JP3022048B2 - 自動車用ドアミラ−制御装置 - Google Patents

自動車用ドアミラ−制御装置

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JP3022048B2
JP3022048B2 JP5100169A JP10016993A JP3022048B2 JP 3022048 B2 JP3022048 B2 JP 3022048B2 JP 5100169 A JP5100169 A JP 5100169A JP 10016993 A JP10016993 A JP 10016993A JP 3022048 B2 JP3022048 B2 JP 3022048B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアミラ−を格
納優先に動作させるようにした自動車用ドアミラ−制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用のドアミラ−は、走行中
の視界確保のため車体から側方に大きく張り出す復帰位
置(使用位置)を取ることが可能な可倒式ドアミラーが
用いられている。この可倒式ドアミラー搭載の自動車を
車庫に入出庫したり、幅よせしたりする際には、ドアミ
ラ−を復帰位置より格納位置である車体側面に回動格納
させてドアミラ−の側方への張り出し量を少なくするこ
とが行なわれている。
【0003】図3は従来用いられているドアミラ−の制
御装置のブロック図を示したもので、左右の駆動部40
がドアミラ−の細い支軸42内に配線された4本のハ−
ネスにより自動車本体に導かれ、コネクタ−部43のコ
ネクタ−cを介して制御部41と接続されている。
【0004】左右の駆動部40に設けられたスイッチ3
2及び33はそれぞれ格納位置検出スイッチ及び復帰位
置検出スイッチで、格納位置検出スイッチ32(以下格
納スイッチと称す)がOFFであり、且つ、復帰位置検
出スイッチ33(以下復帰スイッチと称す)がONの時
はドアミラーが格納位置に位置し、格納スイッチ32が
ONであり、且つ、復帰スイッチ33がOFFの時はド
アミラーが復帰位置にあるように構成されている。ま
た、上記以外の場合にはドアミラーは格納位置及び復帰
位置いずれにも位置しない不定位置にあることを意味
し、例えば障害物等にドアミラーが当接して位置ズレを
起こしたような場合に生じる。従って、ドアミラーの現
在位置は、これらの位置検出スイッチの開閉状態を調べ
ることにより知ることが可能になっている。
【0005】なお、不定位置にある場合には、不用意に
ドアミラーを回動させるとドアミラーが障害物等との衝
突を起こすことも懸念される。そこで、格納優先仕様の
ドアミラ−が提案されている。この格納優先仕様に構成
された制御部は、操作スイッチ(ドアミラーの回動を指
示するスイッチ)が入力されるとドアミラ−を優先的に
格納位置に位置させて初期設定するよになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た制御装置では複雑な電子回路を持つ制御部を必要とし
コストアップの要因となっていた。 図4は特開平2−
179553に開示されているドアミラーの制御装置
で、操作スイッチが押されると制御部が格納スイッチ3
2及び復帰スイッチ33の開閉状態、即ちドアミラーの
位置を検出してドアミラーを回動させている。
【0007】また、駆動部から自動車本体に4本のハー
ネスを配線する際、細いドアミラ−の支軸42内にハ−
ネスを配線する必要が生じ、このため作業性を悪くする
と共にハーネスを接続するコネクタ−cが左右それぞれ
4個必要になりコストアップの要因になっていた。
【0008】そこで、本発明はハーネスの本数を少なく
して作業性を向上させると共に簡単な電子回路を有する
制御部により安価な自動車用ドアミラ−装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0009】本発明は上記目的を達成するために、ドア
ミラーを可逆的に回転駆動させるモータが搭載された駆
動部と、該駆動部とハーネスで連結された制御部と、を
