JP3018768B2 - G4ファクシミリ装置 - Google Patents
G4ファクシミリ装置Info
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- JP3018768B2 JP3018768B2 JP4233272A JP23327292A JP3018768B2 JP 3018768 B2 JP3018768 B2 JP 3018768B2 JP 4233272 A JP4233272 A JP 4233272A JP 23327292 A JP23327292 A JP 23327292A JP 3018768 B2 JP3018768 B2 JP 3018768B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(Integrated
Services Digital Network )を介してのデータ通信に
使用されるG4ファクシミリ装置の改良に関する。
Services Digital Network )を介してのデータ通信に
使用されるG4ファクシミリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のG4ファクシミリ装置と
しては、ISDN経由での通信機能を具備するだけでは
なく、一般電話回線網経由でのデータ通信機能、即ち、
所謂G3機能をも兼備するように構成されているのが一
般的である。
しては、ISDN経由での通信機能を具備するだけでは
なく、一般電話回線網経由でのデータ通信機能、即ち、
所謂G3機能をも兼備するように構成されているのが一
般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のG3機能を備えたG4ファクシミリ装置では、一般
電話回線網経由でのデータ通信を実行するための通信回
路機器が余分に付加されている分だけ、回路機器の部品
点数が多くなり、装置のコストが高価となる。その一
方、G4ファクシミリ装置を新たに購入するユーザーの
多くは、G3ファクシミリ装置を既に所有しているとい
う実情もある。従って、このような状況において、G3
ファクシミリ装置を既に所有しているユーザーが、G3
機能を備えたG4ファクシミリ装置を購入したのでは、
本来不要である筈のG3機能が付加されている分だけ機
能面及び購入費用面等において多くの無駄が発生すると
いう難点があった。
来のG3機能を備えたG4ファクシミリ装置では、一般
電話回線網経由でのデータ通信を実行するための通信回
路機器が余分に付加されている分だけ、回路機器の部品
点数が多くなり、装置のコストが高価となる。その一
方、G4ファクシミリ装置を新たに購入するユーザーの
多くは、G3ファクシミリ装置を既に所有しているとい
う実情もある。従って、このような状況において、G3
ファクシミリ装置を既に所有しているユーザーが、G3
機能を備えたG4ファクシミリ装置を購入したのでは、
本来不要である筈のG3機能が付加されている分だけ機
能面及び購入費用面等において多くの無駄が発生すると
いう難点があった。
【0004】これに対し、上記のような場合には、G3
機能を具備しないタイプのG4ファクシミリ装置を購入
し、既存のG3ファクシミリ装置と併用することも考え
られる。ところが、従来におけるこのようなタイプのG
4ファクシミリ装置では、G3ファクシミリ装置との併
用によって使い勝手のよい通信を実行するための適当な
手段が何ら講じられていないのが実情である。従って、
従来では、例えばISDN経由での通信内容が画データ
の通信ではなく、通話の場合であっても、その通信処理
は全てG4ファクシミリ装置側で処理せねばならないた
め、ファクシミリ装置の使い勝手が悪いものとなってい
た。
機能を具備しないタイプのG4ファクシミリ装置を購入
し、既存のG3ファクシミリ装置と併用することも考え
られる。ところが、従来におけるこのようなタイプのG
4ファクシミリ装置では、G3ファクシミリ装置との併
用によって使い勝手のよい通信を実行するための適当な
手段が何ら講じられていないのが実情である。従って、
従来では、例えばISDN経由での通信内容が画データ
の通信ではなく、通話の場合であっても、その通信処理
は全てG4ファクシミリ装置側で処理せねばならないた
め、ファクシミリ装置の使い勝手が悪いものとなってい
た。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、G4ファクシミリ装置をG3ファクシミリ装置と併
用する場合に、G4ファクシミリ装置自体にG3機能を
具備させるような無駄を解消可能にすると共に、これら
両ファクシミリ装置を用いた通信の操作性、機能性を高
