JP3020542U - 強風被害防止マグネツト金物瓦 - Google Patents
強風被害防止マグネツト金物瓦Info
- Publication number
- JP3020542U JP3020542U JP1995001694U JP169495U JP3020542U JP 3020542 U JP3020542 U JP 3020542U JP 1995001694 U JP1995001694 U JP 1995001694U JP 169495 U JP169495 U JP 169495U JP 3020542 U JP3020542 U JP 3020542U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- roof
- layer
- cross
- plan
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本考案は、道路や宅地造成の切土の土留ある
いは、河川護岸の法留根固めに於いて、排水効果を良く
して自然生態系や環境美化を考慮した、しかも、現場条
件でその質量変化にも容易に対応出来る製品の提供を目
的としている。 【構成】 コンクリート床版1を介して、前面仕切2、
中間仕切3を有して各層状に一体化し、前面層には沈石
5、背面層には、植栽土6を入れて樹木や草花8を植栽
出来る様にしてなる植栽緑化根固めブロクの構成。
いは、河川護岸の法留根固めに於いて、排水効果を良く
して自然生態系や環境美化を考慮した、しかも、現場条
件でその質量変化にも容易に対応出来る製品の提供を目
的としている。 【構成】 コンクリート床版1を介して、前面仕切2、
中間仕切3を有して各層状に一体化し、前面層には沈石
5、背面層には、植栽土6を入れて樹木や草花8を植栽
出来る様にしてなる植栽緑化根固めブロクの構成。
Description
【考案の詳細な説明】 請求項1は屋根瓦の重ね合わせ部の下部の瓦に穴を明け平座頭の鋼釘を屋根下 地板に打ち込み,重ね合わせ部の上部の瓦に凹部を作り,その凹部にマグネット を埋め込み,下部の瓦と上部の瓦をくっ付け合わせて,磁石の効果により,強風 の被害を防止する 請求項2はマグネットの代わりに建具金物のラツチ締り等を利用するもので下 部の瓦に穴を明けラッチ締りの雄(おす)釘を屋根下地板に打ち込み,重ね合わ せ部の上部の瓦に凹部を作り,その凹部にラツチ締りの雌(めす)部を埋め込み ,雄と雌をくっ付け合わせて,強風の被害を防止する 尚ラツチ締りの外にクリツプ等を使用しても効果は同じです。
【図面(A)】 本考案の請求項1の図面で「図1」は
表面より見た平面図で孔明部1は実線で表わし凹部2は
裏面であるので点線で表わす。3は鋼釘で、4はマグネ
ットを表わす。「図2」は「図1」平面図に図示したA
〜A断面図で1の孔明を表わす。「図3」は「図1」平
面図に図示したB〜B断面図で2の凹部を表わす。「図
4」は3の鋼釘の断面図です。「図5」は4のマグネッ
トの断面図です。「図6」は「図1」平面図に図示した
X方面の瓦の重なり合った部分を表わす。「図7」は
「図1」平面図に図示したY方向の瓦の重なり合った部
分を表わす。
表面より見た平面図で孔明部1は実線で表わし凹部2は
裏面であるので点線で表わす。3は鋼釘で、4はマグネ
ットを表わす。「図2」は「図1」平面図に図示したA
〜A断面図で1の孔明を表わす。「図3」は「図1」平
面図に図示したB〜B断面図で2の凹部を表わす。「図
4」は3の鋼釘の断面図です。「図5」は4のマグネッ
トの断面図です。「図6」は「図1」平面図に図示した
X方面の瓦の重なり合った部分を表わす。「図7」は
「図1」平面図に図示したY方向の瓦の重なり合った部
分を表わす。
【図面(B)】 本考案の内請求項2の図面で「図8」
は表面より見た平面図で孔明部1は実線で表わし凹部2
は裏面であるので点線で表わす。5はラツチ締りの雄
(おす)を、6は雌(めす)を表わす。「図9」はラツ
チ締りの雄(おす)の断面図です。「図10」はラツチ
締りの雌(めす)の断面図です。「図11」は「図8」
平面図に図示したX方向の瓦の重なり合った部分を表わ
す。「図12」は「図8」平面図に図示したY方向の瓦
の重なり合った部分を表わす。
は表面より見た平面図で孔明部1は実線で表わし凹部2
は裏面であるので点線で表わす。5はラツチ締りの雄
(おす)を、6は雌(めす)を表わす。「図9」はラツ
チ締りの雄(おす)の断面図です。「図10」はラツチ
締りの雌(めす)の断面図です。「図11」は「図8」
平面図に図示したX方向の瓦の重なり合った部分を表わ
す。「図12」は「図8」平面図に図示したY方向の瓦
の重なり合った部分を表わす。
【図面(C)】「図13」は本考案の瓦の表面斜視図で
す。「図14」は瓦の裏面斜視図です。
す。「図14」は瓦の裏面斜視図です。
【図面(D)】「図15」は「請求項1」の平座頭の鋼
釘の斜視図です 「図16」は「請求項1」のマグネットの斜視図です。
「図17」は「請求項2」のラツチ締りの雄(おす)釘
の斜視図です。「図18」は「請求項2」のラツチ締り
の雌(めす)等の斜視図です。
釘の斜視図です 「図16」は「請求項1」のマグネットの斜視図です。
「図17」は「請求項2」のラツチ締りの雄(おす)釘
の斜視図です。「図18」は「請求項2」のラツチ締り
の雌(めす)等の斜視図です。
(1)は瓦の孔明部 (2)は瓦の凹部 (3)は平座頭鋼釘 (4)はマグネット (5)はラツチ締りの雄(おす)釘 (6)はラツチ締りの雌(めす)部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図 1】 本考案の内請求項1の平面図です。
【図 2】 図1の平面図の、上部分の横断図です。
【図 3】 図1の平面図の、下部分の横断図です。
【図 4】 鋼釘の断面図です。
【図 5】 マグネットの断面図です。
【図 6】 瓦を葺いた時に重なり合った部分の、横
断図です。
断図です。
【図 7】 瓦を葺いた時に重なり合った部分の、縦
断図です。
断図です。
【図 8】 本考案の内請求項2の平面図です。
【図 9】 ラッチ締まり(雄)の断面図です。
【図10】 ラッチ締まり(雌)の断面図です。
【図11】 瓦を葺いた時に重なり合った部分の、横
断図です。
断図です。
【図12】 瓦を葺いた時に重なり合った部分の、縦
断図です。
断図です。
【図13】 瓦の表面の斜視図です。
【図14】 瓦の裏面の斜視図です。
【図15】 鋼釘の斜視図です。
【図16】 マグネットの斜視図です。
【図17】 ラッチ締まり(雄)の斜視図です。
【図18】 ラッチ締まり(雌)の斜視図です。
【符号の説明】 1 瓦の凹部 2 瓦の孔明部 3 マグネット 4 鋼釘 5 ラッチ締まり(雌) 6 ラッチ締まり(雄)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図14】
Claims (2)
- 【請求項1】 屋根瓦の重ね合わせ部を利用してマグネ
ットを埋込み強風被害を防止する瓦である。 - 【請求項2】 屋根瓦の重ね合わせ部を利用して建具金
物のラツチ締り等を利用して強風被害を防止する瓦であ
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995001694U JP3020542U (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 強風被害防止マグネツト金物瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995001694U JP3020542U (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 強風被害防止マグネツト金物瓦 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3020542U true JP3020542U (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=43155915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995001694U Expired - Lifetime JP3020542U (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 強風被害防止マグネツト金物瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020542U (ja) |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1995001694U patent/JP3020542U/ja not_active Expired - Lifetime
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