JP3018831U - ビデオテープ収容ケース - Google Patents

ビデオテープ収容ケース

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JP3018831U
JP3018831U JP1995000487U JP48795U JP3018831U JP 3018831 U JP3018831 U JP 3018831U JP 1995000487 U JP1995000487 U JP 1995000487U JP 48795 U JP48795 U JP 48795U JP 3018831 U JP3018831 U JP 3018831U
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JP
Japan
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peripheral wall
accommodating portion
video tape
locking piece
key
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JP1995000487U
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English (en)
Inventor
保 中筋
Original Assignee
有限会社サンエイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 店員以外の者がビデオテープを取り出すこと
が極めて困難なビデオテープ収容ケースを提供すること
を課題とする。 【構成】 この考案のビデオテープ収容ケースは、本体
を左収容部と右収容部とを揺動可能に取り付けて構成
し、本体を閉じた状態では左収容部の周壁が右収容部の
周壁の内側に嵌入される形式のビデオテープ収容ケース
であって、左収容部の周壁内面に係止用突出部を設ける
と共に、右収容部に、本体を閉じたときに前記係止用突
出部と係合する弾性変形可能な係止片を取り付け、更
に、右収容部における装着時の係止片の正面からずれた
位置にキーの差し込み部より幅が大きいキーの挿入穴を
形成し、この挿入穴から入れたキーをスライドさせ係止
片を弾性変形させて係止片と係止用突出部との係合を解
除するようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、レンタルビデオショップで使用されるビデオテープ収容ケースに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
レンタルビデオショップの中には、図6に示すように、ビデオテープ21を収容 ケース22に入れ、さらにこの収容ケース22を作品の内容を表すタイトルや写真等 を表示した外ケース23に挿脱自在に入れて陳列する方式を採っているところがあ る。
【0003】 前記ビデオテープ21には、盗難検知用のタグ(図示せず)が貼られており、そ のまま持ち出すと、店の出入口付近に設置されたゲートを通過するときに検知さ れるようになっている。
【0004】 従って、客は、希望するビデオテープ21の入った収容ケース22をカウンターで 一旦店員に渡し、レンタル料を支払い、ゲートを通過してから前記ビデオテープ 21を受け取るようにしている。
【0005】 しかし、従来の前記収容ケース22は、誰にでも自由に開閉できるようになって いるため、店員の見ていない場所で前記収容ケース22から勝手にビデオテープ21 が取り出され、さらに盗難検知用のタグが剥がされて持ち去られる危険があった 。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案は、店員以外の者がビデオテープを取り出すことが極めて困 難なビデオテープ収容ケースを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この考案は次のような技術的手段を講じている。
【0008】 この考案のビデオテープ収容ケースは、本体を左収容部と右収容部とを揺動可 能に取り付けて構成し、本体を閉じた状態では左収容部の周壁が右収容部の周壁 の内側に嵌入される形式のビデオテープ収容ケースであって、左収容部の周壁内 面に係止用突出部を設けると共に、右収容部に、本体を閉じたときに前記係止用 突出部と係合する弾性変形可能な係止片を取り付け、更に、右収容部における装 着時の係止片の正面からずれた位置にキーの差し込み部より幅が大きいキーの挿 入穴を形成し、この挿入穴から入れたキーをスライドさせ係止片を弾性変形させ て係止片と係止用突出部との係合を解除するようにしている。
