JP3021605U - 身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具 - Google Patents

身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具

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功 井上
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】身体各部に当がって常温から遠赤外線効果の得
られるパット状の遠赤外線放射器具を提供する。 【解決手段】通電することによって遠赤外線を放射する
遠赤外線放射塗材を柔軟な基材2に塗布した遠赤外線放
射体3と、面状発熱体4とで一体構成した発熱部を絶縁
性材料になる保護カバー1C及び袋状の布地の内側カバ
ー11、外側カバー12で覆った本体1、ならびにコン
トローラー7を備えた給電部5よりなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具に係り、さらに詳 しくは、通電によって遠赤外線を放射する遠赤外線放射塗材を用いることによっ て、その使用開始時点から遠赤外線の効果を得ることができる身体各部に当てが うパット状の遠赤外線放射器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、遠赤外線は、多くの物質に共鳴現象というかたちで吸収されるも のであって、この共鳴現象によって物質を構成する分子内に大きなエネルギーを 発生させ、このエネルギーが熱エネルギーあるいは分子の活性エネルギーとなり 物質を構成する分子を活性化させるものであり、上記遠赤外線が分子の活性化を 促す効果を有することは広く知られているものである。
【0003】 そして、上記遠赤外線を人体に対して適用した場合にも様々な効果(具体的に は、身体各部の血行促進、筋肉の緊張緩和、新陳代謝の促進、皮下深層の温度上 昇、心地よい温熱感、自律神経の機能調整等)が得られるものであり、これらの 優れた効果を利用するために、遠赤外線を用いた様々な療法及び遠赤外線放射器 具が提案され、実行されている。
【0004】 そして、上記遠赤外線放射器具としては、遠赤外線放射体と面状発熱体を有す るパット状の本体と上記パット状の本体が有する面状発熱体に商用電源からの電 気を供給するための給電手段より成り、上記パット状の本体を身体の所望の位置 に当てがい遠赤外線放射体から遠赤外線を放射させる身体各部に当てがうパット 状の遠赤外線放射器具が広く一般的に用いられているものである。
【0005】 さらに、上記身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具をより詳しく見 てみると、遠赤外線放射体として熱を与えられることによって遠赤外線を放射す るセラミックス等の遠赤外線放射粒子群が用いられ、この遠赤外線放射粒子群を シート状に成したものでパット状の本体を構成していると共に、このシート状の 遠赤外線放射粒子群の内部に面状発熱体を配して成るものであり、上記面状発熱 体に給電を行うことにより発熱させ、この発熱による熱を遠赤外線放射体である 遠赤外線放射粒子群に与えることによって遠赤外線の放射が行われるものであっ た。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術によると、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具に 於ける遠赤外線の放射は、パット状の本体に配された面状発熱体を発熱させ、こ の発熱による熱を遠赤外線放射体に与えることによって行われるものであるが、 上記遠赤外線放射体である熱を与えられることによって遠赤外線を放射する遠赤 外線放射粒子群は、40〜50℃に熱せられないと遠赤外線を効果的に放射しな いものであり、遠赤外線の優れた効果を得る為には面状発熱体の発熱によって遠 赤外線放射体である遠赤外線放射粒子群がこの温度に達するまで待たなければな らならないという不具合が生じていた。
【0007】 さらに、上記パット状の遠赤外線放射器具が当てがわれた身体各部では、遠赤 外線の優れた効果が得られるまでの間、局部的・表面的な温度上昇が生じている ものであり、この為、身体各部ではプラスイオンの増加と酸性化が促進されてし まい、遠赤外線を放射する身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具の有 する優れた効果が十分に発揮されないものであった。
【0008】
【考案の目的】
よって、本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解 決するものであって、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具を使用し た際に、その使用開始時点、即ち、常温の時から遠赤外線の効果を得ることがで きると共に、身体各部でのプラスイオンの増加と酸性化を防止することのできる 身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対 応する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、 遠赤外線放射体3と面状発熱体4を有するパット状の本体1と上記パット状の 本体1が有する面状発熱体4に商用電源からの電気を供給するための給電手段5 より成り、上記パット状の本体1を身体の所望の位置に当てがい遠赤外線放射体 3から遠赤外線を放射させる身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具に 於て、 上記パット状の本体1は、遠赤外線放射体3として遠赤外線放射塗材が塗布さ れた柔軟な基材2によって構成され、しかも、上記遠赤外線放射体3である遠赤 外線放射塗材は、通電されることによって遠赤外線を放射する特性を有し、パッ ト状の本体1に配された面状発熱体4への給電が行われると同時に遠赤外線を放 射することができるものであり、さらに、上記給電手段5は、上記パット状の本 体1が有する面状発熱体4に給電を行う複数の給電線6と商用電源からの給電量 を調節して面状発熱体4の温度を調節するコントローラ7を有して成ることを特 徴とする身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具である。
