JP3012099B2 - 集塵機のフィルタ交換方法 - Google Patents

集塵機のフィルタ交換方法

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JP3012099B2
JP3012099B2 JP4309764A JP30976492A JP3012099B2 JP 3012099 B2 JP3012099 B2 JP 3012099B2 JP 4309764 A JP4309764 A JP 4309764A JP 30976492 A JP30976492 A JP 30976492A JP 3012099 B2 JP3012099 B2 JP 3012099B2
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dust
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裕昭 石川
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集塵機のフィルタ交換方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特公昭58-24168号公報に記載の如
くの集塵機がある。この集塵機は、各集塵室はバグフィ
ルタを備え、該バグフィルタによって含塵ガス室と無塵
ガス室とに分割され、各集塵室のバグフィルタに空気パ
ルスを所定ピッチで噴射するバグフィルタ洗浄装置を設
けてなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の集塵機にお
いて、フィルタ破れの発生時には、当該フィルタ破れの
集塵室における集塵動作を一時休止し、集塵機内でフィ
ルタ交換作業を行なう必要がある。
【0004】このため、オペレータにとっては、足場、
作業環境ともに悪く、交換作業性が悪い。
【0005】また、フィルタ交換作業が完了するまで、
当該集塵室の集塵動作を一時休止するため、集塵性能が
低下せざるを得ない。
【0006】本発明は、集塵機のフィルタ交換作業性を
向上することを目的とする。また、本発明は、フィルタ
交換作業時における集塵機の集塵性能を向上することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、集塵ユニットを架台に固定し、この集塵ユニットに
集塵室を設けるとともに、該集塵室にバグフィルタを備
え、該集塵室を該バグフィルタによって含塵ガス室と無
塵ガス室とに分割し、該集塵室のバグフィルタに空気パ
ルスを所定ピッチで噴射するバグフィルタ洗浄装置を設
けてなる集塵機のフィルタ交換方法であって、集塵ユニ
ット内におけるバグフィルタの破損を検出する工程と、
集塵ユニットに接続されている含塵ガス供給ダクト、無
塵ガス排出ダクト、洗浄空気供給管を遮断、取外す工程
と、集塵ユニットを架台から撤去してフィルタ交換用作
業台に移動する工程と、フィルタ交換用作業台にて集塵
ユニット内の破損バグフィルタを交換する工程と、フィ
ルタ交換済の新集塵ユニットを架台に搬入して固定し、
含塵ガス供給ダクト、無塵ガス排出ダクト、洗浄空気供
給管を新集塵ユニットに接続、導通せしめる工程とを有
してなるようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、バグフィルタの破損を生じた
集塵ユニットを架台から撤去した後、予め待機していた
新集塵ユニットを架台に搬入して集塵動作せしめるよう
にしたものである。
【0009】
【作用】 フィルタ破れを生じた集塵ユニットは、架台から機外
に撤去されてフィルタ交換用作業台に移動される。従っ
て、オペレータにとっては、足場、作業環境ともに良好
となり、交換作業性を向上できる。
【0010】フィルタ破れを生じた集塵ユニットを、
上述の如くに架台から機外に撤去すると同時に、新集塵
ユニットを機内に搬入して架台に固定することにて、集
塵動作を行なわせしめることができ、集塵機の集塵性能
を向上できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明が適用される集塵機の一例を示
す模式図、図2は集塵ユニットの内部構造を示す模式
図、図3はバグフィルタ洗浄装置を示す模式図、図4は
集塵ユニットの架台固定状態を示す模式図、図5は集塵
ユニットの交換用作業台固定状態を示す模式図、図6は
交換用作業台の他の例を示す模式図である。集塵機10
は、8個の集塵ユニット11を有し、集塵ユニット11
を4個づつ一列に配列している(図1参照)。そして、
各集塵ユニット11には高炉等からの含塵ガス供給ダク
ト12が接続され、また大気への無塵ガス排出ダクト1
3が接続されている。
【0012】各集塵ユニット11は、図2に示す如く、
集塵室14を有しており、各集塵室14は、バグフィル
タ15を有し、該バグフィルタ15によって含塵ガス室
16と無塵ガス室17とに分割されている。含塵ガス室
16の下部はホッパになっており、含塵ガス室16に堆
積する塵はロータリバルブ18の開により排出される。
【0013】尚、バグフィルタ15は、含塵ガス室16
と無塵ガス室17の境界となる管板19に多数のフィル
タ穴21を設け、各フィルタ穴21に固定される籠状リ
テーナに筒状濾布を固定することにて構成されている。
【0014】また、含塵ガス供給ダクト12には入側ダ
ンパ12Aが設けられ、無塵ガス排出ダクト13には出
側ダンパ13Aが設けられ、集塵室14へのガス通過を
遮断可能としている。13Bは排気ファンである。
【0015】また、集塵機10は、各集塵ユニット11
にバグフィルタ洗浄装置22を設けている。各バグフィ
ルタ洗浄装置22は、各集塵室14のバグフィルタ15
に空気パルスを所定ピッチで噴射する。具体的には、各
バグフィルタ洗浄装置22は、図3に示す如く、無塵ガ
ス室17内において管板19の半径方向に噴射管23を
延在し、この噴射管23を駆動装置によって管板19の
中心部を中心にして所定速度で旋回せしめ、この噴射管
23に管板19に設けてあるフィルタ穴21に対向する
多数の噴射ノズルを設けている。そして、各噴射管23
の入側には、洗浄空気供給管23A、パルス噴射ピッチ
コントローラ24の電磁弁を介して高圧空気ブロワ25
が接続されているのである。これにより、各バグフィル
タ洗浄装置22は、パルス噴射ピッチコントローラ24
が規制する所定噴射ピッチで空気パルスを各集塵室14
のバグフィルタ15に噴射し、フィルタ15を逆洗す
る。
【0016】また、集塵機10は、各集塵ユニット11
に濃度検出器26を接続している。濃度検出器26は、
各集塵室14における無塵ガス室17の含塵濃度を検出
する。
【0017】また、集塵機10は、各集ユニット11に
差圧検出器27を接続している。差圧検出器27は、各
集塵室14における含塵ガス室16と無塵ガス室17の
フィルタ差圧を検出する。
【0018】そして、集塵機10にあっては、各集塵室
14の出側ダンパ13Aと、パルス噴射ピッチコントロ
ーラ24とを制御するコントローラ28を有している。
コントローラ28は、ある集塵室14にて濃度検出器2
6の検出値が予め定めてある適正濃度を超えたことを条
件に、(a) 当該集塵室14の出側ダンパ13Aを閉じ制
御して当該集塵室14でのガス通過を遮断するととも
に、(b) 他の集塵室14における差圧検出器27の検出
値が予め定めてある適正差圧を維持するように当該他の
集塵室14に設けてあるバグフィルタ洗浄装置22の空
気パルス噴射ピッチを制御するようにパルス噴射ピッチ
コントローラ24を制御する。
【0019】以下、集塵機10の運転動作について説明
する。 (1) 高炉等からの吸引ガスは、各集塵ユニット11にお
いて、集塵室14の含塵ガス室16から無塵ガス室17
へ通過する間にバグフィルタ15により濾過され、含塵
ガス濃度25mg/Nm3以下の含塵ガス濃度にて大気へ放出さ
れる。
【0020】このとき、集塵機10では、各集塵ユニッ
ト11の集塵効率を一定確保するため、含塵ガス室16
と無塵ガス室17との差圧(フィルタ差圧)を150 〜18
0mmAq に維持すべく、パルス噴射ピッチコントローラ2
4にて規制された噴射ピッチの空気パルス(0.8 〜0.95
kg/cm2、1分ピッチ)をバグフィルタ洗浄装置22の噴
射管23からバグフィルタ15に噴射する。
【0021】(2) ところが、ある集塵ユニット11の集
塵室14で、バグフィルタ15が破損すると、コントロ
