JP3022156U - 長尺被加工材の供給支持装置 - Google Patents
長尺被加工材の供給支持装置Info
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- JP3022156U JP3022156U JP1995009152U JP915295U JP3022156U JP 3022156 U JP3022156 U JP 3022156U JP 1995009152 U JP1995009152 U JP 1995009152U JP 915295 U JP915295 U JP 915295U JP 3022156 U JP3022156 U JP 3022156U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】使用時には被加工材の支持高さを容易に広範囲
に、しかも微調整できると共に、運搬や保管を容易にす
ることができる長尺被加工材の供給支持装置。 【解決手段】地面上に置かれる下部枠1と、長尺被加工
材を載せる複数のローラ10を有する上部枠2と、下部
枠1と上部枠2との間に介装され、上部枠2を下部枠1
に対して水平姿勢で昇降させる上下調節機構3とを備
え、上下調節機構3は2個1組の交差リンク15とこの
交差リンク15の交差角度を変える長尺操作杆46とか
らなる。長尺操作杆46は一方のリンクアーム12間を
連結する支杆16に設けたねじピン45に螺挿されると
共に他方のリンクアーム13間を連結する支杆17に設
けたスライドピン41に回転自在かつ軸方向移動不能に
挿通して設ける。操作ハンドル48を介して長尺操作杆
46を回転操作することにより上部枠2の高さを可変調
節する。
に、しかも微調整できると共に、運搬や保管を容易にす
ることができる長尺被加工材の供給支持装置。 【解決手段】地面上に置かれる下部枠1と、長尺被加工
材を載せる複数のローラ10を有する上部枠2と、下部
枠1と上部枠2との間に介装され、上部枠2を下部枠1
に対して水平姿勢で昇降させる上下調節機構3とを備
え、上下調節機構3は2個1組の交差リンク15とこの
交差リンク15の交差角度を変える長尺操作杆46とか
らなる。長尺操作杆46は一方のリンクアーム12間を
連結する支杆16に設けたねじピン45に螺挿されると
共に他方のリンクアーム13間を連結する支杆17に設
けたスライドピン41に回転自在かつ軸方向移動不能に
挿通して設ける。操作ハンドル48を介して長尺操作杆
46を回転操作することにより上部枠2の高さを可変調
節する。
Description
【0001】
この考案は、木工機械等に対し、長尺木材等の被加工材を水平に保持して供給 する長尺被加工材の供給支持装置に関する。
【0002】
従来より帯のこ盤、丸のこ盤、自動鉋盤、ほぞ取り盤等の木工機械において、 長尺木材等の被加工材を加工する場合には、被加工材を支持する支持台を機械の わきに備え、被加工材を水平にしてスムーズに木工機械に送り込めるようにして いる。
【0003】
しかしながら、従来の支持台は、地面に接地する脚を備えたものであったり、 支持台の幅長さ(被加工材の送り込み方向と直交する方向の長さ)が木工機械の テーブル幅長さと同じであったりするため、作業の際に支持台の脚が作業者の足 元を邪魔したり、支持台の接地スペースが広くなり、かえって作業がしずらくな るという問題があり、また、運搬が容易でない上に、保管にも場所をとる等の問 題があった。
【0004】 また、支持台の高さは、被加工材を加工する各種木工機械のそれぞれの被加工 材セット高さに合わせる必要があり、その高さ調整範囲は広いほど便利である。 このため、高さ調整を容易に広範囲にしかも微調整できる支持台が望まれる。
【0005】 この考案は、上記に鑑みなされたもので、使用時には被加工材の支持高さを容 易に広範囲に、しかも微調整できると共に、運搬や保管を容易にすることができ る長尺加工材の供給支持装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために、請求項1の考案は、地面上に置かれる下部枠と、 長尺被加工材を載せる複数のローラを有する上部枠と、前記下部枠と前記上部枠 との間に介装され、上部枠を下部枠に対して水平姿勢で昇降させる上下調節機構 とを備え、前記上下調節機構は2個1組の交差リンクとこの交差リンクの交差角 度を変える長尺操作杆とからなり、交差リンクの一方のリンクアームの下端部を 下部枠の一端側に起伏自在に枢着し、上端部を上部枠の他端側にローラを介して 上部枠に沿って移動可能に係合し、他方のリンクアームの上端部を上部枠の一端 側に起伏自在に枢着し、他端部を下部枠の他端側にローラを介して下部枠に沿っ て移動可能に係合し、長尺操作杆は一方のリンクアーム間を連結する支杆に設け たねじピンに螺挿されると共に他方のリンクアーム間を連結する支杆に設けたス ライドピンに回転自在かつ軸方向移動不能に挿通して設け、長尺操作杆のスライ ドピン側突出端に操作ハンドルを取付け、該操作ハンドルを介して長尺操作杆を 回転操作することにより交差リンクの交差角度を変えて上部枠の高さを可変調節 するように構成したことを特徴とする。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1記載の長尺被加工材の供給支持装置であって、前 記下部枠の前後方向略中央部に運搬用の2個の車輪を設け、これら車輪を使用不 要のときには前記下部枠の内側へ収納可能に構成したことを特徴とする。