めることを、その目的としている。
で、G4ファクシミリ装置をG3ファクシミリ装置と併
用する場合に、G4ファクシミリ装置自体にG3機能を
具備させるような無駄を解消可能にすると共に、これら
両ファクシミリ装置を用いた通信の操作性、機能性を高
めることを、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明に係るG4ファクシミリ装置は、I
SDN回線を介して伝送されるデータのアナログ・デジ
タル変換を行う音声コーデックを備えたG4ファクシミ
リ装置であって、このG4ファクシミリ装置とは別体で
構成されたG3ファクシミリ装置の通信制御部に前記音
声コーデックを相互接続させるための接続手段を具備し
ている。
に提案された本発明に係るG4ファクシミリ装置は、I
SDN回線を介して伝送されるデータのアナログ・デジ
タル変換を行う音声コーデックを備えたG4ファクシミ
リ装置であって、このG4ファクシミリ装置とは別体で
構成されたG3ファクシミリ装置の通信制御部に前記音
声コーデックを相互接続させるための接続手段を具備し
ている。
【0007】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るG4ファク
シミリ装置においては、所定の接続手段により、G4フ
ァクシミリ装置がG3対応の画データを受信したときに
は、音声コーディックを介して、そのG4ファクシミリ
装置に接続付加したG3ファクシミリ装置に送信し、受
信させることができる。かかる接続態様によると、例え
ば相手方から3.1kHzオーディオ・ベアラサービス
を利用してG4ファクシミリ装置に送信してくる3.1
kHz帯域のデータを、音声コーディックのデジタル・
アナログ交換機能により、G3ファクシミリ装置側で受
信することが可能となる。すなわち、本発明によれば、
G4ファクシミリ装置にG3機能を具備しなくても、G
3対応の画データを受信したときには、音声コーディッ
クを介して、G3ファクシミリ装置に送信して、受信さ
せることが出来る。
シミリ装置においては、所定の接続手段により、G4フ
ァクシミリ装置がG3対応の画データを受信したときに
は、音声コーディックを介して、そのG4ファクシミリ
装置に接続付加したG3ファクシミリ装置に送信し、受
信させることができる。かかる接続態様によると、例え
ば相手方から3.1kHzオーディオ・ベアラサービス
を利用してG4ファクシミリ装置に送信してくる3.1
kHz帯域のデータを、音声コーディックのデジタル・
アナログ交換機能により、G3ファクシミリ装置側で受
信することが可能となる。すなわち、本発明によれば、
G4ファクシミリ装置にG3機能を具備しなくても、G
3対応の画データを受信したときには、音声コーディッ
クを介して、G3ファクシミリ装置に送信して、受信さ
せることが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係るG4ファクシミリ
装置F及びこれに接続されるG3ファクシミリ装置Fa
のハード構成の一例を示すブロック図である。同図に示
すG4ファクシミリ装置Fは、ISDNを介してのデー
タ通信制御を行うためのG4モード通信制御部1、CP
U等で構成されて各部を制御するための信号処理部2、
及びその他ファクシミリ通信に必要な操作部3、記憶部
4、スキャナー5、プリンター6等が相互にバス接続さ
れて構成されている。
して説明する。図1は、本発明に係るG4ファクシミリ
装置F及びこれに接続されるG3ファクシミリ装置Fa
のハード構成の一例を示すブロック図である。同図に示
すG4ファクシミリ装置Fは、ISDNを介してのデー
タ通信制御を行うためのG4モード通信制御部1、CP
U等で構成されて各部を制御するための信号処理部2、
及びその他ファクシミリ通信に必要な操作部3、記憶部
4、スキャナー5、プリンター6等が相互にバス接続さ
れて構成されている。
【0009】上記のうち、G4モード通信制御部1は、
例えばINS64の場合、時分割方式が採用されたIS
DNの1本の回線L1で得られる2つのBチャンネル
(データチャンネル)の信号を制御するBチャンネルコ
ントローラ1aや、1つのDチャンネル(信号チャンネ
ル)の信号を制御するDチャンネルコントローラ1bを
具備している。また、これら以外として、ISDNのデ
ジタル伝送に適するAMI符号(3値)とG4ファクシ
ミリ装置F内で処理し出力されるNRZ符号(2値)と
の変換を行うSインタフェース1cも具備されている
他、音声コーデック1dも設けられている。音声コーデ
ック1dは、デジタル信号とアナログ信号との相互変換
を行う機能を具備するものである。G4ファクシミリ装
