JP3021395B2 - 交錯式アルミ格子網の構造 - Google Patents

交錯式アルミ格子網の構造

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JP3021395B2 JP9194707A JP19470797A JP3021395B2 JP 3021395 B2 JP3021395 B2 JP 3021395B2 JP 9194707 A JP9194707 A JP 9194707A JP 19470797 A JP19470797 A JP 19470797A JP 3021395 B2 JP3021395 B2 JP 3021395B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一種の交錯式アル
ミ格子網の構造に関し、特に、複数の中空リブが交錯状
とされて形成した各格子の空間中に、実心リブにより形
成された小さい格子が設けられて、従来の中空リブアル
ミ格子網の広い表面積、耐カット性、耐弯曲性の特徴
と、従来の実心リブアルミ格子網の、細かく高密度の格
子の形成する遮蔽効果の特徴の両方を兼ね備え、且つ商
品の模様を多様化できる、一種の交錯式アルミ格子網の
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】市販されているアルミ格子網の用途は非
常に広い。その製造技術はオーストラリアのメーカーに
より発明された。一体成形されたアルミプレートを引伸
ばしてアルミ格子網を形成する製造機械に関する特許に
は、いくつかあり、アルミ格子網の量産を可能とし、ま
たアルミ格子網の形態上の各種変化を可能としている。
このようなアルミ格子網を組成するリブは実心の細棒体
と片状体を包括し、細棒体に太い細いの区別があり、ま
た片状体に他の機能、例えば日よけ作用が付与されてい
るとはいえ、実心リブの構造であるため、成型後のアル
ミ格子網に使用上の制限が生じ、実用性に影響が生じ
た。具体的には、ステンレスその他の金属で製造した格
子網商品、例えば、戸や窓、盗難防止網、ベランダの欄
干及び座椅子の接触面として代替使用することができな
かった。その原因は、アルミプレスプレートを引き伸ば
して形成した実心リブ格子網は、各アルミ格子網のリブ
の表面積が小さすぎるため、圧力を受ける面積が制限さ
れることにある。さらに、細棒体の外観は他の金属製の
ものより悪いため、住宅、別荘等のベランダの欄干やガ
ードレールに使用には不適当であった。
【0003】また、外表面積が増加すると強度が増加す
るため、実心の細棒体或いはその形成する網状面は、力
学的に耐カット、耐弯曲力において、中空パイプ状体に
及ばない。このことが、長年、実心リブアルミ格子網が
金属パイプ網のマーケットを奪うことができない原因で
あった。
【0004】従来の金属パイプ網の商品は、戸や窓、ガ
ードレールなど、ステンレス製或いはその他の材料製の
いずれであっても、生産過程においてハンダで網状体を
製造している。ハンダ使用により製品の外観や強度に影
響が生じるが、その材料は中空であり、このため、金属
パイプ材を選択した者は実心リブアルミ格子網の使用は
考慮しない。また実心リブのアルミ格子網は上述したよ
うに径の巾が小さいうえ、耐カット、耐弯曲力もよくな
いので、さらなる発展が制限されていた。例えば、1セ
ットの窓枠を設計するには、少なくとも、枠材、網材、
角材、組立工法、盗難防止機能、外観のよさについて全
体的に考慮しなければならない。このような設計の要件
は相互に影響するため、そのなかの一つが変更されると
全体の設計が崩れる。このため従来の実心リブアルミ格
子網は、市場性、実用性を要求される商品にはマッチで
きない。
【0005】このため実心リブアルミ格子網は、マーケ
ットが要求する多変化性に符合しない。よって、本件発
明者は、多機能と多変化性を可能とする中空リブを具え
たアルミ格子網をすでに提供している。それは、それま
での実心リブアルミ格子網よりも表面積が広く、耐カッ
ト、耐弯曲力が強化されており、ドア、窓に使用されて
盗難防止の効果を提供し、また、ベランダやガードレー
ルに使用されて、日よけ作用を提供し、外観が良い。ま
