JP3013750B2 - 原子発振器 - Google Patents

原子発振器

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JP3013750B2
JP3013750B2 JP7107638A JP10763895A JP3013750B2 JP 3013750 B2 JP3013750 B2 JP 3013750B2 JP 7107638 A JP7107638 A JP 7107638A JP 10763895 A JP10763895 A JP 10763895A JP 3013750 B2 JP3013750 B2 JP 3013750B2
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microwave
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recovery diode
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浩史 山下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光励起法を使用した原子
発振器に係わり、例えば光励起光を放射するルビジウム
ランプや、ルビジウムガスセルおよび太陽電池をマイク
ロ波ユニット内に配置したルビジウム原子発振器等の原
子発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】安定な周波数を得る発振器として、光励
起(ポンピング)法を使用した原子発振器が存在してい
る。
【0003】図4は、従来提案されたルビジウム原子発
振器の回路構成の要部を表わしたものである。このよう
なルビジウム原子発振器は例えば「NEC技報,Vol.4
5,No10,p110 に示されている。ルビジウム原子発振器周
波数逓倍器パネル(周波数逓倍器)11からは60MH
zの信号12が出力される。この信号12は整合回路1
3を介して光マイクロ波ユニット14の内部に供給され
るようになっている。光マイクロ波ユニット14からは
電気信号としての2倍波信号15が出力され、2倍波増
幅部16によってその増幅と検出が行われて、周波数制
御信号17が出力されるようになっている。
【0004】図5は、この光マイクロ波ユニットの内部
構造を表わしたものである。光マイクロ波ユニット14
内には、ルビジウムランプ21が納められた部分22
と、キャビティ部23を納めている部分24とから構成
されている。キャビティ部23には、図4に示した整合
回路13を経た60MHzの信号12′の供給を受ける
ステップリカバリダイオード25と、ルビジウムランプ
21からの光26を受光して出力周波数制御光信号を発
生させるルビジウムガスセル27、およびルビジウムガ
スセル27の後方に配置され出力周波数制御光信号を光
電変換する太陽電池28が配置されている。
【0005】ステップリカバリダイオード25は、供給
された60MHzの信号12′をマイクロ波に逓倍し、
キャビティ部23の内部に放出する。また、ルビジウム
ランプ21から出た光ポンピング光26はキャビティ部
23に入射し、ルビジウムガスセル27を通過した出力
周波数制御光信号は太陽電池28に到達する。太陽電池
28は、出力周波数制御光信号を光電変換し、前記した
2倍波信号15を出力することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のルビ
ジウム原子発振器では、キャビティ部23内の太陽電池
28がルビジウムガスセル27を通過したルビジウムラ
ンプによる光ポンピング光26を光電変換して電気信号
としての2倍波信号15を光マイクロ波ユニット14の
外部に配置された2倍波増幅部16に供給するようにな
っている。そこで、キャビティ部23内のマイクロ波の
レベルが変動すると、光マイクロ波ユニット14から出
力される2倍波信号15のレベルもこれに追従して変動
する。
【0007】2倍波増幅部16は2倍波信号15の検出
も兼ねているので、2倍波信号15のレベルが変動する
と、信号の検出や増幅が困難になり、周波数制御信号1
7が不安定となってしまう。この結果として、この提案
のルビジウム原子発振器では、その出力周波数が不安定
になるという問題があった。
【0008】そこで本発明の目的は、マイクロ波のレベ
ルが変動しても出力周波数が安定に保たれるようにした
原子発振器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)所定の周波数の交流信号を逓倍してマイクロ
波を発生させると共に直流信号のレベルによってその信
号レベルを変化させるステップリカバリダイオードと、
(ロ)このステップリカバリダイオードによって発生さ
れたマイクロ波を検出するマイクロ波検出手段と、
(ハ)このマイクロ波検出手段によって検出されたマイ
クロ波の直流レベルを所定の基準値と比較する比較手段
と、(ニ)この比較手段の比較結果に応じてステップリ
カバリダイオードの発生させるマイクロ波の直流レベル
が基準値と等しくなるようにこのステップリカバリダイ
オードに印加される直流成分を加算制御して動作点を変
更しマイクロ波の出力周波数を安定させるレベル調整手
段とを原子発振器に具備させる。
【0010】すなわち請求項1記載の発明では、ステッ
プリカバリダイオードの発生させたマイクロ波の直流レ
ベルを基準値と比較して、その差分が解消するように
テップリカバリダイオードに印加される直流レベルを加
制御して動作点を変更することで、発生するマイクロ
波の周波数を安定化させることにした。
【0011】請求項2記載の発明では、(イ)マイクロ
波ユニット内部のキャビティ内に配置され所定の周波数
の信号を逓倍して所定の原子共鳴周波数と同一のマイク
ロ波を発生させると共に印加される直流信号のレベルに
よって出力される信号レベルを変化させるステップリカ
バリダイオードと、(ロ)キャビティ内に発生したマイ
クロ波を検出するアンテナと、(ハ)このアンテナによ
って検出された高周波信号を直流信号に変換するための
AC−DC変換手段と、(ニ)このAC−DC変換手段
によって得られた直流信号とキャビティ内に発生したマ
イクロ波の出力レベルが最適値であるときに得られる直
流信号との差を求める差分検出手段と、(ホ)この差分
検出手段によって得られた差分が解消するためのステッ
プリカバリダイオードの動作点の変更量を求めるマイク
ロ波レベル安定化手段とを原子発振器に具備させる。
【0012】すなわち請求項2記載の発明では、マイク
ロ波ユニット内部のキャビティ内に配置されたステップ
リカバリダイオードによってルビジウム等の所定の原子
共鳴周波数と同一のマイクロ波を発生させ、これをアン
テナで検出する。そして、これから直流成分を得て、キ
ャビティ内に発生したマイクロ波の出力レベルが最適値
であるときに得られる直流信号との差を求め、この差が
解消するようにステップリカバリダイオードの動作点を
変更する。
【0013】請求項3記載の発明では、原子共振周波数
は一例としてルビジウムの原子共振周波数であることを
明確にした。
【0014】請求項4記載の発明では、原子共振周波数
は一例としてセシウムの原子共振周波数であることを明
確にした。
【0015】請求項5記載の発明では、マイクロ波レベ
ル安定化手段がROM(リード・オンリ・メモリ)等の
メモリに書き込まれた直流信号についての最適レベルの
値を用いて、ステップリカバリダイオードの動作点の変
更を行う場合を一例として明確化した。
【0016】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例におけるルビジ
ウム原子発振器の回路構成の要部を表わしたものであ
る。この図で図4と同一部分には同一の符号を付してお
り、これらの説明を適宜省略する。本実施例のルビジウ
ム原子発振器でも、ルビジウム原子発振器周波数逓倍器
パネル11(周波数逓倍器)から60MHzの信号12
が出力され、整合回路13および加算器30を介して信
号31として光マイクロ波ユニット32の内部のステッ
プリカバリダイオード25に供給されるようになってい
る。ステップリカバリダイオード25はこれを逓倍し
て、光マイクロ波ユニット32およびキャビティ部23
によって、ルビジウムの原子共鳴周波数と同一の周波数
のマイクロ波38を発生させる。光マイクロ波ユニット
32から出力される2倍波信号33は2倍波増幅部16
に供給され、これから周波数制御信号35が出力され
る。
【0018】ところで、本実施例のルビジウム原子発振
器では光マイクロ波ユニット32内に絶縁体36によっ
てその周囲を絶縁されたマイクロ波検出用アンテナ37
が配置されており、ステップリカバリダイオード25か
ら放出されるマイクロ波38の検出を行うようになって
