JP3024223U - 桁の取り付け構造 - Google Patents
桁の取り付け構造Info
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- JP3024223U JP3024223U JP1995012487U JP1248795U JP3024223U JP 3024223 U JP3024223 U JP 3024223U JP 1995012487 U JP1995012487 U JP 1995012487U JP 1248795 U JP1248795 U JP 1248795U JP 3024223 U JP3024223 U JP 3024223U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋼管杭10の周側面11に対して鋼製桁20
を取り付ける際、鋼管杭10−鋼製桁20の間の互いの
接触面積を大きくし、その取り付け強度を高めるように
する。 【解決手段】 鋼管杭10は、断面円形状である。その
杭10の周側面11に対し、スペーサ部材60を介在さ
せつつ、鋼製の第1の桁20を取り付ける。スペーサ部
材60は、一面が鋼管杭10の外形に適合する曲面部6
1、他面が第1の杭20に適合する平坦部62になって
いる。そうしたスペーサ部材60によって、鋼管杭10
と第1の桁20とは、充分な接触面積を持ちつつ、一体
的な接合となる。
を取り付ける際、鋼管杭10−鋼製桁20の間の互いの
接触面積を大きくし、その取り付け強度を高めるように
する。 【解決手段】 鋼管杭10は、断面円形状である。その
杭10の周側面11に対し、スペーサ部材60を介在さ
せつつ、鋼製の第1の桁20を取り付ける。スペーサ部
材60は、一面が鋼管杭10の外形に適合する曲面部6
1、他面が第1の杭20に適合する平坦部62になって
いる。そうしたスペーサ部材60によって、鋼管杭10
と第1の桁20とは、充分な接触面積を持ちつつ、一体
的な接合となる。
Description
【0001】
この考案は、覆工板を支持する鋼製の桁を鋼管杭の周側面に取り付ける技術に 関し、特に、互いの接触面積を大きくすることによって、その取り付け強度を高 めるための技術に関する。
【0002】
杭に対する鋼製桁の取り付け構造例として、たとえば開削工法による地下工事 などにおいて、路面覆工板等を支持するために組む支保工がある。 この支保工では、通例、図7に示すように、覆工すべき地下空間の下の地盤に 、杭1を間隔をおいて複数打ち込み、それらの杭1に対して桁受け(第1の桁) 2を差し渡して取り付け、その桁受け2の上に、これと直交する方向に覆工桁( 第2の桁)3を架設することによって、平面格子状の桁組み体4を構成し、その 上に、目的とする覆工板5を敷設する構造である。その際、杭1、桁受け2、覆 工桁3等は、強度の点を考慮して全て鋼製のものを用いるのが普通である。
【0003】 ところで、杭1に取り付ける桁受け2の設置の仕方には、2通りの方法がある 。そのうちの一つは、図7において左側に示すように、杭1の上端にH鋼からな る桁受け2を直接載せて、両者を溶接あるいはボルト止めなどの結合手段によっ て取り付ける方法である。もう一つは、図7において右側に示すように、杭1の 側面に対して溝型鋼からなる桁受け2を同じく溶接あるいはボルト止めなどの結 合手段により取り付ける方法である。
【0004】
ところが、これら2通りの方法を比較してみると、まず、杭1の上端に杭受け 2を載せる方法では、杭1の高さ調整、並びに杭1どうしの通り精度の調整など が難しく、そのため、施工性および品質の確保も難しいという問題がある。 一方、桁受け2を杭1の側面に施工する方法では、杭1の側面が平坦な場合、 たとえば図8において左側に示すように、杭1にH鋼を用いている場合、その平 坦な側面に対して桁受け2の側面(平面部)2aを面接合させて取り付けること ができるので、応力上の問題は生じない。しかし、図8において右側に示すよう に、杭1の側面がたとえば鋼管杭などのように曲面となっている場合、両者は線 接触する形態となり、充分な摩擦接合は期待できず、接合が不安定となる。 ここで、杭1の全てにH鋼を用いれば、こうした接合部の応力上の問題を回避 することは可能である。しかし、H鋼の場合、鋼管杭に比べて杭打ちの施工性が 悪いため、鋼管杭を用いて施工する場合も多々ある。したがって、この鋼管杭に 対する対策も必要である。
