JPH0666069A - ドアー - Google Patents

ドアー

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Publication number
JPH0666069A
JPH0666069A JP22000892A JP22000892A JPH0666069A JP H0666069 A JPH0666069 A JP H0666069A JP 22000892 A JP22000892 A JP 22000892A JP 22000892 A JP22000892 A JP 22000892A JP H0666069 A JPH0666069 A JP H0666069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
hinge
room
frame
locked
Prior art date
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Pending
Application number
JP22000892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Aki
秀男 安芸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP22000892A priority Critical patent/JPH0666069A/ja
Publication of JPH0666069A publication Critical patent/JPH0666069A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 室外方向に回転できる第一蝶番31と室内方
向に回転できる第二蝶番32とからなる二重の蝶番3
で、扉2の側端を額縁1の側枠12に取り付けたドアー
Aである。そして、第一蝶番31がロックされ、このロ
ックは室外側から外せられるものである。 【効果】 常時、第一蝶番31はロックされた状態で、
扉2を室内方向に回転させて開閉して、使用する。室内
の老人や病人等が急病、発作等により扉2に凭れて倒れ
たり、扉の近くで倒れてドアーが開けられなくなると、
第一蝶番31のロックを室外方向から外して、扉2を室
外方向に回転させて開け、室内に倒れている老人や病人
等を救出できる。従って、安心して病人や老人の看護が
でき、極めて価値あるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアーに関する。特に、
浴室や手洗い室等の狭い密閉された室に使用するときに
便利なドアーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアーは、実開昭64−5739
2号公報記載のように、上枠、両側の側枠からなる額縁
の中に、扉が回転自在に取り付けられているものであ
る。そして、浴室や手洗い室等に設けられるドアーは、
開ける際に、室外に突出すると邪魔になるから、通常、
浴室や手洗い室等では室内方向に回転させて開けられる
ドアーが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、室内方向に回
転させて開けるドアーにおいては、内部に居る老人や病
人等が急病、発作等により扉に凭れて倒れたり、扉近く
で倒れると、扉を室内方向に回転させて開けることがで
きなくなり、その結果、内部の老人や病人等を救出する
ことができなくなり苦労するものである。
【0004】特に、浴室や手洗い室等の狭い密閉されて
いる室で倒れると困るので、老人や病人のいる病院や家
ではかかる事故が起こらないかと心配である。そこで、
本発明の目的は、室内側に居る老人、病人等が急病、発
作等で扉に凭れて倒れたり、扉近くで倒れるという緊急
事態のときに、室外側から開けられるドアーを提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
請求項1記載の発明は上枠、両側の側枠とからなる額縁
の中に、扉が回転自在に取り付けられたドアーにおい
て、扉の側端が額縁の側枠に、室外方向に回転できる第
一蝶番と室内方向に回転できる第二蝶番とからなる二重
の蝶番で、室内方向および室外方向の両方向に回転でき
るように、取り付けられ、室外方向に回転できる第一蝶
番がロックされ、このロックが室外側から外せられるも
のである。
【0006】請求項1の発明においては、室外方向に回
転できる第一蝶番がロックされ、このロックが室外側か
ら外せるようになっているが、扉や部屋の状況によって
は、第一蝶番のロックを室外側から外せるようにしたく
ないときがある。その際には、上枠と両側の側枠とから
なる額縁の中に、大きな幅の通常の親扉と、小さい幅の
緊急用の子扉とを回転自在に取り付け、親扉を第一蝶番
と第二蝶番とからなる二重の蝶番で、室内方向および室
外方向の両方向に回転できるように、取り付け、室外方
向に回転できる第一蝶番のロックし、このロックを内側
から外せるようにする。
