JP3014150B2 - 繊維複合雨樋の製造方法 - Google Patents
繊維複合雨樋の製造方法Info
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Description
方法に関する。
することにより一般に製造されていたが、硬質塩化ビニ
ルは線膨張係数が大きいために熱伸縮が大きい。したが
って、硬質塩化ビニル製雨樋を継手と共に建物に取付け
ると、四季の気温の変化や昼夜の温度差により、雨樋が
熱伸縮して継手から抜けたり、曲がって変形破損したり
することがあった。
(イ)金属板製芯材の内外両面に熱可塑性樹脂を押出成
形により被覆したもの(特開昭57−33660号公報
参照)や、(ロ)繊維質基材にゴム、合成樹脂等が含浸
された芯材の両面に熱可塑性樹脂を押出成形により被覆
したもの(実公昭62−42019号公報参照)が提案
されている。
合、芯材が金属であるから重いし、切断面からの雨水の
界面への侵入による金属製芯材の腐食やこれに起因する
層間剥離の問題がある。また上記(ロ)のような複合雨
樋は、クロスヘッド・ダイにより熱可塑性樹脂を被覆押
出成形しているが、耳全体に芯材を挿入しようとする
と、被覆樹脂を安定的に配することが難しいために、耳
内外面の樹脂厚みに差が生じ、耳が変形したり破壊した
りするおそれがあるし、金型内で耳を被覆するさい、外
面と内面の樹脂に押出圧力の差が生じると、所定の耳形
状がつぶされるかあるいは広げられた形になるという問
題がある。またクロスヘッド・ダイでの被覆時、芯材の
固定が不十分であるため、芯材の偏りや詰まりが生じ、
連続的に雨樋を成形することが困難となるという問題も
ある。
がなくしかも軽くて熱伸縮性が少ない繊維複合雨樋の成
形安定性に優れた連続的製造方法を提供することにあ
る。
雨樋の製造方法は、長手方向に配された連続強化繊維に
熱可塑性樹脂が融着されてなるシート状繊維複合体か
ら、横断面略U状の樋本体を賦形するとともに、その両
側壁上部を少なくともクロスヘッド・ダイの出口までの
びている一対の棒状水平コアに巻包むことにより、折曲
げ中空耳を賦形して樋状芯材を成形する工程と、樋状芯
材を、両棒状水平コアに両折曲げ中空耳を案内させつつ
クロスヘッド・ダイの入口スリット形状と同一の横断面
形状のスリットを有する予熱金型を通過せしめて加熱す
る工程と、加熱後の樋状芯材を、さらに両棒状水平コア
に両折曲げ中空耳を案内させつつ押出機に接続されたク
ロスヘッド・ダイに挿入し、その周囲全面に熱可塑性樹
脂を押出して積層被覆することにより、繊維複合芯材層
及び熱可塑性樹脂内外被覆層からなる3層樋状体を成形
する工程と、3層樋状体をサイジング・ダイを通過させ
て冷却固化する工程とを含むことを特徴とするものであ
る。
は、長手方向に配された連続強化繊維に熱可塑性樹脂が
融着されてなるシート状繊維複合体から、横断面略U状
の樋本体を賦形するとともに、その両側壁上部を少なく
ともクロスヘッド・ダイの出口までのびている一対の棒
状水平コアに巻包むことにより、折曲げ中空耳を賦形し
て樋状芯材を成形する工程と、樋状芯材を、両棒状水平
コアに両折曲げ中空耳を案内させつつ、樋状芯材に所定
の横断面を与えかつ成形品引取り速度と同一の送り速度
で駆動せしめられている上下一対のピンチ・ロールを通
過させる工程と、所定の横断面形状となされた樋状芯材
を、さらに両棒状水平コアに両折曲げ中空耳を案内させ
つつ押出機に接続されたクロスヘッド・ダイに挿入し、
その周囲全面に熱可塑性樹脂を押出して積層被覆するこ
とにより、繊維複合芯材層及び熱可塑性樹脂内外被覆層
からなる3層樋状体を成形する工程と、3層樋状体をサ
イジング・ダイを通過させて冷却固化する工程とを含む
ことを特徴とするものである。
繊維、アルミナ繊維、アラミド繊維等の単独もしくはそ
れぞれを組合わせたロービング状の長尺繊維をあげるこ
とができる。なお、この長尺繊維に不織布、織布、マッ
ト、ネット等の加工物を必要に応じて組合わせることも
できる。
ポリプロピレン等のオレフィン重合体、塩化ビニル樹脂
等の他、ポリフエニレンサルファイド及びポリエーテル
サルホン等のエンジニアリング・プラスチックがあげら
れる。
その上限が90容量%であるが、5〜50容量%が適当
である。
被覆層の厚みはとくに限定されないが、通常芯材層は
0.1〜1mm、内被覆層は0.2〜1mm及び外被覆層は