【0005】 よって、この考案では、鋼管杭の周側面に対して鋼製桁をボルト・ナット等の 結合部材を用いて取り付ける際に、両者間に互いの接触面積を大きくするための スペーサ部材を介在させることによって、その取り付け強度を高めることができ 、しかも、支保工全体の施工性も良好にすることができる技術を提供する。
【0006】
この考案の桁の取り付け構造では、実施例に対応する図1および図2を参照し て示すように、断面円形状の鋼管杭10と、互いに直交する第1および第2の桁 20、30を含み、下面側が前記鋼管杭10に支持され、上面側に覆工板40を 支持するための桁組み体50とを備える。そして、覆工板40を第2の桁30に よって支持し、第1の桁20を鋼管杭10の周側面11に支持させることによっ て、第2の桁30を第1の桁20の上面21によって支持させる。その際、鋼管 杭10の周側面11に対し、スペーサ部材60を介在させつつ、第1の桁20を 取り付け取り外し可能な結合部材70によって取り付けるようにする。 スペーサ部材60を、鋼管杭10の周側面11と第1の桁20との間に介在さ せることによって、そのスペーサ部材60を介して、鋼管杭10と第1の桁20 との実質的な接触面積を大きくすることが可能になる。これにより、第1の桁2 0の取り付け強度を高めることができる。しかも、杭打ちの作業性および杭打ち 精度に優れている鋼管杭10を用いているので、覆工板40を支持するための支 保工全体の施工性も良好になる。
【0007】 スペーサ部材60としては、鋼管杭10の周側面11および第1の桁20に対 する接触面積が大きいほど望ましい。しかし、必要以上に大きくすることはない 。たとえば、鋼管杭10の周側面11に沿う方向に延びる幅寸法Wが、鋼管杭1 0の直径以下で十分である。そうすることで、スペーサ部材60を軽量化し、取 り扱いに便利にすることができるからである。軽量化の点からすれば、スペーサ 部材60が中空部を備える構成とするのも好ましい。特に、スペーサ部材60に ついては、鋼管杭10および第1の桁20がいずれも鋼製の場合には、強度上の 点から同じく鋼製とするのが好ましいので、軽量化対策を講じておくのがよい。
【0008】 前記スペーサ部材60の周側面11に対する接触部分についても、その接触面 積が大きいほど望ましい。そこで、周側面11に対し、全体的に面接触するよう 、周側面11の外形に適合する曲面部61に形成するのが好適である。しかし、 周側面11に対し、複数箇所で線接触あるいは面接触する構成、たとえばスペー サ部材60の幅方向の中央部で接触する部分と、その幅方向の両側で接触する部 分を備える構成とすることもできる。また、第1の桁20が溝型鋼からなる場合 には、その溝型鋼の平面部21に対して面接触する平坦部62を設けるのが好ま しい。そうすれば、スペーサ部材60の一方の面が鋼管杭10の周側面11に、 他方の面が第1の桁20の平面部21にそれぞれ面接触する形態となるから、よ り大きな摩擦接合を期待することができる。
【0009】 前記結合部材70としては、覆工板40を支持する桁組み体50が仮設である 点を考慮すると、第1の桁20を取り外し取り付け可能な結合部材、特に、ボル ト71、ナット72を用いるのが好適である。その場合、鋼管杭10には、ボル ト71を通すための複数のボルト孔12を設け、しかも、それら各ボルト孔12 を鋼管杭10の長さ方向に間隔をおいて複数設けておくのが望ましい。そうする ことで、鋼管杭10に対する第1の桁20の上下方向の取り付け位置を調整する ことができる。スペーサ部材60には、必ずしもボルト孔を設ける必要はないが 、相互の一体化やボルト止めの作業性を考慮した場合、スペーサ部材60にもボ ルト孔65を設けておく方がよい。そうすれば、鋼管杭60と第1の桁20との 間にスペーサ部材60をはめ込んだ状態で、それらをボルト71、ナット72に よって一体にしかも強固に接合することができる。
【0010】 一方、スペーサ部材60は、鋼管杭10のほか、たとえば鋼管柱などのような 、断面円形状の鋼管と、その周側面に接合して取り付ける平面部をもつ桁材との 間にはめ込むスペーサ部材としても用いることができる。その場合、一面に前記 鋼管の周側面に適合する曲面部61、他面に前記平面部に適合する平坦部62を それぞれ備えるように構成する。
【0011】