【0007】そして、この親扉とは別の緊急用の子扉を
ロックし、このロックを室外側から外せるようにすると
よい。即ち、請求項2の発明は、ドアーを、上枠、両側
の側枠とからなる額縁の中に、大きな幅の親扉と小さい
幅の子扉とを回転自在に取り付けたドアーにし、前記親
扉の側端を額縁の一方の側枠に、室外方向に回転できる
第一蝶番と室内方向に回転できる第二蝶番とからなる二
重の蝶番で、室内方向および室外方向の両方向に回転で
きるように取り付け、室外方向に回転できる第一蝶番を
ロックし、このロックを室内側から外せるようにし、前
記子扉の側端を額縁の他方の側枠に、室外側に回転でき
るように蝶番によって取り付け、この子扉をロックし、
このロックを室外側から外せるようにすればよい。
【0008】この際、額縁に戸当たりが取り付けられて
いると、緊急時に、この戸当たりが邪魔になることがあ
るので、かかる場合には、額縁に取り付けられている戸
当たりを外側から外せるようにしているとよい。本発明
において、請求項2のドアー、即ち、親扉と子扉とが額
縁の中に取り付けられたドアーであると、親扉に接する
子扉の側縁に戸当たりを設けると、緊急時に、ロックを
外して子扉を室外方向に回転させて開けたとき、この扉
と一緒に自動的に戸当たりが外方向に移動し、外れるの
で、便利である。
【0009】本発明においては扉を二重の蝶番で取り付
けているが、この二重の蝶番を取り付ける方法は適宜で
よい。例えば、外側に回転できる蝶番と内側に回転でき
る蝶番とを接触させて、あるいは、一体になったものを
取り付けてもよいし、又、扉を縦方向に分割して第一扉
と第二扉とにし、第一扉の側縁を額縁の側枠に室内方向
に回転できるように、第二扉の側縁を第一扉の側縁に室
外方向に回転できるように、それぞれ取り付けるか、
又、逆に、第一扉の側縁を額縁の側枠に室外方向に回転
できるように、第二扉の側縁を第一扉の側縁に室内方向
に回転できるように、それぞれ取り付けてもよい。
【0010】このように、室外方向に回転できる蝶番と
室内方向に回転できる蝶番の取り付け順序は適宜でよ
い。又、子扉をロックする方法は子扉を例えばフランス
錠等でロックしてもよいし、子扉を取り付けている蝶番
をロックしてもよい。
【0011】
【作用】本発明ドアーは通常の状態では次のようにして
開閉される。即ち、本発明ドアーは扉の側端が額縁の側
枠に、室外方向に回転できる第一蝶番と室内方向に回転
できる第二蝶番とからなる二重の蝶番で、室外方向およ
び室内方向の両方向に回転できるように、取り付けられ
ているが、室外方向に回転できる蝶番がロックされてい
るから、常時、室内方向に回転させて、扉を開けたり、
又、逆の工程で扉を閉めたりして使用する。
【0012】通常、このようにしてドアーが開閉される
から、本発明ドアーは扉を閉めた状態で、室内にいる老
人、病人等が急病や発作等により扉に凭れて倒れたり、
扉の近くで倒れて、折り戸が室内方向に回転できない場
合には、通常の方法ではドアーを開けることができな
い。このような緊急の場合には次のようにして扉を開け
る。即ち、請求項1の発明のドアーは、室外方向に回転
でき、常時ロックされている蝶番を、室外側からロック
を外すことができるから、このロックを外すことによ
り、簡単に、この扉を室外方向に回転させて開けること
ができる。
【0013】額縁に戸当たりがあるときには、扉を開け
るときに、この戸当たりが邪魔になることがあるが、か
かる場合には、この戸当たりを外側から外せる構造にす
るとよい。かかる構造にすると、この戸当たりを外して
から扉を開ければよい。このように請求項1の発明のド
アーでは、緊急時に、このようにして扉を室外方向に回
転させて開けることができるから、内部に倒れている老
人、病人等を救出することができる。
【0014】請求項2の発明のドアーは、ロックされて
いる子扉のロックを室外から外して、子扉を開け、この
子扉の入口から室内に侵入し、室内側から親扉の第一蝶
番のロックを外す。すると、親扉は室外方向に開けるこ
とができるようになるから、簡単に、倒れている病人や
老人等を救出することができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜2
は本発明の一実施例を示すもので、図1はドアーの正面
図、図2は図1のII−II線で切断し、第一蝶番と第
二蝶番の取付状態を示すもので(イ)は扉を閉じた状態
を示す断面図、(ロ)は緊急時に第二蝶番を回転させて
扉を室外方向に開けた状態を示す断面図である。
【0016】図3〜6は本発明の他の実施例を示すもの
で、図3はドアーの正面図、図4は図3のIV−IV線
で切断し、第一蝶番と第二蝶番の取付状態を示すもの
で、(イ)は扉を閉じた状態を示す断面図、(ロ)は扉
を室内方向に開けた状態を示す断面図、(ハ)は緊急時
に扉を室外方向に開けた状態を示す断面図、図5は子扉
のロックの状態を示す斜視図、図6は図3のVI−VI
線で切断した扉の取付状態を示すもので、(イ)は扉の
閉じた状態を示す断面図、(ロ)は扉を室外方向に開け
た状態を示す断面図である。
【0017】図1〜2において、Aはドアーであり、こ