【0010】
【作用】
本考案は、上記技術的手段より成り、上記パット状の本体1を身体各部に当て がい、パット状の本体1に配された面状発熱体4への給電を行うことにより、パ ット状の本体1を構成する柔軟な基材2に遠赤外線放射体3として塗布された遠 赤外線放射塗材にも通電が行われるものであって、しかも、上記遠赤外線放射体 3である遠赤外線放射塗材は、通電されることによって遠赤外線を放射する特性 を有するものであるので、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具の使 用が開始されると同時に遠赤外線が放射され、遠赤外線の優れた効果を得ること ができ、さらに、上記面状発熱体が所定の温度に達した際には面状発熱体による 温熱効果も合わせて得ることができるものである。
【0011】 そして、上述の如く本考案の身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具 は、その使用を開始すると同時、即ち、常温の時でも遠赤外線が放射され、遠赤 外線の優れた効果を得ることができるので、パット状の本体1が当てがわれた身 体各部の局部的・表面的な温度上昇が緩和されることとなり、身体各部でのプラ スイオンの増加と酸性化が防止され、しかも、上記通電によって放射された遠赤 外線の働きによりパット状の本体1が当てがわれた身体各部ではマイナスイオン の増加とアルカリ性化が促進されるので、遠赤外線の有する優れた効果が十分に 発揮されるものである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1,図2に示した様に、本考案の身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放 射器具は、遠赤外線放射体3と面状発熱体4を有するパット状の本体1と上記パ ット状の本体1が有する面状発熱体4に商用電源からの電気を供給するための給 電手段5より成るものである。
【0013】 上記身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具を構成するパット状の本 体1は、遠赤外線放射体3として遠赤外線放射塗材が塗布された柔軟な基材2よ り成るものであって、織物地等の布地あるいは不織布、紙等のシート状の材料よ り成るものである。
【0014】 上記パット状の本体1に塗布された遠赤外線放射体3である遠赤外線放射塗材 は、通電されることによって遠赤外線を放射する特性を有する材料によって構成 されているものであって、通電されていれば常温の状態でも遠赤外線を放射する ことができるものであり、また、上記パット状の本体1に配される面状発熱体4 は、ニクロム線等の抵抗発熱体によって構成されているものであって、パット状 の本体1を構成する柔軟な基材2に対して一体的に成されているものである。
【0015】 そして、上記パット状の本体1に配された面状発熱体4への給電を行うと同時 に遠赤外線放射体3である遠赤外線放射塗材への通電を行う為の給電手段5は、 上記パット状の本体1が有する面状発熱体4及び遠赤外線放射体3に給電を行う 複数の給電線6と商用電源からの給電量を調節して面状発熱体4の温度を調節す るコントローラ7(本実施例ではダイヤル式のものを示した)及び商用電源への 接続を行う電気プラグ8を有して成るものであり、これらは、電気コード9を介 して接続されているものである。
【0016】 さらに、上記柔軟な基材2より成り、遠赤外線放射体3と面状発熱体4及び給 電線6を有するパット状の本体1は、プラスチックシート等の絶縁性材料より成 る保護カバー10によってその周囲が覆われており、漏電等の不具合の発生が防 止されていると共に、上記保護カバーの周囲が布地等より成る袋状の内側カバー 11,外側カバー12で覆われており、しかも、上記内側カバー11,外側カバ ー12は、いずれも、交換可能に成されているものであるので、身体各部に当て がうパット状の遠赤外線放射器具の使用者の好みに応じて布地を選ぶことができ ると共に、外側カバー12が汚れた場合には容易に交換できるので、非常に衛生 的に使用できるものである。
【0017】 そして、上記身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具に於けるパット 状の本体1の形状としては、正方形、長方形、円形、楕円形等の様々な形状が考 慮されるものであり(本実施例では長方形の場合を示した)、また、その大きさ は、150mm×500mm程度の小型のものから500mm×2000mm程 度の大型のものまで、その用途及び使用箇所に応じて選択されるものであり、小 型のものであれば身体の局所的な部位に当てがい、大型のものであればひざ掛け の様に広い範囲に当てがって使用することができるものである。
【0018】 次に、上記構成に基づき本考案の身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射 器具の使用例を説明する。 先ず、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具の給電手段5の電気プ ラグ8を商用電源のコンセント(図示せず)に接続し、次に、遠赤外線を放射し たい身体の所望の位置に遠赤外線放射体3と面状発熱体4を有するパット状の本 体1を当てがうものであり、このパット状の本体1を身体に当てがう場合には、 パット状の本体1の大きさや形状及び身体のどの位置に当てがうかを考慮して、 巻き付けをしたり、単に当てるだけにする等の選択を行うものである。