ーラ28は濃度検出器26の検出値が予め定めてある適
正濃度(例えば25mg/Nm3以下)を超えたことを条件に、
フィルタ破れの集塵室14を判別する。
【0022】そして、コントローラ28は当該集塵室1
4の出側ダンパ13Aを遮断する(入側ダンパ12Aを
遮断しても良い)。また、コントローラ28はフィルタ
破れ以外の他の集塵室14の差圧検出器27の検出値が
予め定めてある適正差圧(例えば150 〜180mmAq )を維
持するように、当該他の集塵室14に設けてあるバグフ
ィルタ洗浄装置22の空気パルス噴射ピッチを制御す
る。具体的には、コントローラ28は当該他の集塵室1
4での噴射ピッチを短くするようにパルス噴射ピッチコ
ントローラ24に指令を発し、パルス噴射ピッチコント
ローラ24はフィルタ差圧が150 〜180mmAq になるよう
に噴射ピッチを短くする。これにより、他の集塵室14
での集塵効率を一定にして、高炉からの含塵ガス濃度を
25mg/Nm3以下にまで低減して大気放出するものとする。
【0023】然るに、集塵機10は、集塵ユニット11
において上述の如くに破損検出されたバグフィルタ15
の交換を容易化するため、集塵ユニット11を図2に示
した如くにユニット化するとともに、該集塵ユニット1
1を機内の架台31と、機外のフィルタ交換用作業台3
2との間で移動可能としている。
【0024】即ち、集塵ユニット11は、胴部回りに取
付ブラケット33を有しており、この取付ブラケット3
3に設けてある取付ピン34を、架台31の支持ブラケ
ット35に係入する状態で集塵機10内に位置決め固定
される(図4参照)。そして、集塵機10の機内におい
て、含塵ガス供給ダクト12は伸縮継手36を介して集
塵ユニットのガス入口部16Aに、含塵ガス排出ダクト
13は伸縮継手37を介して集塵ユニット11のガス出
口部17Aに、洗浄空気供給管23Aは伸縮継手38を
介して集塵ユニット11のバグフィルタ洗浄装置22
に、それぞれ着脱自在となっている。また、集塵ユニッ
ト11のバグフィルタ洗浄装置22における噴射管23
のための旋回駆動用給電線はカプラー39を介して電源
線に着脱自在となっており、濃度検出器26、差圧検出
器27の信号線も不図示のカプラーを介してコントロー
ラ28に着脱自在となっている。
【0025】そして、集塵ユニット11は、天板11A
に設けた吊上部41に連結される吊ワイヤを介して、ク
レーンにて上記架台31の支持ブラケット35から撤去
され、図5に示す如く、フィルタ交換用作業台32に移
載可能とされる。フィルタ交換用作業台32は、集塵ユ
ニット11の取付ブラケット33を着座、固定可能とす
る支持ブラケット42を有している。図5のフィルタ交
換用作業台32は、床上に設けられており、オペレータ
はタラップ43から作業用デッキ44に入り、集塵ユニ
ット11の天板11Aを取外す状態下で破損フィルタ1
5を交換できる。デッキ44は作業台32への集塵ユニ
ット11の搬入時にその搬入経路外に回動待機し、搬入
後に定位置に設定され得る可動式である。
【0026】尚、フィルタ交換用作業台32は、図6に
示す如く、床下に設けることもできる。この場合にも、
作業台32は支持ブラケット42を有し、床面レベルに
可動式の作業用デッキ44を備える。
【0027】以下、集塵機10におけるバグフィルタ1
5の交換手順について説明する。 (1) 濃度検出器26の検出値から、前述の如くに、フィ
ルタ破れを生じた集塵ユニット11を判別する。
【0028】(2) フィルタ破れを生じた集塵ユニット1
1に接続されている含塵ガス供給ダクト12、無塵ガス
排出ダクト13、洗浄空気供給管23A等を入側ダンパ
12A、出側ダンパ13A、バルブ23B、伸縮継手3
6〜38等にて遮断、取外す。また、集塵ユニット11
に接続されている噴射管23のための旋回駆動用給電
線、濃度検出器26、差圧検出器27の信号線等をカプ
ラー39等にて切断、取外す。
【0029】(3) クレーンを用いて集塵ユニット11を
架台31から撤去してフィルタ交換用作業台32に移載
する。
【0030】(4) フィルタ交換用作業台32にて、集塵
ユニット11内の破損フィルタ15を交換する。
【0031】(5) フィルタ交換済の集塵ユニット11を
