JPS6322292Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322292Y2 JPS6322292Y2 JP1981081645U JP8164581U JPS6322292Y2 JP S6322292 Y2 JPS6322292 Y2 JP S6322292Y2 JP 1981081645 U JP1981081645 U JP 1981081645U JP 8164581 U JP8164581 U JP 8164581U JP S6322292 Y2 JPS6322292 Y2 JP S6322292Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tempered glass
- door
- edge protector
- notch
- handle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 23
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 claims description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドア材のほぼ全体を強化ガラスとし
たドアで、特に一般住宅用の室内ドアとして用い
られる強化ガラスドアに関する。
たドアで、特に一般住宅用の室内ドアとして用い
られる強化ガラスドアに関する。
従来の全面ガラスドアは、例えば実開昭55−
140690号公報にみられるように、ビルやオフイス
用のもので、強化ガラス製ドア材の上下両辺に金
属製のフレームを取付け、それらを天井面および
床面に対しヒンジ連結していた。したがつて、こ
れを一般住宅用に適用するとなれば、天井面、床
面に傷をつけたりカーペツト等床の敷物の邪魔に
なつたりする他、取付け工事が非常に面倒になる
という問題があつた。
140690号公報にみられるように、ビルやオフイス
用のもので、強化ガラス製ドア材の上下両辺に金
属製のフレームを取付け、それらを天井面および
床面に対しヒンジ連結していた。したがつて、こ
れを一般住宅用に適用するとなれば、天井面、床
面に傷をつけたりカーペツト等床の敷物の邪魔に
なつたりする他、取付け工事が非常に面倒になる
という問題があつた。
本考案の目的は、強化ガラスドアをいわゆる吊
り込み式とすることで施工上の難点を解消し、併
せて、強化ガラスであることから万一の破損時の
破片散乱に対する予防対策ないし安全対策を十分
に配慮した強化ガラスドアを提供することにあ
る。
り込み式とすることで施工上の難点を解消し、併
せて、強化ガラスであることから万一の破損時の
破片散乱に対する予防対策ないし安全対策を十分
に配慮した強化ガラスドアを提供することにあ
る。
問題点を解決するために案出した本考案の構成
上の特徴は、強化ガラス製ドア材を挟持する表裏
一対の把持台座と、表裏一対の把手と、この把手
によつて操作されるラツチとを備えた把手装置の
装着用切欠きを、前記ドア材の周縁部分に形成
し、この切欠き部分を除く前記ドア材の周縁全周
にわたつて、全体を一体に連結したエツヂプロテ
クターを嵌着し、前記切欠き部分に位置する前記
エツヂプロテクターの対向両端部を、前記切欠き
に装着する前記把手装置で相互に連結するととも
に、この把手取付部とは反対側の縦辺部の上下複
数箇所に、吊り込み式の蝶番金具を前記ドア材に
対して直接的に取付け固定した点にある。
上の特徴は、強化ガラス製ドア材を挟持する表裏
一対の把持台座と、表裏一対の把手と、この把手
によつて操作されるラツチとを備えた把手装置の
装着用切欠きを、前記ドア材の周縁部分に形成
し、この切欠き部分を除く前記ドア材の周縁全周
にわたつて、全体を一体に連結したエツヂプロテ
クターを嵌着し、前記切欠き部分に位置する前記
エツヂプロテクターの対向両端部を、前記切欠き
に装着する前記把手装置で相互に連結するととも
に、この把手取付部とは反対側の縦辺部の上下複
数箇所に、吊り込み式の蝶番金具を前記ドア材に
対して直接的に取付け固定した点にある。
したがつて、本考案によると次のような格別の
作用効果が得られる。すなわち、ドア材を強化ガ
ラスとしてあることからこのドア材自体に直接に
吊り込み式の蝶番金具を付設することが可能とな
る。これによつて一般住宅用の室内ドアとする場
合に天井面や床面を傷つけることなく、非常に簡
単に施工することができる。強化ガラスは局所点
への衝撃力により一挙に全面飛散する傾向がある
が、本考案の場合、外枠と接当するドア材周縁に
エツヂプロテクターを嵌着してあるので、衝撃力
の分散軽減化を図ることができて強化ガラス自体
の破損に対する予防効果を十分に確保できる。特
に開閉ドアの係止用ラツチを設けたものでは、ラ
ツチの出退のために前記把手取付部にエツヂプロ
テクターを設けられず、強化ガラスの破損事故が
生じたときの弱点となり易いが、本考案では把手
装置を有効に利用してエツヂプロテクターの対向