0.2〜1mmである。
するので、芯材層と内外各被覆層の熱可塑性樹脂どうし
が融着一体化する。また樋状芯材を、両棒状水平コアに
両折曲げ中空耳を案内させつつクロスヘッド・ダイに挿
入するものであるから、樋状芯材の配置が安定する。し
たがって、クロスヘッド・ダイにより樋状芯材の周囲全
面に熱可塑性樹脂を押出して積層被覆するさい、折曲げ
中空耳の周囲に形成せられる熱可塑性樹脂層の肉厚に差
が生じないし、耳の中空部内のコアの存在により所定の
耳形状も確保される。
材を、両棒状水平コアに両折曲げ中空耳を案内させつつ
クロスヘッド・ダイの入口スリット形状と同一の横断面
形状のスリットを有する予熱金型を通過せしめるので、
折曲げ中空耳を賦形して樋状芯材を成形した後、直ちに
これをクロスヘッド・ダイに挿入する場合と比較して、
樋状芯材のクロスヘッド・ダイへの挿入に際する無理な
バック・テンションが生じないのに加え、上記予熱金型
で樋状芯材を加熱するので、ダイ挿入時の急激な温度変
化による芯材の膨脹や偏りを防止しうるとともに、折曲
げ中空耳の縁部を樋本体の側壁上部内面に融着しうる。
材を、両棒状水平コアに両折曲げ中空耳を案内させつ
つ、樋状芯材に所定の横断面を与えかつ成形品引取り速
度と同一の送り速度で駆動せしめられている上下一対の
ピンチ・ロールを通過させるので、折曲げ中空耳を賦形
して樋状芯材を成形した後、直ちにこれをクロスヘッド
・ダイに挿入する場合と比較して、樋状芯材のクロスヘ
ッド・ダイへの挿入に際する無理なバック・テンション
が生じないのに加え、樋状芯材のクロスヘッド・ダイに
対する案内を安定的に行なうことができ、クロスヘッド
・ダイ内での樋状芯材の偏りや詰まりを防止しうる。
装置につき、図面を参照して説明する。以下の説明にお
いて、前とは図1の右方向をいうものとする。
置は、シート状繊維複合体(A1)が巻回されている巻戻し
ロール(1) と、その巻戻し方向前方に配置されている加
熱フォーミング装置(2) と、加熱フォーミング装置(2)
の前方に配置せられた予熱金型(3) と、予熱金型(3) の
前方に配置せられかつ押出機(4) に接続せられたクロス
ヘッド・ダイ(5) と、加熱フォーミング装置(2) の入口
手前からクロスヘッド・ダイ(5) の出口の若干前方まで
のびている一対の横断面方形の棒状水平コア(6) と、ク
ロスヘッド・ダイ(5) の前方に配置せられたサイジング
・ダイ(7) と、サイジング・ダイ(7) の前方に配置せら
れた引取機(8) とを備えており、予熱金型(3) はクロス
ヘッド・ダイ(5) の入口スリット形状と同一の横断面形
状のスリット(9) を有する。
す流動床装置(10)を用いて製造する。すなわち、巻戻し
ロール(11)から多数の連続フィラメントよりなる束状強
化繊維(F1)20本を、巻取りロール(12)によりひねりが
生じないようにしながら巻戻し、粉体状熱可塑性樹脂の
流動床(R) 中を通過させ、束状強化繊維(F1)の各フィラ
メントに粉体状樹脂を付着させる。粉体状熱可塑性樹脂
としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を用い、強
化繊維としてはロービング状ガラス繊維を用いた。
対の加熱ロール(13)を通過させて加熱・加圧し、熱可塑
性樹脂を溶融させてこれを強化繊維と一体化せしめ、厚
み0.4mmの繊維複合体を得、これを巻取りロール(12)
に巻取った。この繊維複合体の熱可塑性樹脂と強化繊維
との容量割合は、熱可塑性樹脂70%、強化繊維30%
であった。
強化繊維が長手方向に配された幅400mm、厚み0.4
mmのシート状繊維複合体(A1)を得た。
複合体(A1)を図1の巻戻しロール(1) に移し、これを巻
戻しつつフォーミング装置(2) により、シート状繊維複
合体(A1)から、図4及び図5に示されているように、横
断面略U状の樋本体(14A) を賦形するとともに、その両
側壁(15)(16)の上部を一対の棒状水平コア(6) に次第に
巻包むことにより、折曲げ中空耳(17A)(18A)を賦形して
樋状芯材(A2)を連続成形する。このさい例えば一方の折
曲げ中空耳(17A) が他方の折曲げ中空耳(18A) より高い
位置にくるように成形する。
側壁(15)(16)の上部を、外側張出し状で横断面略方形の
中空部が得られるように内側に折返し、その縁部(19)(2