【0008】
請求項1の考案は、操作ハンドルを手で回転操作すると、長尺操作杆がねじピ ンと螺合回転すると共に、スライドピンによって軸方向の移動が規制されるため 、一方のリンクアーム間を連結する支杆と他方のリンクアーム間を連結する支杆 が接近あるいは離間される。この両支杆の接近あるいは離間にともなって、一方 のリンクアームの上端及び他方のリンクアームの下端に設けられたローラがそれ ぞれ上部枠及び下部枠に沿って移動する状態で交差リンクの交差角度を変えて上 部枠を水平姿勢のまま上下動させ、上部枠の高さを可変調節する。
【0009】 請求項2の考案は、請求項1の長尺被加工材の供給支持装置において、該供給 支持装置を木工機械等のわきに接地したり、また、他の場所へ移動させるときに は、車輪を下部枠より下方へ突出させ、車輪によって供給支持装置を運搬するこ とができる。
【0010】 また、木工機械等に備えて使用時には、車輪を下部枠の内側へ収納することに より、安定した状態で所定の場所に設置することができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図4を用いて説明する。なお、以下の説明 において、操作側を前側、その反対側を後側、前側から見て左を左側、右を右側 としている。
【0012】 図1、2、3に示すように、この供給支持装置Aは、地面上に置かれる水平の 下部枠1と長尺木材等の被加工材を載せる水平の上部枠2と、下部枠1と上部枠 2との間に介装され、上部枠2を水平姿勢で昇降させるパンタグラフ式上下調節 機構3とから構成されている。
【0013】 下部枠1は2本の溝形鋼からなる枠部材4をそれぞれ溝側を外側にして平行配 置し、その前後両端部及び略中央部を連結部材5、6により連結して長形矩形状 に形成されており、その4角には接地調整用のねじ体7が設けられている。
【0014】 上部枠2は、2本の溝形鋼からなる枠部材8をそれぞれ溝側を外側にして平行 配置し、長さ及び幅において前記下部枠1と同じように形成されている。
【0015】 上部枠2には複数本(本実施例では5本)のローラ10が前後方向に等間隔で 配置され、それぞれ軸11を介して枠部材8に回転自在に支持されている。これ らローラ10はその上面が上部枠2の上面よりも若干突出するように配置されて いる。
【0016】 上下調節機構3は外側及び内側のリンクアーム12、13をピン14によりX 字状に枢着した左右一組の交差リンク15からなり、ピン14の上方における外 側リンクアーム12間および内側リンクアーム13間には、平行な支杆16、1 7がそれぞれ架設されている。支杆16、17は同一水平面上に配置されている 。
【0017】 外側リンクアーム12の上下両端部付近は連結部材18、19によって連結さ れており、また、内側リンクアーム13の下端部は連結部材20によって連結さ れている。
【0018】 外側リンクアーム12の下端は下部枠1の枠部材4の後端側上面に固設した支 持部材21にピン22を介して起伏自在に連結されている。ピン22はワッシャ 23と割りピン24とで抜け止めされている。一方、上端には水平方向のピン2 5が突設されており、このピン25に回転自在に装着したローラ26を介して上 部枠2の枠部材8の下面に沿って移動可能に係合させると共に、ピン25の先端 に取付けた支持金具27の水平片27aを枠部材8の下側水平片8aの上面に沿 って移動自在に係合させている。支持金具27の水平片27aには蝶ねじ28が 螺合されており、この蝶ねじ28を拗込むことにより、支持金具27を介してロ ーラ26を枠部材8に固定できるようになっている。そして、ローラ26及び支 持金具27はピン25に取付けたワッシャ29と割りピン30とで抜け止めされ ている。
【0019】 内側リンクアーム13の上端は上部枠2の枠部材8の後端側下面に固設した支 持部材31にピン32を介して起伏自在に連結されている。ピン32はワッシャ 33と割りピン34とで抜け止めされている。一方、下端には水平方向のピン3 5が突設されており、このピン35に回転自在に装着したローラ36を介して下 部枠1の枠部材4の上面に沿って移動可能に係合されると共に、ピン35の先端 に取付けた支持金具37の水平片37aを枠部材4の上側水平片4aの下面に沿 って移動自在に係合させている。支持金具37はピン35に取付けたワッシャ3 8と割りピン39とで抜け止めされている。
