JP3009395B1 - ユーザ誘導装置 - Google Patents

ユーザ誘導装置

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株式会社エイ・ティ・アール知能映像通信研究所
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Abstract

【要約】 【課題】 ユーザに対して移動ロボットが一貫して目的
とする場所に誘導できるようなユーザ誘導装置を提供す
る。 【解決手段】 ディスプレイ101を持つ移動ロボット
11,12…1nと、入力部201およびディスプレイ
202を有する携帯端末装置21,22…2nより構成
され、携帯端末と移動ロボットのディスプレイにはエー
ジェントを可視化したCGキャラクタが表示され、CG
キャラクタは命令のやり取りのとき、いずれかの携帯端
末に表示され、道案内するときにはロボットに表示され
る。同じキャラクタは同時に1個しか表示されず、キャ
ラクタの移動と同時に携帯端末上のユーザの情報も移動
ロボットに与えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はユーザ誘導装置に
関し、特に、複数のロボットと複数の移動端末を有し、
ユーザが移動端末に案内のための命令を入力したとき、
近くにいるロボットが案内する方向においてユーザを誘
導するようなユーザ誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザに対して街角の情報を提供するた
めに、大澤一郎著:“パーソナルインタフェースエージ
ェントによる街角情報支援”,WISS’97,pp.
175−180には、ユーザのプライベート情報を持
ち、ネットワーク内を移動できるエージェントによって
ユーザへの情報提供を一貫した形で行なう方法について
提案されている。ここで、エージェントはユーザの意図
を理解して自律的な判断に基づいた処理を実行する機能
である。
【0003】また、H. Asoh, S. Hayamizu, I. Hara,
Y. Motomura, S. Akaho, T. Matsui:“Socially Embedd
ed Learning of the Office-Conversant Mobile Pobot
Jijo-2 ”IJCAI ’97, pp. 880-885 には、移動ロボッ
トが実際にユーザに付き添って道案内する方法について
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上で述べた第1の従来
例では、あくまでも電子的な情報提供による支援であっ
て、物理的な作業の支援を行なうことはできない。ま
た、第2の従来例では、ロボットは実際にユーザに付き
添って道案内することはできるが、ユーザにとっては見
ず知らずのロボットであり、いきなりそのロボットにつ
いて移動するにはためらいを生じる。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、ユ
ーザに対して移動ロボットが一貫して目的となる場所に
誘導できるようなユーザ誘導装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
それぞれが第1のディスプレイを有する複数のロボット
と、それぞれが第2のディスプレイを有する複数の携帯
端末とを含むユーザ誘導装置であって、各ロボットはユ
ーザを案内するための情報を第1のディスプレイに表示
するための第1の制御手段を含み、各端末装置は、ユー
ザが命令を入力するための入力手段と、ユーザを案内す
るための情報を第2のディスプレイに表示するととも
に、入力手段から命令が入力されたときにその結果を第
2のディスプレイに表示する第2の制御手段とを含み、
さらに各ロボットの位置を管理し、いずれかの携帯端末
からユーザの案内が要求されたことに応じて、そのユー
ザの近くにいるロボットがいるか否かを判別し、そのユ
ーザの近くにいるロボットに対して対応する第1のディ
スプレイにユーザを案内するための情報を表示させ、そ
のユーザの近くにロボットのいないことを判別したとき
には、そのことを当該携帯端末に知らせ、第2のディス
プレイにユーザを案内するための情報を表示させるロボ
ット管理制御手段とを備えて構成される。
【0007】
【0008】請求項に係る発明では、請求項1の発明
の構成に加えて第2の制御手段は、ユーザの案内を要求
するための命令モードと、ユーザを案内するための誘導
モードとを含み、命令モードが選択されているときその
結果を第2のディスプレイに表示し、誘導モードが選択
