JP3009099B2 - ワ−クロ−ダ− - Google Patents

ワ−クロ−ダ−

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JP3009099B2
JP3009099B2 JP8250957A JP25095796A JP3009099B2 JP 3009099 B2 JP3009099 B2 JP 3009099B2 JP 8250957 A JP8250957 A JP 8250957A JP 25095796 A JP25095796 A JP 25095796A JP 3009099 B2 JP3009099 B2 JP 3009099B2
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magazine
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cup
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佳久 直井
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ナオイ精機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワ−クロ−ダ−、
より詳細には、コンピュ−タのハ−ドディスク用ガラス
ディスクその他の円形、角形等種々の形状並びに素材の
薄手のワ−クを研削加工等するに際し、加工前のワ−ク
を収納するワ−クストッカ−(マガジン)からワ−クを
取り出して研削機等にロ−ドするためのワ−クロ−ダ−
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記種類のワ−クロ−ダ−におけるワ−
クストッカ−として当初は、箱状の容器内に多数の仕切
りを立設し、ワ−クを上方から仕切り間に縦に挿入する
縦置き型のものが用いられていたが、仕切りに多くのス
ペ−スを取られるためにストック効率が悪かった。そこ
で、近時はワ−クを横にして筒状のマガジン(ストッカ
−)内に積層し、上方のものから吸着して搬出する方法
が採られるようになってきている。
【0003】この積層タイプのマガジンの場合、ワ−ク
同志が密着するために、上方のワ−クを吸着して取り出
した場合にその下のワ−クも一緒に取り出されてしまう
虞がある。このワ−クの二枚取り防止手段として従来
は、ワ−ク間にエアを吹き付けることが行われている
が、この方法の場合はエアの吹付け角度、吹付け強さ等
の設定、調整が簡単ではなく、また、エア吹付け後、下
のワ−クが離れたか否かのチェック機構を別途設けなけ
ればならず、機構が複雑化してコスト高ともなる。
【0004】他の二枚取り防止手段としてワ−クに振動
を与える方法もあるが、この方法の場合も上記方法同様
の問題がある外、振動によりワ−クを損傷する虞がある
という問題がある。更に、センサ−を用いて複数枚吸着
を検出する方法もあるが、この場合は下のワ−クを引離
す手段が別途必要となる。
【0005】更に、スチ−ル製ワ−クの場合にマグネッ
トを利用して上下ワ−クの分離をする方法もあるが、分
離が不完全で確実に1枚のみを吸着するという信頼性に
欠ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のワ−クの二枚取り防止手段には種々の問題があった。
そこで本発明はそのような問題のない、即ち、構成簡易
でありながら確実に動作して種々の形状、素材のワ−ク
の二枚取りを防止する手段を備えたワ−クロ−ダ−を提
供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、1又は複数の
吸着パッドを備えたパッドカップを、ワ−クを積層状態
に収納するマガジン上において昇降可能且つ横移動可能
に支持させ、前記パッドカップの下降端である吸着位置
を、ワ−ク吸着に際して前記マガジン内を迫り上ってく
る積層ワ−クの最上段のワ−クは前記マガジンから脱す
るが2段目のワ−クはその全体又は部分が脱しない位置