0)が側壁(15)(16)の上部内面に重合わされたものであ
る。
(6) に両折曲げ中空耳(17A)(18A)を案内させつつクロス
ヘッド・ダイ(5) の入口スリット形状と同一の横断面形
状のスリット(9) を有する予熱金型(3) を通過せしめて
180℃の温度に加熱する(図2参照)。この加熱によ
り、折曲げ中空耳(17A)(18A)の縁部(19)(20)を樋本体(1
4A) の側壁(15)(16)の上部内面に融着する。
(6) に両折曲げ中空耳(17A)(18A)を案内させつつ押出機
(4) に接続されたクロスヘッド・ダイ(5) に挿入し、そ
の周囲全面に熱可塑性樹脂を180℃で溶融押出して厚
さ1.4mmに積層被覆することにより、図6に示されて
いるように、繊維複合芯材層(A3)及び熱可塑性樹脂内外
被覆層(B)(C)からなる3層樋状体(D) を連続成形し、樋
本体(14A) を被覆層付き樋本体(14B) と、折曲げ中空耳
(17A)(18A)を被覆層付き中空耳(17B)(18B)とする。熱可
塑性樹脂としてはポリ塩化ビニルを用いた。
イ(7) を通過させて冷却固化し、得られた雨樋(E) を引
取機(8) で順次引取る(図1参照)。
図2に示す繊維複合雨樋の製造装置において、予熱金型
(3) に代えて図7に示す上下一対のピンチ・ロール(21)
(22)を使用するもので、両ピンチ・ロール(21)(22)は樋
状芯材(A2)に所定の横断面を与えかつ成形品引取り速度
と同一の送り速度で駆動せしめられており、樋状芯材(A
2)を、両棒状水平コア(6) に両折曲げ中空耳(17A)(18A)
を案内させつつ、前記両ピンチ・ロール(21)(22)を通過
させる以外は、請求項1記載の発明と同様の方法で繊維
複合雨樋(E) を製造するものである。
では、一方の折曲げ中空耳(17A) を他方の折曲げ中空耳
(18A) より高い位置に設けたが、もちろん両者を同一高
さにすることもできる。
ロスヘッド・ダイ内において、樋状芯材の配置が安定
し、したがって、クロスヘッド・ダイにより樋状芯材の
周囲全面に熱可塑性樹脂を押出して積層被覆するさい、
折曲げ中空耳の周囲に形成せられる熱可塑性樹脂層の肉
厚に差が生じないし、耳の中空部内のコアの存在により
所定の耳形状も確保されるので、成形安定性に優れてい
る。
材のクロスヘッド・ダイへの挿入に際する無理なバック
・テンションが生じないのに加え、ダイ挿入時の急激な
温度変化による芯材の膨脹や偏りを防止しうるととも
に、折曲げ中空耳の縁部を樋本体の側壁上部内面に融着
しうるので、複合樋状芯材を安定して連続的に製造しう
る。
材のクロスヘッド・ダイへの挿入に際する無理なバック
・テンションが生じないのに加え、樋状芯材のクロスヘ
ッド・ダイに対する案内を安定的に行なうことができ、
クロスヘッド・ダイ内での樋状芯材の偏りや詰まりを防
止しうるので、請求項1記載の発明と同様複合樋状芯材
を安定して連続的に製造しうる。
樋の芯材層には、長手方向に連続強化繊維が配されてい
るので、熱伸縮が少なく、したがって雨樋が継手から抜
けたり、曲って変形破損することがない。しかも芯材に
金属が用いられていないから軽いし切断面からの腐食や
これに起因する層間剥離の問題もない。さらに芯材層と
内外層の熱可塑性樹脂どうしが融着一体化しているの
で、この点からも層間剥離及び変形のおそれがない。
複合雨樋製造装置の側面略図である。
脂が融着されてなるシート状繊維複合体を製造する状態
を示す縦断面図である。
折曲げ中空耳を賦形する状態を示す縦断面図である。
た樋状芯材の一部斜視断面図である。
のピンチ・ロールに樋状芯材が通過せしめられている状
態を示す横断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に配された連続強化繊維に熱可
塑性樹脂が融着されてなるシート状繊維複合体(A1)か
ら、横断面略U状の樋本体(14A) を賦形するとともに、
その両側壁(15)(16)上部を少なくともクロスヘッド・ダ
イ(5) の出口までのびている一対の棒状水平コア(6)に
巻包むことにより、折曲げ中空耳(17A) (18A) を賦形し
て樋状芯材(A2)を成形する工程と、樋状芯材(A2)を、両
棒状水平コア(6) に両折曲げ中空耳(17A) (18A) を案内
させつつクロスヘッド・ダイ(5) の入口スリット形状と
同一の横断面形状のスリット(9) を有する予熱金型(3)