置Fの外面部の適当な位置には、前記音声コーデック1
dを配線7を介してG3ファクシミリ装置Fa側に接続
させるための接続部8が設けられている。この接続部8
の具体例としては、電話機接続用のモジュラージャック
式の接続手段を適用することが可能である。
例えばINS64の場合、時分割方式が採用されたIS
DNの1本の回線L1で得られる2つのBチャンネル
(データチャンネル)の信号を制御するBチャンネルコ
ントローラ1aや、1つのDチャンネル(信号チャンネ
ル)の信号を制御するDチャンネルコントローラ1bを
具備している。また、これら以外として、ISDNのデ
ジタル伝送に適するAMI符号(3値)とG4ファクシ
ミリ装置F内で処理し出力されるNRZ符号(2値)と
の変換を行うSインタフェース1cも具備されている
他、音声コーデック1dも設けられている。音声コーデ
ック1dは、デジタル信号とアナログ信号との相互変換
を行う機能を具備するものである。G4ファクシミリ装
置Fの外面部の適当な位置には、前記音声コーデック1
dを配線7を介してG3ファクシミリ装置Fa側に接続
させるための接続部8が設けられている。この接続部8
の具体例としては、電話機接続用のモジュラージャック
式の接続手段を適用することが可能である。
【0010】一方、G3ファクシミリ装置Faは、一般
電話回線L2の接続部9aと前記G4ファクシミリ装置
Fの配線7の他端を接続させるための接続部9bとを具
備している。そして、G3ファクシミリ装置Faの通信
制御部10には、前記接続部9a、9bとの接続を切り
換えるための接点a、bを備えた切換スイッチ10aが
設けられている。尚、前記切換スイッチ10aの後段に
は、画データ送受信用のモデム10bと通話回路11a
やハンドセット11bからなる電話機11との回線接続
制御を行う回線制御部10cが設けられている。また、
G3ファクシミリ装置Faは、一般電話回線網を介して
のファクシミリ通信を可能とすべく、前記以外に、信号
処理部12、記憶部13、スキャナー14、プリンター
15、操作部16等を具備するものである。
電話回線L2の接続部9aと前記G4ファクシミリ装置
Fの配線7の他端を接続させるための接続部9bとを具
備している。そして、G3ファクシミリ装置Faの通信
制御部10には、前記接続部9a、9bとの接続を切り
換えるための接点a、bを備えた切換スイッチ10aが
設けられている。尚、前記切換スイッチ10aの後段に
は、画データ送受信用のモデム10bと通話回路11a
やハンドセット11bからなる電話機11との回線接続
制御を行う回線制御部10cが設けられている。また、
G3ファクシミリ装置Faは、一般電話回線網を介して
のファクシミリ通信を可能とすべく、前記以外に、信号
処理部12、記憶部13、スキャナー14、プリンター
15、操作部16等を具備するものである。
【0011】次に、上記G4ファクシミリ装置Fの使用
例、作用について説明する。先ず、図1に示す様に、G
4ファクシミリ装置FとG3ファクシミリ装置Faとを
配線7を介して相互に接続させた状態において、常時
は、切換スイッチ10aのスイッチ接点をa側に接続さ
せておけば、G4、G3の双方のファクシミリ装置F、
Faの各々で、独自のファクシミリ通信が支障なく実行
可能である。
例、作用について説明する。先ず、図1に示す様に、G
4ファクシミリ装置FとG3ファクシミリ装置Faとを
配線7を介して相互に接続させた状態において、常時
は、切換スイッチ10aのスイッチ接点をa側に接続さ
せておけば、G4、G3の双方のファクシミリ装置F、
Faの各々で、独自のファクシミリ通信が支障なく実行
可能である。
【0012】一方、切換スイッチ10aを接点b側に切
換えておくと、G4ファクシミリ装置Fの音声コーディ
ック1dが、配線7を介して、G3ファクシミリ装置F
aのモデム10bに接続される。そのため、通信相手方
がオーディオ・ベアラサービス等を利用して、ISDN
経由でG3対応の画データを送信してきたときには、そ
の信号を音声コーディック1dを介してG3ファクシミ
リ装置Faのモデム10bに入力させ、G3ファクシミ
リ装置F側で受信を行うことが出来る。
換えておくと、G4ファクシミリ装置Fの音声コーディ
ック1dが、配線7を介して、G3ファクシミリ装置F
aのモデム10bに接続される。そのため、通信相手方
がオーディオ・ベアラサービス等を利用して、ISDN
経由でG3対応の画データを送信してきたときには、そ
の信号を音声コーディック1dを介してG3ファクシミ
リ装置Faのモデム10bに入力させ、G3ファクシミ
リ装置F側で受信を行うことが出来る。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るG4ファクシミリ装置を既存のG3ファクシミ