に設定したことを特徴とするワ−クロ−ダ−、を以て上
記課題を解決した。
【0008】また、本発明は、1又は複数の吸着パッド
を上下動可能に配備したパッドカップを、ワ−クを積層
状態に収納するマガジン上に、前記マガジンとの間に前
記ワ−ク1枚の厚さよりも小さい間隙を保持して静止可
能且つその高さにて横移動可能に支持させたことを特徴
とするワ−クロ−ダ−、を以て上記課題を解決した。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付図面に依
拠して説明する。図1は本発明に係るワ−クロ−ダ−の
一実施形態の要部正面図、図2はその側面図であり、図
中1は図示せぬ架台上に立設された支持プレ−トで、こ
れに横に延びるシリンダサポ−ト2が固定される。シリ
ンダサポ−ト2は2枚の対向壁2aを有し、それらの中
央部間にロッドレスシリンダ3が設置され、また、ロッ
ドレスシリンダ3の上下にそれと平行に延びるガイドバ
−4、5が渡される。
【0010】6はシリンダサポ−ト2に支持されたシリ
ンダガイドで、ロッドレスシリンダ3に駆動されてガイ
ドバ−4、5に沿って横方向に移動する。7はシリンダ
ガイド6に固定された昇降シリンダで、シリンダガイド
6と一体にガイドバ−4、5に沿って移動する。
【0011】昇降シリンダ7の下方に伸びる一対のロッ
ドにはカップ取付プレ−ト8が固定され、カップ取付プ
レ−ト8には、通例2個所にボ−ルブッシュ9が設置さ
れ、そこにガイドシャフト10が摺動自在に挿通され
る。各ガイドシャフト10のカップ取付プレ−ト8上突
出部には、共通のストッパ−プレ−ト11が固定され
る。そして、ストッパ−プレ−ト11にストップボルト
12が設置され、このストップボルト12の下端がカッ
プ取付プレ−ト8に設置されたストップピン13のヘッ
ドに当たることにより、カップ取付プレ−ト8に対する
ガイドシャフト10の下降端が規制される。
【0012】ストップボルト12はストッパ−プレ−ト
11に対して螺進又は螺退させることにより、ストッパ
−プレ−ト11の下方への突出量、換言すれば、ガイド
シャフト10の下降端を調整することができる。ガイド
シャフト10の下端はカップボ−ド15に固定され、ガ
イドシャフト10のカップ取付プレ−ト8とカップボ−
ド15との間に押下バネ16が纒装される。押下バネ1
6は常時カップボ−ド15を押下するよう作用する。カ
ップボ−ド15はパッドカップ17の上面に固定され
る。
【0013】パッドカップ17は1又は複数の吸着パッ
ド18を備えている。吸着パッド18は一部が蛇腹状に
され、その部分が緩衝作用を果たし、且つ、ワ−ク吸着
に際しての遊びを生成する。19は真空ポンプから延び
る真空チュ−ブの接続部である。なお、図示してない
が、真空チュ−ブの中途に吸着パッド18の吸着完了状
態を検出する真空度チェッカ−(空圧センサ−)が設置
される。パッドカップ17の周壁下端面に、ワ−ク1枚
の厚さと同じ又はそれより少し浅い深さの段部20が形
成される。21はワ−ク22を積層状態に収納するマガ
ジンである。
【0014】図4及び図5はマガジン21を保持するマ
ガジンホルダ−で、図示したものは4つのマガジン21
を保持する回転式のロ−タリ−マガジンホルダ−であ
る。図中25は4つのマガジン21を載置固定するロ−
タリ−テ−ブルで、リバ−シブルモ−タ26によって図
示した例においては90度宛間欠回転駆動される。ロ−
タリ−テ−ブル25の停止位置の位置決めは、ロ−タリ
−テ−ブル25の回転軸に配備された位置決めディスク
27のノッチ28内に、ストッパ−シリンダ−29によ
って駆動されるストッパ−30の先端が嵌合することに
より行われる。
【0015】ロ−タリ−テ−ブル25の各マガジン固定
部に、リニアヘッドモ−タ31により昇降駆動されるリ
フタ−32が出入するリフタ−出入口33が形成され
る。なお、図示されている他の構成は、本発明とは直接
関係ないので説明を省略する。
【0016】上記構成のワ−クロ−ダ−は次のように動
作する。ワ−ク22のピックアップに際しては、先ずシ
リンダガイド6が、ロッドレスシリンダ3に駆動されて