【0020】 前記外側リンクアーム12の支杆16の中央には支持ブラケット40が熔接等 により一体的に設けられ、この支持ブラケット40にはスライドピン41が取付 けられている。また、前記内側リンクアーム13の支杆17の中央には支持ブラ ケット43が熔接等により一体的に設けられ、この支持ブラケット43にはねじ ピン45が取付けられている。スライドピン41とねじピン45には長尺操作杆 46が回転自在に挿通されている。すなわち、長尺操作杆46の先端側に形成さ れた雄ねじ部46aをねじピン45に形成された雌ねじ部(図示せず)に螺挿す ると共に、ねじ部より離れた基端側をスライドピン41に回転自在で軸方向へは 移動しないように支持させている。長尺操作杆46の基端にはハンドルカラー4 7を介して操作ハンドル48がボルト49により取付けられている。また、長尺 操作杆46の雄ねじ部46aの先端部には抜け止め用のナット50が二重に設け られている。
【0021】 上記の構成により、操作ハンドル48を手で回転操作すると、長尺操作杆46 の雄ねじ部46aがねじピン45の雌ねじと螺合すると共に、スライドピン41 により軸方向の移動が規制されるため両支杆16、17が接近あるいは離間され る。この支杆16、17の接近あるいは離間にともなって、外側リンクアーム1 2の上端及び内側リンクアーム13の下端に設けられたローラ26、36がそれ ぞれ上部枠2の枠部材8及び下部枠1の枠部材4に沿って移動する状態で外側及 び内側のリンクアーム12、13の交差角度を変えて上部枠2を水平姿勢のまま 上下動させ、上部枠2の高さを可変調節することができる。
【0022】 下部枠1の前後方向略中央部には、2個の車輪51が収納可能に設けられてい る。各車輪51は枠部材4の内側に、それぞれ支持アーム52の先端部に設けた 車軸53に回転自在に支持されている。各支持アーム52の基端部は、枠部材4 間に回転自在に枢支された車輪取付用軸54に一体的に固設されている。
【0023】 車輪取付軸54の一端側は枠部材4より外方へ突出されており、この突出端に はレバー取付部材55が一体的に固設され、このレバー取付部材55に操作レバ ー56がボルト57により取付けられている。
【0024】 操作レバー56は、図2及び図3に示す位置aで車輪51が枠部材4より下方 へ突出した状態となり、また、図4に示す位置bまで操作レバー56を回動操作 することにより車輪51が枠部材4の内側へ収納されるように取付角度が設定さ れている。
【0025】 そして、供給支持装置Aを木工機械のわきに設置するときは、図2及び図3に 示すように車輪51を枠部材4より下方へ突出させた状態にし、供給支持装置A を木工機械に対する設置場所へ移動する。設置場所では操作レバー56を回動操 作して図4に示すように車輪51を枠部材4の内側へ収納し、下部枠1の4角に 設けた接地調整用のねじ体7を地面の状態に合わせてそれぞれ調整して上部枠2 を水平姿勢に保持させる。
【0026】 このように、供給支持装置Aを車輪51によって運搬できるので、運搬が容易 になり、木工機械の対応場所への移動も楽になる。従って、供給支持装置Aの移 動及び設置を一人の作業者で簡単容易に行うことができる。
【0027】 なお、車輪51は下部枠1の枠部材4の外方へ配置しても差し支えない。
【0028】
以上の説明より明らかなように、請求項1の考案は、操作ハンドルを手で回転 操作すると長尺操作杆がねじピンと螺合回転すると共に、スライドピンによって 軸方向の移動が規制されるため、一方のリンクアーム間を連結する支杆と他方の リンクアーム間を連結する支杆が接近あるいは離間される。この両支杆の接近あ るいは離間にともなって、一方のリンクアームの上端及び他方のリンクアームの 下端に設けられたローラがそれぞれ上部枠及び下部枠に沿って移動する状態で交 差リンクの交差角度を変えて上部枠を水平姿勢のまま上下動させ、上部枠の高さ を可変調節する。
【0029】 従って、各種木工機械のそれぞれの被加工材セット高さに合わせることができ 、利用範囲を大幅に広げることができる。
【0030】 請求項2の考案は、請求項1の長尺被加工材の供給支持装置において、該供給 支持装置を木工機械のわきに設置したり、また、他の場所へ移動させるときには 、車輪を下部枠より下方へ突出させ、車輪によって供給支持装置を運搬すること ができる。
【0031】 また、木工機械等に備えて使用時には車輪を下部枠の内側へ収納することによ り、安定した状態で所定の場所に設置することができる。
【0032】 従って、運搬や保管を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る長尺被加工材の供給
支持装置の分解斜視図である。
支持装置の分解斜視図である。
【図2】この考案の一実施例に係る長尺被加工材の供給
支持装置の側面図である。