以下、この考案の好適な実施の形態について、添付の図1〜図6を参照して説 明する。図1は、この考案を、鋼管杭10の上部の周側面11に対して、溝型鋼 からなる桁受け(第1の桁)20を取り付ける構造に適用した例を示す要部の斜 視図である。また、図2は全体構造を示す側面図、図3は要部の断面図、図4は その側面図、図5はその正面図をそれぞれ示している。
【0012】 これらの図から明らかように、鋼管杭10は、内部中空な断面円形であり、そ の周側面11に対して、断面コ字状の溝型鋼からなる桁受け20を取り付けてい る。桁受け20は、鋼管杭10の軸線に対して直交する横方向に延びる。そして 、桁受け20の上面には、その桁受け20と直交する横方向に延びるH鋼等から なる複数の覆工桁(第2の桁)30が載せられ、これにより、格子状の桁組み5 0が構成される。覆工板40は覆工桁30の上に並べて配置される。
【0013】 前記桁受け20は、鋼管杭10の周側面11に対し、鋼製のスペーサ部材60 を介在させつつ、その桁受け20自体を取り付け取り外し可能な結合部材70を 用いて取り付けている。結合部材70には、この例ではボルト71、ナット72 を用いている。スペーサ部材60は、全体がほぼ矩形の板状であって、その一面 側に、鋼管杭10の周側面11に面接触する曲面部61を備え、他面側に、桁受 け20の平面部21に面接触する平坦部62を備えている。したがって、曲面部 61の曲率半径は、鋼管杭10の周側面11の曲率半径とほぼ同程度に設定して いる。
【0014】 このスペーサ部材60には、その厚さ方向に、つまり、曲面部61と平坦部6 2との間を貫通する複数のボルト孔65を設けている。このボルト孔65は、ボ ルト71を通すためのものである。鋼管杭10の周側面11にも、その内外に貫 通する同様なボルト孔12があり、さらに、桁受け20の平坦部21にも、同様 なボルト孔22がある。したがって、それらのボルト孔にボルト70を通し、ナ ット72をねじ込むことによって、鋼管杭10、スペーサ部材60、桁受け20 を一体に接合している。この状態では、ボルト71、ナット72を締め付けるだ けで、鋼管杭10、スペーサ部材60、桁受け20が互いに面接触し合って摩擦 接合する。したがって、鋼管杭10の周側面11が曲面であるにもかかわらず、 桁受け20を強固な接合形態で取り付けることができる。なお、鋼管杭10の内 面10a側に位置するナット72の下に配置したワッシャには、その内面10a の傾斜に対応するテーパワッシャ75を複数個用いている。
【0015】 スペーサ部材60の高さ寸法は、桁受け20の側面である平坦部21の高さ寸 法とほぼ同程度に設定してあり、しかもその幅寸法Wは鋼管杭10の直径以下に 設定してある。幅寸法Wを大きくした場合、スペーサ部材60自体の厚さが大き くなり、その分、重量が増すので好ましくない。幅寸法Wを大きくし、なおかつ 軽量化する方法としては、軽量化のための孔を設けたり、内部を中空に形成する 方法、あるいは金属板材を用いて箱状に形成する方法などがある。しかし、いず れにしても、幅寸法Wを小さくすることによって軽量化を図るのが、材料節約や 製作性の点からも望ましい。
【0016】 図6は、スペーサ部材60の他の例を示すものである。この例では、桁受け2 0の平面部21に面接触させる平坦部62を矩形の板材66の一面で構成し、そ の板材66の他面側に、高さの低い中央板67と、その両側に配置した一対の側 板68、68とを溶接し、それら、中央板67、および側板68、68によって 、鋼管杭10の周側面11に対し、スペーサ部材60の幅方向の中央部で接触す る部分67aと、その幅方向の両側で接触する部分68a、68aとを備える構 成としたものである。なお、各接触部分67a、68a、68aは、鋼管杭10 の周側面11に面接触する曲面に形成している。65は同じくボルト孔である。 スペーサ部材60をこのような構成とした場合、特に、製作性や軽量化の点で 好ましい構造となる。
【0017】 なお、実施例においては、スペーサ部材60を鋼製としたが、強度的に問題が なければ、他の金属材料やプラスチック、あるいはそれらを組み合わせて構成し てもよい。
【0018】
以上のように、この考案によれば、鋼管杭の周側面に対し、覆工板を支持する ための桁をボルト・ナット等の結合部材を用いて取り付ける際に、両者間に互い の接触面積を大きくするためのスペーサ部材を介在させるようにしたので、その 取り付け強度を充分に高めることができ、しかも、施工性の良い鋼管杭を用いて いるので、支保工全体の施工性も良好にすることができる。
