JP3025023U - ガス圧接用リングバ−ナ - Google Patents

ガス圧接用リングバ−ナ

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JP3025023U
JP3025023U JP1995013237U JP1323795U JP3025023U JP 3025023 U JP3025023 U JP 3025023U JP 1995013237 U JP1995013237 U JP 1995013237U JP 1323795 U JP1323795 U JP 1323795U JP 3025023 U JP3025023 U JP 3025023U
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ring
ring body
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burner
gas
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JP1995013237U
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Inventor
茂樹 宮口
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東海ガス圧接株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案はムク材料から削り出し気密度を確保
してノズル2,ガス流路3,循環水路4が形成されるこ
とで、部品点数を省略し、且つ組込み作業工程も減らし
てコストダウンが可能となる。また環体1の軸方向の長
さを短く且つ外径を小さくさせて小型化し、更に圧接作
業終了してリングバ−ナを外す際、だんご状の膨らみ部
をかわすのが容易に出来るガス圧接用リングバ−ナを提
供する。 【解決手段】 丸棒材や角棒材或いは厚手の板材を折曲
して環状に形成したムク材料から削り出して、環体1の
断面形状を略D字状に形成すると共にその内部をくり抜
いて、ガス流路3及び循環水路4を形成させ、且つ内周
の所定位置にノズル2の穴を多数穿設し、更に環体1外
周部にジョイント5,給水口6,排水口7を設けた構造
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は建築現場で2本の鉄筋用線材や鋼棒等の鋼材を接合するために、該鋼 材の突合せ部分を加熱するガス圧接用リングバ−ナに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にガス圧接は2本の鋼材を加熱しながら加圧させ、その鋼材の突合せ端面 を隙間なく密着させると共に2本の鋼材の接合部分を均一に加熱しながら加圧し 、該2本の鋼材の接合部にだんご状の膨らみ部が形成され、2本の鋼材を接合す るものである。この時に使用される従来のガス圧接用リングバ−ナとしては、鋼 材の出入自在な開口部を有する環体の内周側面だけに、適宜所要数のノズルを鋼 材に向けて等間隔で個々に設けたものであり、軸方向にはノズルを多数列配設さ せたものはなかった。このリングバ−ナを使用してガス圧接作業が行われる際、 リングバ−ナ全体を鋼材の焼幅(加熱範囲)の間を左右に移動させ、前記ノズル からの火炎で均一に加熱するように周期的に往復移動させなければならなかった 。
【0003】 このため、周期的に往復移動させずに高能率で且つガス圧接装置自体を簡略化 出来ると共に安価に提供できるガス圧接用リングバ−ナを、本考案者によって特 願平6−323812号,特願平6−331550号で提案したところである。 この構造は図5に示すように、鋼材(8),(8')の出入自在な開口部を有する 環体(1)の内周側面には、多数のノズル(2)を鋼材(8),(8')の中心に 向けて等間隔に設けると共にノズル(2)を鋼材(8),(8')の軸方向に対し ても多数列に配設させたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、本考案者が提案した前記ガス圧接用リングバ−ナは部品点数が 多く、製作時間及び組込み時間が多く掛り、コストダウンが難しかった。また圧 接作業終了して前記リングバ−ナを外す際、だんご状の膨らみ部をかわすのに内 側が良く見えないため、注意しながら外さなければならず面倒である等の問題点 があった。