た座椅子に使用されると表面積が広くなったので座り心
地が良く、弯曲や陥没を形成しない。この中空アルミ格
子網は中空設計のメリットを発揮することができる。例
えば、中空の内部の空間を利用してリブを強化したり、
或いはその内部の空間に直接組立用のボルトホールを付
け加えることなどにより、使用における多機能と多変化
性を提供可能である。
【0006】この中空リブアルミ格子網はすでにその使
用効果をマーケットに認知されたが、本件発明者はさら
なる研究開発を続けた結果、以下のようなことに着目し
た。
【0007】アルミ格子網の主要な機能は仕切りであ
り、例えば、ドア、窓、ガードレール等に使用されて内
部と外部を仕切り、盗難防止と隠す作用を提供しうる。
直接この作用に関連するのはアルミ格子網の強度と密度
である。アルミ格子網の強度については、圧迫されても
変形せず、また衝撃を受けても損壊しない抵抗能力を具
え、さらに器具により破壊される程度について考慮する
必要がある。即ち、幾つかの場所を破壊すればすぐ侵入
できるようであれば、その盗難防止効果はよいとはいえ
ない。密度も盗難防止の条件であり、格子網が大きすぎ
ると手や器具により簡単に侵入できる。即ちよいアルミ
格子網の構造は、適当な大きさと密度を具え、破壊性に
強いことが条件である。しかし現在用いられている実心
リブアルミ格子網は密度を小さくはできるが、本体が破
壊されやすく、また耐カット、耐弯曲力も弱いので、何
箇所かをカットすれば侵入できる。また従来の中空リブ
アルミ格子網は破壊されにくいが、その格子網の密度は
実心リブアルミ格子網のように小さくできず、このため
耐弯曲力が強い。さらにアルミプレスプレートをアルミ
格子網に引伸ばす時、みぞあけの大きさの寸法が、中空
リブ本体の中空断面積の寸法と形に密接に関連するた
め、網面の引き伸ばしが、実心リブアルミ格子網より難
しい。
【0008】また、アルミ格子網の本体の両中空リブの
間を適当な横向き巾に引き伸ばさなければ経済的に合わ
ないので、格子網の上下縦向きの長さを、より大きくし
なければ変形しにくい中空アルミ格子網ができない。こ
のように格子網が大きいことが従来の中空リブアルミ格
子網の欠点であり、また外観のニーズに対しても、成型
製品の模様が制限されるため、変化が少ないことも、欠
点である。
【0009】図1、2には従来の中空リブアルミ格子網
の構造が示されている。アルミ格子網(1)は、中空リ
ブ(11)と隣り合う中空リブ(11)間を連結するサ
ブリブ(12)を具えている。これは、アルミをプレス
してアルミプレスプレートを製造すると共に、サブリブ
(12)に間隔を開けて溝を開けて、さらに網引伸し機
により成形して得られる。図中の各格子の空間(13)
は、サブリブ(12)に設けた溝が引伸しにより形成す
るもので、その空間(13)の大きさは該溝の長さと中
空リブ(11)の強度に関係する。即ち空間(13)の
横向きの最大巾(14)と挟角(15)の大きさは中空
リブ(11)の強度に関係する。中空リブ(11)の中
空の断面は実心断面に比べて大きな耐弯曲力を有してい
るため、中空リブ(11)の断面形状が力により変形し
ない条件のために、引き伸ばされた夾角(15)と巾
(14)の大きさが制限される。例えば、図1に示され
る中空リブ(11)の断面形状の場合、テストによると
引伸しの限度は夾角(15)が36度となるまでであ
る。ゆえに、適当な巾(14)の空間(13)を得たい
場合、上記溝の長さを増加することで、空間(13)の
大きさを相対的に増加させて、巾(14)を増加させ
る。しかし、このような中空リブアルミ格子網を製造す
るのにアルミプレスプレートを引伸し機で引き伸ばす
時、その引伸し能力は一定であり、また中空リブの構造
による制限を受けるため、格子又は空間(13)の大き
さに変化をつけることは難しく、また不良品を形成しや
すかった。さらに、中空リブアルミ格子網は格子が実心
リブアルミ格子網より相対的に大きく、成形後に格子に
より形成される模様も実心リブアルミ格子網より変化性
に乏しく、複雑な模様を形成できない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、中空リブで
構成された格子の中に、実心リブで構成された格子を具