【0009】 左収容部の周壁を右収容部の周壁より幅を小さくし、右収容部の周壁における 左収容部の周壁が重ならない部分にキーの挿入穴を形成すると共に、右収容部に 係止片が挿通する穴を設け、右収容部の外側に当接する本体とは別体の止め具の 基板に係止片を設け、この基板における係止片の正面からずれた位置にキーの差 し込み部より幅が大きいキーの挿通部を設け、前記挿入穴と挿通部とを重ね合わ せてキーを入れるようにしてもよい。
【0010】 また、本体を左収容部と右収容部とを揺動可能に取り付けて構成し、本体を閉 じた状態では左収容部の周壁が右収容部の周壁の内側に嵌入される形式のビデオ テープ収容ケースであって、左収容部の周壁内面に係止用突出部を設けると共に 、右収容部に、本体を閉じたときに前記係止用突出部と係合する弾性変形可能な 係止片を一体に形成し、更に、右収容部における装着時の係止片の正面からずれ た位置にキーの差し込み部より幅が大きいキーの挿入穴を形成し、この挿入穴か ら入れたキーをスライドさせ係止片を弾性変形させて係止片と係止用突出部との 係合を解除するようにしたものとすることもできる。
【0011】 キーは、その差し込み部が屈曲しているものとすることができる。 キーの差し込み部の屈曲部分先端をテーパーにしてもよい。
【0012】 さらに、係止用突出部が左収容部の周壁の側部内面に設けられたものとするこ ともできる。
【0013】
【作用】
上述の手段を採用した結果、この考案は次のような作用を有する。
【0014】 この考案のビデオテープ収容ケースは、左収容部の周壁内面に形成された係止 用突出部に、右収容部の係止片を係合させることにより、左収容部と右収容部と が内側からロックされるようになっている。
【0015】 しかも、前記係合は、キーを挿入穴に入れてスライドさせなければ解除するこ とができない。
【0016】
【実施例】
以下、この考案の構成を実施例として示した図面を参照して説明する。
【0017】 この考案のビデオテープ収容ケースは、本体1を左収容部2と右収容部3とを 揺動可能に取り付けて構成し、本体1を閉じた状態では左収容部2の周壁4が右 収容部3の周壁5の内側に嵌入される形式のビデオテープ収容ケースであって、 左収容部2の周壁4内面に係止用突出部6を設けると共に、右収容部3に、本体 1を閉じたときに前記係止用突出部6と係合する弾性変形可能な係止片7を取り 付け、更に、右収容部3における装着時の係止片7の正面からずれた位置にキー 8の差し込み部19より幅が大きいキー8の挿入穴9を形成し、この挿入穴9から 入れたキー8をスライドさせ係止片7を弾性変形させて係止片7と係止用突出部 6との係合を解除するようにしたものである。
【0018】 このビデオテープ収容ケースは、主にレンタルビデオショップにおいて、作品 の内容を表すタイトルや写真等を表示した外ケースに挿脱自在に入れて陳列され るが、特にこのような使用方法に限定されるわけではない。
【0019】 図1は、この考案の実施例のビデオテープ収容ケースで、本体1を開いた状態 を示す図である。
【0020】 本体1は半透明の弾性合成樹脂から成り、ビデオテープより少し大きな直方体 状に形成されている。
【0021】 左収容部2は、ビデオテープの上下面よりも少し大きな平板部10と、その周囲 に直角に立設した上部4a、側部4b、下部4cから成る周壁4から構成されている。 周壁4の上部4a及び下部4cの側部4bよりには、係合用切欠11が形成されている。 そして、周壁4の側部4b内面には、長尺方向にそってリブ状の係止用突出部6が 形成されている。
【0022】 右収容部3は、ビデオテープの上下面よりも少し大きな平板部12と、その周囲 に直角に立設した上部5a、側部5b、下部5cから成る周壁5から構成されている。 平板部12には、周壁5の側部5b付近に、係止片7が挿通する穴13が2つ設けられ ている。
【0023】 周壁5の上部5a及び下部5cの側部5bよりには、前記係合用切欠11に挿入される 係合用縦桟14が形成されている。そして、周壁5の側部5bには、後述のキー8の 挿入穴9が2つ形成されている。
【0024】 左収容部2と右収容部3とは、連結片15により連結されている。連結片15は、 外に向かって張り出す断面円弧形状に形成されていると共に、その両縁には閉蓋 時に右収容部3の周壁5の上部と当接する桟部を有している。
【0025】 左収容部2の周壁4は、右収容部3の周壁5よりも小さく、このビデオテープ 収容ケースを閉蓋したときには、右収容部3の周壁5の内面に嵌入するようにな っている。