支持装置の側面図である。
【図3】この考案の一実施例に係る長尺被加工材の供給
支持装置の一部を破断した正面図である。
支持装置の一部を破断した正面図である。
【図4】この考案の一実施例に係る長尺被加工材の車輪
の作用を示す部分側面図である。
の作用を示す部分側面図である。
A 供給支持装置 1 下部枠 2 上部枠 3 上下調節機構 10 ローラ 12 リンクアーム 13 リンクアーム 15 交差リンク 16 支杆 17 支杆 26 ローラ 36 ローラ 41 スライドピン 45 ねじピン 46 長尺操作杆 48 操作ハンドル 51 車輪
Claims (2)
- 【請求項1】 地面上に置かれる下部枠と、長尺被加工
材を載せる複数のローラを有する上部枠と、前記下部枠
と前記上部枠との間に介装され、上部枠を下部枠に対し
て水平姿勢で昇降させる上下調節機構とを備え、前記上
下調節機構は2個1組の交差リンクとこの交差リンクの
交差角度を変える長尺操作杆とからなり、交差リンクの
一方のリンクアームの下端部を下部枠の一端側に起伏自
在に枢着し、上端部を上部枠の他端側にローラを介して
上部枠に沿って移動可能に係合し、他方のリンクアーム
の上端部を上部枠の一端側に起伏自在に枢着し、他端部
を下部枠の他端側にローラを介して下部枠に沿って移動
可能に係合し、長尺操作杆は一方のリンクアーム間を連
結する支杆に設けたねじピンに螺挿されると共に他方の
リンクアーム間を連結する支杆に設けたスライドピンに
回転自在かつ軸方向移動不能に挿通して設け、長尺操作
杆のスライドピン側突出端に操作ハンドルを取付け、該
操作ハンドルを介して長尺操作杆を回転操作することに
より交差リンクの交差角度を変えて上部枠の高さを可変
調節するように構成したことを特徴とする長尺被加工材
の供給支持装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の長尺被加工材の供給支持
装置であって、前記下部枠の前後方向略中央部に運搬用
の2個の車輪を設け、これら車輪を使用不要のときには
前記下部枠の内側へ収納可能に構成したことを特徴とす
る長尺被加工材の供給支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995009152U JP3022156U (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 長尺被加工材の供給支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995009152U JP3022156U (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 長尺被加工材の供給支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3022156U true JP3022156U (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=43157477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995009152U Expired - Lifetime JP3022156U (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 長尺被加工材の供給支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022156U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012192682A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Akita Prefectural Univ | 現場製材装置 |
KR20200000512U (ko) * | 2018-08-28 | 2020-03-09 | 최송춘 | 자재이송용 승강식 받침장치 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP1995009152U patent/JP3022156U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012192682A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Akita Prefectural Univ | 現場製材装置 |
KR20200000512U (ko) * | 2018-08-28 | 2020-03-09 | 최송춘 | 자재이송용 승강식 받침장치 |
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