されているときロボット管理制御手段によるロボットの
管理状況を参照して近傍のロボットを探す。
【0009】請求項に係る発明では、請求項1の発明
の構成に加えて、ロボット管理制御手段は、ユーザの近
くにいるロボットに他の案内情報が表示されているかを
判別し、そのロボットに他の案内情報が表示されていな
い場合に、そのロボットの第1のディスプレイに案内の
ための同一情報を表示させるとともに、携帯端末の第2
のディスプレイに表示されている案内情報を消去させ
る。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態を示
すブロック図である。図1(a)において、この発明の
一実施形態においては複数の移動ロボット11,12…
1nと、複数の携帯端末21,22…2nとが移動ロボ
ット管理制御手段としての移動ロボット管理サーバ3に
接続されている。移動ロボット11は図1(b)に示す
ように、ディスプレイ101と制御部102とを含み、
携帯端末21は入力部201とディスプレイ202と制
御部203とを含む。これらのディスプレイ101,2
02はともにユーザを目的地に誘導するためのCGキャ
ラクタを表示する。
【0012】図2は表示されるCGキャラクタの一例を
示す図である。ディスプレイ101,202には、図2
に示すように、目的地に至る道とユーザと目的地方向を
示す矢印がCGキャラクタとして表示される。携帯端末
21の入力部201は、ユーザ自身が移動ロボット1
1,12…1nのいずれかによって案内してもらうため
に必要な命令を入力する。制御部102,203はそれ
ぞれ移動ロボット管理サーバ3との間でユーザを案内す
るための情報であるCGキャラクタのやり取りを行なっ
たり、ディスプレイ101,202に表示させるための
制御を行なう。
【0013】移動ロボット管理サーバ3は複数の携帯端
末21,22…2nからの入力に応じて移動ロボット1
1,12…1nの動きを管理する。
【0014】図3はこの発明の一実施形態の移動ロボッ
トを示す図である。この図3に示した例は、ディスプレ
イ101を有する複数の移動ロボット11,12…1n
が存在する環境において、ユーザ10が携帯端末21を
持ち、携帯端末21または移動ロボット11,12…1
nのいずれかの指示に従って誘導される。
【0015】図4はこの発明の一実施形態の具体的な動
作を説明するためのフローチャートである。次に、図1
〜図4を参照して、この発明の一実施形態の具体的な動
作について説明する。移動ロボット管理サーバ3はステ
ップ(図示ではSPと略称する)SP1において、ユー
ザ10を案内するために必要な命令を入力する命令モー
ドになったことを判別すると、ステップSP2におい
て、携帯端末21の制御部203に対して、ディスプレ
イ202にCGキャラクタを表示させ、ステップSP3
でユーザ10と携帯端末21との間で命令の授受が行な
われる。ユーザ10が命令を入力するときは、入力部2
01から入力する。
【0016】実際にユーザ10の案内を開始する誘導モ
ードになると、ステップSP4において携帯端末11の
制御部102は移動ロボット管理サーバ3を調べ、ユー
ザ10の近くに移動ロボット11,12…1nのいずれ
かがいるか否かを判別する。移動ロボットがユーザ10
の近くにいれば、ステップSP5において携帯端末21
のディスプレイ202に表示していたCGキャラクタを
消去し、近くにいる移動ロボットのディスプレイ101
に消去したものと同一のCGキャラクタを表示する。そ
して、ステップSP6で案内する方向に移動ロボットを
移動させる。
【0017】もし、ステップSP4で近くに移動ロボッ
トのいないことを判別したとき、あるいは近くの移動ロ
ボットが既に他の携帯端末のCGキャラクタを表示して
いる場合には、ステップSP8において携帯端末21
に、図3に示したような目的地の方向または道の方向を
示す矢印を表示して案内する。
【0018】ステップSP7あるいはステップSP9に
おいて、誘導モードから命令モードに変わるときは、移
動ロボット11のディスプレイ101に表示しているC
Gキャラクタを消去し、携帯端末21のディスプレイ2
02に同一のCGキャラクタを表示する。
【0019】なお、移動ロボット11,12…1nと携
帯端末21,22…2nの間はそれぞれ1対1で同一キ
ャラクタが行き来し、キャラクタが重複することはな
い。
【0020】また、上述の実施形態では、移動ロボット
にこの発明を適用したが、これに限ることなく、アーム
型ロボットや運搬ロボットの移動にも適用できる。任意
のハードウェアに移動することによって、エージェント