具備した自動車用ドアミラー制御装置において、前記駆
動部は、前記ドアミラーが復帰位置に達したことを検出
する復帰スイッチと、前記ドアミラーが格納位置に達し
たことを検出する格納スイッチと、整流素子と、からな
り、かつ、2つの接続端子を有し、前記格納スイッチに
てドアミラーが格納状態でないと検出されたときには、
前記モータに格納方向への電流を通過可能にすると共
に、前記復帰スイッチにてドアミラーが復帰状態でない
と検出されたときには、前記モータに復帰方向への電流
を通過可能にする位置検出スイッチ回路を有し、前記位
置検出スイッチ回路の、一方の接続端子は前記モータの
一方の入力端子に接続され、該モータの他方の入力端
子、及び前記スイッチ手段の他方の接続端子は、2本の
ハーネスと接続されている。
【0010】また、前記制御部は、操作スイッチと、前
記2本のハーネスと接続され、前記モータに対し格納方
向への電圧供給の切換が可能な格納用リレー、及び前記
モータに対し復帰方向への電圧供給の切換が可能な復帰
用リレーを有するリレー駆動回路と、前記モータに、格
納方向電流または復帰方向電流が流れているかどうかを
検出する電流検出回路と、前記操作スイッチが投入され
ると、前記格納用リレーを瞬時的にオン状態とし、この
とき前記電流検出手段で電流が検出された場合には、前
記格納用リレーのオン状態を所定時間継続させ、前記電
流検出手段で電流が検出されない場合には、前記復帰用
リレーを所定時間オン状態とさせるべく制御する判断回
路と、を有することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成に基づき、制御部と駆動部と2本のハ
−ネスにより接続し、このハ−ネスを用いてモータの駆
動と位置検出スイッチ回路の開閉状態の検出を行う。
【0012】そして、制御部に設けたマイコンにより位
置検出スイッチ回路の開閉状態、即ちドアミラーの位置
を判断すると共にこの判断に基づきドアミラーを格納優
先に制御する。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図に基づき説明する。図1
は自動車用ドアミラー制御装置(以下単に制御装置と称
する)の電気回路図で、制御装置は、ドアミラー内に配
設された駆動部1、制御部3及び操作スイッチ10を有
している。
【0014】駆動部1は右左のドアミラーを駆動する駆
動部1a,1bとからなり、それぞれ2本のハーネスh
により接続されている。なお、cはコネクターで装置組
立の際には自動車本体に配設された制御部と自動車ドア
ミラーに配設された駆動部とをこのコネクターにより
接続している。さらに、駆動部1a,1bはダイオード
D1(整流素子)と格納スイッチ4aとからなる順方向
電流回路5a(位置検出スイッチ回路)及びダイオード
D2(整流素子)と復帰スイッチ4bとからなる逆方向
電流回路5b(位置検出スイッチ回路)とを有し、これ
らが並列に接続されると共にモータMと直列に接続され
ている。そしてドアミラーが格納位置に位置する場合
は、格納スイッチ4aがOFFとなり順方向電流回路5
aを遮断し、且つ、復帰スイッチ4bがONになり逆方
向電流回路5bを閉回路に構成する。またドアミラーが
復帰位置に位置する場合は、格納スイッチ4aがONと
なり順方向電流回路5aを閉回路とし、且つ、復帰スイ
ッチ4bがOFFになり逆方向電流回路5bを遮断す
る。
【0015】また制御部3は、リレー駆動回路6、モー
タ電流検出回路7、判断回路8及び電源回路9を有して
いる。
【0016】リレー駆動回路6は、リレーRy1(格納
用リレー)とトランジスタQ1とからなる格納駆動回路
及びリレーRy2(復帰用リレー)とトランジスタQ2
とからなる復帰駆動回路を有し、またモータ電流検出回
路7は、モータ電流検出抵抗R1及び抵抗R2、R3、
コンデンサC1からなる基準電圧発生回路を有し、それ
ぞれが比較器IC1の−端子、+端子に入力されてい
る。なお、モータ電流検出回路7によるモータ電流の有
無判定は100mA程度を閾値として判断し、通常300
mA〜1A程度のモータ電流を検出するように設定されて
いる。
【0017】また判断回路8は、マイコンIC2を有