えて、従来の中空リブアルミ格子網の広い表面積、耐カ
ット性、耐弯曲性の特徴と、従来の実心リブアルミ格子
網の、細かく高密度の格子の形成する遮蔽効果の特徴の
両方を兼ね備え、且つ商品の模様を多様化できる、一種
の交錯式アルミ格子網の構造を提供することを課題とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、アル
ミプレスプレートを引伸ばして成形した交錯式アルミ格
子網の構造において、該アルミプレスプレートが、サブ
リブで相互に連接された複数の中空リブと、該サブリブ
の片側或いは両側に一体に設けられた実心リブを具え、
該サブリブに、引伸し後に中空リブの格子の空間を形成
しうる溝と実心リブの格子の空間を形成しうる溝とが位
置と長さのアレンジ可能に設けられ、該アルミプレスプ
レートが引伸ばされて、複数の中空リブが交錯状とされ
て形成した各格子の空間中に、上記実心リブにより形成
された小さい格子が設けられたことを特徴とする、交錯
式アルミ格子網の構造としている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の提供する中空とリゾット
交錯式アルミ格子網の構造は、一体化成型したアルミプ
レスプレートより加工されて成型したもので、そのアル
ミプレスプレートに、複数の中空リブと実心リブが設置
されて、各中空リブの間に適当な間隔を以てサブリブが
連接片として取り付けられ、該連接片に該実心リブが形
成されて、引伸ばして成型した後の格子網が、中空リブ
により形成された大きな格子網と該大きな格子網中の空
間に実心リブにより形成された小さい格子網が存在する
ことを特徴としている。
【0013】
【実施例】本発明は、上記従来の欠点に対して改良を行
ったもので、本発明の交錯式アルミ格子網の構造は、ア
ルミプレスプレートに、複数の中空リブと実心リブが設
置されて、各中空リブの間に適当な間隔があけられたサ
ブリブが連接片として取り付けられて、サブリブ間の間
隔が中空リブの格子の空間を形成する溝として使用さ
れ、各サブリブの上面或いは底面の少なくとも一方に、
中空リブと同じ方向に二つの実心リブが一体に形成され
て、該アルミプレスプレートが引伸ばされて形成された
アルミ格子網が、中空リブにより形成された大きな格子
網と該大きな格子網中の空間に実心リブにより形成され
た小さい格子網が存在するようにして構成されている。
【0014】図4、5、8、9、11、13、15、1
7、19、21、23、25、27の本発明の各実施例
に示されるように、本発明は交錯する中空リブ(2
1)、(31)、(41)、(51)、(61)、(7
1)、(81)、(91)、(101)、(111)、
(121)の形成する大きくあまり形状に変化のない格
子と、該格子の空間中に、交錯する実心リブ(22)、
(32)、(42)、(52)、(62)、(72)、
(82)、(92)、(102)、(112)、(12
2)の形成する上記中空リブの格子より小さく且つ各種
形状変化可能な格子とを具えてなる。本発明はサブリブ
に開ける溝の位置と長さを調整することにより、多様な
模様の格子網を形成可能である。
【0015】
【発明の効果】図3から図27に示される本発明による
各種形態の交錯式アルミ格子網は以下のような特徴を有
している。 A.中空リブと実心リブの形成する格子の模様が異な
る。 B.中空リブで形成された格子中に実心リブで形成され
た格子がある。 C.中空リブの格子と実心リブの格子の断面形状は変化
可能である。 D.中空リブと実心リブの縦方向の長さに制限がなく、
また実心リブはサブリブの片側又は両側に設置可能であ
る。 E.サブリブに設けられる実心リブの数に制限はなく、
中空リブの格子中で直線状に配置させたり交錯した状態
に配置させたり或いは異なる形状の実心リブの格子を組
み合わせることができる。
【0016】このように、本発明により多様な模様のア
ルミ格子網を形成できるが、実際に製造したところ、大
きめの中空リブの格子空間中に対称配置された実心リブ
格子が配置されたバランスのとれた形態のものが、全体
強度の点でも、また外観的にも良好である。
【0017】図25と図27に示される中空リブ(11