【0019】 そして、上記パット状の本体1を身体の所望の位置に当てがうことが完了した ら、給電手段5のコントローラ7のダイヤルを回転させ、パット状の本体1に配 された面状発熱体4への給電を行うと共に、その温度設定を行うものであり、こ のパット状の本体1に配された面状発熱体4への給電が開始されると同時にパッ ト状の本体1に塗布された遠赤外線放射体3である遠赤外線放射塗材への通電が 行われるものである。
【0020】 そして、上記遠赤外線放射体3である遠赤外線放射塗材への通電が行われるこ とにより、常温の状態でも遠赤外線放射体3である遠赤外線放射塗材から遠赤外 線が放射されることとなり、パット状の本体1が当てがわれた身体の所望の位置 に遠赤外線の効果が与えられるものである。
【0021】 そして、上記遠赤外線放射体3である遠赤外線放射塗材による遠赤外線の放射 は、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具の使用開始(給電開始)と 同時、即ち、常温の時からに発生し、その効果を得ることができるので、パット 状の本体1が当てがわれた身体の所望の位置で皮下深層の温度上昇、心地よい温 熱感が得られ、パット状の本体1が当てがわれた部位の局部的・表面的な温度上 昇が緩和されることとなり、身体各部でのプラスイオンの増加と酸性化が防止さ れるものである。
【0022】 しかも、上記通電によって放射された遠赤外線の働きにより、パット状の本体 1が当てがわれた身体各部ではマイナスイオンの増加とアルカリ性化が促進され るので、遠赤外線の有する優れた効果が十分に発揮されるものであり、加えて、 上記面状発熱体が所定の温度に達した際には、面状発熱体による温熱効果も合わ せて得ることができるものであり、より良い効果が得られるものである。
【0023】 尚、本実施例では、給電手段5であるコントローラ7に対してパット状の本体 1をひとつだけ接続する場合について説明したが、ひとつのコントローラ7に対 して複数のパット状の本体1を接続することも考慮されるものであって、この場 合には、コントローラ7に複数のターミナルを形成しておくことにより、必要に 応じた数のパット状の本体1を接続して使用することができるものである。
【0024】 そして、本考案の身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具の他の実施 例を示したものが図3であって、パット状の本体1の形状を楕円形に成したもの であり、この場合には、四隅に角がなく長方形に成されたものと比較してコンパ クトであるので、使い勝手が良いものである。
【0025】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案によると次の様な効果を奏する。 即ち、請求項1によると、身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具を 成すパット状の本体が有する遠赤外線放射体が、通電されることによって遠赤外 線を放射する特性を有する遠赤外線放射塗材より成るものであり、身体各部に当 てがうパット状の遠赤外線放射器具の使用を開始(給電を開始)すると同時、即 ち、常温のときでも遠赤外線が放射され、遠赤外線の優れた効果を得ることがで きるので、パット状の本体が当てがわれた身体各部の局部的・表面的な温度上昇 が緩和されることとなり、身体各部でのプラスイオンの増加と酸性化が防止され るものである。
【0026】 しかも、上記通電によって放射された遠赤外線の働きによりパット状の本体が 当てがわれた身体各部ではマイナスイオンの増加とアルカリ性化が促進されるの で、遠赤外線の有する優れた効果が十分に発揮されるものであり、加えて、上記 面状発熱体が所定の温度に達した際には、面状発熱体による温熱効果も合わせて 得ることができ、より良い効果を得ることのできる身体各部に当てがうパット状 の遠赤外線放射器具を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の身体各部に当てがうパット状の遠赤外
線放射器具の構成を示す構成図である。
【図2】図1におけるX−X’線に沿う断面図である。
【図3】身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器
具の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パット状の本体 2 柔軟な基材 3 遠赤外線放射体 4 面状発熱体 5 給電手段 6 給電線 7 コントローラ 8 電気プラグ 9 電気コード
フロントページの続き (72)考案者 井上 功 神奈川県厚木市王子3−2 2−201 (72)考案者 石川和男 神奈川県津久井郡津久井町長竹869−10

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠赤外線放射体3と面状発熱体4を有す
    るパット状の本体1と上記パット状の本体1が有する面
    状発熱体4に商用電源からの電気を供給するための給電
    手段5より成り、上記パット状の本体1を身体の所望の
    位置に当てがい遠赤外線放射体3から遠赤外線を放射さ
    せる身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射器具に
    於て、 上記パット状の本体1は、遠赤外線放射体3として遠赤
    外線放射塗材が塗布された柔軟な基材2によって構成さ
    れ、しかも、上記遠赤外線放射体3である遠赤外線放射
    塗材は、通電されることによって遠赤外線を放射する特
    性を有し、パット状の本体1に配された面状発熱体4へ
    の給電が行われると同時に遠赤外線を放射することがで
    きるものであり、さらに、上記給電手段5は、上記パッ
    ト状の本体1が有する面状発熱体4に給電を行う複数の
    給電線6と商用電源からの給電量を調節して面状発熱体
    4の温度を調節するコントローラ7を有して成ることを
    特徴とする身体各部に当てがうパット状の遠赤外線放射
    器具。
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