し、端子P1には操作スイッチ10の投入による投入信
号が入力され、端子P2にはモータ電流の有無信号が入
力されて、これらの信号に基づき端子P4及びP5から
リレー駆動回路6に駆動信号が出力されるようになって
いる。
【0018】次に上記構成における回路動作を説明す
る。リレー駆動回路6のトランジスタQ1に端子P4か
ら駆動信号が出力されるとトランジスタQ1が導通しリ
レーRy1が動作する。従って、リレー接点11はNC
からNOに接続される。このとき、A点の電位はバッテ
リー電圧(IGに接続されている)であり、B点の電位
はモータ電流検出抵抗R1を介した接地電位を持つの
で、モータ電流は矢印IF方向に流れようとする。
【0019】この状態でドアミラーが格納位置以外に位
置する場合、即ち格納スイッチ4aがONの場合には、
順方向電流回路5aをモータ電流(格納信号)が流れる
ようになる。従って、モータ電流検出抵抗R1に電流が
流れてモータ電流検出抵抗R1に電圧が発生する。この
電圧が比較器IC1のー端子に電圧が加わり、比較器I
C1から信号が端子P2に出力される。
【0020】また、ドアミラーは格納位置に位置する場
合、即ち格納スイッチ4aがOFFであり復帰スイッチ
4bがONとなっている場合には、逆方向電流回路5b
を介して閉回路が構成されるが、ダイオードD2が有る
ためにモータ電流は流れず、モータ電流検出抵抗R1に
も電流が流れない。従って、比較器IC1から端子P2
には信号が出力されない。
【0021】一方、リレー駆動回路6のトランジスタQ
2に端子P5から駆動信号が出力されるとトランジスタ
Q2が導通しリレーRy2が動作する。従って、リレー
接点12はNCからNOに接続され、モータ電流は矢印
IR方向に流れようとする。
【0022】この状態でドアミラーが復帰位置以外に位
置する場合、即ち復帰スイッチ4bがONの場合には、
逆方向電流回路5bをモータ電流が流れるようになる。
従って、モータ電流検出抵抗R1に電流が流れてモータ
電流検出抵抗R1に電圧が発生し、比較器IC1から信
号が端子P2に出力される。
【0023】また、ドアミラーは復帰位置に位置する場
合、即ち復帰スイッチ4bがOFFであり格納スイッチ
4aがONとなっている場合には、順方向電流回路5a
を介して閉回路が構成されるが、ダイオードD1が有る
ためにモータ電流は流れず、モータ電流検出抵抗R1に
も電流が流れない。従って、比較器IC1から端子P2
には信号が出力されない。
【0024】以上の動作をまとめると、 端子P4から出力、格納位置以外の位置 →端子P
2への入力有り 端子P4から出力、格納位置 →端子P
2への入力無し 端子P5から出力、復帰位置以外の位置 →端子P
2への入力有り 端子P5から出力、復帰位置 →端子P
2への入力無し マイコンIC2は上記結果に基づきモータ電流を制御す
る。図2はマイコンIC2の動作を示すフローチャート
で同図に従って動作を説明する。
【0025】マイコンIC2はステップ0でスタート
し、ステップ1でドアミラーの格納復帰動作が行われて
いるか否かを判断する。格納復帰動作が行われていない
場合にはステップ2に進み、ステップ2で操作スイッチ
10の入力待ちの判断を行う。操作スイッチ10が押さ
れていないならばステップ1に帰還し、操作スイッチ1
0が押されるとステップ3に進む。ステップ3では格納
方向に通電し、通電開始から所定時間経過したか否かを
ステップ4で判断する。この所定時間は、マイコンIC
2から信号が出力されて、リレーRy1,Ry2等が定
常状態に達するのに要する時間であり、10〜100m
secに設定されている。また、ステップ3で格納方向
に通電するのは格納優先動作を行わせるためである。即
ち、ドアミラーが格納位置以外に位置していたとすると
必ず格納位置になるように通電されることになる。この
後、ステップ5に進みモータ電流を確認する。このと
き、モータMはステップ3で格納方向に通電されている
ので、モータ電流が検出されない場合には、ドアミラー
が格納位置に位置したことを意味し、ステップ6で復帰
方向へ通電される。一方、モータ電流が検出された場合
には(ステップ5でYES)、ドアミラーはまだ格納位
