JP3025785B2 - サスペンションリンクの支点位置調節装置 - Google Patents
サスペンションリンクの支点位置調節装置Info
- Publication number
- JP3025785B2 JP3025785B2 JP1043222A JP4322289A JP3025785B2 JP 3025785 B2 JP3025785 B2 JP 3025785B2 JP 1043222 A JP1043222 A JP 1043222A JP 4322289 A JP4322289 A JP 4322289A JP 3025785 B2 JP3025785 B2 JP 3025785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- fulcrum position
- adjusting
- bolt
- suspension link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D17/00—Means on vehicles for adjusting camber, castor, or toe-in
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/46—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions camber angle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/462—Toe-in/out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/40—Indexing codes relating to the wheels in the suspensions
- B60G2200/462—Toe-in/out
- B60G2200/4622—Alignment adjustment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/143—Mounting of suspension arms on the vehicle body or chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/42—Joints with cam surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/44—Centering or positioning means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/61—Adjustable during maintenance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はタイヤを自動車のフレームに上下動自在に懸
架するサスペンションリンクの支点位置調節装置に関す
るものである。
架するサスペンションリンクの支点位置調節装置に関す
るものである。
〈従来の技術〉 自動車のサスペンション(懸架装置)は、第7図に示
すように、サスペンションリンク6によって、タイヤ7
を自動車のフレーム8に上下動自在に懸架する装置であ
る。
すように、サスペンションリンク6によって、タイヤ7
を自動車のフレーム8に上下動自在に懸架する装置であ
る。
このサスペンションは、車体の重量を負担し、路面か
ら受ける振動や衝撃を吸収して乗心地を良くし、あわせ
て車の操縦安定性並びに操舵性能を確保する機能を有す
る。
ら受ける振動や衝撃を吸収して乗心地を良くし、あわせ
て車の操縦安定性並びに操舵性能を確保する機能を有す
る。
そこで、このような機能を十分に発揮させるために、
サスペンションのアライメント調整機構が種々開発され
ている。
サスペンションのアライメント調整機構が種々開発され
ている。
従来はこのアライメント調整機構として、第8図に示
すようなリンク6の支点位置調節装置が採用されてい
る。
すようなリンク6の支点位置調節装置が採用されてい
る。
この装置は、ボルト9の首下部に偏心鍔91を一体に取
り付け、フレーム8に水平方向に開設した長穴81にこの
ボルト9を貫通させて、リンク6をフレーム8に取り付
ける構造である。
り付け、フレーム8に水平方向に開設した長穴81にこの
ボルト9を貫通させて、リンク6をフレーム8に取り付
ける構造である。
フレーム8の外側には、偏心鍔91の水平方向の動きを
制止する二つのガイド部材82が設けられており、ボルト
9を回転させるとボルト9は長穴81内を水平方向に移動
するよう構成されている。
制止する二つのガイド部材82が設けられており、ボルト
9を回転させるとボルト9は長穴81内を水平方向に移動
するよう構成されている。
これによって、リンク6の支点位置の調節を行うもの
である。
である。
〈本発明が解決しようとする問題点〉 前記した従来のリンク6の支点位置調節技術の場合
は、リンク6の支点位置を水平方向のみしか調節するこ
とができない。
は、リンク6の支点位置を水平方向のみしか調節するこ
とができない。
しかし、自動車を組み立てた際の実際のリンク6の支
点位置のずれは、360゜方向に発生する。
点位置のずれは、360゜方向に発生する。
そのため、従来のような水平方向のみの調節では不十
分であり、サスペンションの有する上記機能を十分に発
揮させることができない。
分であり、サスペンションの有する上記機能を十分に発
揮させることができない。
〈本発明の目的〉 本発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、360゜方向のリンクの支点位置の調節が可能
なサスペンションリンクの支点位置調節装置を提供する
ことを目的とする。
たもので、360゜方向のリンクの支点位置の調節が可能
なサスペンションリンクの支点位置調節装置を提供する
ことを目的とする。
〈本発明の構成〉 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
〈イ〉偏心筒(第3図) 偏心筒1は、一端面に調節部11を設けた筒体である。
調節部11は、偏心筒1の軸線から偏心した位置に取り
付けた管体であり、偏心筒1と調節部11には、軸線方向
にボルト3よりわずかに大きい径の貫通孔12を開設す
る。
付けた管体であり、偏心筒1と調節部11には、軸線方向
にボルト3よりわずかに大きい径の貫通孔12を開設す
る。
調節部11の形状は、断面が角形のものや、筒体の周面
に平面部を形成したもの等を使用し、回転力を伝達し易
いようにする。
