JP3014335B2 - フロアヒンジ - Google Patents

フロアヒンジ

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JP3014335B2
JP3014335B2 JP9083175A JP8317597A JP3014335B2 JP 3014335 B2 JP3014335 B2 JP 3014335B2 JP 9083175 A JP9083175 A JP 9083175A JP 8317597 A JP8317597 A JP 8317597A JP 3014335 B2 JP3014335 B2 JP 3014335B2
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chamber
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圓藏 出向井
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日本ドアーチエック製造株式会社
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物のドアを下部
で支持するフロアヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から建物のドアの下部を支持すべ
く、床面に埋め込まれ、内部に収納されたばねの付勢力
によりドアを閉方向に付勢するようにしたフロアヒンジ
が知られている。
【0003】図5および図6のフロアヒンジの一例を示
す断面図において、1は床面等に設置されるフロアヒン
ジの本体であり、この本体1の内部には、上部が本体1
の上端から突出してドア2の下部と嵌合して結合される
回転軸3と、この回転軸3に取付けられ、一端側にほぼ
半円形の曲面4aが形成されかつこの曲面4aの両端か
らハート型に近い曲面4b,4cが形成された水平なカ
ム板4と、このカム板4の上下に位置し、一端側におけ
る間に前記カム板4の曲面4a,4b,4cに当接する
一対のローラ5,5が介在されカム板4の回転によって
水平に移動する摺動板6,6とこの摺動板6,6の他端
側における間に一端が2本のピン7,7によって接続さ
れた互いに平行な2本のロッド8,8と、この各ロッド
8,8の他端にピン9によって接続されるとともに分離
壁1Aを介して配置された一対のピストン10,10
と、前記各ロッド8,8の他端近傍にピン11によって
支持されたばね受け12と本体1の内部に支持されたば
ね受け13との間に介在され前記ロッド8,8、摺動板
6,6、ローラ5,5およびカム板4、回転軸3を介し
て前記ドア2を閉方向に付勢すべく回転軸3に付勢力を
与えるばね14と、ドア2が閉方向に回動するときに前
記ピストン10,10の動作速度をドア2の回動速度が
速くなり過ぎないように調節する後述の弁装置30によ
り流量が調節されるように充填された作動油Iなどが収
納されている。なお、前記摺動板6,6には前記回転軸
3に嵌合して回転軸3に対して水平に摺動できるように
長孔6a,6aが形成されている。
【0004】前記本体1は、ピストン10,10によっ
てシリンダ室S1,S2に分離され、これらピストン1
0,10に、一方のシリンダ室S1から他方のシリンダ
室S2に作動油Iを供給するための往孔31が形成され
ている。
【0005】各前記弁装置30は、前記分離壁1Aと、
この分離壁1Aの壁面に並設するとともに、ドア2がゆ
っくり閉まるように回転軸3の回転速度を調節すべく断
面を絞った一対の導入孔32,33と、両導入孔32,
33を連通するとともに、端部が一方のシリンダ室S1
に開放された復孔34とから構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において、ド
ア2を開くとドア2と一体的に回転軸3が回転し、かつ
カム板4も回転する。これによりカム板4の曲面4a,
4b,4cに当接する一対のローラ5,5を持つ摺動板
6,6はカム板4に押されて図()の矢印A方向に移動
し、この摺動板6,6に引かれて前記ロッド8,8およ
びピストン10,10も同方向に移動する。このとき、
作動油Iは往孔31を通過して一方のシリンダ室S1か
ら他方のシリンダ室S2に供給される。また、前記ばね
14は、前記ばね受け12によって押されて収縮する。
【0007】そして、開かれたドア2から手を放すと、
前記ばね14の付勢力により前記ピストン10,10、
ロッド8,8、摺動板6,6、ローラ5,5が元の位置
に戻ろうとし、また前記カム板4はローラ5,5で押さ
れてこれも元に位置に戻ろうとし、作動油Iは他方のシ
リンダ室S2から一方のシリンダ室S1へ流量を調節さ
れて、導入孔32,33から復孔34に入ることにより
回転軸3の回転速度が調節されながらドア2が閉動す
る。
【0008】ところで、ピストン10,10が本体1の
壁面を摺動したり、カム板4の曲面4a,4b,4cと
ローラ5,5とが当接したりすることにより、金属屑が
発生して、作動油I中に混合する。そして、上記のよう
に、導入孔32,33の断面積はドア2がゆっくり閉ま
るように回転軸3の回転速度を調節すべく絞られている
ので、作動油I中に混合した金属屑が導入孔32,33
に詰まって作動油Iが復孔34中を流れにくくなってし
まい、ドア2の自動閉鎖を行えなくなってしまってい
た。
【0009】そこで本発明は、上記課題を解決し得る作
動油中に金属屑が混入したとしていても、円滑にかつ長
期に亘ってドアを自動閉鎖し得るフロアヒンジの提供を
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、上端が本体から突出するよう本体
に設けられるとともにドアを下部で支持する回転軸と、
この回転軸の回転によって往復移動するように連結手段
を介して設けられたピストンと、前記回転軸を連結手段
を介して閉方向に付勢するためのばねとを備え、前記本
体は、ピストンを介して第一室と第二室とに区切られ、
前記ドアが開方向へ回動する際に作動油が第一室から第
二室へ供給され、ドアが閉方向へ回動する際に作動油が
第二室から第一室へ供給されるよう構成され、ドアが閉
方向に回動する際に、ドアの回動速度が速くなりすぎな
いようばねの付勢力に抗して作動油の流量を調節するた
めの弁装置が設けられ、第二室に金属屑を吸着するため
の磁性のフィルタ装置が配置され、この磁性のフィルタ
装置は、円盤状の磁石と、この磁石に対向して配置され
るフィルタ部材とから構成され、このフィルタ部材は、
環状部と、この環状部に一体的に形成されて表面に、吸
着用孔が形成された有孔部とから構成されている。
【0011】ドアを開けるとこの動作に伴って、ドアを
支持した回転軸が回転し、この回転軸の回転によって連
結手段が駆動してピストンが移動し、また、作動油が第
一室から第二室へ供給され、作動油が第二室に供給され
たとき、磁性のフィルタ装置によって作動油仲の金属屑
が吸着して濾過され、ドアを放すと、ばねによって回転
軸が連結手段を介して閉方向に付勢され、ドアの回動速
度が速くなり過ぎないようばねの付勢力に抗して作動油
の流量が弁装置で調節されながら作動油が第二室から第
一室へ供給される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
フロアヒンジを、図1〜図4に基づいて説明する。なお
図中、図5および図6に示した従来例と同一の機能を有
する構成部品には同一の符号を付してその詳細な説明を
省略する。
【0013】本発明の実施の形態に係るフロアヒンジ
は、上端が本体1から突出するよう本体1に設けられる
とともにドア2を下部で支持する回転軸3と、この回転
軸3に連結手段Rを介して設けられたピストン10,1
0と、前記回転軸3を連結手段Rを介して閉方向に付勢
するためのばね14とを備え、ピストン10,10は回
転軸3の回転に伴って連結手段Rを介して往復移動自在
に構成されている。
【0014】前記連結手段Rは、回転軸3に取付けられ
るとともに曲面4aの両端からハート型に近い別の曲面
4b,4cが形成されたカム板4と、このカム板4の上
下に位置するとともにカム板4の曲面4a,4b,4c
に当接するローラ5,5を有して水平に移動する摺動板
6,6と、この摺動板6,6の他端側において2本のピ
ン7,7によって接続されたロッド8,8とから構成さ
れ、これら各ロッド8,8の他端はピン9によって各ピ
ストン10,10に回動自在に連結され、各ピストン1
0,10は、本体1内の分離壁1Aを介して配置されて
いる。
【0015】そして前記本体1は、ピストン10,10
および分離壁1Aによって一方のシリンダ室S1と他方
のシリンダ室S2とに区切られている。各ピストン1
0,10には往孔31が形成され、この往孔31に逆止
弁体32が設けられている。
【0016】また、ドア2が閉方向に回動するときにピ
ストン10,10の動作速度を調節する弁装置30が設
けられ、この弁装置30は、前記分離壁1Aと、この分
離壁1Aの壁面に並設した一対の導入孔32,33と、
両導入孔32,33を連通して端部が一方のシリンダ室
S1に開放された復孔34とから構成されている。
【0017】そして、他方のシリンダ室S2に、ピスト
ン10,10が本体1の壁面を摺動したり、カム板4の
曲面4a,4b,4cとローラ5,5とが当接したりす
ることにより、発生する金属屑を濾過するための磁性の
フィルタ装置41が他方のシリンダ室S2に配置されて
いる。
【0018】この磁性のフィルタ装置41は、本体1を
封止するキャップ42の他方のシリンダ室S2側に貼着
された円盤状の磁石43と、この磁石43に対向して他
方のシリンダ室S2内に配置されるフィルタ部材44と
から構成され、このフィルタ部材44は、環状部45
と、この環状部45に一体的に形成されて表面に、吸着
用孔46が形成された有孔部47とから構成されてい
る。
【0019】また、前記2本のロッド8,8との接続部
間における摺動板6,6の他端側中央に凹部16,16
が形成され、ドア2が閉じる直前において凹部16,1
6に、本体1の内部に上下方向に設けたピン17が嵌合
し始め、ドア2が完全に閉じきった状態になるように構
成され、凹部16,16の開口部両側には、外側に向か
って拡がるテーパ部16a,16aが形成され、前記凹
