JP3009006U - 点検口等の開閉蓋装置 - Google Patents

点検口等の開閉蓋装置

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JP3009006U
JP3009006U JP1994011460U JP1146094U JP3009006U JP 3009006 U JP3009006 U JP 3009006U JP 1994011460 U JP1994011460 U JP 1994011460U JP 1146094 U JP1146094 U JP 1146094U JP 3009006 U JP3009006 U JP 3009006U
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closing lid
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JP1994011460U
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Inventor
正夫 羽賀
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第一機材株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉蓋を円滑にスライドさせて容易に受枠か
ら取り外すことができ、開閉蓋のスライド時に受枠の周
側壁の上端部(目地)を傷付けるようなことがなく、ま
た開閉蓋を取り外すときのスライド方向を受枠によって
規制されることなく正逆いずれの方向にも選択すること
ができる開閉蓋装置を提供する。 【構成】 各部の断面がL形状をなす受枠3と、この受
枠3の内側に脱着可能に嵌合される横引き式の開閉蓋1
0とを具備する開閉蓋装置において、開閉蓋10の他端
側の下端縁部に、この開閉蓋10の一端側の縁部を上方
に持ち上げてスライドするときに、受枠3の底壁5に当
接して開閉蓋10を支持する突部12を設けるととも
に、開閉蓋10の下面に、そのスライド時に受枠3の周
側壁4の上端部に接触する滑り材13を設け、この滑り
材13を受枠3の周側壁4とほぼ同等の硬さをもつ表面
が滑らかな材料で形成してあることを特徴とする開閉蓋
装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、床に形成された点検口や道路に設けられたマンホール等の開口部を 開閉する開閉蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の開閉蓋装置は、点検口やマンホール等の開口縁部に設けられる受枠と 、この受枠の内側に脱着可能に嵌合される開閉蓋とで構成されている。そして必 要に応じて受枠から開閉蓋を取り外して点検口やマンホール等の開口部を開放す るものである。
【0003】 従来、開閉蓋を受枠から取り外す際には、開閉蓋に設けられている取っ手に手 を掛けて、或いは手鈎等の工具を用いて開閉蓋を水平に持ち上げて取り外すよう にしている。
【0004】 しかしながらこの種の開閉蓋は、鋳物等の金属で形成され、さらに内側にモル タルが充填され、かつこのモルタルの上にタイル等が貼りつけられた相当高重量 のものが多く、このためこの開閉蓋の全体を水平に持ち上げるには相当大きな力 を要し、この結果、作業性が低下し、またその作業時に開閉蓋が落下して怪我を 負ったり腰を痛めるようなことが起り易い。
【0005】 そこで、近年においては、受枠の内側の縁部にスロープやローラを設け、開閉 蓋の一端側の縁部を上方に持ち上げ、この開閉蓋を前記スロープやローラをガイ ドにして外側に引っ張りながらスライドさせて受枠から取り外すことができるよ うにした横引き式のものが提供されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の開閉蓋装置においては、受枠の内側の縁部に設ける スロープやローラの幅をあまり広くすることができないから、開閉蓋がそこから 外れ易く、またスロープやローラが受枠に設けられているから、このスロープや ローラの配置の方向により開閉蓋をスライドする方向が一方向に限定され、受枠 を例えば床の開口部に取り付ける施工の際に、誤って開閉蓋のスライド方向がそ の開口部に隣接する壁の方向となるように取り付けてしまうと開閉蓋をスライド 操作することができなくなってしまい、受枠を再度取り付け直さなければならな くなる。
【0007】 また開閉蓋をスライドして取り外す構造のものにおいては、そのスライドに伴 い開閉蓋の下面が受枠の周側壁の上端部(目地)に接触してその上端部を傷付け 、美観を損ねてしまう難点がある。特に、開閉蓋が鋳物製の場合、その地肌に細 かい凹凸があるため、より一層傷が付き易くなる。