【0005】 本考案はムク材料から削り出して環体を形成させると共にその内部をくり抜い てノズル,ガス流路,循環水路が形成されて部品点数を省略し、且つ組込み作業 工程も減らしてコストダウンが可能となるガス圧接用リングバ−ナを提供するに ある。
【0006】 その他の目的としては環体の軸方向の長さを短く且つ外径を小さくさせて小型 化し、且つ圧接作業終了してリングバ−ナを外す際、だんご状の膨らみ部をかわ すのが容易に出来るガス圧接用リングバ−ナを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために本考案は成されたものであり、つまり、従来のガ ス圧接用リングバ−ナのノズルを鋼材の軸方向に対しても多数列に配設させ、且 つ冷却手段が具備されたものに対して、丸棒材或いは角棒材などのムク材料を削 り出して、環体の断面形状を略D字状に形成すると共にその内部をくり抜いて、 ガス流路及び循環水路を形成させ、且つ内周の所定位置にノズル穴を多数穿設し 、それらの部品を組付けずに削り出して形成させ、更に環体外周部にガス流路と 接続するジョイントを取付けると共に循環水路と接続する給水口及び排水口を設 けた構造とする。尚、前記ノズル穴にノズル部材を嵌入して補強させたものと成 しても良い。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。(1)は鋼材(8),(8' )の周囲を囲い且つ鋼材(8),(8')の出入自在な開口部(11)を有した環体 であり、該環体(1)には銅や真鍮又はアルミニウム合金などの丸棒材或いは角 棒材のムク材料を削り出して、その環体(1)の断面形状を略D字状に形成して いる。又、環体(1)の断面形状は、図2に示すように(a)は内側上下にテ− パ−面(12)が形成されたものであり、(b)は内側が曲面で、(c)は断面形 状の内側が平面で縦長なものである。尚、本考案で言うムク材料とは、削られる 前の丸棒材或いは角棒材などの素材を指すが、厚手の板材を環状に折曲したもの も含む。(2)は環体(1)の内周側面に所要数穿設させたノズル穴のノズルで あり、このノズル(2)の穴は鋼材(8),(8')の軸心上に向けて多数配列し ている。また前記テ−パ−面(12)や曲面にノズル(2)の穴を穿設させる際は 、その面に対して垂直にノズル穴を穿設してガスが外側に向けて噴出するノズル (2)の役目を成し、焼幅(加熱範囲)を確保する。更にノズル(2)を設ける 方法としては、図3(a)に示すようにストレ−ト穴を穿設させたもの、(b) に示すように大きめな穴を穿設させてその穴に銅又は真鍮のノズル部材(21)を 埋込んで修理可能としたもの、(c)のように従来のノズル(2)を装着させる 方法がある。
【0009】 (3)は環体(1)の内部をくり抜いて形成したガス流路であり、該ガス流路 (3)は各ノズル(2)の穴と連通してガス供給が行われる。(4)は環体(1 )の内部をくり抜いて形成した循環水路であり、冷却水を循環させる。前記ガス 流路(3)及び循環水路(4)をくり抜く場合には、予め環体(1)を半分或い は必要に応じてそれ以上に分離させ、この分離部から削り出す。分離方向として は、図2に示す一点鎖線に沿って分離させると良い。それを削り出した後、分離 面を合せて溶接等で環体(1)の内部が密閉される。(5)は環体(1)の外周 部に取付けたジョイントである。(6)は環体(1)の外周部に設けた循環水路 (4)と接続する給水口であり、(7)は環体(1)の外周部に設けた循環水路 (4)と接続する排水口である。尚、環体(1)を鋳造で一体成型されたものを 使用しても良い。