のドアーAは額縁1と扉2とからなる。額縁1は上枠1
1と両側の側枠12、12とからなる。扉2は縦方向に
分割され、第一扉21と第二扉22になっている。そし
て、図2に示すように、第一扉21と第二扉22とは室
外方向に回転する第一蝶番31で接続され、第二扉は額
縁の一方の側枠12に室内方向に回転する第二蝶番32
で取り付けられている。
【0018】この第一蝶番31は連結金具4によりロッ
クされていて、このロックは室外方向からハンドル41
を回転することにより外れるようになっている。従っ
て、この扉2は、常時、第一扉21と第二扉22とが連
結金具4によりロックされているから、この第一扉21
と第二扉22とが一緒になって、室内方向に回転して開
閉できるようになっている。そして、ハンドル41を回
転させて、連結金具4のロックを外すと、第二扉22が
止まっていても、第一扉21を室外方向に回転させるこ
とができる。5は扉2の把手である。
【0019】次に、このドアーAの使用方法について説
明する。扉2の把手5を回転させて、扉2を室内方向に
押すことにより、扉2を開けることができる。又、この
反対の操作により扉2を閉めることができる。このよう
にして、常時、扉2を開閉して使用する。もし、内部に
いる老人、病人等が急病や発作により扉2に凭れて倒れ
たり、扉2の近くで倒れると、この扉2を室内方向に回
転させることができなくなるから、通常の方法では扉2
を開けることができなくなる。
【0020】このような緊急事態には、室外にいる人が
室外側からハンドル41を回転させて連結金具4のロッ
クを外す。すると、図2の(ロ)に示すように、第一扉
21のみを室外方向に回転させて、ドアーAを開けるこ
とができる。このようにしてドアーAを室外方向に開け
て、室内に倒れている老人や病人等を、簡単に、救出で
きる。
【0021】次に、図3〜6に示す実施例について説明
する。図3〜6において、Aaはドアーであり、このド
アーAaは額縁1aと、額縁1aの中に設けられている
扉2aからなり、この扉2aは親扉26と子扉27とか
らなる。親扉26は額縁1aの一方の側枠12aに、室
外方向に回転できる第一蝶番31aと、室内方向に回転
できる第二蝶番32aとが一体になった蝶番3aで取り
付けられている。
【0022】そして、室外方向に回転できる第一蝶番3
1aは、図4に示すように、フック6でロックされてい
る。このロックは室内方向から、図示してない装置によ
り、フック6を外すことができる。子扉27は額縁1a
の他方の側枠12aに、蝶番35で室外方向に回転でき
るように取り付けられていて、図5に示すように、子扉
27の外面下部にストッパー45が設けられていて、ロ
ックされている。尚、このロックは室外方向からストッ
パー45を引き上げることにより外すことができるよう
になっている。又、この子扉27の側縁には戸当たり7
が設けられている。
【0023】次に、このドアーAaの使用方法について
説明する。親扉26の把手5aを回転させて親扉26を
室内方向に押すことにより、親扉26を開けることがで
きる。又、逆の操作により親扉26を閉めることができ
る。このようにして、常時、親扉26を室内方向に開閉
して使用する。
【0024】もし、内部にいる老人、病人等が急病や発
作等により、親扉26に凭れて倒れたり、親扉26の近
くで倒れると、この親扉26を室内方向に回転させるこ
とができなくなるから、通常の方法では親扉26を開け
ることができない。このような緊急事態では、室外にい
る人が子扉27のストッパー45を引き上げて外し、子
扉27を室外方向に回転させて開ける。
【0025】すると、この子扉27に取り付けられてい
る戸当たり7も同時に室外方向に移動して外れる。次
に、この子扉27の入口から人が侵入して、フック6を
外す。すると、親扉26の第一蝶番31aのロックが外
れるから、親扉26を、図4の(ハ)に示すように、室
外方向に回転させて、開けることができる。このように
して親扉26を開けて、室内に倒れている老人や病人等
を救出することができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明のドアーは室外方向に回
転できる第一蝶番と室内方向に回転できる第二蝶番とか
らなる二重の蝶番で、扉の側端が額縁の側枠に、室内方
向および室外方向の両方向に回転できるように取り付け
られているが、室外方向に回転できる第一蝶番がロック
されているから、常時、室内方向にのみ開閉できるもの
である。
【0027】もし、室内の老人、病人等が急病や発作等
により扉に凭れて倒れたり、扉の近くで倒れると、この
ドアーが開けられなくなり、室内の老人、病人等を救出
できなくなるが、本発明のドアーでは、室内方向に回転
できる第一蝶番のロックを室外側から外すことができる
から、このロックを外して扉を室外方向に回転させて開
けることができ、従って、簡単に、室内に倒れている老
人や病人等を救出することができる。
【0028】又、ドアーのロックを室外側から外れるよ
うにすることが困難な場合には、請求項2の発明のよう
に、通常の親扉とは別に緊急用の子扉を取り付け、親扉
