JP3015027B1 - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP3015027B1
JP3015027B1 JP11111771A JP11177199A JP3015027B1 JP 3015027 B1 JP3015027 B1 JP 3015027B1 JP 11111771 A JP11111771 A JP 11111771A JP 11177199 A JP11177199 A JP 11177199A JP 3015027 B1 JP3015027 B1 JP 3015027B1
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俊晴 森
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Abstract

【要約】 【課題】 クレンジング力を優先すると温度よりむ
しろ圧力を負荷した場合に化粧料の構造が維持できず、
また、安定性を重視すると使用感、使用性が悪くなる。 【解決手段】 液状油性成分50〜95重量%、モノ脂
肪酸ポリグリセリル1〜10重量%、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレングリコール0.1〜10重量
%、多価アルコール1〜40重量%及び精製水0.1〜
10重量%を配合し、前記液状油性成分が、極性油と無
極性油からなり、その配合比率が1:5〜5:1である
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレンジング力、
使用感、使用性に優れ、しかも、圧力を負荷した場合に
も構造を維持できる安定性の良好な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】クレンジング化粧料は、皮膚の汚れやメ
イクアップ化粧料を落すことを目的とし、使用方法とし
ては皮膚に塗布してのばし、その後皮膚から除去され
る。従来、これらのクレンジング化粧料には、オイル状
あるいは水中油型もしくは油中水型のエマルジョンのク
リーム状の形態のものが市販されている。
【0003】しかしながら、これら従来の油成分含有の
クレンジング化粧料は、使用時にべとつく、保存安定性
が悪い等の欠点があった。これらの欠点を解決するため
の技術として、親水性非イオン界面活性剤よりなる液晶
構造体を利用したクレンジング化粧料が報告されている
(特公平1−53845)。
【0004】また、この問題を解決するためにHLB値
が異なる2種以上のノニオン界面活性剤を併用する方法
(特開平4−5213)が開示されている。
【0005】さらに、高温での安定化のために、ポリグ
リセリン脂肪酸エステル、液状油、グリセリン、多価ア
ルコールを組合せた方法(特開平9‐216813)も
開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
の方法でも、クレンジング力を優先すると温度よりむし
ろ圧力を負荷した場合に化粧料の構造が維持できず、ま
た、安定性を重視すると使用感、使用性が悪くなるとい
う大きな問題点があつた。
【0007】そこで、本発明の目的は、ノニオン性界面
活性剤と液状油と多価アルコールと水を含む化粧料にお
いて、クレンジング力、使用感、使用性に優れ、しかも
圧力がかかつた場合に構造を維持できる安定な化粧料を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、下記の成分を配合
することにより、上記目的を達成し得ることを見出し、
本発明を完成するに至った。
【0009】すなわち、本発明の化粧料は、液状油性成
分50〜95重量%、モノ脂肪酸ポリグリセリル1〜1
0重量%、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレング
リコール0.1〜10重量%、多価アルコール1〜40
重量%及び精製水0.1〜10重量%を配合し、前記液
状油性成分が、極性油と無極性油からなり、その配合比
率が1:5〜5:1であることを特徴とするものであ
る。
【0010】本発明の化粧料は、モノ脂肪酸ポリグリセ
リルの脂肪酸が、ステアリン酸、ミリスチン酸、イソス
テアリン酸、オレイン酸、ラウリン酸、リシノール酸、
リノール酸、リノレン酸の中から選ばれる一種又は二種
以上である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の化粧料に用いられ
る各成分について具体的に説明する。まず、液状油性成
分としては、化粧料及び外用剤に使用できる液状油であ
れば特に限定されるものではなく、固形油を含有してい
ても油性成分全体で室温下で液状油であればいかなるも
のでもよい。好ましくは、流動パラフィン、流動イソパ
ラフィン等の炭化水素系の液状油、サフラワー油、大豆
油、月見草油、ブドウ種子油、ローズヒップ油、ククイ
ナッツ油、アルモンド油、ゴマ油、コムギ胚芽油、トウ
モロコシ油、綿実油、アボガド油、オリブ油、ツバキ
油、パーシック油、ヒマシ油、ラッカセイ油、ヘーゼル
ナッツ油、マカデミアナッツ油、メドフォーム油、ホホ
バ油等の植物性液状油、2−エチルヘキサン酸セチル、
ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピ
ル、イソノナン酸イソノニル、インステアリン酸2−ヘ
キシルデシル、ミリスチン酸イソステアリル、トリ2−
エチルヘキサン酸グリセリル、炭酸ジアルキル、トリ
(カプリル・カプリン酸)グリセリン等のエステルから
