JP3020862U - 人間用くぐり戸付金属製ドア - Google Patents

人間用くぐり戸付金属製ドア

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JP3020862U
JP3020862U JP1995008521U JP852195U JP3020862U JP 3020862 U JP3020862 U JP 3020862U JP 1995008521 U JP1995008521 U JP 1995008521U JP 852195 U JP852195 U JP 852195U JP 3020862 U JP3020862 U JP 3020862U
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door
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JP1995008521U
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Inventor
弘之 新井
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株式会社東窓
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属製ドア本体に人間用くぐり戸を設けるこ
とにより、大震災等で家屋がかしいで、ドア本体が開閉
しない非常事態の時に、人間用脱出口を確保し、人命救
助に役立てる。 【構成】 金属製ドア本体1の下面部分に開口4が設け
られており、開口部は直径が少なくとも50cm以上の円
形または一辺が50cm以上の正方形または長方形であ
り、開口部には開閉自在のくぐり戸5が設けられてお
り、ドア本体とくぐり戸の間に施錠機構7が設けられて
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、玄関ドア、特にマンション等に多く使用されている金属製ドアに関 し、非常時に脱出可能とした金属製ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
平成7年1月17日に阪神大震災があった時に、マンション本体が傾いて、こ のため玄関ドアが開閉不能になり、人間が居住室内から脱出できなくなった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
昭和56年の建築基準法改正前に建てられたマンションは相当数に上る。これ らのマンションを大震災に耐えられるように補強するには、経済的、時間的にも 負担が大きく、または技術的にも種々の困難を伴う。当面大震災の応急対策とし て、人間の生命を救うための脱出口が必要である。
【0004】
【考案の目的】
本考案はこのような脱出口を簡易で且つ経済的負担も少なく、設置できるよう にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を、金属製ドア本体の下面部分に開口が設けられており、該 開口部は直径が少なくとも50cm以上の円形または一辺が50cm以上の正方形ま たは長方形であり、該開口部には開閉自在のくぐり戸が設けられており、前記ド ア本体とくぐり戸の間に施錠機構が設けられていることを特徴とする金属製ドア により達成した。
【0006】
【作用】
本考案のくぐり戸付金属製ドアは、通常のドアと重さも、外観もほとんど変ら ず、日常はドア本体を開閉することにより、何ら生活の変化はなく使用できる。
【0007】 本考案のドアにおいては、くぐり戸は普段は施錠しておけるので、防犯上何ら の問題も生じない。
【0008】 大震災で家屋がかしいでドア本体が開閉しないようになった場合にも、ドアそ のものはこわれ難く、本考案のくぐり戸はそのまま保存されるので、くぐり戸の 施錠を外して、くぐり戸を開け、または取外して、ドア本体に設けられた開口か ら脱出できる。
【0009】 開口部はドア本体の下面部分に設けられているので子供でも脱出できる。特に 、高層マンションでの非常時の脱出口は玄関ドアしかなく、本考案によればこの ような玄関ドアを通って脱出でき人命の安全に資する作用を有している。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図示した添付図面に従って本考案を詳細に説明する。 図1は室内側から見た本考案のドアの第一実施例の正面図である。図2はこの 第一実施例のドアを室外側から見た正面図である。
【0011】 図1および図2に示す第一実施例において、ドア本体1は鉄、鋼、アルミ等の 金属製であり、通常のドアと同様に一端部の上下方向の中央にドア開閉用のドア ノブ2を有し、他端部がヒンジ3により開閉可能にドア枠(図示せず)に取付け られる。