が持つ情報支援の一貫性を損なうことなく、実世界での
作業支援をさせることができる。
【0021】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ユー
ザが案内のための命令を入力したときに、その結果を携
帯端末に表示するとともに、そのユーザの近くにいるロ
ボットに対して案内のための情報を表示することによ
り、そのロボットが一貫して目的とする場所にユーザを
案内できる。
【0023】また、携帯端末に表示している情報と同一
の情報をロボットに表示することにより、携帯端末上の
情報がロボットに移ったことをユーザに知らせることが
できる。そして、携帯端末上で前もって行なわれたエー
ジェントとの交渉を一からロボットとやり直す必要がな
いことをユーザに知らせることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す概略ブロック図で
ある。
【図2】この発明の一実施形態で表示されるCGキャラ
クタの一例を示す図である。
【図3】この発明の一実施形態のロボットを示す図であ
る。
【図4】この発明の一実施形態の具体的な動作を説明す
るためのフローチャートである。
【符号の説明】
3 ロボット管理サーバ 11,12…1n 移動ロボット 22,22…2n 携帯端末 101,202 ディスプレイ 202,203 制御部 201 入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−295637(JP,A) 特開 平3−178789(JP,A) 特開 平2−240684(JP,A) 間瀬健二、外6名,”モーバイルでパ ーソナルなインターフェースエージェン トによる展示ガイド”,第3回知能メデ ィアシンポジウム論文集,電子情報通信 学会知能情報メディア時限研究専門委員 会,平成9年12月,p.219−224 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/00 - 1/0969 B25J 5/00 G05D 1/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが第1のディスプレイを有する
    複数のロボットと、それぞれが第2のディスプレイを有
    する複数の携帯端末とを含むユーザ誘導装置であって、 前記各ロボットはユーザを案内するための情報を前記第
    1のディスプレイに表示するための第1の制御手段を含
    み、 前記各端末装置は、 ユーザが命令を入力するための入力手段と、 ユーザを案内するための情報を前記第2のディスプレイ
    に表示するとともに、前記入力手段から命令が入力され
    たときにその結果を前記第2のディスプレイに表示する
    第2の制御手段とを含み、さらに前記各ロボットの位置
    を管理し、いずれかの携帯端末からユーザの案内が要求
    されたことに応じて、そのユーザの近くにいるロボット
    がいるか否かを判別し、そのユーザの近くにいるロボッ
    トに対して対応する第1のディスプレイに前記ユーザを
    案内するための情報を表示させ、そのユーザの近くにロ
    ボットのいないことを判別したときには、そのことを当
    該携帯端末に知らせ、前記第2のディスプレイに前記ユ
    ーザを案内するための情報を表示させるロボット管理制
    御手段を備えたことを特徴とする、ユーザ誘導装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の制御手段は、ユーザの案内を
    要求するための命令モードと、ユーザを案内するための
    誘導モードとを含み、前記命令モードが選択されている
    とき、その結果を前記第2のディスプレイに表示し、前
    記誘導モードが選択されているとき、前記ロボット管理
    制御手段によるロボットの管理状況を参照して近傍のロ
    ボットを探すことを特徴とする、請求項1に記載のユー
    ザ誘導装置。
  3. 【請求項3】 前記ロボット管理制御手段は、前記ユー
    ザの近くにいるロボットに他の案内情報が表示されてい
    るかを判別し、そのロボットに他の案内情報が表示され
    ていない場合に、そのロボットの第1のディスプレイに
    前記案内のための同一情報を表示させるとともに、前記
    携帯端末の第2のディスプレイに表示されている案内情
    報を消去させることを特徴とする、請求項1に記載のユ
    ーザ誘導装置。
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