を第一蝶番と第二蝶番とからなる二重の蝶番で室外方向
と室内方向に回転できるようにし、室外方向に回転する
蝶番を室内側からロックする。そして、緊急用の子扉を
ロックし、このロックを室外側から外せるようにする。
すると、常時、親扉を室内方向に開閉させて使用し、室
内の老人、病人等が急病や発作等により扉に凭れて倒れ
たり、扉の近くで倒れるという緊急事態のときには、子
扉のロックを室外側から外して、子扉を開け、この子扉
の入口から侵入して、室内側から室外方向に回転する第
一蝶番のロックを外して親扉を室外方向に回転させて開
けて、室内にいる老人や病人等を救出することができ
る。
【0029】このように、本発明ドアーは、扉に凭れて
倒れたり、扉の近くで倒れて扉が開けられなくなる等の
緊急時には扉の室外方向に回転する第一蝶番のロックを
外して、内部の人を救出できので、安心して病人や老人
を看護でき、極めて価値あるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すもので、ドアー
の正面図である。
【図2】図2は図1のII−II線で切断し、第一蝶番
と第二蝶番の取付状態を示すもので、(イ)は扉を閉じ
た状態を示す断面図、(ロ)は緊急時に第二蝶番を回転
させて扉を室外方向に開けた状態を示す断面図である。
【図3】図3は本発明の他の実施例を示すもので、ドア
ーの正面図である。
【図4】図4は図3のIV−IV線で切断し、第一蝶番
と第二蝶番の取付状態を示すもので(イ)は扉を閉じた
状態を示す断面図、(ロ)は扉を室内方向に開けた状態
を示す断面図、(ハ)は緊急時に扉を室外方向に開けた
状態を示す断面図である。
【図5】図5は子扉のロックの状態を示す斜視図であ
る。
【図6】図6は図3のVI−VI線で切断した扉の取付
状態を示すもので、(イ)は扉の閉じた状態を示す断面
図、(ロ)は扉を室外方向に開けた状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
A、Aa ドアー 1 額縁 11 上枠 12、12a 側枠 2 扉 21 第一扉 22 第二扉 26 親扉 27 子扉 3、3a 蝶番 31、31a 第一蝶番 32、32a 第二蝶番 4 連結金具 41 ハンドル 45 ストッパー 5、5a 把手 6 フック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠、両側の側枠とからなる額縁の中
    に、扉が回転自在に取り付けられたドアーにおいて、扉
    の側端が額縁の側枠に、室外方向に回転できる第一蝶番
    と室内方向に回転できる第二蝶番とからなる二重の蝶番
    で、室内方向および室外方向の両方向に回転できるよう
    に、取り付けられ、室外方向に回転できる第一蝶番がロ
    ックされ、このロックが室外側から外せられることを特
    徴とするドアー。
  2. 【請求項2】 上枠、両側の側枠とからなる額縁の中
    に、大きな幅の親扉と小さい幅の子扉とが回転自在に取
    り付けられたドアーにおいて、前記親扉の側端が額縁の
    一方の側枠に、室外方向に回転できる第一蝶番と室内方
    向に回転できる第二蝶番とからなる二重の蝶番で、室内
    方向および室外方向の両方向に回転できるように、取り
    付けられ、室外方向に回転できる第一蝶番がロックさ
    れ、このロックが室内側から外せられ、前記子扉の側端
    が額縁の他方の側枠に、蝶番で室外側に回転できるよう
    に、取り付けられ、この子扉がロックされ、このロック
    が室外側から外せられることを特徴とするドアー。
JP22000892A 1992-08-19 1992-08-19 ドアー Pending JPH0666069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22000892A JPH0666069A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 ドアー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22000892A JPH0666069A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 ドアー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0666069A true JPH0666069A (ja) 1994-03-08

Family

ID=16744487

Family Applications (1)

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JP22000892A Pending JPH0666069A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 ドアー

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