【0012】 本考案のドアにおいては、ドアノブ2よりも下方の下面部分に界面部分が切断 されて開口4が設けられる。本実施例では、開口の大きさは一辺が少なくとも5 0cm以上の長方形である。50cm以上としたのは人間が通り抜けるのに必要な大 きさである。開口の長さは一辺が少なくとも60cm以上あるのが好ましい。
【0013】 切断除去された切除部分は、本考案におけるくぐり戸5として使用する。くぐ り戸部分となるくぐり戸5の大きさは、開閉のために開口よりも一回り小さくす る(周縁を約2mm幅位で小さくする)。
【0014】 この実施例において、くぐり戸5の一端は蝶番6によってドア本体1に開閉自 在に連結されている。室内側のドア本体1とくぐり戸5の他端部との間には、例 えば閂(かんぬき)形式の施錠機構7があり、通常はこの施錠機構7によりくぐ り戸5が鍵が掛った状態としておく。
【0015】 この実施例の施錠機構7はくぐり戸5側に取付けられる一対の案内金具71、 ドア本体側に取付けられる施錠金具72および案内金具71に沿って左右に摺動 し施錠金具72に係合してくぐり戸5を施錠するためのロック部材73とから構 成されている。なお施錠機構は上述した形式に限られず、鍵が掛けられるもので あれば周知のどのようなものでもよい。
【0016】 室外側から見た場合に、開口4の周縁に隙間があるといけないので、図2に示 すように開口4の周縁は化粧枠8で縁取りされている。
【0017】 このように、この実施例におけるくぐり戸付きドア1は、通常はくぐり戸5は 施錠機構7により鍵が掛けられた状態である。しかし、例えば地震発生時などで ドア1の開閉ができない非常時には、施錠機構7の鍵を外して、くぐり戸5を開 け、この開口4部分を通って人間が外部へ脱出することができる。
【0018】 この実施例で示したものは、既に建物に取付けられているドアに後でくぐり戸 5を取付けるものである。従って、特別な大きな改造などをせずに、既存のドア 1の一部分4を切除することによりくぐり戸5を設けられるので、安価に製作す ることができる。この際に、くぐり戸の下端部分はドアの下端から10cm以上、 60cm以下とする。好ましくは10cmないし20cm程度とする。すなわち、本考 案のドア1の開口を通って脱出するような状況下では這い出ることになるが、こ の際に下端部分があまり高いと這い出るときにうまく跨げなくなり、特に、60 cm以上になると小さな子供などは跨ぐことができないので好ましくは10cmない し20cm程度とする。
【0019】 上述の実施例は1枚板の金属製ドアでも、また、タイコ張りの金属製ドアでも 適用することができる。
【0020】 図3は第二実施例の室内側から見た正面図であり、図4は図3における矢印IV −IV線で示した断面図である。なお、図4においては、中心部を省略して図示し ている。
【0021】 この第二実施例においては、くぐり戸5は円形であり、その直径は少なくとも 50cm以上とし、好ましくは60cm以上とする。第二実施例におけるドア本体1 は図4に示すようにタイコ張りのドアであり、金属製の室内側ドア本体11と室 外側金属製ドア本体12からなり、その中間はスペース13となっている。この ドア本体1の下面部分に開口部4を形成する。
【0022】 この場合に、室内側の開口部41の直径が大きく、室外側の開口部42の直径 が小さくなるようにし、その両者の間は斜めに傾斜するようにする。
【0023】 くぐり戸5は、室内側の開口部41より僅かに大きく鍔状をした室内側金属部 分51および室外側の開口部42より僅かに小さい室外側金属部分52およびそ の間を連結し先すぼまりの中間部分53から形成され、中間部分53は外に向っ て傾斜している。
【0024】 この場合に、室内側金属部分51、室外側金属部分52および中間部分53は 中実の一体物で形成してもよい。しかし、中実の一体物で形成すると、室内外側 金属部分51、52間が形成材料で充填されるため、特にくぐり戸5を金属製と したときには重量が重くなることがある。
【0025】 この対策として、厚さの薄い金属板で室内側金属部分51および室外側金属部 分52を形成し、室内外側金属部分51、52の縁部を同様に薄い金属板を円錐 面状に形成した中間部分53により連結してもよい。この方法によれば、上述し た方法に比べくぐり戸5の重量を低減することができる。しかし、中間部分53 を円錐面形状に形成する必要があり、製作が容易でないことがある。
【0026】 このような場合には、図4に示すように、室内側金属部分51および室外側金 属部分52の間に、木材、プラスチック、発泡材などからなり、周面を円錐形状 とした中間部分53を挟んで接着剤等により互いに固定してもよい。この方法に よれば、くぐり戸5を比較的軽量とでき、しかも製作も容易となる。