【図1】 この考案の実施例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図2】 この考案の実施例を示す側面図である。
【図3】 この考案の実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図4】 この考案の実施例を示す要部の側面図であ
る。
る。
【図5】 この考案の実施例を示す要部の正面図であ
る。
る。
【図6】 スペーサ部材の他の例を示す斜視図である。
【図7】 覆工板の支保工の従来例を示す側面図であ
る。
る。
【図8】 杭に対する桁材の取り付け態様を説明するた
めの平面図である。
めの平面図である。
10 鋼管杭 11 周側面 20 桁受け(第1の桁) 30 覆工桁(第2の桁) 40 覆工板 60 スペーサ部材 61 曲面部 62 平坦部 70 結合部材
Claims (4)
- 【請求項1】 断面円形状の鋼管杭と、互いに直交する
第1および第2の桁を含み、下面側が前記鋼管杭に支持
され、上面側に覆工板を支持するための桁組み体とを備
え、前記覆工板を第2の桁によって支持し、前記第1の
桁を前記鋼管杭の周側面に支持させることによって、前
記第2の桁を前記第1の桁の上面によって支持する構成
とし、前記鋼管杭の周側面に対し、スペーサ部材を介在
させつつ、前記第1の桁を取り付け取り外し可能な結合
部材によって取り付けるようにした、桁の取り付け構
造。 - 【請求項2】 前記スペーサ部材は、前記鋼管杭の周側
面に沿う方向に延びる幅寸法が、鋼管杭の直径以下であ
る、請求項1の桁の取り付け構造。 - 【請求項3】 前記スペーサ部材は、前記鋼管杭の周側
面に対する接触部をもち、その接触部は、スペーサ部材
の幅方向の中央部で接触する部分と、その幅方向の両側
で接触する部分を備えている、請求項1あるいは2の桁
の取り付け構造。 - 【請求項4】 前記スペーサ部材の前記周側面に対する
接触部が、その周側面に対して面接触する曲面に形成さ
れている、請求項3の桁の取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995012487U JP3024223U (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 桁の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995012487U JP3024223U (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 桁の取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3024223U true JP3024223U (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=43159468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995012487U Expired - Lifetime JP3024223U (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 桁の取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024223U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0360716U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-14 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP1995012487U patent/JP3024223U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0360716U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-14 |
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