に平面部を形成したもの等を使用し、回転力を伝達し易
いようにする。
また調節部11の端面には、リンクの支点位置の調節作
業の便宜を図って、目盛13を設けておくとよい。
業の便宜を図って、目盛13を設けておくとよい。
〈ロ〉ブッシュ(第3図) ブッシュ2は、大径の中空筒体のアウターカラー21内
に、軸線が重なるように小径の中空筒体のインナーカラ
ー22を配置し、その間にゴム等の弾性部材23を溶着した
ものである。
に、軸線が重なるように小径の中空筒体のインナーカラ
ー22を配置し、その間にゴム等の弾性部材23を溶着した
ものである。
インナーカラー22は、アウターカラー21の両端よりわ
ずかに突出する長さを有しており、軸線方向に偏心筒1
よりわずかに大きい径の貫通孔24を開設する。
ずかに突出する長さを有しており、軸線方向に偏心筒1
よりわずかに大きい径の貫通孔24を開設する。
〈ハ〉リンク支点部(第4図) リンク4の一端の支点部には、リンク4の長手方向と
直交する方向に貫通するブッシュ孔41を開設する。
直交する方向に貫通するブッシュ孔41を開設する。
このブッシュ孔41は、ブッシュ2のアウターカラー21
の外径よりわずかに大きい径を有する。
の外径よりわずかに大きい径を有する。
〈ニ〉各部材の組み立て(第1、2図) 先ず、リンク4のブッシュ孔41内に、ブッシュ2のア
ウターカラー21を嵌合し、溶接や接着剤等で固定する。
ウターカラー21を嵌合し、溶接や接着剤等で固定する。
次に、ブッシュ2の貫通穴24内に、偏心筒1を挿入す
る。
る。
そして、リンク4をフレーム5の間に位置させ、一方
のフレーム5のボルト穴52からボルト3を挿入し、偏心
筒1の貫通孔12内を貫通させ、反対側のフレーム51の調
節穴53から突出させてナット31で固定する。
のフレーム5のボルト穴52からボルト3を挿入し、偏心
筒1の貫通孔12内を貫通させ、反対側のフレーム51の調
節穴53から突出させてナット31で固定する。
このとき、偏心筒1の調節部11は、フレーム51の調節
穴53内に挿入された状態となり、かつ偏心筒1の調節部
11側の端面とフレーム51との間には、間隙部54が確保さ
れるよう構成されている。
穴53内に挿入された状態となり、かつ偏心筒1の調節部
11側の端面とフレーム51との間には、間隙部54が確保さ
れるよう構成されている。
また、ナット31を締めると、ブッシュ2のインナーカ
ラー22の両端がフレーム5、51の内面に圧接し、支点位
置が固定される。
ラー22の両端がフレーム5、51の内面に圧接し、支点位
置が固定される。
従って、ブッシュ2の弾性部材23の弾力によって、リ
ンク4はインナーカラー22を支点に回転することが可能
となる。
ンク4はインナーカラー22を支点に回転することが可能
となる。
〈本発明の作用〉 次に本発明の作用を説明する。
リンク4の支点位置とは、インナーカラー22によって
リンク4が軸支される位置のことである。
リンク4が軸支される位置のことである。
従って、インナーカラー22の軸支位置を変更すれば、
リンク4の支点位置を変えることができるわけである。
リンク4の支点位置を変えることができるわけである。
先ず、第5図に示すように、ナット31を緩めて外し、
偏心筒1の調節部11を調節穴53から引っ張り出す。
偏心筒1の調節部11を調節穴53から引っ張り出す。
次に、第6図に示すように、調節部11を回転させる。
すると、偏心筒1も一体に回転する。
偏心筒1は、ブッシュ2の貫通穴24内を、偏心軸であ
るボルト3を中心に自転する。
るボルト3を中心に自転する。
そのため、ブッシュ2が偏心筒1の偏心回転運動に追
随して偏心筒1の周りを公転し、さらにブッシュ2と一
体のリンク4も追随して公転する。
随して偏心筒1の周りを公転し、さらにブッシュ2と一
体のリンク4も追随して公転する。
このとき、ボルト3のフレーム5、51への取り付け位
置は変わっていないが、リンク4の位置が変化したこと
によって、結果的にボルト3がリンク4を軸支する位置
が変わったことになる。
置は変わっていないが、リンク4の位置が変化したこと
によって、結果的にボルト3がリンク4を軸支する位置
が変わったことになる。
従って、リンク4の支点位置が変更されるわけであ
る。
る。
このように本発明は、リンク4を一定位置のボルト3
の回りを公転させることによって、リンク4の支点位置
を変更するものであるから、360゜方向の支点位置の調
節が可能となる。
の回りを公転させることによって、リンク4の支点位置
を変更するものであるから、360゜方向の支点位置の調
節が可能となる。
目盛13を基準に所定の位置にリンク4の支点位置を調
節した後は、再び偏心筒1の調節部11を調節穴53内に押
し込んで、ナット31を締結する。
節した後は、再び偏心筒1の調節部11を調節穴53内に押
し込んで、ナット31を締結する。
以上でリンクの支点位置の調節を完了する。
〈本発明の効果〉 本発明は以上説明したようになるので、次のような効
果を期待することができる。
果を期待することができる。
〈イ〉従来のリンクの支点位置調節技術の場合は、リン
クの支点位置は水平方向のみしか調節することができな
い。
クの支点位置は水平方向のみしか調節することができな
い。
しかし、自動車を組み立てた際の実際のリンクの支点
位置のずれは、360゜方向に発生する。
位置のずれは、360゜方向に発生する。
そのため、従来のような水平方向のみの調節では不十
分であり、サスペンションの有する機能を十分に発揮さ
せることができない。
分であり、サスペンションの有する機能を十分に発揮さ
せることができない。
それに対して本発明は、リンクを一定位置の支点ボル
トの回りを公転させることによって、リンクの支点位置
を変更することができる。
トの回りを公転させることによって、リンクの支点位置
を変更することができる。
そのため、360゜方向の支点位置の調節が可能とな
る。
る。
従って、サスペンションの有する機能を十分に発揮さ
せることができる。
せることができる。
〈ロ〉本発明のサスペンションリンクの支点位置調節装
置は、リンクを軸支する支点ボルトの周囲に偏心筒を装
着しただけの簡単な構造であり、製造コストの削減がで
きる。
置は、リンクを軸支する支点ボルトの周囲に偏心筒を装
着しただけの簡単な構造であり、製造コストの削減がで
きる。
また、偏心筒の調節部を回転させるだけで、サスペン
ションリンクの支点位置の調節を行うことができるた
め、誰にでも容易に調節作業を行うことができる。
ションリンクの支点位置の調節を行うことができるた
め、誰にでも容易に調節作業を行うことができる。