両端部を相互に連結してあるので、エツヂプロテ
クターが完全に閉ループとなり、強度的に優れた
枠組構造が得られる。したがつて、ラツチを用い
ることにより一般住宅用室内ドアとしての開止機
能を得ながら、万一強化ガラスが割れたときでも
エツヂプロテクター自体の側方へのはね出しを防
止できるとともに、破片の飛散をドアのほぼ直下
に限定できて安全であり、室内ドアとしてすぐれ
た効果を奏するに至つた。
作用効果が得られる。すなわち、ドア材を強化ガ
ラスとしてあることからこのドア材自体に直接に
吊り込み式の蝶番金具を付設することが可能とな
る。これによつて一般住宅用の室内ドアとする場
合に天井面や床面を傷つけることなく、非常に簡
単に施工することができる。強化ガラスは局所点
への衝撃力により一挙に全面飛散する傾向がある
が、本考案の場合、外枠と接当するドア材周縁に
エツヂプロテクターを嵌着してあるので、衝撃力
の分散軽減化を図ることができて強化ガラス自体
の破損に対する予防効果を十分に確保できる。特
に開閉ドアの係止用ラツチを設けたものでは、ラ
ツチの出退のために前記把手取付部にエツヂプロ
テクターを設けられず、強化ガラスの破損事故が
生じたときの弱点となり易いが、本考案では把手
装置を有効に利用してエツヂプロテクターの対向
両端部を相互に連結してあるので、エツヂプロテ
クターが完全に閉ループとなり、強度的に優れた
枠組構造が得られる。したがつて、ラツチを用い
ることにより一般住宅用室内ドアとしての開止機
能を得ながら、万一強化ガラスが割れたときでも
エツヂプロテクター自体の側方へのはね出しを防
止できるとともに、破片の飛散をドアのほぼ直下
に限定できて安全であり、室内ドアとしてすぐれ
た効果を奏するに至つた。
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図の強化ガラスドアは、強化ガラス製ドア
材1の周縁に、把手取付部を除く全周に亘つて一
体に連結したエツヂプロテクター2を嵌着してあ
る。前記把手取付部には、表裏一対の把手台座
3,4と表裏一対の把手16,16と、この把手
16,16によつて操作されるラツチ14とを備
えた把手装置が取り付けてある。把手装置の前記
台座3,4は、ドア材1を挟持し、かつエツヂプ
ロテクター2の対向両端部2a,2b間に亘る状
態で互いに連結してあり、かつ、把手取付部とは
反対側の縦辺部の上下二箇所に吊り込み式の蝶番
金具5をドア材1に対して直接的に取付け固定し
たものであつて、各部の具体構造は次の通りであ
る。
材1の周縁に、把手取付部を除く全周に亘つて一
体に連結したエツヂプロテクター2を嵌着してあ
る。前記把手取付部には、表裏一対の把手台座
3,4と表裏一対の把手16,16と、この把手
16,16によつて操作されるラツチ14とを備
えた把手装置が取り付けてある。把手装置の前記
台座3,4は、ドア材1を挟持し、かつエツヂプ
ロテクター2の対向両端部2a,2b間に亘る状
態で互いに連結してあり、かつ、把手取付部とは
反対側の縦辺部の上下二箇所に吊り込み式の蝶番
金具5をドア材1に対して直接的に取付け固定し
たものであつて、各部の具体構造は次の通りであ
る。
エツヂプロテクター2は第2図のようにドア材
1の周縁に直接嵌着した軟質塩ビのグレージング
チヤンネルであるクツシヨン材6に対して嵌着さ
れている。エツヂプロテクター2は鉄、ステンレ
ス、アルミなどの金属製であり、ドア材1のコー
ナー部においては第3図のように45゜にカツトさ
れ、硬質塩ビ等のコーナーブロツク7にねじ8で
止めつけている。このコーナーブロツク7の挿入
部9を確保するため、エツヂプロテクター2はク
ツシヨン材6に対し約半分の深さで嵌着されてい
る。
1の周縁に直接嵌着した軟質塩ビのグレージング
チヤンネルであるクツシヨン材6に対して嵌着さ
れている。エツヂプロテクター2は鉄、ステンレ
ス、アルミなどの金属製であり、ドア材1のコー
ナー部においては第3図のように45゜にカツトさ
れ、硬質塩ビ等のコーナーブロツク7にねじ8で
止めつけている。このコーナーブロツク7の挿入
部9を確保するため、エツヂプロテクター2はク
ツシヨン材6に対し約半分の深さで嵌着されてい
る。
把手取付部において第4図、第5図のように、
エツヂプロテクター2の両端部2a,2bに夫々
ドア材1板厚方向に貫通する孔10,10が形成
され、この孔10,10に挿通したピン11,1
1が、ドア材1に当付けた前記一対の把手台座
3,4間に架設固定されている。12,12は把
手台座3,4間のスペーサで一方の台座3に溶接
され、これに他方の台座4がねじ13,13で止
めつけられている。14は上下スペーサ12,1
2間に位置された出退自在なラツチで、退入用カ
ムを内蔵したケース15から表裏一対の把手(ノ
ツプ)16,16が突設され、ドア材1はケース
15配設のための切欠き1aを形成している。把
手取付部においてエツヂプロテクター2を分離す
るのはラツチ14の出退のためである。
エツヂプロテクター2の両端部2a,2bに夫々
ドア材1板厚方向に貫通する孔10,10が形成