ガイドバ−4、5に沿って所定位置まで移動する。この
動きにより、パッドカップ17がマガジン21上に位置
する。その位置で昇降シリンダ7が下降動作すると、パ
ッドカップ17が下降して吸着パッド18が吸着位置に
到来し、そこで待機する。この吸着位置におけるパッド
カップ17の周壁下端面とマガジン21の上端面との間
の間隔は、ワ−ク22の厚みよりも小となるように設定
される。その調整はストップボルト12によって行うこ
とができる。なお、パッドカップ17を下降させた状態
でシリンダガイド6を移動させることとしてもよい。
【0017】次いで、ロ−タリ−マガジンホルダ−のリ
ニアヘッドモ−タ31が上昇動作すると、リフタ−32
がリフタ−出入口33内を上昇し、最下段のワ−ク22
に当接して積層ワ−ク全体を1ピッチ上昇させ、最上段
のワ−ク22aを、吸着パッド18を若干押上気味にし
て吸着パッド18に当接させる。吸着パッド18はその
蛇腹部において収縮し、その部分のスプリング作用によ
りワ−クに無理なく密着状態となる。その状態において
最上段のワ−ク22aはマガジン21から完全に脱して
いるが、2段目のワ−ク22bはその全体ないし大半が
マガジン21の上端部内に届まっている。
【0018】そこで真空ポンプが作動すると、ワ−ク2
2aは吸着パッド18に吸着される。その吸着完了状態
は、真空チュ−ブの中途に配設される真空度チェッカ−
により検出され、その検出がなされると、ロ−タリ−マ
ガジンホルダ−のリニアヘッドモ−タ31が下降動作
し、吸着された最上段のワ−ク22aを残して積層ワ−
クを下降させる(正常状態を示す図6(A)の状態)。
その後直ちにシリンダガイド6がガイドバ−4、5に沿
って後退動作し、パッドカップ17を研削機等の加工機
へ導く(図6(B))。
【0019】上記積層ワ−クの下降動作に際して2枚取
り、即ち、2段目のワ−ク22bが最上段のワ−ク22
aに密着して離れない状態となったとしても(図7
(A))、上記シリンダガイド6の後退動作に伴い、2
段目のワ−ク22bがマガジン21の上端部に当たるた
め(図7(B))、2段目のワ−ク22bは最上段のワ
−ク22aから強制的に離されてマガジン21内に落さ
れる((図7(C))。
【0020】上記動作が繰り返されることにより、マガ
ジン21内のワ−ク22が研削機等に搬送されていく
が、総てのワ−ク22が搬出されると、リバ−シブルモ
−タ26の動作によりロ−タリ−テ−ブル25が回転
し、次のマガジンをワ−ク吸着位置に供給する。
【0021】上記機構はワ−ク供給だけでなく、逆の動
作によりワ−ク回収に利用することもできる。その場
合、例えばロ−タリ−テ−ブル25上にワ−クを装填し
たワ−ク供給用マガジンと、加工済ワ−クを回収する空
のワ−ク回収用マガジンとを配置し、吸着パッド18が
研削機構等にワ−クを供給後、そこから加工済ワ−クを
吸着回収してロ−タリ−テ−ブル25の吸着位置上に戻
った際、ロ−タリ−テ−ブル25が回転してそこにワ−
ク回収用マガジンを待機させておくようにする。
【0022】図は本発明の他の実施形態を示すもの
で、そこにおいて図1乃至図におけると同じ符号は同
一の構成を示しているので、詳細な説明は省略する。こ
の実施形態においてはパッドカップ17aは上下動せ
ず、吸着パッド18aがパッドカップ17aに摺動可能
に支持されて上下動する。即ち、パッドカップ17a
は、その下端面とマガジン21の上端面との間に所定の
間隙を保持した状態に、パッドカップ支持板35を介し
てシリンダサポート2に固定される。その所定間隙は、
パッドカップ17aを上記第1の実施形態におけるパッ
ドカップ17の吸着位置に配置することにより保持され
る。
【0023】一方吸着パッド18aは、昇降シリンダ7
のロッドに固定されたパッド固定プレ−ト36に設置さ
れ、以て昇降シリンダ7によって昇降駆動される。この
場合は、パッド固定プレ−ト36に真空チュ−ブの接続
部37が設置される。パッドカップ17aと吸着パッド
18aは、ロッドレスシリンダ3に駆動されて一体とな
って横移動するが、その際吸着パッド18aは、パッド
カップ17a内に収まってパッドカップ17aより下に