部16,16がピン17に嵌合し易いように構成されて
いる。
【0020】従って、ドア2が閉じる際、ドア2が閉じ
きる直前で前記テーパ部16a,16aがピン17に当
たって摺動板6,6が案内され、最終的に前記凹部1
6,16がピン17と完全に嵌合して、摺動板6,6が
傾きのない正しい姿勢となり、ドア2が完全に閉じきっ
た状態となる。
【0021】なお、上記のようにドア2が閉まる際、作
動油Iは一方のシリンダ室S1から往孔31を通過して
他方のシリンダ室S2に供給される。また、ばね14
は、前記ばね受け12によって押されて収縮する。
【0022】そして、開かれたドア2から使用者が手を
放すと、ばね14の付勢力によりピストン10,10、
ロッド8,8、摺動板6,6、ローラ5,5が元の位置
に戻ろうとし、またカム板4はローラ5,5で押されて
これも元に位置に戻ろうとし、作動油Iは絞られた導入
孔32,33から復孔34に至り、他方のシリンダ室S
2から一方のシリンダ室S1へ流量を調節されることに
より回転軸3の回転速度が調節されながらドア2が閉動
する。
【0023】ところで他方のシリンダ室S2には、磁性
のフィルタ装置41が配置されているので、他方のシリ
ンダ室S2内に供給された作動油I中に金属屑が混入し
ていた場合、この金属屑は、吸着用孔46を通過して磁
石43に吸着されることにより作動油Iが濾過され、導
入孔32,33に導入するので、導入孔32,33や、
復孔34が詰まるのを防止し、ドア2の自動閉鎖を長期
的に円滑に行い得る。
【0024】なお、上記実施の形態では本体1内にピス
トン10,10およびロッド8,8を一対で設けた例を
示したがこれに限定されるものではなく、本体1内に、
一個のピストン10およびロッド8を設けた構成のフロ
アヒンジにも適用できることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、ドアを支持する回転軸と、回転軸の回転によって往
復移動するように連結手段を介して設けられたピストン
と、回転軸を連結手段を介して閉方向に付勢するための
ばねとを備え、本体は、ドアが開方向へ回動する際に作
動油がピストンを介して区切られた第一室から第二室へ
供給され、ドアが閉方向へ回動する際に作動油が第二室
から第一室へ供給されるよう構成され、ドアが閉方向に
回動する際に、ドアの回動速度が速くなり過ぎないよう
ばねの付勢力に抗して作動油の流量を調節するための弁
装置が設けられ、第二室に金属屑を吸着するための磁性
のフィルタ装置が配置されたものであるので、回転軸の
回動に伴った各部品の動作によって第二室内に供給され
た作動油中に金属屑が混入していた場合、この金属屑
は、磁性のフィルタ装置によって吸着されるので、ドア
の自動閉鎖を長期的に円滑に行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すフロアヒンジのドア
閉鎖時における水平断面図である。
【図2】同じくフロアヒンジのドア開放時における水平
断面図である。
【図3】同じくフロアヒンジのドア閉鎖時における垂直
断面図である。
【図4】同じく磁性のフィルタ装置の斜視図である。
【図5】従来例を示すフロアヒンジのドア閉鎖時におけ
る水平断面図である。
【図6】同じくフロアヒンジのドア開放時における水平
断面図である。
【符号の説明】
1・・・本体 1A・・分離壁 2・・・ドア 3・・・回転軸 4・・・カム板 5・・・ローラ 6・・・摺動板 8・・・ロッド 10・・ピストン 14・・ばね 30・・弁装置 31・・往孔 41・・磁性のフィルタ装置 42・・キャップ 43・・円盤状の磁石 44・・フィルタ部材 45・・環状部 46・・吸着用孔 47・・有孔部 R・・・連結手段 S1・・一方のシリンダ室 S2・・他方のシリンダ室

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が本体から突出するよう本体に設け
    られるとともにドアを下部で支持する回転軸と、この回
    転軸の回転によって往復移動するように連結手段を介し
    て設けられたピストンと、前記回転軸を連結手段を介し
    て閉方向に付勢するためのばねとを備え、前記本体は、
    ピストンを介して第一室と第二室とに区切られ、前記ド
    アが開方向へ回動する際に作動油が第一室から第二室へ
    供給され、ドアが閉方向へ回動する際に作動油が第二室
    から第一室へ供給されるよう構成され、ドアが閉方向に
    回動する際に、ドアの回動速度が速くなりすぎないよう
    ばねの付勢力に抗して作動油の流量を調節するための弁
    装置が設けられ、第二室に金属屑を吸着するための磁性
    のフィルタ装置が配置され、この磁性のフィルタ装置
    は、円盤状の磁石と、この磁石に対向して配置されるフ
    ィルタ部材とから構成され、このフィルタ部材は、環状
    部と、この環状部に一体的に形成されて表面に、吸着用
    孔が形成された有孔部とから構成されたことを特徴とす
    るフロアヒンジ。
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