を通過せしめて加熱する工程と、加熱後の樋状芯材(A2)
を、さらに両棒状水平コア(6) に両折曲げ中空耳(17A)
(18A) を案内させつつ押出機(4) に接続されたクロスヘ
ッド・ダイ(5) に挿入し、その周囲全面に熱可塑性樹脂
を押出して積層被覆することにより、繊維複合芯材層(A
3)及び熱可塑性樹脂内外被覆層(B)(C)からなる3層樋状
体(D) を成形する工程と、3層樋状体(D) をサイジング
・ダイ(7) を通過させて冷却固化する工程、とを含む繊
維複合雨樋の製造方法。 - 【請求項2】 長手方向に配された連続強化繊維に熱可
塑性樹脂が融着されてなるシート状繊維複合体(A1)か
ら、横断面略U状の樋本体(14A) を賦形するとともに、
その両側壁上部を少なくともクロスヘッド・ダイ(5) の
出口までのびている一対の棒状水平コア(6) に巻包むこ
とにより、折曲げ中空耳(17A) (18A) を賦形して樋状芯
材(A2)を成形する工程と、樋状芯材(A2)を、両棒状水平
コア(6) に両折曲げ中空耳(17A) (18A) を案内させつ
つ、樋状芯材(A2)に所定の横断面を与えかつ成形品引取
り速度と同一の送り速度で駆動せしめられている上下一
対のピンチ・ロール(21)(22)を通過させる工程と、所定
の横断面形状となされた樋状芯材(A2)を、さらに両棒状
水平コア(6) に両折曲げ中空耳(17A)(18A)を案内させつ
つ押出機(4) に接続されたクロスヘッド・ダイ(5) に挿
入し、その周囲全面に熱可塑性樹脂を押出して積層被覆
することにより、繊維複合芯材層(A3)及び熱可塑性樹脂
内外被覆層(B)(C)からなる3層樋状体(D) を成形する工
程と、3層樋状体(D) をサイジング・ダイ(7) を通過さ
せて冷却固化する工程、とを含む繊維複合雨樋の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034235A JP3014150B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 繊維複合雨樋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034235A JP3014150B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 繊維複合雨樋の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04272836A JPH04272836A (ja) | 1992-09-29 |
JP3014150B2 true JP3014150B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=12408492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3034235A Expired - Lifetime JP3014150B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 繊維複合雨樋の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3014150B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0719296B1 (de) * | 1994-07-19 | 1999-10-06 | Eldra Kunststofftechnik Gmbh | Verfahren zur herstellung von innenausstattungsteilen für verkehrsmittel und in diesem verfahren hergestelltes innenausstattungsteil |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034235A patent/JP3014150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04272836A (ja) | 1992-09-29 |
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