【0026】 また、左収容部2の周壁4の側部4bは、右収容部3の周壁5の側部5bよりも幅 が小さく、このビデオテープ収容ケースを閉蓋したときには、右収容部3の周壁 5の側部5bに左収容部2の周壁4の側部4bが重ならない部分ができるようにして いる。キー8の挿入穴9は、この部分に形成されている。キー8の挿入穴9は、 キー8の差し込み部19より幅が大きく形成されている。
【0027】 係止片7は、本体1とは別体の直角に曲がった基板16の内側に2つ設けられて おり、止め具17を構成している。係止片7の先端は前記基板16の対面する側に突 出した鉤状となっている。
【0028】 基板16と係止片7との間隔は、左右両収容部の周壁の側部4b,5bを重ねた厚み より少し短めにされている。
【0029】 また、基板16における係止片7の正面からずれた位置には、前記キー8の挿入 穴9と同様の穴であるキー8の挿通部18が形成されている。
【0030】 止め具17は、ジュラコン等、比較的硬くて丈夫な合成樹脂で作製することが望 ましい。また、ビデオソフトのジャンル等により異なる色を着色するようにして もよい。基板16は透明でないことが望ましい。透明でなければ、後述のロックの 機構は基板16に覆い隠されて透けて見えることがなく、キー8の偽造を防止する ことができる。
【0031】 次に、左収容部2と右収容部3とをロックする方法について説明する。なお、 実際に使用する場合にはビデオテープを本体1内に収容して行うが、ここでは説 明を簡明にするため、本体1内にビデオテープを収容していない状態の図に基づ いて説明する。
【0032】 まず、本体1を開いた状態にし、右収容部3に止め具17を、その係止片7を穴 13から入れ、基板16の内側を右収容部3の周壁5の側部5b外側及び平板部12外側 に当接させて取り付ける。そして、左収容部2と右収容部3とを閉じる。
【0033】 穴13は、止め具17を取り付けたときに、右収容部3のキー8の挿入穴9と止め 具17のキー8の挿通部18が重なり合うような位置に形成されている。
【0034】 左収容部2と右収容部3とを閉じるとき、係止片7が係止用突出部6を乗り越 えて、鉤状の先端が係止用突出部6に引っ掛かるようにする。図2に示すように 、係止用突出部6は、係止片7と基板16との間に挟まれ、係止片7の先端と係合 しているので、左収容部2と右収容部3は内側からロックされた状態になる。
【0035】 なお、左収容部2と右収容部3とを閉じてから、止め具17を右収容部3に取り 付けてもよい。
【0036】 このビデオテープ収容ケースは、図3に示されるように、止め具17が本体1に 沿うようにして嵩低く取り付けられるので、多数陳列しやすく、また、外観もす っきりとしている。
【0037】 止め具17によるロックを解除する場合は、まず重なり合った止め具17のキー8 の挿通部18と右収容部3のキー8の挿入穴9からキー8を入れる。
【0038】 キー8は、図3に示すように、2つの屈曲した差し込み部19を設け、その各屈 曲部分先端20をテーパーにしたものである。止め具17のキー8の挿通部18は、係 止片7の正面からずれているので、キー8を真っ直ぐに入れただけでは係止用突 出部6と係止片7との係合は解除されない。
【0039】 そして、キー8をスライドさせ、図4に示すように、その屈曲部分先端20の上 面で止め具17の係止片7を持ち上げるようにする。キー8の挿入穴9,挿通部18 は、差し込み部19の幅よりも長く形成されているので、このようにキー8をスラ イドさせることができる。
【0040】 しかも、キー8の差し込み部19の屈曲部分先端20は、テーパーにされているの で、係止用突出部6と止め具17の係止片7との間にスムーズにもぐり込ませるこ とができる。
【0041】 止め具17の係止片7は、係止用突出部6に離反する方向に曲がり、係止用突出 部6との係合が解除される。そして、止め具17の係止片7を右収納部3の穴13か ら抜くと、左収容部2と右収容部3とは開閉可能となる。
【0042】 ロックを解除するには、このようにキー8をスライドさせる必要があるため、 例えば指の爪や爪楊枝のようなものでロックを解除することはできず、従って、 キー8を持たない者が勝手に中のビデオテープを取り出すことは極めて困難であ る。
【0043】 この実施例では、係止片7は、本体1とは別体の止め具17の基板16に設けられ ているが、他の実施例として、図5に示すように、右収容部3に一体に形成した ものとしてもよい。
【0044】 また、止め具17に盗難検知用のタグを付してもよい。
【0045】
【考案の効果】
この考案のビデオテープ収容ケースは、上述のような構成を有しており、左収 容部の周壁内面に形成された係止用突出部に、右収容部の係止片を係合させるこ とにより、左収容部と右収容部とが内側からロックされ、しかも、前記係合は、 キーを挿入穴に入れてスライドさせなければ解除することができないため、キー を持たない店員以外の者が本体を開いてビデオテープを取り出すことは極めて困 難である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の実施例のビデオテープ収容ケース
