバープレート本体1を鮮明に視 認できる。
【0057】
【考案の効果】
第1の考案では、周囲の縁部に沿って、例えば光反射板や光反射テープ等の光 反射部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射され た光線が前記光反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上がって見え 、当該ナンバープレートを鮮明に視認できる。
【0058】 第2の考案では、周囲の縁部に沿って、例えば硝子粉体等による光散乱部材が 装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前 記光散乱部材によって散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え、鮮明に視 認できる。
【0059】 第3の考案では、周囲の縁部に沿って、例えば光反射板や光反射テープ等の光 反射部材が装着されており、また文字や数字が半透明の樹脂もしくは硝子にて形 成され、背面部に発光手段が備えられていると、夜間等において、文字や数字が 発光すると共に、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光 反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバー プレートをより一層鮮明に視認できる。
【0060】 第4の考案では、周囲の縁部に沿って、例えば硝子粉体等による光散乱部材が 装着されており、また文字や数字が半透明の樹脂もしくは硝子にて形成され、背 面部に発光手段が備えられていると、夜間等において、文字や数字が発光すると 共に、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光散乱部材に よって散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレートを より一層鮮明に視認できる。
【0061】 第5の考案では、ナンバープレートの枠体に、例えば光反射板や光反射テープ 等の光反射部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照 射された光線が前記光反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮き上がっ て見え、当該ナンバープレートを鮮明に視認できる。
【0062】 第6の考案では、枠体に、例えば硝子粉体等による光散乱部材が装着されてい るので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された光線が前記光散乱部材 によって散乱し、ナンバープレートが浮き上がって見え、鮮明に視認できる。
【0063】 第7の考案では、ナンバープレートの枠体に、例えば光反射板や光反射テープ 等の光反射部材が装着され、更に当該枠体に例えば発光ダイオードにてなる複数 の発光手段が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射さ れた光線が前記光反射部材によって反射し、また光線が照射されずとも自ら発光 してナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレートをより一層鮮 明に視認できる。
【0064】 第8の考案では、ナンバープレートの枠体に、例えば例えば硝子粉体等による 光散乱部材が装着され、更に当該枠体に例えば発光ダイオードにてなる複数の発 光手段が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照射された 光線が前記光反射部材によって散乱し、また光線が照射されずとも自ら発光して ナンバープレートが浮き上がって見え、当該ナンバープレートをより一層鮮明に 視認できる。
【0065】 第9の考案では、全面の文字および数字以外の部分に、例えば光反射板や光反 射テープ等の光反射部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト 等から照射された光線が前記光反射部材によって反射し、ナンバープレートが浮 き上がって見え、当該ナンバープレートを鮮明に視認できる。
【0066】 第10の考案では、全面の文字および数字以外の部分に、例えば硝子粉体等に よる光散乱部材が装着されているので、後続車や対向車のヘッドライト等から照 射された光線が前記光散乱部材によって散乱し、ナンバープレートが浮き上がっ て見え、鮮明に視認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態の正面図である。
【図2】本考案の第2の実施の形態の正面図である。
【図3】本考案の第3の実施の形態の正面図である。
【図4】本考案の第4の実施の形態の正面図である。
【図5】本考案の第5の実施の形態の正面図である。
【図6】本考案の第6の実施の形態の正面図である。
【符号の説明】
1 ナンバープレート本体 2 鋲 3 鋲 4 光反射部材 5 光散乱部材 6 枠体 7 発光ダイオード

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲の縁部に沿って光反射部材が装着され
    ている自動車用ナンバープレート。
  2. 【請求項2】周囲の縁部に沿って光散乱部材が装着され
    ている自動車用ナンバープレート。
  3. 【請求項3】周囲の縁部に沿って光反射部材が装着さ
    れ、数字および文字部分が半透明に形成されている自動
    車用ナンバープレート。
  4. 【請求項4】周囲の縁部に沿って光散乱部材が装着さ
    れ、数字および文字部分が半透明に形成されている自動
    車用ナンバープレート。
  5. 【請求項5】枠体に装着されている自動車用ナンバープ
    レートであって、前記枠体に光反射部材が装着されてい
    ることを特徴とする自動車用ナンバープレート。
  6. 【請求項6】枠体に装着されている自動車用ナンバープ
    レートであって、前記枠体に光散乱部材が装着されてい
    ることを特徴とする自動車用ナンバープレート。
  7. 【請求項7】枠体に装着されている自動車用ナンバープ
    レートであって、前記枠体に光反射部材が装着されると
    共に、当該枠体に複数の発光手段が装着されていること
    を特徴とする自動車用ナンバープレート。
  8. 【請求項8】枠体に装着されている自動車用ナンバープ
    レートであって、前記枠体に光散乱部材が装着されると
    共に、当該枠体に複数の発光手段が装着されていること
    を特徴とする自動車用ナンバープレート。
  9. 【請求項9】文字および数字以外の部分に光反射部材が
    装着されている自動車用ナンバープレート。
  10. 【請求項10】文字および数字以外の部分に光散乱部材
    が装着されている自動車用ナンバープレート。
JP1995013617U 1995-11-17 1995-11-17 自動車用ナンバープレート Expired - Lifetime JP3026145U (ja)

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