置に位置していないのでステップ7に進み格納動作を継
続し、ステップ1を経由してステップ8で再度モータ電
流を確認する。このステップ8で格納動作が完了してい
ない場合にはステップ9に進み、操作スイッチ10が押
されてから所定時間(16秒)経過しているか否かを判
断する。所定時間経過している場合には、何らかの理由
でドアミラー内に設けた格納スイッチに異常が発生して
電流が流れ続けていると判断し、ステップ10に進み格
納、復帰動作を停止させ、所定時間内であればステップ
1に帰還するループに進む。従って、格納スイッチに異
常がなければ、ドアミラーが格納位置に位置するように
なりステップ8からステップ10に進んで動作が停止す
る。
【0026】以上説明したように、本発明によると少な
い部品で格納優先するドアミラーの制御装置が製造する
ことが可能になった。また、ドアミラーへ配線されるハ
ーネスhの本数も左右2本づつとなり、細いドアミラー
の支持部内を配線する際の作業性が向上すると共にコネ
クター数も少なくなってコストの低減が可能になった。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、駆動部と制御部とを2
本のハーネスにより接続したため、使用されるコネクタ
ーの数を少なくすることが可能になり、また制御部にマ
イコンを用いたことにより電気回路が簡単になると共に
部品数が減少して作業性の向上及びコストの低減が可能
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動車用ドアミラー制御装置の回路図で
ある。
【図2】図1のマイコンIC2に使用するプログラムの
フローチャートである。
【図3】従来の自動車用ドアミラー制御装置のブロック
図である。
【図4】従来の自動車用ドアミラー制御装置の回路図で
ある。
【符号の説明】
1 駆動部 3 制御部 5a 順方向電流回路(位置検出スイッチ回路) 5b 逆方向電流回路(位置検出スイッチ回路) IC2 マイコン h ハーネス M モータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアミラーを可逆的に回転駆動させるモ
    ータが搭載された駆動部と、該駆動部とハーネスで連結
    された制御部と、を具備した自動車用ドアミラー制御装
    置において、 前記駆動部は、 前記ドアミラーが復帰位置に達したことを検出する復帰
    スイッチと、前記ドアミラーが格納位置に達したことを
    検出する格納スイッチと、整流素子と、からなり、か
    つ、2つの接続端子を有し、前記格納スイッチにてドア
    ミラーが格納状態でないと検出されたときには、前記モ
    ータに格納方向への電流を通過可能にすると共に、前記
    復帰スイッチにてドアミラーが復帰状態でないと検出さ
    れたときには、前記モータに復帰方向への電流を通過可
    能にする位置検出スイッチ回路を有し、 前記位置検出スイッチ回路の、一方の接続端子は前記モ
    ータの一方の入力端子に接続され、該モータの他方の入
    力端子、及び前記スイッチ手段の他方の接続端子は、2
    本のハーネスと接続され、 前記制御部は、 操作スイッチと、 前記2本のハーネスと接続され、前記モータに対し格納
    方向への電圧供給の切換が可能な格納用リレー、及び前
    記モータに対し復帰方向への電圧供給の切換が可能な復
    帰用リレーを有するリレー駆動回路と、 前記モータに、格納方向電流または復帰方向電流が流れ
    ているかどうかを検出する電流検出回路と、 前記操作スイッチが投入されると、前記格納用リレーを
    瞬時的にオン状態とし、このとき前記電流検出手段で電
    流が検出された場合には、前記格納用リレーのオン状態
    を所定時間継続させ、前記電流検出手段で電流が検出さ
    れない場合には、前記復帰用リレーを所定時間オン状態
    とさせるべく制御する判断回路と、 を有する ことを特徴とする自動車用ドアミラー制御装
    置。
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