突出しない。
【0024】この構成の場合は上記構成同様、ワーク2
2のピックアップに際し、ロッドレスシリンダ3の作用
でパッドカップ17aがマガジン21上の所定位置(吸
着位置)に到来し、吸着パッド18aを下降させてマガ
ジン21内に臨ませた状態(図の状態)にてリフター
32の上昇動作を待つ。この吸着パッド18aの待機位
置は一定で、吸着パッド18aは常にその位置でワーク
22を吸着する。
【0025】そこでリフタ−32が上昇動作して最上段
のワ−ク22aを吸着パッド18aに当接させて吸着さ
せると、吸着パッド18aが上昇動作して、ワ−ク22
aを段部20内に収める。この吸着パッド18aの上昇
動作に際し、第1の実施形態におけるようにリフタ−3
2を下降動作させることとしてもよいが、通常はそのよ
うに動作させる必要はなく、リフタ−32は1ピッチ宛
上昇動作させるだけでよい。以後の動作及びその他の動
作は第1の実施形態に準ずる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、構成簡
易でありながら確実に動作して積層ワ−クからのワ−ク
ピックアップに際してワ−クの二枚取りを無理なく阻止
することができ、本発明は種々の加工機において、種々
の形態、素材のワ−クについて利用し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワークローダの要部を示す正面
図である。
【図2】 本発明に係るワークローダの要部を示す側面
図である。
【図3】 本発明に係るワークローダにおけるパッドカ
ップの構成図である。
【図4】 本発明に係るワークローダに用いるロータリ
ーマガジンホルダーの正面図である。
【図5】 本発明に係るワークローダに用いるロータリ
ーマガジンホルダーの平面図である。
【図6】 本発明に係るワークローダの正常吸着時にお
ける作用を示す図である。
【図7】 本発明に係るワークローダの不正吸着時にお
ける作用を示す図である。
【図8】 本発明に係るワークローダの他の実施形態を
示す要部正面図である。
【符号の説明】
3 ロッドレスシリンダ 7 昇降シリンダ 17、17a パッドカップ 18、18a 吸着パッド 20 段部 21 マガジン 22 ワーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下半部に、下端面にワーク1枚の厚さ相
    当又はそれより少し浅い深さでワーク1枚が収まる段部
    を形成した周壁を備え、前記周壁内に1又は複数の吸着
    パッドを備えたパッドカップを設け、前記パッドカップ
    を、ワークを積層状態に収納するマガジン上において昇
    降可能且つ横移動可能に支持させ、ワーク吸着に際して
    前記マガジン内における積層ワークの上昇位置を、
    上段のワークは前記マガジンから脱するが2段目のワー
    クはその全体又は部分が脱しない位置に設定したことを
    特徴とするワークローダー。
  2. 【請求項2】 下半部に、下端面にワーク1枚の厚さ相
    当又はそれより少し浅い深さでワーク1枚が収まる段部
    を形成した周壁を備え、前記周壁内に1又は複数の吸着
    パッドを上下動可能に配備したパッドカップを、ワーク
    を積層状態に収納するマガジン上に、前記マガジンの上
    端面との間に前記ワーク1枚の厚さよりも小さい間隙を
    保持して静止可能且つその高さにて横移動可能に支持さ
    せたことを特徴とするワークローダー。
  3. 【請求項3】 最上段のワークを吸着後残りの積層ワー
    クを若干下降させる手段を含む請求項1又は2記載のワ
    ークローダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015127217A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 株式会社吉野工業所 エアゾール容器用肩カバー
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