1)、(121)が形成する格子はその夾角が90度で
あるが、実際には90度を含めて多彩な変化が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の中空リブアルミ格子網の斜視図である。
【図2】従来のもう1種の中空リブアルミ格子網の斜視
図である。
【図3】本発明の第1実施例形成前のアルミプレスプレ
ートの構造表示図である。
【図4】本発明の第1実施例の引き伸ばし後のアルミ格
子網断面図である。
【図5】本発明の第1実施例の引き伸ばし後のもう一種
のアルミ格子網断面図である。
【図6】本発明の第1実施例の引き伸ばし後のさらにも
う一つのアルミ格子網断面図である。
【図7】本発明の第2実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図8】本発明の第2実施例の引き伸ばし後のアルミ格
子網断面図である。
【図9】本発明の第2実施例の引き伸ばし後のもう一種
のアルミ格子網断面図である。
【図10】本発明の第2実施例の引き伸ばし後のさらに
もう一つのアルミ格子網断面図である。
【図11】本発明の第3実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図12】本発明の第4実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図13】本発明の第4実施例の引き伸ばし後のアルミ
格子網断面図である。
【図14】本発明の第5実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図15】本発明の第5実施例の引き伸ばし後のアルミ
格子網断面図である。
【図16】本発明の第6実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図17】本発明の第6実施例の引き伸ばし後のアルミ
格子網断面図である。
【図18】本発明の第7実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図19】本発明の第7実施例の引き伸ばし後のアルミ
格子網断面図である。
【図20】本発明の第8実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図21】本発明の第8実施例の引き伸ばし後のアルミ
格子網断面図である。
【図22】本発明の第9実施例形成前の構造表示図であ
る。
【図23】本発明の第9実施例の引き伸ばし後のアルミ
格子網断面図である。
【図24】本発明の第10実施例形成前の構造表示図で
ある。
【図25】本発明の第10実施例の引き伸ばし後のアル
ミ格子網断面図である。
【図26】本発明の第11実施例形成前の構造表示図で
ある。
【図27】本発明の第12実施例の引き伸ばし後のアル
ミ格子網断面図である。
【符号の説明】
(31)、(41)、(51)、(61)、(71)、
(81)、(91)、(101)、(111)、(12
1) 中空リブ (22)、(32)、(42)、(52)、(62)、
(72)、(82)、(92)、(102)、(11
2)、(122) 実心リブ (11) 中空リブ (12) サブリブ (13) 空間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミプレスプレートを引伸ばして成形
    した交錯式アルミ格子網の構造において、該アルミプレ
    スプレートが、サブリブで相互に連接された複数の中空
    リブと、該サブリブの片側或いは両側に一体に設けられ
    た実心リブを具え、該サブリブに、引伸し後に中空リブ
    の格子の空間を形成しうる溝と実心リブの格子の空間を
    形成しうる溝とが位置と長さのアレンジ可能に設けら
    れ、該アルミプレスプレートが引伸ばされて、複数の中
    空リブが交錯状とされて形成した各格子の空間中に、上
    記実心リブにより形成された小さい格子が設けられたこ
    とを特徴とする、交錯式アルミ格子網の構造。
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