され、この孔10,10に挿通したピン11,1
1が、ドア材1に当付けた前記一対の把手台座
3,4間に架設固定されている。12,12は把
手台座3,4間のスペーサで一方の台座3に溶接
され、これに他方の台座4がねじ13,13で止
めつけられている。14は上下スペーサ12,1
2間に位置された出退自在なラツチで、退入用カ
ムを内蔵したケース15から表裏一対の把手(ノ
ツプ)16,16が突設され、ドア材1はケース
15配設のための切欠き1aを形成している。把
手取付部においてエツヂプロテクター2を分離す
るのはラツチ14の出退のためである。
前記の蝶番金具5は、第6図、第7図に示すよ
うにドア材1を挟む一対の挟持片17,18を有
し、これらをドア材1に形成した2つの貫通孔1
9,19に通したねじ20,20をもつて互いに
引寄せ固定している。一方の挟持片17は、外枠
21に取付け固定される蝶番受け金具22の上方
突出軸23に対して上方から吊り込み式に外嵌合
し得る筒部24を一体に有するとともに、前記貫
通孔19,19内に入り込んで前記ねじ20,2
0を螺合するための雌ねじ筒25,25を溶接し
ている。26は他方の挟持片18に対して弾性的
に被冠する(接着も可)化粧カバーである。27
は雌ねじ筒25に外嵌のゴムリング28,28は
ドア材1と各挟持片17,18との間に挟み入れ
たゴムパツキン、29はエツヂプロテクター2と
の間のゴムパツキン、30は蝶番受け金具22と
の間に介在の蝶番リングである。エツヂプロテク
ター2は挟持片17,18にあつても連続してい
る。
うにドア材1を挟む一対の挟持片17,18を有
し、これらをドア材1に形成した2つの貫通孔1
9,19に通したねじ20,20をもつて互いに
引寄せ固定している。一方の挟持片17は、外枠
21に取付け固定される蝶番受け金具22の上方
突出軸23に対して上方から吊り込み式に外嵌合
し得る筒部24を一体に有するとともに、前記貫
通孔19,19内に入り込んで前記ねじ20,2
0を螺合するための雌ねじ筒25,25を溶接し
ている。26は他方の挟持片18に対して弾性的
に被冠する(接着も可)化粧カバーである。27
は雌ねじ筒25に外嵌のゴムリング28,28は
ドア材1と各挟持片17,18との間に挟み入れ
たゴムパツキン、29はエツヂプロテクター2と
の間のゴムパツキン、30は蝶番受け金具22と
の間に介在の蝶番リングである。エツヂプロテク
ター2は挟持片17,18にあつても連続してい
る。
尚、外枠21には第2図にも示されているよう
に戸当りクツシヨン材31を連続的又は部分的に
取付けてある。外枠21には必要に応じてマグネ
ツトキヤツチやマグネツトラツチ(ドアを一旦閉
じ側へ押すとばねが働き自動的に開かせるもの)
を付設するとよい。ドア材1を構成する強化ガラ
スには透明のもの、着色したもの、型板のものな
どがある。
に戸当りクツシヨン材31を連続的又は部分的に
取付けてある。外枠21には必要に応じてマグネ
ツトキヤツチやマグネツトラツチ(ドアを一旦閉
じ側へ押すとばねが働き自動的に開かせるもの)
を付設するとよい。ドア材1を構成する強化ガラ
スには透明のもの、着色したもの、型板のものな
どがある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る強化ガラスドアの実施例を
示し、第1図は概略正面図、第2図は部分拡大横
断面図、第3図は部分拡大切欠正面図、第4図は
把手取付部の正面図、第5図はそれの縦断側面
図、第6図は丁番金具の一部切欠平面図、第7図
はそれの正面図である。 1……強化ガラス製ドア材、1a……切欠き、
14……ラツチ、16……把手、2……エツヂプ
ロテクター、2a,2b……端部、3,4……把
手台座、5……蝶番金具、6……クツシヨン材、
10……孔、11……ピン、17,18……挟持
片、19……貫通孔、20……ねじ。
示し、第1図は概略正面図、第2図は部分拡大横
断面図、第3図は部分拡大切欠正面図、第4図は
把手取付部の正面図、第5図はそれの縦断側面
図、第6図は丁番金具の一部切欠平面図、第7図
はそれの正面図である。 1……強化ガラス製ドア材、1a……切欠き、
14……ラツチ、16……把手、2……エツヂプ
ロテクター、2a,2b……端部、3,4……把
手台座、5……蝶番金具、6……クツシヨン材、
10……孔、11……ピン、17,18……挟持
片、19……貫通孔、20……ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 強化ガラス製ドア材1を挟持する表裏一対の
把手台座3,4と、表裏一対の把手16,16
と、この把手16,16によつて操作されるラ
ツチ14とを備えた把手装置の装着用切欠き1
aを、前記ドア材1の周縁部分に形成し、この
切欠き1a部分を除く前記ドア材1の周縁全周
にわたつて、全体を一体に連結したエツヂプロ
テクター2を嵌着し、前記切欠き1a部分に位
置する前記エツヂプロテクター2の対向両端部
2a,2bを、前記切欠き1aに装着する前記
把手装置で相互に連結するとともに、この把手
取付部とは反対側の縦辺部の上下複数箇所に、
吊り込み式の蝶番金具5を前記ドア材1に対し
て直接的に取付け固定してあることを特徴とす
る強化ガラスドア。 2 前記エツヂプロテクター2は、前記ドア材1
周縁に嵌着のクツシヨン材6に対して嵌着され
ている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
強化ガラスドア。 3 前記把手装置と前記エツヂプロテクター2の
両端部2a,2bとの連結は、両端部2a,2
bに形成の孔10,10に挿通したピン11,
11を把手装置の前記両台座3,4間に架設固
定することによつて行われている実用新案登録
請求の範囲第1項又は第2項に記載の強化ガラ
スドア。 4 前記蝶番金具5は、一対の挟持片17,18
からなり、前記ドア材1に形成の貫通孔19を
挿通するねじ20をもつて互いに引寄せ固定す
るものに構成されている実用新案登録請求の範
囲第1項ないし第3項の何れかに記載の強化ガ
ラスドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981081645U JPS6322292Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981081645U JPS6322292Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57192397U JPS57192397U (ja) | 1982-12-06 |
JPS6322292Y2 true JPS6322292Y2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=29877147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981081645U Expired JPS6322292Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6322292Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523742Y2 (ja) * | 1986-10-25 | 1993-06-17 | ||
JP5658813B1 (ja) * | 2013-11-25 | 2015-01-28 | 株式会社デバイス | ダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53164919U (ja) * | 1977-05-31 | 1978-12-23 | ||
JPS55140690U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP1981081645U patent/JPS6322292Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57192397U (ja) | 1982-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3827183A (en) | Door assembly | |
US4290233A (en) | Safety door entrance | |
US4555867A (en) | Security window cover | |
US3783559A (en) | Door frame assembly | |
US2609069A (en) | Hardware attachment | |
JPS6322292Y2 (ja) | ||
KR20180129172A (ko) | 유압식 힌지가 상부에 설치되는 문 구조 | |
US4423897A (en) | Window ventilating stop | |
US3478383A (en) | Door pivots | |
US20200308900A1 (en) | Door locking system | |
JPH0545749Y2 (ja) | ||
JPH0318610Y2 (ja) | ||
JP2585496Y2 (ja) | 防火ドア | |
JPS608065Y2 (ja) | 耐震ドア | |
JPH0235997Y2 (ja) | ||
CA1144426A (en) | Safety door entrance | |
JPH0422697Y2 (ja) | ||
KR200275857Y1 (ko) | 행거식 미닫이문 | |
JPH0116869Y2 (ja) | ||
JP3027736U (ja) | 建築物用出入口戸 | |
JPS6316453Y2 (ja) | ||
JPS642067Y2 (ja) | ||
JPS5844237Y2 (ja) | 建物用変形吸収扉 | |
JPS6240077Y2 (ja) | ||
JPS6032316Y2 (ja) | 建物の避難兼用扉 |