選ばれる一種又は二種以上であり、50〜95重量%配
合される。好ましくは60〜80重量%である。液状油
の配合量が50重量%より少ない場合は、クレンジング
化粧料としての感触が悪くなり、95重量%より多いと
クレンジング化粧料の安定性が悪くなり、好ましくな
い。
【0012】本発明の化粧料中の液状油の成分は、極性
油と非極性油からなり、その配合比率は、1:5〜5:
1である。配合比率が1:5〜5:1の範囲から外れた
場合は、感触や製剤の安定性が悪くなり好ましくない。
【0013】モノ脂肪酸ポリグリセリルは、感触や安定
性を損なわない限り化粧料及び外用剤に使用できるモノ
脂肪酸ポリグリセリルであれば特に限定されるものでは
ない。好ましくは、モノ脂肪酸ポリグリセリルの脂肪酸
が、ステアリン酸、ミリスチン酸、イソステアリン酸、
オレイン酸、ラウリン酸、リシノール酸、リノール酸、
リノレン酸の中から選ばれる一種又は二種以上である。
さらに具体的には、モノオレイン酸グリセリル、モノス
テアリン酸グリセリル、モノミリスチン酸グリセリル、
モノステアリン酸ジグリセリル、モノオレイン酸ジグリ
セリル、モノイソステアリン酸ジグリセリル、モノステ
アリン酸テトラグリセリル、モノオレイン酸テトラグリ
セリル、モノラウリン酸ヘキサグリセリル、モノミリス
チン酸ヘキサグリセリル、モノステアリン酸ヘキサグリ
セリル、モノオレイン酸ヘキサグリセリル等があり、更
に好ましくは、モノラウリン酸デカグリセリル、モノミ
リスチン酸デカグリセリル、モノステアリン酸デカグリ
セリル、モノオレイン酸デカグリセリル、モノリノール
酸デカグリセリル、モノイソステアリン酸デカグリセリ
ル等が挙げられ、一種あるいは二種以上混合して使用す
ることが好ましい。好ましくは、1〜10重量%配合さ
れ、更に好ましくは、液状油に対して十分の一の量から
二十分の一の量である。モノ脂肪酸ポリグリセリルの配
合量が1重量%より少ないと化粧料の安定性が悪くな
り、モノ脂肪酸ポリグリセリルの配合量が10重量%よ
り多いと界面活性剤の感触が強くなり、好ましくない。
【0014】本発明の化粧料において、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレングリコールは、感触や安定性
を損なわない限り化粧料及び外用剤に使用できるポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレングリコールであれば
特に限定されるものではない。好ましくは、旭電化工業
(株)製のプルロニック(商標名)、日本油脂製のユニ
ループ(商標名)が挙げられる。また、配合量は好まし
くは0.1〜10重量%であり、更に好ましくは、モノ
脂肪酸ポリグリセリルの配合量の四分の一から四分の三
の配合量である。ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レングリコールの配合量が0.1重量%より少ないと圧
力に対する化粧料の安定性が悪くなり、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレングリコールの配合量が10重
量%より多いと、界面活性剤の感触が強くなり、好まし
くない。
【0015】さらに本発明の化粧料には、多価アルコー
ルを1〜40重量%配合し、好ましくは5〜15重量%
である。本発明で使用できる多価アルコールは、化粧料
及び外用剤で使用できる多価アルコールであれば特に限
定されるものではなく、一種あるいは二種以上配合して
もかまわない。好ましくは、濃グリセリン、ジグリセリ
ン、ソルビトール、マルトース、マルチトール、砂糖、
グルコース、デキストリン、キシリトール、ペンタエリ
スリトール、ジプロピレングリコール等が挙げられる
が、更に好ましくはグリセリンである。多価アルコール
の配合量が1重量%より少ないと化粧料の安定性が悪く
なり、多価アルコールの配合量が40重量%より多いと
化粧料の感触と安定性が悪くなり好ましくない。
【0016】また、本発明の化粧料には、精製水を0.
1〜10重量%配合し、好ましくは、モノ脂肪酸ポリグ
リセリルとポリオキシエチレンポリオキシプロピレング
リコールの配合量の和の0.2〜1倍である。精製水の
配合量が0.1重量%より少ないと化粧料の感触が悪く
なり、精製水の配合量が10重量%より多いとクレンジ
ングが悪くなり好ましくない。
【0017】さらに、本発明の化粧料には、銅クロロフ
ィリンナトリウムを0.000001〜1重量%配合す
ることが好ましい。
【0018】また、本発明に使用できる成分としては本
発明の効果を損なわない質的、量的範囲で上記以外の任
意の成分を配合することができ、化粧料に通常配合され
る成分、例えば、乳化剤、油性成分、界面活性剤、保湿
剤、酸化防止剤、防腐剤、香料、各種ビタミン剤、キレ
ート剤、着色剤、増粘剤、紫外線吸収剤、薬効成分、無
機塩類等を配合することができる。
【0019】つぎに本発明を実施例及び比較例を挙げ
て、より具体的に明らかにする。なお、以下において配
合量は重量%である。また、製剤安定剤は50℃での安
定性であり、圧力安定性は3500(ml/min)の
速度で内径25mmのノズルで充填した時にかかる圧力
での製剤の分離状態で判定した。クレンジング力及び感
触は女性10名のモニターで評価した。
【0020】下記の表1に示す配合処方に従い各化粧料
を調整した。得られた供試化粧料の製剤安定性、感触に
ついて評価した。評価は以下の基準に従い行った。得ら
れた結果を表1に併記する。 ◎:極めて良好 ○:特に問題はない ×:悪い
【0021】
【表1】