リ装置と併用すれば、ISDNを経由して送られて来る
G3対応の画データをG4ファクシミリ装置で着信して
から、G3ファクシミリ装置に送信して受信させること
が出来る。しかも、上記機能は、本発明に係るG4ファ
クシミリ装置にG3機能を具備させることなく得られる
ものであるから、G4ファクシミリ装置にあえて無駄な
G3モード通信用の回路機器を設ける必要がなくなり、
装置全体のコストも廉価にできる。
明に係るG4ファクシミリ装置を既存のG3ファクシミ
リ装置と併用すれば、ISDNを経由して送られて来る
G3対応の画データをG4ファクシミリ装置で着信して
から、G3ファクシミリ装置に送信して受信させること
が出来る。しかも、上記機能は、本発明に係るG4ファ
クシミリ装置にG3機能を具備させることなく得られる
ものであるから、G4ファクシミリ装置にあえて無駄な
G3モード通信用の回路機器を設ける必要がなくなり、
装置全体のコストも廉価にできる。
【図1】本発明に係るG4ファクシミリ装置とそれに接
続されるG3ファクシミリ装置のハード構成の一例を示
すブロック図。
続されるG3ファクシミリ装置のハード構成の一例を示
すブロック図。
1 G4モード通信制御部 1a Bチャンネルコントローラ 1b Dチャンネルコントローラ 1c Sインタフェース 1d 音声コーデック 2 信号処理部(G4ファクシミリ装置側) 7 配線 8 接続端子(G4ファクシミリ装置側) 9a,9b 接続端子(G3ファクシミリ装置側) 10 通信制御部(G3ファクシミリ装置側) 10a 切換スイッチ 10b モデム 11 電話機(G3ファクシミリ装置側) F G4ファクシミリ装置 Fa G3ファクシミリ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 H04N 1/32 - 1/34
Claims (1)
- 【請求項1】ISDN回線を介して伝送されるデータの
アナログ・デジタル変換を行う音声コーデックを備えた
G4ファクシミリ装置であって、このG4ファクシミリ
装置とは別体で構成されたG3ファクシミリ装置の通信
制御部に前記音声コーデックを相互接続させるための接
続手段を具備していることを特徴とするG4ファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233272A JP3018768B2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | G4ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233272A JP3018768B2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | G4ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685975A JPH0685975A (ja) | 1994-03-25 |
JP3018768B2 true JP3018768B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=16952491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4233272A Expired - Fee Related JP3018768B2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | G4ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018768B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2641444B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1997-08-13 | マツダ株式会社 | 圧力鋳造用中子およびその製造法 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP4233272A patent/JP3018768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685975A (ja) | 1994-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991130 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |