JP3015145U - 簡易トイレ - Google Patents
簡易トイレInfo
- Publication number
- JP3015145U JP3015145U JP1995002172U JP217295U JP3015145U JP 3015145 U JP3015145 U JP 3015145U JP 1995002172 U JP1995002172 U JP 1995002172U JP 217295 U JP217295 U JP 217295U JP 3015145 U JP3015145 U JP 3015145U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing tank
- tank
- motor
- heater
- bacillus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案に係る簡易トイレは、捍菌の腐食作用を
屎尿処理に利用する移動可能にした簡易トイレに関し、
木質細片を捍菌の培養基剤として、処理槽において撹拌
又は停止を間欠的に行い、捍菌の活性化を促すのに必要
に応じて適宜な加温をしながら屎尿を腐食し消滅させる
ようにするするものである。 【構成】木質細片を入れる空間を有する処理槽1の底面
及び平面の中央部に軸受3,15を設けて各軸受に撹拌
羽根14を有する撹拌軸2を設け、外枠11の内部に設
けたモーター8により減速機を介してこの撹拌軸2を駆
動させるようにした動力伝達機構を設け、処理槽1の周
囲には内部を加温するヒーター5を設け、処理槽1内部
のガスをファンで外部に排出させる排気筒を設け、運転
又は停止を間欠的に行うモーターの制御と共に内部の処
理温度若しくは湿度を設定してヒーターの制御機能を備
えた制御盤を設けた事を特徴とする簡易トイレ。
屎尿処理に利用する移動可能にした簡易トイレに関し、
木質細片を捍菌の培養基剤として、処理槽において撹拌
又は停止を間欠的に行い、捍菌の活性化を促すのに必要
に応じて適宜な加温をしながら屎尿を腐食し消滅させる
ようにするするものである。 【構成】木質細片を入れる空間を有する処理槽1の底面
及び平面の中央部に軸受3,15を設けて各軸受に撹拌
羽根14を有する撹拌軸2を設け、外枠11の内部に設
けたモーター8により減速機を介してこの撹拌軸2を駆
動させるようにした動力伝達機構を設け、処理槽1の周
囲には内部を加温するヒーター5を設け、処理槽1内部
のガスをファンで外部に排出させる排気筒を設け、運転
又は停止を間欠的に行うモーターの制御と共に内部の処
理温度若しくは湿度を設定してヒーターの制御機能を備
えた制御盤を設けた事を特徴とする簡易トイレ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案に係る簡易トイレは、捍菌に腐食作用を屎尿処理に 利用する移動可能にした簡易トイレに関し、木質細片を捍菌の培養基剤として、 処理槽において撹拌又は停止を間欠的に行い、捍菌の活性化を促すのに必要に応 じて適宜な加温をしながら屎尿を腐食し消滅させるようにするするものである。
【0002】
【従来の技術】くみ取り式又は乾燥式の従来の簡易トイレは、屎尿の残渣が溜ま るのでこれを定期的に除去する必要があった。これらの残渣は、肥料としての有 効利用がなされるものであったため、その残渣の処理に要する、労力、費用が必 要であるから、経済的になりにくい欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来の技術における残渣を出す屎尿 処理と異なり、処理槽内の条件を制御盤の設定操作で55パーセント乃至70パ ーセントの湿度若しくは摂氏40度乃至70度の温度若しくはモーターの間欠運 転を制御し、必要に応じてヒーターで加温することが出来るようにし、その処理 槽内に設けられる撹拌軸に撹拌羽根を設け、その撹拌羽根をモーターで回転させ る動力伝達機構を設け、その処理槽内に入れている木質細片を撹拌し、これを基 剤にして捍菌のコロニーを処理槽内に形成して、そこに屎尿が入って来るとそれ と共に木質細片を撹拌して、木質細片の中に屎尿を混合して埋没させて、そこで 捍菌のコロニーに屎尿を腐食作用させ、屎尿を完全に消滅させ発生するガスを排 気筒より排出するようにしようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る簡易トイレは、木質細片を収納する ために十分な空間を有する処理槽の底面及び平面の中央部に軸受をそれぞれ設け て、各軸受に撹拌羽根を有する撹拌軸を設け、トイレ外枠の内部に設けたモータ ーにより減速機を介してこの撹拌軸を駆動させるようにした動力伝達機構を設け 、処理槽の周囲には内部を加温するヒーターを設け、処理槽内部に発生したガス をファンで外部に排出させる排気筒を設け、運転又は停止を間欠的に行うモータ ーの制御と共に内部の湿度の制御若しくは処理温度を調節するヒーターの制御機 能を備えた制御盤を設けた事を特徴とする処理装置を備える簡易トイレである。
【0005】
【作用】この簡易トイレの処理槽の中には、捍菌が著しく繁殖し易い基剤の木質 細片を入れて、撹拌羽根を回転させているモーターを運転又は停止の間欠運転に 制御し、該制御盤で内部の湿度若しくは温度の設定をすることで処理槽の周囲に 設けられているヒーターの切り入りを制御するようになっている。モーターの動 力は、減速機を介して撹拌軸に伝えられ、撹拌羽根をゆっくり回転させる。その 撹拌羽根によって、屎尿と木質細片が撹拌されると捍菌の拡大増殖が促進され、 屎尿はガスを発生しながら処理槽内部で捍菌のコロニーの働きによって腐食し消 失される事になる。屎尿が腐食してきれいに消滅するため、処理槽の内部に残渣 が溜まることはない。
【0006】
【実施例】添付図面は、本考案に係る簡易トイレの実施例について図示するもの である。図1は、処理槽の内部構造を図示する正面図、図2は、処理槽の平面透 視図、図3は、完成している簡易トイレの斜視図をそれぞれ示している。図面に 基づいて、実施例について詳細に説明する。
【0007】本考案に係る簡易トイレは、木質細片を収納するために十分な空間 を有する処理槽1の底面及び平面の中央部に軸受3,15を設けて各軸受に撹拌 羽根14を有する撹拌軸2を設け、外枠11の内部に設けたモーター8により減 速機を介して、この減速機軸に設けられる歯車9と撹拌軸2に設けられる歯車6 とをチエーン7で連結してこの撹拌軸2を駆動させるようにした動力伝達機構を 設け、処理槽1の周囲には内部を加温するヒーター5を設け、処理槽1内部のガ スをファンで外部に排出させる排気筒13を設け、運転又は停止を間欠的に行う モーターの制御と共に内部の湿度の制御若しくは処理温度を設定し調節するヒー ターの制御機能を備えた制御盤を設け、その処理槽1の平面にはトイレの開口部 を設けて、それを取り囲むように外壁10を設け、その外壁の一側面には手動で 開閉する扉12を設ける。更に処理槽1の上に昇降するための階段4を備える簡 易トイレである。