【0022】1)プルロニックP−84(商標名)は、
旭電化工業(株)製のポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレングリコールである。
【0023】前記表1の評価結果から明らかなように、
実施例1においては、製剤の安定性、圧力に対する安定
性、使用時の感触及びクレンジング効果において極めて
良好な化粧料が得られることが分る。これに対し、比較
例1のように、モノステアリン酸デカグリセリルの配合
量が多すぎると化粧料として均一な状態を維持できず、
安定性が極めて悪くなり、感触やクレンジング効果も悪
くなる。また、比較例2のように、モノステアリン酸デ
カグリセリルの配合量が少なすぎても化粧料として均一
な状態を維持できず、安定性が極めて悪くなり、感触や
クレンジング効果も悪くなる。さらに、比較例3のよう
に、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコー
ルの量が少なすぎると製剤としては安定であるが、充填
時にかかるくらいの圧力を加えるとすぐに油がにじみ出
て、製品として安定性に劣る。また、比較例4のよう
に、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコー
ルの量が多すぎると化粧料として均一な状態を維持でき
ず、安定性が極めて悪くなり、感触やクレンジング効果
も悪くなる。
【0024】下記の表2に示す配合処方に従い各化粧料
を調整した。得られた供試化粧料の製剤安定性、感触に
ついて評価した。評価は以下の基準に従い行った。得ら
れた結果を表2に併記する。 ◎:極めて良好 ○:特に問題はない ×:悪い
【0025】
【表2】
【0026】2)プルロニックP−85(商標名)は、
旭電化工業(株)製のポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレングリコールである。
【0027】前記表2の評価結果から明らかなように、
実施例2においては、製剤の安定性、圧力に対する安定
性、使用時の感触及びクレンジング効果において極めて
良好な化粧料が得られることが分る。これに対し、比較
例5のように、多価アルコールの配合量が多すぎると化
粧料として均一な状態を維持できず、安定性が極めて悪
くなり、感触やクレンジング効果も悪くなる。また、比
較例6のように、多価アルコールの配合量が少なすぎて
も化粧料として均一な状態を維持できず、安定性が極め
て悪くなり、感触やクレンジング効果も悪くなる。さら
に、比較例7のように、精製水の量が多すぎると製剤と
しては安定であるが、クレンジング効果や感触が極めて
悪くなる。また、比較例8のように、精製水の量が少な
すぎると化粧料として均一な状態を維持できず、安定性
が極めて悪くなり、感触もべたべたして悪くなる。
【0028】下記の表3に示す配合処方に従い各化粧料
を調整した。得られた供試化粧料の製剤安定性、感触に
ついて評価した。評価は以下の基準に従い行った。得ら
れた結果を表3に併記する。 ◎:極めて良好 ○:特に問題はない ×:悪い
【0029】
【表3】
【0030】3)プルロニックP−84(商標名)は、
旭電化工業(株)製のポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレングリコールである。
【0031】前記表3の評価結果から明らかなように、
実施例3においては、製剤の安定性、圧力に対する安定
性、使用時の感触及びクレンジング効果において極めて
良好な化粧料が得られることが分る。これに対し、比較
例9のように、極性油と無極性油の割合が5:1より
(極性油が)多いと化粧料として均一な状態を維持でき
ず、安定性が極めて悪くなり、感触やクレンジング効果
も悪くなる。また、比較例10のように、無極性油と極
性油の割合が5:1より(無極性油が)多いと安定性は
良好であるが感触にべたつきが生じて化粧料として好ま
しくない。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の化粧
料は、液状油性成分50〜95重量%、モノ脂肪酸ポリ
グリセリル1〜10重量%、ポリオキシエチレンポリオ
キシプロピレングリコール0.1〜10重量%、多価ア
ルコール1〜40重量%及び精製水0.1〜10重量%
を配合し、前記液状油性成分が、極性油と無極性油から
なり、その配合比率が1:5〜5:1とすることによ
り、ノニオン性界面活性剤と液状油と多価アルコールと
水を含む化粧料において、クレンジング力、使用感、使
用性に優れ、しかも圧力がかかった場合に構造を維持で
きる優れた効果を奏する。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状油性成分50〜95重量%、モノ脂
    肪酸ポリグリセリル1〜10重量%、ポリオキシエチレ
    ンポリオキシプロピレングリコール0.1〜10重量
    %、多価アルコール1〜40重量%及び精製水0.1〜
    10重量%を配合し、前記液状油性成分が、極性油と無
    極性油からなり、その配合比率が1:5〜5:1である
    ことを特徴とする化粧料。
  2. 【請求項2】 モノ脂肪酸ポリグリセリルの脂肪酸が、
    ステアリン酸、ミリスチン酸、イソステアリン酸、オレ
    イン酸、ラウリン酸、リシノール酸、リノール酸、リノ
    レン酸の中から選ばれる一種又は二種以上であることを
    特徴とする請求項1に記載の化粧料。
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