JP3015613U - 吐出弁 - Google Patents

吐出弁

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JP3015613U
JP3015613U JP1995001612U JP161295U JP3015613U JP 3015613 U JP3015613 U JP 3015613U JP 1995001612 U JP1995001612 U JP 1995001612U JP 161295 U JP161295 U JP 161295U JP 3015613 U JP3015613 U JP 3015613U
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valve
valve body
stopper
valve stopper
curvature
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JP1995001612U
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English (en)
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エム.エッビング デイヴィッド
エヌ.マントゥース マイケル
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Carrier Corp
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Carrier Corp
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/12Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
    • F04C29/124Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
    • F04C29/126Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
    • F04C29/128Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7837Direct response valves [i.e., check valve type]
    • Y10T137/7879Resilient material valve
    • Y10T137/7888With valve member flexing about securement
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    • Y10T137/7892With stop

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容積型圧縮機の吐出弁におけるバルブストッ
パ22が固有振動数で振動して騒音を生じるのを防止す
る。 【構成】 弁体21が当接するバルブストッパ22の自
由長部分の形状(DCE)が、B点を中心とした一定の
曲率半径を有する第1部分(DC)と、A点を中心とし
た、より大きな一定の曲率半径を有する第2部分(C
E)とからなり、第1部分から第2部分へ滑らかに変化
していく。A点、B点およびC点は、同一直線上にある
ので、曲線DCと曲線CEは、C点で同一接線を有する
ように滑らかに連続する。これにより、弁体21は、先
ず基部側でバルブストッパ22に当接し、かつ徐々に先
端側に向かって接触が進行する。従って、弁体21先端
での急激な衝突が生じない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、容積型圧縮機の吐出弁に関し、特にリード弁を用いた吐出弁のバ ルブストッパの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
容積型圧縮機に用いられているリード弁においては、その弁体が1分間に数百 回も開閉を繰り返すことがある。バルブストッパは、一般に、弁体に過大な応力 が作用しないように、弁体の変形を規制するために設けられている。バルブスト ッパがない場合には、例えば、流体が液化しているような条件下で、1サイクル で流れる体積流量によって弁体が過度に大きく変形してしまう。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このバルブストッパと弁体との衝突は、騒音の大きな発生要因の一つとなる。 往復動型圧縮機およびローリングピストン型回転圧縮機における吐出弁のバルブ ストッパは、弁体からの運動エネルギの伝達による衝撃によって、従来から主要 な騒音源の一つとなっている。弁体とバルブストッパとの衝突による騒音は、特 にバルブストッパの固有振動数において顕著となる。つまり、弁体の運動エネル ギがバルブストッパおよび圧縮機のシェルつまり外殻へと伝達され、バルブスト ッパが固有振動数の刺激を受けることにより、大きな騒音となる。
【0004】 従来のバルブストッパの設計によって大きな騒音が発生する主たる理由は、弁 体の基部がバルブストッパに衝突する前に、弁体の先端がバルブストッパに衝突 し、通常1ミリ秒程度の開動作の中の最後の1/10ミリ秒の間に、弁体とバル ブストッパとの全体的な接触が生じるためである。
【0005】 この考案の目的は、容積型圧縮機における放射騒音を低減することにある。
【0006】 この考案の他の目的は、弁体先端部(もしくはパッド部)の最大開口高さを、 弁体脚部つまり中間部の曲げ応力を増加させることなく、一層大きく確保するこ とにある。
【0007】 また、他の目的は、バルブストッパがその固有振動数でもって加振されること を回避し、この固有振動数の騒音が発生しないようにすることにある。
【0008】 さらに、この考案の他の目的は、弁体とバルブストッパとの衝突が、弁体の開 期間の全体に亙って生じるようにすることである。
【0009】 この考案のさらに他の目的は、弁体からバルブストッパへ伝達される運動エネ ルギを最小とし、かつバルブストッパへ一定の運動エネルギが伝達される時間を 最大限に確保することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る吐出弁は、固有振動数を有するバルブストッパと、このバルブス トッパに接離し、かつ先端と基部との間が自由長となった弁体と、を備えてなる 吐出弁において、上記弁体とバルブストッパとの当接が開作動のほぼ全域で生じ 、弁体からバルブストッパへ伝達される運動エネルギ量が最小になるとともに、 その伝達期間が最大になるように、上記バルブストッパの基部から始まる形状が 、一定の第1曲率半径を有する第1部分と、上記第1曲率半径よりも大きな一定 の第2曲率半径を有する第2部分とを有し、かつ上記第1部分から第2部分へ滑 らかに変化していくことを特徴としている。
【0011】 さらに、請求項3では、上記第1部分と上記第2部分は、両者が接続される点 で同一の接線を有するように、それぞれの曲率半径の中心が設定されている。
【0012】
【作用】
本考案においては、基本的に、弁体とバルブストッパとの接触が、弁体の開作 動の期間全体に亙って生じるようにバルブストッパの形状が設定されており、弁 体の基部から中間部さらには先端部へと徐々に接触が進行するようになっている 。
【0013】 本考案では、弁体とバルブストッパとの間で発生する衝撃を減少させるために 、弁体の運動エネルギがまだ少ししか発生していないときに最初の衝突が起こり 、かつ弁体の開動作の間、弁体の基部から中間部(もしくは脚部(leg))さら には先端部(もしくはパッド部(pad))へと徐々に接触が進行する形で接触し 続けるように、バルブストッパの形状が設定されている。これにより、弁体とバ ルブストッパとの間の接触は、継続的なものとなり、かつバルブストッパの表面 を弁体が徐々に覆っていくころがり接触のような形となる。このように長期間に 亙って徐々にかつ円滑に接触することにより、瞬間的に高速で衝突する場合に比 べて、可聴周波数域での伝達エネルギが減少し、かつバルブストッパのたわみが 小さくなる。
【0014】
【実施例】
以下、この考案を添付図面に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。
【0015】 図1において、符号10は、シェル12を備えた容積型圧縮機の高圧側を示し ている。吐出ポート16は、部材14に形成されている。この部材14は、固定 ベーン式あるいは回転ピストン式圧縮機のケースにおけるモータのサイドベアリ ングエンドキャップともなっている。あるいは、この部材14は、往復動型圧縮 機におけるバルブプレートに相当する。固定ベーン式あるいは回転ロータ式圧縮 機のケースにおいては、通常は、シェル12の内部空間に流入する前に脈動を弱 めるように、吐出ポート16が消音室に開口している。この吐出ポート16は、 吐出弁20によって開閉される。吐出弁20は、弁体21と、バルブストッパ2 2と、これらの弁体21およびバルブストッパ22を部材14に固定するための ボルト23等の固定部材と、を備えている。
【0016】 圧縮機の運転中に、吐出ポート16の圧力が、吐出弁20に隣接するチャンバ 17の圧力を越えると、弁体21が変形もしくは湾曲して開き、吐出ポート16 からチャンバ17へ流体が流れ出ることができる。バルブストッパ22がないと すると、弁体21は、吐出行程の間、湾曲した形状に撓み、かつ吸入行程の間、 吐出ポート16に着座する。バルブストッパ22は、流体が液状化している条件 下などで、弁体21が過度に撓み変形し、永久変形してしまうことを防止するた めに設けられている。
【0017】 前述したように、従来の構成では、通常の運転時に弁体21がバルブストッパ 22に衝突する結果、騒音が発生する。これは、弁体21の脚部(中間部)全体 がバルブストッパ22に接触する前に、弁体21の先端がバルブストッパ22に 当接し、吐出行程の中の一部の期間のみで衝突が起こることに、主に起因する。 本考案では、吐出行程の中でより一層長い期間、接触し続けるようにバルブスト ッパ22の形状が設定されており、弁体21がバルブストッパ22の表面を丸く 包みこむかのように、弁体21の基部から中間部さらには先端部へと徐々に接触 するようになっている。これにより、弁体21の先端が先に衝突してしまうこと が阻止される。