【0008】実施例の簡易トイレを使用した場合の本考案の作用について説明す れば、屎尿が処理槽1の内部に入れた木質細片の上に落ちて来ると撹拌羽根14 で撹拌されて、屎尿が木質細片の中に混合されて行き、その中において木質細片 を基剤として繁殖している捍菌のコロニーの作用によって腐食され、内部に発生 したガスは排気筒13よりファンで強制的に外部に排出される。
【0009】制御盤16の設定操作では、槽内の湿度若しくは温度が捍菌の増殖 に適している状態にすると共に処理槽の木質細片の撹拌は常時行う必要はなく、 屎尿が入って来ると間欠的にモーター8が回転又は停止をしている状態にそれぞ れ設定される。ヒーター5の加温については、屎尿が処理槽1に入って来ると撹 拌されて、捍菌の増殖に伴ってコロニーが形成されるため、捍菌が拡大繁殖して コロニーを形成するのに適した状態の熱が発生するので特に常時加温を行うこと は必要でない。
【0010】
【考案の効果】本考案に係る簡易トイレの効果は、捍菌の腐食作用により屎尿を 消滅させることにあり、それを木質細片の中に撹拌してその処理をした後、捍菌 がそれを腐食した結果、効果的に屎尿残渣を残さずに消滅させることにあるもの である。従って、本考案における処理槽の内部には屎尿の残渣が堆積することが ない。制御盤の設定操作により湿度及び温度の処理槽内部の状態を適正に保って 、基剤内部では引き続いて捍菌が拡大繁殖する事が出来る環境状態にして、その 状態を継続する事ができる。
【0011】処理槽の内部で有機質の腐食により発生するガスは、排気筒より外 部に排出されることになる。屎尿の残渣が堆積することなく腐食されているので ガスの発生はあるが、残渣を人為的に取り除くような必要は生じない。その腐食 作用を営む捍菌は、木質細片を基剤として繁殖が促進されるので、捍菌によって 腐食された分の木質細片を補ってやることが必要になる。これを基剤として、捍 菌は、処理槽内の適宜な湿度と温度で拡大増殖して大きなコロニーを形成して行 くことになる。
【0012】新たに屎尿が処理槽の中に入って来ても、捍菌の増殖により処理槽 内部の温度が上がり腐食消滅する。其の際に発酵する熱によって木質細片は適度 に乾燥している状態になることが出来るので、処理槽内をヒーターで常時加温し なくても、捍菌のコロニーが形成され易い状態になる事が出来るものである。
【図1】処理槽を中心とする内部構造図
【図2】処理槽を中心とする平面透視図
【図3】簡易トイレの斜視図
1...処理槽 2...撹拌軸 3,15...軸受 4...階段 5...ヒーター 6,9...歯車 7...チエーン 8...モーター 10...トイレ外壁 11...外枠 13...排気筒 14...撹拌羽根 16...制御盤
Claims (1)
- 【請求項1】木質細片を収納するために十分な空間を有
する処理槽1の底面及び平面の中央部に軸受3,15を
設けて各軸受に撹拌羽根14を有する撹拌軸2を設け、
外枠11の内部に設けたモーター8により減速機を介し
てこの撹拌軸2を駆動させるようにした動力伝達機構を
設け、処理槽1の周囲には内部を加温するヒーター5を
設け、処理槽1内部のガスをファンで外部に排出させる
排気筒13を設け、運転又は停止を間欠的に行うモータ
ーの制御と共に内部の湿度の制御若しくは処理温度を調
節するヒーターの制御機能を備えた制御盤を設けた事を
特徴とする簡易トイレ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995002172U JP3015145U (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 簡易トイレ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995002172U JP3015145U (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 簡易トイレ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3015145U true JP3015145U (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=43150723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995002172U Expired - Lifetime JP3015145U (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 簡易トイレ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015145U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038021A1 (fr) * | 2000-10-27 | 2002-05-16 | Katsuzo Ito | Toilettes simples |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118549A (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-17 | ||
| JPH0221829A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-24 | Hikoma Seisakusho Kk | 屎尿乾燥装置 |
| JPH06312174A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Japanic:Kk | 屎尿処理装置 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP1995002172U patent/JP3015145U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118549A (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-17 | ||
| JPH0221829A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-24 | Hikoma Seisakusho Kk | 屎尿乾燥装置 |
| JPH06312174A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Japanic:Kk | 屎尿処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2002038021A1 (fr) * | 2000-10-27 | 2002-05-16 | Katsuzo Ito | Toilettes simples |
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