いる。マイクロ波検出用アンテナ37によって検出され
たマイクロ波検出信号39は、AC/DC変換器41に
入力されて、その信号に対応した直流信号42に変換さ
れる。この直流信号42は増幅部43で直流レベルの増
幅が行われ、その出力44はマイクロ波安定化回路45
に供給される。マイクロ波安定化回路45は、ステップ
リカバリダイオード25から放出されるマイクロ波38
のレベルを安定化させるための直流成分としてのステッ
プリカバリダイオード制御信号46を作成し、これを加
算器30に供給して整合回路13の出力信号47に加算
し、前記した信号31が作成される。この信号31がス
テップリカバリダイオード25に供給され、その動作点
(直流の逆バイアス電圧)を制御することでマイクロ波
38のレベルの調整が行われる。
【0019】図2は、図1に示したマイクロ波安定化回
路を具体的に表わしたものである。マイクロ波安定化回
路45は、増幅部43の出力44を入力してこれをディ
ジタル信号51に変えるADコンバータ52と、低周波
信号源53から出力される低周波54を計数し、これを
ADコンバータ52に供給するカウンタ55と、ディジ
タル信号51を入力してROM(リード・オンリ・メモ
リ)56に格納されている最適値データ57との差をと
って差信号58を出力するCPU(中央処理装置)59
と、この差信号58をアナログレベルのステップリカバ
リダイオード制御信号46に変換するDAコンバータ6
2から構成されている。ADコンバータ52は所定時間
経過後に、変換したデータを保持する機能を備えてい
る。
【0020】このような構成のマイクロ波安定化回路4
5では、低周波信号源53から出力される低周波54を
入力するカウンタ55が所定の時間間隔でキャリー信号
(桁上げ信号)64を送出する。増幅部43から出力4
4の供給を受けるADコンバータ52はこのキャリー信
64を入力するたびにアナログ−ディジタル変換を行
い、次のキャリー信号が到来するまでこれを保持して、
その値をディジタル信号51としてCPU59に送出す
る。このように間欠的に増幅部43の出力44をディジ
タル信号51に変換することにしたのは、マイクロ波3
8自体の短期的な変動が少ないことによる。
【0021】CPU59は、このディジタル信号51の
示す直流成分の値と最適値データ57の差をとり、ステ
ップリカバリダイオード25に印加する直流成分の変更
分としての差信号58をDAコンバータ62に送ってア
ナログ信号に変換する。変換によって得られたステップ
リカバリダイオード制御信号46は、加算器30で整合
回路13の出力信号47の直流成分と加算され、ステッ
プリカバリダイオード25に供給される。これにより、
マイクロ波38に変動が生じてもその出力レベルの調整
が自動的に行われることになる。
【0022】図3は、本実施例の光マイクロ波ユニット
の構造を表わしたものである。この図で図5と同一部分
には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省略
する。キャビティ部23には、マイクロ波検出用アンテ
ナ37の周囲にはこれを保護するために絶縁体36が配
置されている。ルビジウムランプによる光ポンピング光
26はルビジウムガスセル27を通過し、太陽電池28
で光電変換されて2倍波信号33が光マイクロ波ユニッ
ト32から出力されることになる。
【0023】以上説明した実施例では、原子発振器の一
例としてルビジウム原子発振器を説明したが、セシウム
等を用いた他の原子発振器についても本発明を同様に適
用することができることは当然である。
【0024】また、実施例ではROM56を使用してフ
ィードバック制御を行うようにしたが、その他のフィー
ドバック制御も同様に本発明に適用することができる。
また、最適値を記憶するメモリは読み出し専用のものに
限る必要はなく、書き込みが可能なものであってもよ
い。また、ディップスイッチのように最適値を格納する
他の手段であってもよいことは当然である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1〜請求項4
記載の発明では、マイクロ波発生手段の発生させたマイ
クロ波を検出し、その直流信号のレベルを所定の基準値
と比較して、その差分が解消するようにマイクロ波発生
手段を制御したので、出力レベルを安定化させることが
でき、出力周波数の安定化を図ることができる。
【0026】また、請求項5記載の発明によれば、レベ