【0010】 次に本考案の使用方法について説明する。予め接合する2本の鋼材(8),( 8')を、図示しない挾持部材によって支持させておく。先ず鋼材(8),(8' )の結合位置へ、環体(1)の開口部(11)を入れてリングバ−ナの加熱位置を 決める。そして点火する。この際、先ず図示しない開閉弁を開き点火した後、炎 を調節することにより、環体(1)の内周側面に設けた多数のノズル(2)の穴 からガスを噴出して、鋼材(8),(8')の軸心に向けて火炎が広がり、鋼材( 8),(8')の焼幅全体に対して図4に示すように同時に加熱されるのである。 そして、この火炎により鋼材(8),(8')の軸心上に向けて焙られるのである 。またテ−パ−面(12)或いは曲面の上下に穿設した多数のノズル(2)の穴は 外側に向けガスを噴出させて焙るため、図5に示す従来品よりも短くさせたもの を用いても、鋼材(8),(8')の表面を焙る幅は略同じ長さの焼幅が確保でき るのである。この後、2本の鋼材(8),(8')が加熱されて柔らかくなると、 図示しない加圧手段によって、該2本の鋼材(8),(8')の接合部がだんご状 に膨らみ、更にその膨らみ部を所定時間加熱することで、2本の鋼材(8),( 8')が接合されるのである。接合後、前記開閉弁を閉じて消火する。そして、 環体(1)を2本の鋼材(8),(8')から外せば、圧接作業が完了するのであ る。尚、この時、環体(1)内部に於いては、循環する冷却水によって強制的に 熱を奪って冷却し続けるため、異常加熱を積極的に防止させ、逆火の発生が防止 されるのである。
【0011】
【考案の効果】
本考案はこのように構成させたことにより、下記の効果を有する。
【0012】 請求項1に示すように丸棒材或いは角棒材のムク材料から削り出して環体(1 )の断面形状を略D字状に形成すると共にその内部をくり抜いて、各ノズル(2 )と連通してガス供給が行われるためのガス流路(3)と、冷却水が循環するた めの循環水路(4)とを、前記環体(1)に内設させ、更に前記環体(1)外周 部には前記ガス流路(3)に接続するジョイント(5)を取付けると共に前記循 環水路(4)に接続する給水口(6)と排水口(7)を設けたことにより、部品 点数を激減させると共に作業工程を減らしてコストダウンが可能となる。
【0013】 請求項2に示すようにノズル(2)が環体(1)の内周に穿設したノズル穴と することにより、従来行っていた環体(1)に形成するネジ穴加工が不要となる と共に多数のノズル(2)を装着する組込み時間も不要となり、且つ部品管理も 不要となるため、コストダウンが出来る。しかも、環体(1)の内周が従来のノ ズル(2)の如く突出するものがないので、前記環体(1)の内径を小さくする ことが出来ると同時に外径も小さく出来るので、環体(1)の大きさが小型化で きるものとなる。
【0014】 請求項3のように環体(1)の断面形状の内側上下にテ−パ−面(12)を形成 し、該テ−パ−面(12)に垂直なノズル(2)の穴を穿設させたことにより、環 体(1)の内側上下のノズル(2)の穴はガスが外側に噴出されるため、環体( 1)の幅以上の焼幅を得ることが可能となり、環体(1)の軸方向の長さを短く させて小型化出来る。また圧接作業終了してリングバ−ナを外す際、だんご状の 膨らみ部をかわすのに内部が良く見えるので、それを容易にかわすことが出来る ものとなる。
【0015】 請求項4のように環体(1)の断面形状を略D字状とし、内側を曲面で形成す ると共にその曲面に垂直なノズル(2)の穴を穿設してガスが外側に向けて噴出 することができるため、請求項3と同様な効果を得る。
【0016】 請求項5に示すように環体(1)の断面形状の内側を平面とし、その平面に垂 直なノズル(2)の穴を穿設させることにより、環体(1)の加工が容易となり 、また各ノズル(2),ガス流路(3),循環水路(4)の穴加工も容易となる ので、製作し易いものとなり、より一層のコストダウンに貢献できるものとなる 。
【0017】 請求項6に示すようにノズル(2)が環体(1)の内周に穿設した穴にノズル 部材(21)を圧入することにより、修理が可能となるので、維持管理費が減少で きるものとなる。
【0018】 請求項7のようにノズル(2)が環体(1)の内周に穿設した穴に装着されて 成すことにより、請求項1と同様な効果を得るものとなる。
【0019】 請求項8のように環体(1)の素材であるムク材料として、厚手の板材を折曲 させて環状に形成したものから削り出すことにより、棒材から削り出すものと比 べ、加工費や材料費が大幅に減少される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態を示す一部切欠いた斜視図で
ある。