【0027】 くぐり戸5は室内側から開口部4に挿入され、その先端の室外側金属部分52 が室外側金属ドア本体12と同一平面状態となり、室内側金属部分51が室内側 開口部41を塞ぐ。
【0028】 内側のドア本体12の開口部周縁の金属板はゴム等からなる化粧枠14によっ て縁取られている。開口4の下端部分には断面V字形の支持部材15が取付けら れており、この支持部材15上にくぐり戸5の室内側金属部分51の下端部が載 せられる。
【0029】 くぐり戸5の室内側金属部分51の上部と室内側ドア本体11の間には施錠機 構7がある。施錠機構7は、くぐり戸側の案内部材71、ドア本体側の係合部材 72および室内部材71に沿って摺動可能で両者を結合する棒状体73とから構 成されており、棒状体73を上下し案内部材71に螺合した締付けノブ74によ り棒状体73を所定位置に固定したり緩めたりして施錠、解錠される。
【0030】 ドア本体1の外側の金属板12には開口42の周縁に化粧枠8が接着剤によっ て貼付けられている。
【0031】 前述したように、くぐり戸5の中間部分53はその周縁が内側から外側に向け て傾斜した形状(内側が大きく、室外側が小さい形状)となっているので、くぐ り戸5の開口4からの取外しが容易にできるようになっている。
【0032】 この実施例の場合は、普段はくぐり戸5が開口4に嵌め込まれ、そして施錠機 構7により施錠されている。地震によりドア枠が変形してドア本体が開かないよ うな非常の場合は、施錠機構7を外して、このくぐり戸5を支持部材15から外 して、このくぐり戸5を開口4から室内側に引抜き、ドア本体1から完全に取外 す。
【0033】 第一実施例ではくぐり戸をヒンジ結合しており、くぐり戸をヒンジ回りに回動 して開くスペースが必要である。これに対して、この第二実施例の場合は広い空 間がなくとも、くぐり戸を横に移動させて落すことにより、くぐり戸を開けるこ とができ、周囲のものが倒れてきて、くぐり戸を回動して開くための広い空間が 確保できない場合でも有効である。通常、ドア本体の金属板は1.2mm程度の厚 みであり、ドア本体の厚みは約40mm程度であるから第二実施例では、ドアの室 内側に僅かなスペースがあれば、くぐり戸を外すことができる。
【0034】 この第二実施例も、第一実施例と同様に後付け方式によりくぐり戸をドア本体 に取付けることが可能な例である。
【0035】 第三実施例を図5および図6に示した。図5は第三実施例の室内側から見た正 面図であり、図6はそのくぐり戸部分の一部を省略した拡大断面図である。なお 、図6中、くぐり戸5の中間部分53および室外側金属部分52は断面としてい ない。
【0036】 第三実施例の場合は、ドアを新たに製作するときに、くぐり戸を組み込んだも のを示している。
【0037】 タイコ張りのドア1の室内外用ドア本体11、12の下面部に、前記第二実施 例と同様に、内側の開口部41が大きく、室外側の開口部42が小さくなるよう に切除する。
【0038】 ドア本体1の内部に室内外の開口41、42の縁部を連結して内側から外側に 向けて傾斜した形状(内側が大きく、室外側が小さい形状)となっている筒状の スペーサー16を形成し、スペーサー16の中間部分に外向きに突出したに凹部 16aを形成しておく。
【0039】 くぐり戸5は、室内側の開口部41より僅かに小さい室内側金属部分51およ び室外側の開口部42より僅かに小さい室外側金属部分52およびその間を連結 し先すぼまりの中間部分53から形成され、中間部分53は外に向って傾斜して いる。くぐり戸5そのものは、前述した第2実施例のくぐり戸5と同様にして製 作することができる。
【0040】 前述したスペーサー16の凹部16aに対応するくぐり戸5の中間部分53に は内側にへこんだ凹部53aを形成している。
【0041】 施錠機構7はくぐり戸5の中に設けられており、ドアノブと同じように回動可 能なノブ部分73、ノブ部分73に連結されたくぐり戸5の中間部分53に設け られたカム付き金具71およびカム付き金具71により作動され前記ドア本体側 の凹部16aおよびくぐり戸の凹部53aに対して出たり引込んだりして係合、 解除するロック部分74からなり、ノブ73を回すことによりロック部分74が 出たり引込んだりして、くぐり戸5の施錠、解錠をする。くぐり戸5の室内側金 属部分51の周縁には化粧枠9が接着剤等で取り付けられ、室外側金属部分52 の周縁には化粧枠8が接着剤等で取り付けられている。
【0042】 第三実施例のものでは、通常はくぐり戸5はドア本体に完全に挿入され、施錠 機構7によりロック機構74がスペーサーの凹部16aに係合し、くぐり戸5を ドア本体1に固定している。
【0043】 地震によりドア枠が変形してドア本体が開かないような非常時の場合には、く ぐり戸5のノブ73を回してロック部材74をくぐり戸5の凹部53a内に移動 させて解錠し、次いで、ノブ73を室内側に引っ張って、くぐり戸5をドア本体 1から室内外に取外す。