【0018】 弁体21の曲げ方向の厚さは非常に薄く、通常、0.4mm程度の厚さである ので、剪断応力の合成最大主応力への影響は無視することができる。バルブスト ッパ22の厚さは、弁体21に比較して非常に厚いので、弁体21は、片持ち梁 と同様に、バルブストッパ22の基部でもって固定されているものとみなすこと ができる。また、弁体21の先端部に加わる力は、弁体21の先端部中央に対応 する片持ち梁先端に加わる力と同様に作用する。
【0019】 図2において、DCEは、弁体21によって叩かれるバルブストッパ22の自 由長部分の形状を示している。図示するように、曲線DCは、B点が中心点であ り、曲線CEは、A点が中心点である。そして、曲線DCと曲線CEとが、C点 で同一接線を有するように、A点、B点およびC点は、同一の直線の上にあり、 これによって、異なる半径の2つの曲線部分が滑らかに連続している。この2つ の曲線部分つまり曲線DCおよび曲線CEは、それぞれ弁体21の脚部および先 端部に対応する。代表例としては、半径BCは半径ACのほぼ60%であり、曲 線DCは、8〜15°の範囲を有している。これによって、弁体21とバルブス トッパ22との接触時間は長くなり、かつバルブストッパ22へ伝達される運動 量が減少する。このように接触時間が長くなり、かつ伝達運動量が大幅に減少す ることにより、弁体21からバルブストッパ22へ加わる振動が抑制され、かつ 放射騒音が低減する。最初の接触は、弁体21の基部で始まり、ここから弁体2 1の先端側へ徐々に接触が進行する。つまり、弁体21がバルブストッパ22の 湾曲表面を徐々に覆っていく形となる。弁体21がバルブストッパ22と接触す ることにより支点位置が決定されるので、弁体21が開いていくと、弁体21の 応答特性を決定する自由長が一定量づつ減少し、その応答特性が変化する。
【0020】 本考案に対し、従来の一般的な構成においては、上記DCに対応する部分が一 定半径の曲線からなり、かつ上記CEに対応する部分が、曲線DCの接線となる 直線状をなしている。そして、弁体21の脚部が、上記DCに対応する曲線部分 を越えて、上記CEに対応する直線部分に接触することになる。これは、弁体2 1の先端部における曲げ応力の抑制に寄与する。しかしながら、このような従来 の構成では、開期間中に圧力が継続的に増加するに従って、弁体21の脚部が上 記DCに対応する領域に完全に接触する前に、弁体21の先端がバルブストッパ 22に接触し得ることになる。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、この考案に係る吐出弁によれば、容積型圧縮機 において問題となる放射騒音とりわけバルブストッパの固有振動数での騒音を低 減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る吐出弁の構成を示す断面図。
【図2】本考案のバルブストッパの形状を示す説明図。
【符号の説明】
16…吐出ポート 20…吐出弁 21…弁体 22…バルブストッパ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有振動数を有するバルブストッパ(2
    2)と、このバルブストッパに接離し、かつ先端と基部
    との間が自由長となった弁体(21)と、を備えてなる
    吐出弁(20)において、上記弁体とバルブストッパと
    の当接が開作動のほぼ全域で生じ、弁体からバルブスト
    ッパへ伝達される運動エネルギ量が最小になるととも
    に、その伝達期間が最大になるように、上記バルブスト
    ッパの基部から始まる形状(DCE)が、一定の第1曲
    率半径を有する第1部分(DC)と、上記第1曲率半径
    よりも大きな一定の第2曲率半径を有する第2部分(C
    E)とを有し、かつ上記第1部分から第2部分へ滑らか
    に変化していくことを特徴とする吐出弁。
  2. 【請求項2】 上記弁体と上記バルブストッパとの当接
    によって上記固有振動数での加振を防止するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の吐出弁。
  3. 【請求項3】 上記第1部分と上記第2部分は、両者が
    接続される点で同一の接線を有するように、それぞれの
    曲率半径の中心が設定されていることを特徴とする請求
    項1記載の吐出弁。
JP1995001612U 1994-03-14 1995-03-09 吐出弁 Expired - Lifetime JP3015613U (ja)

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US209,892 1994-03-14
US08/209,892 US5396930A (en) 1994-03-14 1994-03-14 Dual radius valve stop

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