架台31に搬入して固定し、含塵ガス供給ダクト12、
無塵排出ダクト13、洗浄空気供給管23A等を上記
(2) の逆手順にて接続、導通する。また、噴射管23の
ための旋回駆動用給電線、濃度検出器26、差圧検出器
27の信号線も、前記(2) と逆手順にて接続する。
【0032】尚、上記(3) 〜(5) において、バグフィル
タ15の破損を生じた集塵ユニット11を架台31から
撤去した後、予め待機していた新集塵ユニット11を架
台31に搬入して集塵動作せしめることもできる。
【0033】以下、本実施例の作用について説明する。 フィルタ破れを生じた集塵ユニット11は、架台31
から機外に撤去されてフィルタ交換用作業台32に移動
される。従って、オペレータにとっては、足場、作業環
境ともに良好となり、交換作業性を向上する。
【0034】フィルタ破れを生じた集塵ユニット11
を、上述の如くに架台31から機外に撤去すると同時
に、新集塵ユニット11を機内に搬入して架台31に固
定することにて、集塵動作を行なわせしめることがで
き、集塵機10の集塵性能を向上できる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、集塵機の
フィルタ交換作業性を向上することができる。また、本
発明によれば、フィルタ交換作業時における集塵機の集
塵性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用される集塵機の一例を示す
模式図である。
【図2】図2は集塵ユニットの内部構造を示す模式図で
ある。
【図3】図3はバグフィルタ洗浄装置を示す模式図であ
る。
【図4】図4は集塵ユニットの架台固定状態を示す模式
図である。
【図5】図5は集塵ユニットの交換用作業台固定状態を
示す模式図である。
【図6】図6は交換用作業台の他の例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
10 集塵機 11 集塵ユニット 12 含塵ガス供給ダクト 13 無塵ガス排出ダクト 14 集塵室 15 バグフィルタ 16 含塵ガス室 17 無塵ガス室 22 バグフィルタ洗浄装置 31 架台 32 フィルタ交換用作業台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾谷 英彦 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番 1号 三菱重工業株式会社 神戸造船所 内 (56)参考文献 実開 昭58−112425(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 46/00 - 46/54

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵ユニットを架台に固定し、この集塵
    ユニットに集塵室を設けるとともに、該集塵室にバグフ
    ィルタを備え、該集塵室を該バグフィルタによって含塵
    ガス室と無塵ガス室とに分割し、該集塵室のバグフィル
    タに空気パルスを所定ピッチで噴射するバグフィルタ洗
    浄装置を設けてなる集塵機のフィルタ交換方法であっ
    て、集塵ユニット内におけるバグフィルタの破損を検出
    する工程と、集塵ユニットに接続されている含塵ガス供
    給ダクト、無塵ガス排出ダクト、洗浄空気供給管を遮
    断、取外す工程と、集塵ユニットを架台から撤去してフ
    ィルタ交換用作業台に移動する工程と、フィルタ交換用
    作業台にて集塵ユニット内の破損バグフィルタを交換す
    る工程と、フィルタ交換済の新集塵ユニットを架台に搬
    入して固定し、含塵ガス供給ダクト、無塵ガス排出ダク
    ト、洗浄空気供給管を新集塵ユニットに接続、導通せし
    める工程とを有してなる集塵機のフィルタ交換方法。
  2. 【請求項2】 バグフィルタの破損を生じた集塵ユニッ
    トを架台から撤去した後、予め待機していた新集塵ユニ
    ットを架台に搬入して集塵動作せしめる請求項1記載の
    集塵機のフィルタ交換方法。
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