【図2】本実施形態で使用する環体の断面形状を示す断
面図である。
【図3】本実施形態のノズルが形成或いは取付けられる
方法を示す説明図である。
【図4】本考案品の火炎の焙り状態を示す説明図であ
る。
【図5】従来品の火炎の焙り状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 環体 11 開口部 12 テ−パ−面 2 ノズル 21 ノズル部材 3 ガス流路 4 循環水路 5 ジョイント 6 給水口 7 排水口 8,8' 鋼材

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼材(8),(8')の出入自在な開口部
    (11)を有する環体(1)の内周側面には、多数のノズ
    ル(2)を鋼材(8),(8')の中心に向けて等間隔に
    設けると共に前記ノズル(2)を鋼材(8),(8')の
    軸方向に対しても多数列に配設させ、且つ冷却手段が具
    備されたガス圧接用リングバ−ナに於いて、丸棒材或い
    は角棒材のムク材料から削り出して断面形状が略D字状
    の環体(1)を形成すると共にその内部をくり抜いて、
    前記各ノズル(2)と連通してガス供給が行われるため
    のガス流路(3)と、冷却水が循環するための循環水路
    (4)とを削り出して前記環体(1)の内部に形成し、
    更に前記環体(1)外周部には前記ガス流路(3)に接
    続するジョイント(5)を設けると共に前記循環水路
    (4)に接続する給水口(6)と排水口(7)を設けた
    ことを特徴とするガス圧接用リングバ−ナ。
  2. 【請求項2】 前記ノズル(2)が環体(1)の内周に
    穿設したノズル穴である請求項1記載のガス圧接用リン
    グバ−ナ。
  3. 【請求項3】 前記環体(1)の断面形状の内側上下に
    テ−パ−面(12)が形成され、該テ−パ−面(12)に垂
    直なノズル穴が穿設されて成す請求項1又は2記載のガ
    ス圧接用リングバ−ナ。
  4. 【請求項4】 前記環体(1)の断面形状が略D字状で
    あり、内側が曲面で形成されると共にその曲面に垂直な
    ノズル穴が穿設されて成す請求項1又は2記載のガス圧
    接用リングバ−ナ。
  5. 【請求項5】 前記環体(1)の断面形状内側が平面で
    あり、その平面に垂直なノズル穴が穿設されて成る請求
    項1又は2記載のガス圧接用リングバ−ナ。
  6. 【請求項6】 前記ノズル(2)が環体(1)の内周に
    穿設した穴にノズル部材(21)を圧入して成す請求項1
    記載のガス圧接用リングバ−ナ。
  7. 【請求項7】 前記ノズル(2)が環体(1)の内周に
    穿設した穴に装着されて成す請求項1記載のガス圧接用
    リングバ−ナ。
  8. 【請求項8】 前記環体(1)の素材であるムク材料と
    して厚手の板材が折曲されて環状に形成したものを用い
    る請求項1記載のガス圧接用リングバ−ナ。
JP1995013237U 1995-11-20 1995-11-20 ガス圧接用リングバ−ナ Expired - Lifetime JP3025023U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3384771B2 (ja) 1999-05-17 2003-03-10 二 瓶 ひろみ ガス圧接用火口駒とする鍛造駒体、およびそれを使ったガス圧接用火口駒の製造方法、ならびにそのガス圧接用火口駒を用いたガス圧接用バーナー
JP3420708B2 (ja) 1998-09-25 2003-06-30 瓶 ひろみ 二 ガス圧接用火口駒
JP2009192213A (ja) * 2008-01-17 2009-08-27 Chube Univ 燃焼器及び当該燃焼器を用いた発電装置
FR3107849A1 (fr) * 2020-03-09 2021-09-10 Soudo Service Buse pour chalumeau d’oxycoupage refroidi par un liquide.

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