【0044】 周囲のものが倒れてきて、くぐり戸を開くためのそのような空間が確保できな い場合でも、この第三実施例の場合は、くぐり戸を横に移動させて落すことによ り、くぐり戸を開けることができる。通常、ドア本体の金属板は1.2mm程度の 厚みであり、ドア本体の厚みは約40mm程度であるから第三実施例では、ドアの 室内側に僅かなスペースがあれば、くぐり戸を外すことができる。
【0045】
【考案の効果】
上述したように、本考案の人間用くぐり戸付金属製ドアは金属製ドア本体に人 間用くぐり戸を設けたことにより、大震災等で家屋がかしいでドア本体が開閉で きない事態になるという非常時に人間脱出口として役立つ。
【0046】 本考案のくぐり戸付ドアは従来既に取付けられているドアを改造することによ り簡単に安価に製作することができる。また、新たにドアを製作するときにも簡 単な構造であるので安価に製造することができる。脱出口をベランダなどに設け るよりも簡単でしかも確実であり、非常時に逃出す時に安全である。
【0047】 また、ドアが金属製の場合には壊すことが不可能であるのみならずドア枠は壊 れるが金属製ドア自体は壊れ難いので、本考案のようにくぐり戸が付いていると 安全に素早く脱出することができる。
【0048】 くぐり戸がドア本体と同じ金属製であると、外側から見たときに普通のくぐり 戸のないドアとあまり外観も変わらず見た目もよい。また、化粧枠により開口の 部分を縁取りすることにより隙間が見えず見た目も綺麗である。
【図面の簡単な説明】
【図1】室内側から見た本考案のドアの第一実施例の正
面図である。
【図2】第一実施例のドアを室外側から見た一部省略拡
大正面図である。
【図3】第二実施例の室内側から見た正面図である。
【図4】図3における矢印IV−IV線で示した一部省略拡
大断面図である。
【図5】第三実施例の室内側から見た正面図である。
【図6】第三実施例のくぐり戸部分の一部省略拡大断面
図であり、図中、くぐり戸の中間部分および室外側金属
部分は断面としていない。
【符号の説明】
1 金属製ドア本体 2 ドアノブ 3 ヒン時 4 開口(金属製ドア本体より切除された部分) 5 くぐり戸

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製ドア本体の下面部分に開口が設け
    られており、該開口部は直径が少なくとも50cm以上の
    円形または一辺が50cm以上の正方形または長方形であ
    り、該開口部には開閉自在のくぐり戸が設けられてお
    り、前記ドア本体とくぐり戸の間に施錠機構が設けられ
    ていることを特徴とする人間用くぐり戸付金属製ドア。
  2. 【請求項2】 金属製ドアがタイコ張りであり、該金属
    製ドア本体の下面部分に開口が設けられており、該開口
    部は直径が少なくとも50cm以上の円形または一辺が5
    0cm以上の正方形または長方形であり、室外側の開口が
    室内側の開口よりも面積が狭く、くぐり戸の周縁が傾斜
    しており、該開口部には開閉自在のくぐり戸が設けられ
    ており、前記ドア本体とくぐり戸の間に施錠機構が設け
    られていることを特徴とする人間用くぐり戸付金属製ド
    ア。
  3. 【請求項3】 前記開口の下端がドアの下端から10cm
    以上、60cm以下であることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の人間用くぐり戸付金属製ドア。
  4. 【請求項4】 前記くぐり戸がドア本体に蝶番結合され
    ていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の
    人間用くぐり戸付金属製ドア。
  5. 【請求項5】 くぐり戸がドア本体に設けられた支持部
    材により支持されていることを特徴とする請求項1、2
    または3に記載の人間用くぐり戸付金属製ドア。
  6. 【請求項6】 室外側の開口部の縁が化粧枠で縁取りさ
    れていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に
    記載の人間用くぐり戸付金属製ドア。
  7. 【請求項7】 くぐり戸がドア本体と同じ金属製である
    ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の人
    間用くぐり戸付金属製ドア。
JP1995008521U 1995-07-22 1995-07-22 人間用くぐり戸付金属製ドア Expired - Lifetime JP3020862U (ja)

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