JP3011346B2 - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
- Publication number
- JP3011346B2 JP3011346B2 JP3290443A JP29044391A JP3011346B2 JP 3011346 B2 JP3011346 B2 JP 3011346B2 JP 3290443 A JP3290443 A JP 3290443A JP 29044391 A JP29044391 A JP 29044391A JP 3011346 B2 JP3011346 B2 JP 3011346B2
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- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- porous gas
- gas adsorbent
- bulb
- adsorbent
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光ランプに関し、特
に、液晶パネルのバックライトに用いられる小型の蛍光
ランプに関する。
に、液晶パネルのバックライトに用いられる小型の蛍光
ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばワープロやパソコンなどの液晶パ
ネルのバックライトに用いられる小型の蛍光ランプに
は、寸法および消費電力が小さいこと、発光効率が高く
て輝度が大きいことなどのほか、始動電圧が低くて、し
かも使用寿命が長いことが要求されている。このため、
バックライト用の小型の蛍光ランプは、消費電力に適合
するように、電流および電圧並びに希ガスや水銀の封入
量が定められ、更には使用寿命の観点からも最適な電極
設計をし、高周波電源で点灯して要求される輝度効率と
演色性を得るようにしている。
ネルのバックライトに用いられる小型の蛍光ランプに
は、寸法および消費電力が小さいこと、発光効率が高く
て輝度が大きいことなどのほか、始動電圧が低くて、し
かも使用寿命が長いことが要求されている。このため、
バックライト用の小型の蛍光ランプは、消費電力に適合
するように、電流および電圧並びに希ガスや水銀の封入
量が定められ、更には使用寿命の観点からも最適な電極
設計をし、高周波電源で点灯して要求される輝度効率と
演色性を得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蛍光ランプは、低温環境下で使用する場合において始動
電圧が大きく上昇する、という問題を有している。これ
は、低温環境下においては、封入されている水銀の蒸気
圧が小さくなってペニング効果が効きにくくなるからで
あり、例えば、0℃および−20℃における始動電圧
は、20℃における始動電圧に比べ、それぞれ20%お
よび40%程度上昇してしまう。
蛍光ランプは、低温環境下で使用する場合において始動
電圧が大きく上昇する、という問題を有している。これ
は、低温環境下においては、封入されている水銀の蒸気
圧が小さくなってペニング効果が効きにくくなるからで
あり、例えば、0℃および−20℃における始動電圧
は、20℃における始動電圧に比べ、それぞれ20%お
よび40%程度上昇してしまう。
【0004】然るに、始動電圧が大きくなる場合には、
大きな点灯回路が必要となって装置の小型化を図ること
ができないばかりでなく、装置内に封装される電子部品
に対する影響が大きくなる。
大きな点灯回路が必要となって装置の小型化を図ること
ができないばかりでなく、装置内に封装される電子部品
に対する影響が大きくなる。
【0005】なお、封入する希ガスを減量して封体内ガ
ス圧を低くすることによって、始動電圧を小さくするこ
とも考えられるが、封体内ガス圧を低いものとする場合
には、定常点灯時におけるガス圧が不足し、電極のスパ
ッタが激しくなって十分な使用寿命を達成することはで
きない。
ス圧を低くすることによって、始動電圧を小さくするこ
とも考えられるが、封体内ガス圧を低いものとする場合
には、定常点灯時におけるガス圧が不足し、電極のスパ