で、止め具を取り外し、本体を開いた状態を示す斜視
図。
【図2】 この考案の実施例のビデオテープ収容ケース
で、本体を開じ、止め具を取り付けた状態を示す一部透
視斜視図。
【図3】 この考案の実施例のビデオテープ収容ケース
で、開じて止め具を取り付けた状態の本体と、キーの外
観を示す視斜視図。
【図4】 この考案の実施例のビデオテープ収容ケース
で、係止用突出部と止め具の係止片との係合をキーによ
り解除している状態を示す部分拡大斜視図。
【図5】 この考案の他の実施例のビデオテープ収容ケ
ースで、本体を開いた状態を示す斜視図。
【図6】 従来のビデオテープ収容ケース及び外ケース
の斜視図。
【符号の説明】
1 本体 2 左収容部 3 右収容部 4 左収容部の周壁 5 右収容部の周壁 6 係止用突出部 7 係止片 8 キー 9 キーの挿入穴
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項6
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体を左収容部と右収容部とを揺動可能
    に取り付けて構成し、本体を閉じた状態では左収容部の
    周壁が右収容部の周壁の内側に嵌入される形式のビデオ
    テープ収容ケースであって、左収容部の周壁内面に係止
    用突出部を設けると共に、右収容部に、本体を閉じたと
    きに前記係止用突出部と係合する弾性変形可能な係止片
    を取り付け、更に、右収容部における装着時の係止片の
    正面からずれた位置にキーの差し込み部より幅が大きい
    キーの挿入穴を形成し、この挿入穴から入れたキーをス
    ライドさせ係止片を弾性変形させて係止片と係止用突出
    部との係合を解除するようにしたことを特徴とするビデ
    オテープ収容ケース。
  2. 【請求項2】 左収容部の周壁を右収容部の周壁より幅
    を小さくし、右収容部の周壁における左収容部の周壁が
    重ならない部分にキーの挿入穴を形成すると共に、右収
    容部に係止片が挿通する穴を設け、右収容部の外側に当
    接する本体とは別体の止め具の基板に係止片を設け、こ
    の基板における係止片の正面からずれた位置にキーの差
    し込み部より幅が大きいキーの挿通部を設け、前記挿入
    穴と挿通部とを重ね合わせてキーを入れるようにした請
    求項1記載のビデオテープ収容ケース。
  3. 【請求項3】 本体を左収容部と右収容部とを揺動可能
    に取り付けて構成し、本体を閉じた状態では左収容部の
    周壁が右収容部の周壁の内側に嵌入される形式のビデオ
    テープ収容ケースであって、左収容部の周壁内面に係止
    用突出部を設けると共に、右収容部に、本体を閉じたと
    きに前記係止用突出部と係合する弾性変形可能な係止片
    を一体に形成し、更に、右収容部における装着時の係止
    片の正面からずれた位置にキーの差し込み部より幅が大
    きいキーの挿入穴を形成し、この挿入穴から入れたキー
    をスライドさせ係止片を弾性変形させて係止片と係止用
    突出部との係合を解除するようにしたことを特徴とする
    ビデオテープ収容ケース。
  4. 【請求項4】 キーの差し込み部が屈曲している請求項
    1、2又は3記載のビデオテープ収容ケース。
  5. 【請求項5】 キーの差し込み部の屈曲部分先端がテー
    パーになっている請求項4記載のビデオテープ収容ケー
    ス。
  6. 【請求項6】 係止用突出部が左収容部の周壁の側部内
    面に設けられている請求項1、2、3、4又は5記載の
    ビデオテープ収容ケース。係止用突出部
JP1995000487U 1995-02-09 1995-02-09 ビデオテープ収容ケース Expired - Lifetime JP3018831U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069621U (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 花王株式会社 使い捨ておむつ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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