ル検出手段が所定の周期でキャビティ内に発生したマイ
クロ波の直流信号のレベルを検出するので、制御が煩雑
にならないという利点がある。また、メモリにマイクロ
波の直流信号のレベルの最適値を書き込むようにしてい
るので、検出されたマイクロ波の直流信号のレベルとの
差分の演算を高精度かつ容易に行うことができる。ま
た、メモリによってはその内容を修正することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるルビジウム原子発振
器の回路構成の要部を表わしたブロック図である。
【図2】本実施例のマイクロ波安定化回路を具体的に表
わしたブロック図である。
【図3】本実施例の光マイクロ波ユニットの構造を表わ
した断面図である。
【図4】従来提案されたルビジウム原子発振器の回路構
成の要部を表わしたブロック図である。
【図5】この光マイクロ波ユニットの内部構造を表わし
た断面図である。
【符号の説明】
11 ルビジウム原子発振器周波数逓倍器パネル 13 整合回路 16 2倍波増幅部 25 ステップリカバリダイオード 27 ルビジウムガスセル 30 加算器 32 光マイクロ波ユニット 37 マイクロ波検出用アンテナ 38 マイクロ波 41 AC/DC変換器 45 マイクロ波安定化回路

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の周波数の交流信号を逓倍してマイ
    クロ波を発生させると共に直流信号のレベルによってそ
    の信号レベルを変化させるステップリカバリダイオード
    と、 このステップリカバリダイオードによって発生されたマ
    イクロ波を検出するマイクロ波検出手段と、 このマイクロ波検出手段によって検出されたマイクロ波
    直流レベルを所定の基準値と比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に応じて前記ステップリカバリ
    ダイオードの発生させるマイクロ波の直流レベルが前記
    基準値と等しくなるようにこのステップリカバリダイオ
    ードに印加される直流成分を加算制御して動作点を変更
    しマイクロ波の出力周波数を安定させるレベル調整手段
    とを具備することを特徴とする原子発振器。
  2. 【請求項2】 マイクロ波ユニット内部のキャビティ内
    に配置され所定の周波数の信号を逓倍して所定の原子共
    鳴周波数と同一のマイクロ波を発生させると共に印加さ
    れる直流信号のレベルによって出力される信号レベルを
    変化させるステップリカバリダイオードと、 前記キャビティ内に発生したマイクロ波を検出するアン
    テナと、 このアンテナによって検出された高周波信号を直流信号
    に変換するためのAC−DC変換手段と、 このAC−DC変換手段によって得られた直流信号と前
    記キャビティ内に発生したマイクロ波の出力レベルが最
    適値であるときに得られる直流信号との差を求める差分
    検出手段と、 この差分検出手段によって得られた差分が解消するため
    の前記ステップリカバリダイオードの動作点の変更量を
    求めるマイクロ波レベル安定化手段とを具備することを
    特徴とする原子発振器。
  3. 【請求項3】 前記原子共振周波数はルビジウムの原子
    共振周波数であることを特徴とする請求項2記載の原子
    発振器。
  4. 【請求項4】 前記原子共振周波数はセシウムの原子共
    振周波数であることを特徴とする請求項2記載の原子発
    振器。
  5. 【請求項5】 前記マイクロ波レベル安定化手段は、所
    定の周期で前記キャビティ内に発生したマイクロ波の
    流記号のレベルを検出するレベル検出手段と、前記キャ
    ビティ内に発生したマイクロ波の直流記号のレベルの最
    適値を書き込んだメモリと、このメモリに格納された最
    適値と前記レベル検出手段によって検出したマイクロ波
    の直流信号レベルとの差分が前記差分検出手段によって
    求められたときこの差分が解消するための前記ステップ
    リカバリダイオードの動作点の変更量を求める変更量演
    算手段とを具備することを特徴とする請求項2記載の原
    子発振器。
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