第1図:本発明の一実施例の説明図 第2図:本発明の装置の平面断面図 第3図:本発明の装置の分解図 第4図:リンク支点部の説明図 第5、6図:作用を示す説明図 第7、8図:従来技術の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】タイヤを自動車のフレームに上下動自在に
懸架するサスペンションリンクにおいて、 サスペンションリンクの一端を自動車のフレームに軸支
するボルトと、 軸線から偏心した位置に前記ボルトを貫通させ、サスペ
ンションリンクとボルトの間に回転可能に位置させた筒
体とよりなり、 この筒体の一端には、前記ボルトに沿ってフレームの内
外に収納突出可能な調節部を一体に形成し、 フレームの外部に突出させた前記調節部を介して、前記
筒体を回転させることによって、サスペンションリンク
の支点位置を調節可能に構成した、 サスペンションリンクの支点位置調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1043222A JP3025785B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | サスペンションリンクの支点位置調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1043222A JP3025785B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | サスペンションリンクの支点位置調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02225115A JPH02225115A (ja) | 1990-09-07 |
JP3025785B2 true JP3025785B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=12657887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1043222A Expired - Fee Related JP3025785B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | サスペンションリンクの支点位置調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3025785B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050156398A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-07-21 | John Edward Ramsey | Device for leveling a trailer floor |
KR100649964B1 (ko) * | 2005-05-11 | 2006-11-27 | 주식회사 동아오토모티브 | 지오메트리 컨트롤 조인트 |
US9186945B2 (en) * | 2014-02-07 | 2015-11-17 | GM Global Technology Operations LLC | Cam adjustable shim assembly |
DE102021103562B4 (de) | 2021-02-16 | 2023-06-15 | Audi Aktiengesellschaft | Lager für einen Lenker zur Einstellung des Sturzes sowie Lenker für eine Radaufhängung eines Kraftfahrzeugs |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389809U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1043222A patent/JP3025785B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02225115A (ja) | 1990-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5062656A (en) | Flexible link assembly for a vehicle suspension system | |
KR970015072A (ko) | 전륜 현가 장치 | |
KR870000204A (ko) | 독립차륜 현가(suspension)장치에 있어서 이상조향(bump streering)제거를 위한 조향장치(steering) | |
JPH09249013A (ja) | フロントサスペンション装置 | |
JP3025785B2 (ja) | サスペンションリンクの支点位置調節装置 | |
JPH01190511A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
JPH11301492A (ja) | 舵取装置 | |
US6135471A (en) | Suspension system | |
JP3025786B2 (ja) | サスペンションリンクの長さ調節装置 | |
JPH10315740A (ja) | ダブルウィッシュボーン式サスペンション | |
JP2721782B2 (ja) | 風洞試験装置 | |
JP2913626B1 (ja) | 航空機動安定試験装置 | |
JPH01182105A (ja) | 車両のリヤサスペンション装置 | |
JPH0611911Y2 (ja) | キャブ・サスペンション | |
JPH0746627Y2 (ja) | 自動2輪車の後輪懸架装置 | |
JP2575970Y2 (ja) | スタビライザの軸受装置 | |
JPH09164830A (ja) | 車両用サスペンションのスタビライザ | |
JPH07164847A (ja) | サスペンションメンバのマウント構造 | |
JPH08156548A (ja) | サスペンション装置 | |
JP2602067Y2 (ja) | 自動二輪車の後輪緩衝装置 | |
JP3475766B2 (ja) | ダブルカルダン式等速ジョイント | |
JP3603602B2 (ja) | フロントサスペンション装置 | |
JPH07232525A (ja) | 車両用懸架装置 | |
JPS5930594B2 (ja) | 自動二輪車の駆動ユニツト懸架装置 | |
JPS61232910A (ja) | 車両のサブフレ−ムマウント装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |