JP3020701U - 作業台を備えたレール走行車と路上走行車の組み合わせ車両 - Google Patents

作業台を備えたレール走行車と路上走行車の組み合わせ車両

Info

Publication number
JP3020701U
JP3020701U JP1995007751U JP775195U JP3020701U JP 3020701 U JP3020701 U JP 3020701U JP 1995007751 U JP1995007751 U JP 1995007751U JP 775195 U JP775195 U JP 775195U JP 3020701 U JP3020701 U JP 3020701U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
frame
piston cylinder
cylinder unit
vehicle according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995007751U
Other languages
English (en)
Inventor
キュブラー ヴィリー
Original Assignee
キュブラー ヴィリー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by キュブラー ヴィリー filed Critical キュブラー ヴィリー
Application granted granted Critical
Publication of JP3020701U publication Critical patent/JP3020701U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60FVEHICLES FOR USE BOTH ON RAIL AND ON ROAD; AMPHIBIOUS OR LIKE VEHICLES; CONVERTIBLE VEHICLES
    • B60F1/00Vehicles for use both on rail and on road; Conversions therefor
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C5/00Ladders characterised by being mounted on undercarriages or vehicles Securing ladders on vehicles
    • E06C5/32Accessories, e.g. brakes on ladders
    • E06C5/40Devices for canting ladders laterally
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61DBODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
    • B61D15/00Other railway vehicles, e.g. scaffold cars; Adaptations of vehicles for use on railways
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F11/00Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for
    • B66F11/04Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for for movable platforms or cabins, e.g. on vehicles, permitting workmen to place themselves in any desired position for carrying out required operations
    • B66F11/044Working platforms suspended from booms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F11/00Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for
    • B66F11/04Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for for movable platforms or cabins, e.g. on vehicles, permitting workmen to place themselves in any desired position for carrying out required operations
    • B66F11/044Working platforms suspended from booms
    • B66F11/046Working platforms suspended from booms of the telescoping type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 都市高速鉄道予定路線等の大きく傾斜したカ
ーブでも使用可能である車両、特にレール走行車と路上
走行車の組み合わせ車両を提供する。 【解決手段】 車両、特にレール走行車と路上走行車1
0の組み合わせ車両は、車両フレーム14と、好ましく
は垂直軸回りに回転可能にこの車両フレーム上で保持さ
れた架台21と、この架台に調節可能に枢着されたジブ
23と、このジブ23に保持された作業台34とを備え
ている。車両フレーム14の平面に対する架台21の傾
斜が、車両10の走行方向に対して横方向に調節可能で
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車両フレームと、好ましくは垂直軸回りに回転可能にこの車両フレ ーム上で保持された架台と、この架台に調節可能に枢着されたジブと、このジブ に保持された作業台とを備えた車両、特にレール走行車と路上走行車に関する。
【0002】
【従来の技術】
このような車両は公知であり、例えば鉄道、都市鉄道、路面鉄道等の架線を組 み立てるために使用される。今日一般的である鉄道線路のために使用されるこの ような車両の場合には、作業台が車台ひいては車両フレームに対して常に平行に 配向される。これは、ドイツ連邦共和国および特に日本の都市高速鉄道予定路線 の場合のように、カーブでも高速列車を最高速度で運転できるようにするために 、今まで普通であった程度を超えて鉄道路線のカーブが傾斜しているときに、困 難である。今まで知られている車両がこのような都市高速鉄道予定路線に使用さ れると、次のような問題が生じる。すなわち、第1に、車両の傾斜によって、作 業台が車両の重心を大きく越えて突出するので、車両が傾くという問題が生じる 。第2に、作業台上で作業する人が危険および大きな作業負担を感じるように、 作業台が傾斜配置されるという問題が生じる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、都市高速鉄道予定路線等の大きく傾斜したカーブでも使用可 能である車両、特にレール走行車と路上走行車の組み合わせ車両を提供すること である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、冒頭に述べた種類の車両、特にレール走行車と路 上走行車の組み合わせ車両は、車両フレームの平面に対する架台の傾斜が、車両 の走行方向に対して横方向に調節可能であることを特徴とする。
【0005】 本考案による手段により、作業人にとって危険を感じる、鉄道予定路線等のカ ーブの大きな傾斜の場合にも、作業台は常に水平位置にもたらされる。これは好 ましくは、請求項2に従って無段階に行われるので、レールが傾斜したカーブで の車両の傾斜によって、作業台は連続して水平になるという利点がある。
【0006】 請求項3の特徴は、頑丈な調節装置が形成されるという利点がある。 傾斜調節を行う場所は、請求項4の特徴または請求項5の特徴に従って選択可 能である。その際、請求項6およびまたは請求項7の特徴を備えることが有利で ある。中間塔または補助フレームに地面支持装置を設けると、請求項5に従って 形成された車両は、地面支持装置が例えば4個の角の範囲のすべてにおいて均一 に伸長することができるという利点がある。なぜなら、補助フレームが車両フレ ームに対して常にほぼ平行に止まるからである。請求項4の特徴を有する車両の 場合には、中間塔を省略することができるので、高さを低くすることができる。
【0007】 請求項8の特徴により、構造的に簡単で頑丈な傾斜調節装置が得られる。 請求項9およびまたは請求項10の特徴により、作業台の水平姿勢を維持する ために比較的に低コストの制御が達成される。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の他の詳細は次の記載から明らかになる。次の記載では、図に示した実 施の形態に基づいて本考案を詳しく説明する。
【0009】 図に示した車両10または10′は特に、路上走行車とレール走行車の組み合 わせ車両である。この車両の車台11または11′は路上に適している車輪12 と、鉄道、都市鉄道、路面鉄道等のために適している、前記車輪12の代わりに 使用可能な車輪13を支持している。
【0010】 車体16は例えば一つの車室17のほかに、傾斜調節装置18または18′を 備えている。この傾斜調節装置上には、垂直軸線19回りに回転可能な架台21 が保持されている。架台21は昇降装置22の一部である。この昇降装置のジブ 23は昇降アーム24と平行保持アーム25を備えている。平行なこの両アーム 24,25は一端が架台21に、他端が中間マスト26に揺動可能に支承されて いる。昇降アーム24には、好ましくは液圧式のピストンシリンダユニット27 が枢着されて作用している。このピストンシリンダユニットの他端は架台21に 枢着支承されている。これにより、アーム系、すなわちジブ23は矢印A方向に 揺動可能である。この場合、両アーム24,25は平行のままであり、中間マス ト26はその水平状態を維持する。中間マスト26はジブ23の好ましくは液圧 式のテレスコープ形伸縮装置29の保護管28に連結されている。伸縮装置の伸 長部材31には、垂直軸線30を有する回転ヒンジ32を介して、作業台34の 床33が両方向矢印Bで示す方向に回転可能に保持されている。
【0011】 車輪12または13を備えた車両10または10′がカーブ走行性を改善する ために傾斜した、道路、鉄道路線等の区間を走行し、それによって走行方向に対 して横方向に適当に傾斜しているときに、図1,4に示すように、作業台34が その水平状態を維持するようにするために、車両10,10′は傾斜調節装置1 8または18′を備えている。この傾斜調節装置は架台21と車台11,11′ またはその車両フレーム14,14′との間に設けられている。
【0012】 図1〜3に示した本考案の第1の実施の形態の場合には、傾斜調節装置18は 塔、すなわち中間塔36と補助フレーム37の間に設けられている。この塔上に は、架台21が回転台20を介して両方向矢印Cの方向に回転可能に支承されて いる。補助フレームは静止位置で常に車両フレーム14に対して平行な姿勢をと るように、図示していない態様で車両フレーム14に弾性的に連結されている。 補助フレーム37は平行な2本の縦桁38を備えている。この縦桁はその両端が 横梁39に連結されている。縦桁38の間で鈍角状にまたは屋根状に延びる両横 梁39は、横梁39に対して垂直に車両走行方向に延びる軸41を介して、塔3 6に揺動可能に連結されている。傾斜調節装置18は好ましくは液圧式のピスト ンシリンダユニット42を備えている。本実施の形態の場合、横梁39または縦 桁38の各々の端部に、このピストンシリンダユニットが1個ずつ設けられてい る。図2に示すように、ピストンシリンダユニット42のシリンダ43は軸44 によって横梁39の延長部46に枢着されている。一方、ピストンシリンダユニ ット42のピストンロッド47は軸48を介してそれぞれ、塔36の上端から側 方に突出するフランジ49に枢着されている。
【0013】 傾斜調節装置18は更に、制御ユニット51と傾斜センサ52を備えている。 この制御ユニットと傾斜センサは例えば塔36内に設けられ、図2においてブロ ックとして略示され、この制御ユニットと傾斜センサによりピストンシリンダユ ニット42はその都度同期してまたは対をなして反対方向に制御または駆動され る。傾斜センサ52は例えば、車両10が横方向に傾斜して一方または他方へ振 れるときに、制御ユニット51を経て、対応する制御信号およびピストンシリン ダユニット42の対応する調節を生じる振り子のように形成可能である。
【0014】 図3は、道路55またはレールの傾斜が両方向矢印Eに従って変化するときの 、正または負の方向Dへの車両10の傾斜を示している。見やすくするために図 3では、車両10は路上走行車12だけであり、従って道路55だけが示してあ る。これがレール走行車にも当てはまることが理解される。道路55がその水平 位置55hから左側または右側へ傾斜した位置55lまたは55rへ傾斜してい るとき、傾斜調節装置18がないと、車両フレーム14を備えた車台11だけで なく、作業台34を含めた車体16全体が一方または他方へ傾斜する。しかしな がら、傾斜センサ52が道路の傾斜から生じる車両10の傾斜を検知し、制御ユ ニット51により、ピストンシリンダユニット42が対をなして互いに反対方向 に調節されるので、昇降装置22と作業台34を備えた塔36は道路55の傾斜 と反対方向に矢印F1またはF2の方向に車台11と相対的に傾斜する。傾斜調 節は無段階に行われる。換言すると、塔36と作業台34はその垂直姿勢または 水平姿勢を維持する。
【0015】 補助フレーム37は、組み立て作業中に車両10の位置を安定化するために、 その縦方向端部の範囲に伸長可能な地面支持部材を備えている。この実施の形態 の場合、補助フレーム37が車両フレーム14に対して、ひいては道路55また はレールの平面に対して常に平行であるので、例えば4個の地面支持部材は平行 にかつ同期して駆動および伸長可能である。
【0016】 図4〜6に示した本考案の第2の実施の形態の場合、車両10′の傾斜調節装 置18′は図5に示すごとく、塔36′またはこの塔36′に固定連結された補 助フレーム37′と車両フレーム14′との間の設けられている。塔36′は補 助フレーム37′の縦桁38′上に固定装着されている。この補助フレームの横 梁39′は車両フレーム14′の方へ鈍角をなして延び、その頂部が縦桁38′ に対して平行な揺動軸41′に連結されている。揺動軸41′には、同様に屋根 状に形成された車両フレーム14′の横梁57′が作用している。この実施の形 態の場合にも、角範囲に、好ましくは液圧式のピストンシリンダユニット42′ が設けられている。このピストンシリンダユニットのシリンダ43′は軸44′ を介して塔36′に枢着されている。これに対して、ピストンロッド47′は揺 動軸48′を介してフランジ49′に枢着されている。このフランジは塔36′ の方へ突出する車両フレーム14′の縦桁58′に固定されている。これにより 、塔36′は補助フレーム37′を含めて、車両フレーム14′と相対的に縦軸 41′回りに両方向矢印D′で示すごとく一方または他方へ横方向に揺動可能で ある(図6)。
【0017】 レール走行車輪を省略し、路上走行車輪12だけを明瞭に示した図6から判る ように、道路55′またはレールのレベルが両方向矢印E′に従って変化すると きに、架台21、ひいては作業台34はその垂直姿勢または水平姿勢を維持する 。この場合にも、前記の実施の形態の場合のように、傾斜センサ52′と制御ユ ニット51′が設けられている。
【0018】 第1の実施の形態で説明したように、車両10′は図示していない態様で、地 面または道路55に対する補助フレーム37′の支持装置を備えている。補助フ レーム37′が車両フレーム14′に対して傾斜するので、支持装置も道路55 ′のレベルに対して傾斜する。それによって、それぞれ側方で対向する、支持装 置の対をなした液圧式のピストンシリンダを異なるように制御する必要がある。 というのは、両側からの支持を行うために、ピストンシリンダを異なる距離だけ 伸縮しなければならないからである。
【0019】 理解されるように、図示したレール走行車と路上走行車10または10′の組 み合わせ車両は、レール走行車単独であるいは路上走行車単独で形成可能である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態による車両の概略背
面図である。
【図2】図1の車両の傾斜調節装置の拡大図である。
【図3】いろいろな傾斜位置にある図1の車両の背面図
である。
【図4】本考案の第2の実施の形態による車両の、図1
と同様な背面図である。
【図5】本考案の第2の実施の形態による傾斜調節装置
の、図2と同様な図である。
【図6】本考案の第2の実施の形態による、図3と同様
な図である。
【符号の説明】
10,10′ 路上走行車またはレール走行車 14 車両フレーム 21 架台 23 ジブ 34 作業台 36 中間塔 37 補助フレーム 39 横梁 42 ピストンシリンダユニット 51 制御ユニット 52 傾斜センサ 57′ 横梁

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両フレーム(14)と、垂直軸回りに
    回転可能にこの車両フレーム上で保持された架台(2
    1)と、この架台に調節可能に枢着されたジブ(23)
    と、このジブ(23)に保持された作業台(34)とを
    備えた車両、特にレール走行車と路上走行車(10,1
    0′)の組み合わせ車両において、車両フレーム(1
    4)の平面に対する架台(21)の傾斜が、車両(1
    0,10′)の走行方向に対して横方向に調節可能であ
    ることを特徴とする車両。
  2. 【請求項2】 傾斜が無段階に調節可能であることを特
    徴とする請求項1記載の車両。
  3. 【請求項3】 弁傾斜調節のために液圧式のピストンシ
    リンダユニット(42)が設けられていることを特徴と
    する請求項1または2記載の車両。
  4. 【請求項4】 ピストンシリンダユニット(42)が架
    台(21)と車両フレーム(14)の間に設けられてい
    ることを特徴とする請求項3記載の車両。
  5. 【請求項5】 ピストンシリンダユニット(42)が架
    台(41)と、車両フレーム(14)に捩じることがで
    きるように連結された補助フレーム(37)との間に設
    けられていることを特徴とする請求項3記載の車両。
  6. 【請求項6】 中間塔(36)が設けられ、この中間塔
    に、架台(21)が回転可能に保持され、架台(21)
    が車両(14)または補助フレーム(37)に、車両縦
    方向に延びる水平軸(41)回りに揺動可能に保持され
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに
    記載の車両。
  7. 【請求項7】 中間塔(36)または補助フレーム(3
    7)に、液圧式のピストンシリンダユニットによって形
    成された地面支持装置が設けられていることを特徴とす
    る請求項1〜6のいずれか一つに記載の車両。
  8. 【請求項8】 車両フレーム(14)または補助フレー
    ム(37)に、横方向に延びる前側と後側の横梁(3
    9,57′)が設けられ、この横梁にそれぞれ対をなし
    たピストンシリンダユニット(42)が保持されている
    ことを特徴とする請求項3〜7のいずれか一つに記載の
    車両。
  9. 【請求項9】 傾斜センサ(52)が車両フレーム(1
    4)と相対的に傾斜可能な部材(36)に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載
    の車両。
  10. 【請求項10】 傾斜センサ(52)が制御ユニット
    (51)に連結され、この制御ユニット自体がピストン
    シリンダユニット(42)の運動を制御するためにこの
    ピストンシリンダユニットに連結されていることを特徴
    とする請求項9記載の車両。
JP1995007751U 1995-06-07 1995-07-03 作業台を備えたレール走行車と路上走行車の組み合わせ車両 Expired - Lifetime JP3020701U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29509349-8 1995-06-07
DE29509349U DE29509349U1 (de) 1995-06-07 1995-06-07 Kombiniertes Schienen-Straßenfahrzeug mit einer Arbeitsbühne

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3020701U true JP3020701U (ja) 1996-02-06

Family

ID=8009044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995007751U Expired - Lifetime JP3020701U (ja) 1995-06-07 1995-07-03 作業台を備えたレール走行車と路上走行車の組み合わせ車両

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3020701U (ja)
KR (1) KR970000628A (ja)
DE (1) DE29509349U1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110356423A (zh) * 2018-04-10 2019-10-22 中国铁建高新装备股份有限公司 一种轨道车用可曲线收放双向作业小车
CN110561996A (zh) * 2019-08-20 2019-12-13 孝感航科机电科技有限公司 一种多功能双向驾驶运输车

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1014556C2 (nl) * 2000-03-03 2001-09-10 Koat B V Systeem voor de glastuinbouw voor het in hoogte verheffen van een persoon in een kas.
DE10032423B4 (de) * 2000-07-04 2007-10-18 Palfinger Europe Gmbh Fahrbare Hubarbeitsbühne
NL1017727C2 (nl) * 2001-03-29 2002-10-29 Parosha Holding B V Hoogwerker met nivellering.
DE10225085A1 (de) * 2002-06-05 2004-01-08 B. Teupen Maschinenbau Gmbh Korbträger-Turm für Hubarbeitsbühnen
FR3071209B1 (fr) * 2017-09-15 2019-11-01 Novium Systeme de manutention d’element de construction longitudinal, vehicule de manutation equipe d’un tel systeme

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6042160A (ja) * 1983-08-12 1985-03-06 Mazda Motor Corp 車両の4輪操舵装置
JPH0444558U (ja) * 1990-08-17 1992-04-15
JPH0717621U (ja) * 1993-08-31 1995-03-31 三井屋工業株式会社 車両のドアの緩衝構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6042160A (ja) * 1983-08-12 1985-03-06 Mazda Motor Corp 車両の4輪操舵装置
JPH0444558U (ja) * 1990-08-17 1992-04-15
JPH0717621U (ja) * 1993-08-31 1995-03-31 三井屋工業株式会社 車両のドアの緩衝構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110356423A (zh) * 2018-04-10 2019-10-22 中国铁建高新装备股份有限公司 一种轨道车用可曲线收放双向作业小车
CN110561996A (zh) * 2019-08-20 2019-12-13 孝感航科机电科技有限公司 一种多功能双向驾驶运输车

Also Published As

Publication number Publication date
KR970000628A (ko) 1997-01-21
DE29509349U1 (de) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3977694A (en) Roll stabilization system
CN1032829A (zh) 钢轨打磨机
JP3020701U (ja) 作業台を備えたレール走行車と路上走行車の組み合わせ車両
GB2126634A (en) Travelling railway track tamping machine with two pivotally interconnected machine frames
JPH1044994A (ja) 連結車両の傾斜装置、このような装置を含む車両編成および車両
JP3126987B2 (ja) クレーン車
US5435081A (en) Ballast plow
JP3630856B2 (ja) 鉄道用作業車両
JP3709220B2 (ja) クレーン
JPS6352163B2 (ja)
JP2947773B2 (ja) クレーン
FR2921326B1 (fr) Boggie ferroviaire a roues orientables selon la courbure de la voie
CN1016626B (zh) 捣固装置能横向和上下移动的走行式捣固机
ATE465061T1 (de) Güterwagen für schienenfahrzeuge mit unabhängigen,an die streckenkrümmung anpassbaren rädern
US5191841A (en) Railroad bogie and rail grinder using the bogie
JP3115503B2 (ja) 鉄道車両用車体傾斜装置付台車
KR102453708B1 (ko) 이동식 철로설비 보수시스템
JPH1113016A (ja) 斜張橋の斜材の緊張作業台
JP3565744B2 (ja) 軌道工事用クレーン
JP2000327296A (ja) 軌道走行型高所作業車
JP3600677B2 (ja) 軌道作業車の車体移動装置および車体移動具
JP6765108B1 (ja) 軌陸車の切り替え方法
JP6934090B2 (ja) 軌陸車
CN214747817U (zh) 用于小曲率铁轨的曲率半径测量装置
US5037264A (en) Hydraulically operated load handling vehicle for open-top railway cars