ッタが激しくなって十分な使用寿命を達成することはで
きない。
【0006】本発明は以上のような事情に基いてなされ
たものであって、その目的は、低温環境下における始動
電圧の上昇を小さく抑えることができる蛍光ランプを提
供することにある。
たものであって、その目的は、低温環境下における始動
電圧の上昇を小さく抑えることができる蛍光ランプを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプは、
蛍光体が内面に塗布されたバルブ内に一対の電極が対向
配置され、希ガスと微量の水銀が封入されてなる蛍光ラ
ンプであって、前記バルブ内に、温度に対して実質的に
可逆的な吸着性能を有する多孔質のガス吸着剤が封入さ
れていることを特徴とする。
蛍光体が内面に塗布されたバルブ内に一対の電極が対向
配置され、希ガスと微量の水銀が封入されてなる蛍光ラ
ンプであって、前記バルブ内に、温度に対して実質的に
可逆的な吸着性能を有する多孔質のガス吸着剤が封入さ
れていることを特徴とする。
【0008】また、前記多孔質のガス吸着剤が、非発光
部を形成するバルブの内面に塗布されていることが好ま
しい。
部を形成するバルブの内面に塗布されていることが好ま
しい。
【0009】また、前記多孔質のガス吸着剤が、電極を
保持する内部リードに挿通された円板状もしくは円筒状
の成形体または電極を取り囲むようバルブの内面に当接
された円筒状の成形体であることが好ましい。
保持する内部リードに挿通された円板状もしくは円筒状
の成形体または電極を取り囲むようバルブの内面に当接
された円筒状の成形体であることが好ましい。
【0010】また、前記多孔質のガス吸着剤が、ゼオラ
イトまたは活性炭よりなることが好ましい。
イトまたは活性炭よりなることが好ましい。
【0011】
【作用】 多孔質のガス吸着剤における吸着平衡は、温度の低
下に伴って吸着量が増加する方向へ進み、低温側へいく
ほど吸着力が大きくなる。従って、低温環境下において
は、バルブ内に封入されている希ガスの一部が吸着され
て封体内ガス圧が低下する。ここに、始動電圧は、封体
内ガス圧に比例するものである。従って、封体内の希ガ
スの圧力を吸着により低下させることにより、水銀蒸気
圧が低下してペニング効果が効きにくくなることによる
始動電圧の上昇が抑制される。 一方、本発明において封入される多孔質のガス吸着
剤は、温度に対して実質的に可逆的な吸着性能を有する
ものである。従って、ランプの点灯によってバルブ内の
温度が直ちに上昇し、始動時に吸着されていた希ガスが
脱着され、封体内ガス圧が通常の圧力まで直ちに復元す
る。従って、封体内ガス圧の低下は一時的なものであっ
て、使用寿命に影響を与えることはない。
下に伴って吸着量が増加する方向へ進み、低温側へいく
ほど吸着力が大きくなる。従って、低温環境下において
は、バルブ内に封入されている希ガスの一部が吸着され
て封体内ガス圧が低下する。ここに、始動電圧は、封体
内ガス圧に比例するものである。従って、封体内の希ガ
スの圧力を吸着により低下させることにより、水銀蒸気
圧が低下してペニング効果が効きにくくなることによる
始動電圧の上昇が抑制される。 一方、本発明において封入される多孔質のガス吸着
剤は、温度に対して実質的に可逆的な吸着性能を有する
ものである。従って、ランプの点灯によってバルブ内の
温度が直ちに上昇し、始動時に吸着されていた希ガスが
脱着され、封体内ガス圧が通常の圧力まで直ちに復元す
る。従って、封体内ガス圧の低下は一時的なものであっ
て、使用寿命に影響を与えることはない。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の実施例につい
て具体的に説明する。図1は、液晶パネルのバックライ
トとして用いる本発明の蛍光ランプの一例を示す説明用
断面図であり、この蛍光ランプの仕様の一例を示せば、
出力3W、全長160mm、有効発光長130mmであ
る。同図において、1は内径4.7mmのガラス製のバ
ルブであり、バルブ1の内面には蛍光体5が塗布されて
蛍光ランプの発光部を形成している。3,3’は、それ
ぞれバルブ1の両端を貫通して内方に伸びるリード線で
あり、リード線3,3’の各先端には、それぞれ電極
2,2’が対向配置されている。4,4’は、それぞれ
ゲッターである。バルブ1内には、2mgの水銀および
封体内ガス圧が70Torrとなるようアルゴンガス
(希ガス)が封入されている。6,6’は円筒状の成形
体よりなる多孔質のガス吸着剤であり、この多孔質のガ
ス吸着剤6,6’は、それぞれ電極2,2’を取り囲む
ようバルブ1の内面に当接されることにより、バルブ1
内に封入されている。
て具体的に説明する。図1は、液晶パネルのバックライ
トとして用いる本発明の蛍光ランプの一例を示す説明用
断面図であり、この蛍光ランプの仕様の一例を示せば、
出力3W、全長160mm、有効発光長130mmであ
る。同図において、1は内径4.7mmのガラス製のバ
ルブであり、バルブ1の内面には蛍光体5が塗布されて
蛍光ランプの発光部を形成している。3,3’は、それ
ぞれバルブ1の両端を貫通して内方に伸びるリード線で
あり、リード線3,3’の各先端には、それぞれ電極
2,2’が対向配置されている。4,4’は、それぞれ
ゲッターである。バルブ1内には、2mgの水銀および
封体内ガス圧が70Torrとなるようアルゴンガス
(希ガス)が封入されている。6,6’は円筒状の成形
体よりなる多孔質のガス吸着剤であり、この多孔質のガ
ス吸着剤6,6’は、それぞれ電極2,2’を取り囲む
ようバルブ1の内面に当接されることにより、バルブ1
内に封入されている。
【0013】図2は本発明の蛍光ランプの他の例を示す
説明用断面図であり、同図において、バルブ1、電極
2,2’、リード線3,3’、ゲッター4,4’および
蛍光体5の構成は、図1に示したものと同様である。こ
の例においては、円筒状の成形体よりなる多孔質のガス
吸着剤7,7’が、それぞれリード線3,3’に挿通さ
れた状態で保持されることにより、バルブ1内に封入さ
れている。
説明用断面図であり、同図において、バルブ1、電極
2,2’、リード線3,3’、ゲッター4,4’および
蛍光体5の構成は、図1に示したものと同様である。こ
の例においては、円筒状の成形体よりなる多孔質のガス
吸着剤7,7’が、それぞれリード線3,3’に挿通さ
れた状態で保持されることにより、バルブ1内に封入さ
れている。
【0014】図3は本発明の蛍光ランプの他の例を示す
説明用断面図であり、同図において、バルブ1、電極
2,2’、リード線3,3’、ゲッター4,4’および
蛍光体5の構成は、図1に示したものと同様である。こ
の例の蛍光ランプは、非発光部を形成するバルブの内
面、すなわち、蛍光体5が塗布されていない内面領域に
おいて、多孔質のガス吸着剤8が塗布されているもので
ある。この多孔質のガス吸着剤8の塗布は、蛍光体5の
塗布と同様の手段により行うことができ、膜厚として
は、例えば0.1mm程度である。
説明用断面図であり、同図において、バルブ1、電極
2,2’、リード線3,3’、ゲッター4,4’および
蛍光体5の構成は、図1に示したものと同様である。こ
の例の蛍光ランプは、非発光部を形成するバルブの内
面、すなわち、蛍光体5が塗布されていない内面領域に
おいて、多孔質のガス吸着剤8が塗布されているもので
ある。この多孔質のガス吸着剤8の塗布は、蛍光体5の
塗布と同様の手段により行うことができ、膜厚として
は、例えば0.1mm程度である。
【0015】上記多孔質のガス吸着剤は、それぞれ、低
温側へいくほど吸着力が大きくなるものであり、しかも
温度に対して実質的に可逆的な吸着性能を有するもので
ある。斯かる吸着性能を有する吸着剤としては、例えば
ゼオライトや活性炭などを挙げることができる。また、
多孔質のガス吸着剤の封入量としては、希ガスの封入
量、吸着剤の吸着能(吸着剤の比表面積)などによって
も異なるが、バルブ内容積1cm3 あたり0.1〜1.
0gとされる。
温側へいくほど吸着力が大きくなるものであり、しかも
温度に対して実質的に可逆的な吸着性能を有するもので
ある。斯かる吸着性能を有する吸着剤としては、例えば
ゼオライトや活性炭などを挙げることができる。また、
多孔質のガス吸着剤の封入量としては、希ガスの封入
量、吸着剤の吸着能(吸着剤の比表面積)などによって
も異なるが、バルブ内容積1cm3 あたり0.1〜1.
0gとされる。
【0016】〔実験例〕多孔質のガス吸着剤としてゼオ
ライト(商品名:モレキュラシーブ5A)0.5gをバ
ルブ内に封入して、図1に示した構成の蛍光ランプを製
造した。この蛍光ランプについて、20℃での始動電圧
V20および0℃での始動電圧V0 から、始動電圧の上昇
率〔(V0 −V20)/V20×100〕を測定したところ
上昇率は8%であった。なお、比較のため、多孔質のガ
ス吸着剤を封入しないで同様の蛍光ランプを製造し、上
記と同様にして始動電圧の上昇率を測定したところ上昇
率は20%と大きいものであり、多孔質のガス吸着剤の
封入により始動電圧の上昇が小さく抑えられていること
が確認された。また、本発明の蛍光ランプおよび比較用
の蛍光ランプについて、使用寿命を評価したところ、両
者とも同程度の使用寿命であり、多孔質のガス吸着剤を
封入することにより、封体内ガス圧が一時的に低下して
も、使用寿命に影響を及ぼさないことが確認された。
ライト(商品名:モレキュラシーブ5A)0.5gをバ
ルブ内に封入して、図1に示した構成の蛍光ランプを製
造した。この蛍光ランプについて、20℃での始動電圧
V20および0℃での始動電圧V0 から、始動電圧の上昇
率〔(V0 −V20)/V20×100〕を測定したところ
上昇率は8%であった。なお、比較のため、多孔質のガ
ス吸着剤を封入しないで同様の蛍光ランプを製造し、上
記と同様にして始動電圧の上昇率を測定したところ上昇
率は20%と大きいものであり、多孔質のガス吸着剤の
封入により始動電圧の上昇が小さく抑えられていること
が確認された。また、本発明の蛍光ランプおよび比較用
の蛍光ランプについて、使用寿命を評価したところ、両
者とも同程度の使用寿命であり、多孔質のガス吸着剤を
封入することにより、封体内ガス圧が一時的に低下して
も、使用寿命に影響を及ぼさないことが確認された。
【0017】
【発明の効果】本発明の蛍光ランプは、多孔質のガス吸
着剤が封入されてなるので、低温環境下における始動電
圧の上昇を小さく抑えることができる。また、前記多孔
質のガス吸着剤は、温度に対して実質的に可逆的な吸着
性能を有するので、点灯後において封体内ガス圧が直ち
に復元し、使用寿命に影響を与えることはない。
着剤が封入されてなるので、低温環境下における始動電
圧の上昇を小さく抑えることができる。また、前記多孔
質のガス吸着剤は、温度に対して実質的に可逆的な吸着
性能を有するので、点灯後において封体内ガス圧が直ち
に復元し、使用寿命に影響を与えることはない。
【図1】本発明の蛍光ランプの一例を示す説明用断面図
である。
である。
【図2】本発明の蛍光ランプの他の例を示す説明用断面
図である。
図である。
【図3】本発明の蛍光ランプの他の例を示す説明用断面
図である。
図である。
1 バルブ 2,2’ 電極 3,3’ リード線 4,4’ ゲッター 5 蛍光体 6,6’ 多孔質のガス吸着剤 7,7’ 多孔質のガス吸着剤 8 多孔質のガス吸着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 61/24
Claims (4)
- 【請求項1】 蛍光体が内面に塗布されたバルブ内に一
対の電極が対向配置され、希ガスと微量の水銀が封入さ
れてなる蛍光ランプであって、 前記バルブ内に、温度に対して実質的に可逆的な吸着性
能を有する多孔質のガス吸着剤が封入されていることを
特徴とする蛍光ランプ。 - 【請求項2】 多孔質のガス吸着剤が、非発光部を形成
するバルブの内面に塗布されていることを特徴とする請
求項1に記載の蛍光ランプ。 - 【請求項3】 多孔質のガス吸着剤が、電極を保持する
内部リードに挿通された円板状もしくは円筒状の成形体
または電極を取り囲むようバルブの内面に当接された円
筒状の成形体であることを特徴とする請求項1に記載の
蛍光ランプ。 - 【請求項4】 多孔質のガス吸着剤が、ゼオライトまた
は活性炭よりなることを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれかに記載の蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3290443A JP3011346B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3290443A JP3011346B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 蛍光ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05109385A JPH05109385A (ja) | 1993-04-30 |
JP3011346B2 true JP3011346B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17756100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3290443A Expired - Fee Related JP3011346B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011346B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5698943A (en) * | 1996-03-22 | 1997-12-16 | Osram Sylvania Inc. | Starting flag for use in mercury discharge lamp and lamp employing same |
KR102081589B1 (ko) * | 2013-08-23 | 2020-02-27 | 전주대학교산학협력단 | 무전극 방전 램프 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP3290443A patent/JP3011346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05109385A (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991124 |
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