【0008】 本考案はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、 開閉蓋を容易にかつ円滑に受枠から取り外すことができるとともに、開閉蓋を取 り外すときのスライド方向を受枠に規制されることなく選択することができ、ま た開閉蓋のスライド時に受枠の周側壁の上端部(目地)を傷付けるようなことが ない点検口等の開閉蓋装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような目的を達成するために、第1の手段として、点検口やマン ホール等の開口縁部に設けられる方形の枠状でその各部の断面がL形状をなす受 枠と、この受枠の内側に脱着可能に嵌合され、一端側の縁部を上方に持ち上げる とともに外側に引っ張ってスライドさせることにより受枠から取り外す横引き式 の有底箱状の開閉蓋とを具備する開閉蓋装置において、前記開閉蓋の他端側の下 端縁部に、この開閉蓋の一端側の縁部を上方に持ち上げてスライドするときに、 前記受枠の底壁に当接して開閉蓋を支持する突部を設けるとともに、開閉蓋の下 面に、そのスライド時に受枠の周側壁の上端部に接触する滑り材を設け、この滑 り材を前記受枠の周側壁とほぼ同等の硬さをもつ表面が滑らかな材料で形成し、 また第2の手段として、前記受枠の周側壁の上端の開口縁にその内側にほぼ水平 に突出するフランジを形成し、前記開閉蓋の他端側の上端縁部に、この開閉蓋の 一端側の縁部を上方に持ち上げてスライドするときに、前記受枠のフランジに当 接して開閉蓋を支持する突部を設けるとともに、開閉蓋の下面に、そのスライド 時に受枠の周側壁の上端部に接触する滑り材を設け、この滑り材を前記受枠の周 側壁とほぼ同等の硬さをもつ表面が滑らかな材料で形成するようにしたものであ る。
【0010】
【作用】
第1の手段においては、受枠から開閉蓋を取り外すときに、開閉蓋の一端側の 縁部を上方に持ち上げると、開閉蓋が傾斜し、この開閉蓋がその下端縁部に設け られた突部により安定して支持される。この状態から開閉蓋を受枠の外側に引っ 張って受枠から取り外すわけであるが、この際、前記突部が受枠の底壁に沿って 円滑にスライドし、したがって開閉蓋を容易かつ円滑に受枠から取り外すことが できる。
【0011】 また第2の手段においては、受枠から開閉蓋を取り外すときに、開閉蓋の一端 側の縁部を上方に持ち上げると、開閉蓋が傾斜し、この開閉蓋がその上端縁部に 設けられた突部により安定して支持される。そして開閉蓋を受枠の外側に引っ張 って受枠から取り外す際に、前記突部が受枠のフランジに沿って円滑にスライド し、したがって開閉蓋を容易かつ円滑に受枠から取り外すことができる。
【0012】 第1および第2のいずれの手段の場合にも、開閉蓋を受枠の外側に引っ張って スライドさせたときには、開閉蓋の下面に設けられた滑り材が受枠の周側壁の上 端部に接触するが、しかしこの滑り材は受枠とほぼ同等の硬さをもつ表面が滑ら かな材料からなるため、この滑り材との接触で受枠の周側壁の上端部に傷が付く ようなことがない。
【0013】 一方、開閉蓋を取り外すときのスライド方向側に壁等の障害物が配置する場合 には、開閉蓋の向きを逆方向に向けて受枠内に嵌合させれば、開閉蓋を取り外す ときのスライド方向がその障害物の反対方向となるから、受枠の向きに規制され ることなく、開閉蓋を取り外すことが可能となる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1ないし図5には本考案の第1の実施例を示してあり、符号1はスラブコン クリートで、このスラブコンクリート1に点検口等の開口部2が形成され、この 開口部2の上端の開口縁部にステンレスで形成された受枠3が設けられている。
【0015】 この受枠3は、方形の枠状をなし、その各断面がほぼ垂直に立上がる周側壁4 と、この周側壁4の下端縁からその内方側にほぼ水平に延びる底壁5とからなる L形状に形成されている。そしてこの受枠3の周側壁4の外面には均等的に複数 のアンカー6が取り付けられている。
【0016】 受枠3の外周側にはモルタル7が打設され、このモルタル7内に前記アンカー 6が埋没し、前記モルタル7により受枠3がスラブコンクリート1の上に固定さ れている。
【0017】 受枠3の内側には開閉蓋10が脱着可能に嵌合されている。この開閉蓋10は ステンレスにより有底箱状に形成され、この開閉蓋10の下面の四辺に支持梁1 1が取り付けられ、これら支持梁11が受枠3の底壁5の上に当接することによ り開閉蓋10がほぼ水平に支持されている。
【0018】 開閉蓋10はその一端側の縁部を上方に持ち上げるとともに、受枠3の外側に 引っ張ってスライドさせることにより受枠3から取り外すものであるが、この開 閉蓋10の両側に配置した前記支持梁11における一方側の端部は、開閉蓋10 の他端側の外方に突部12として突出している。そしてこの突部12の先端側の 下端縁が滑らかな円弧部12aとなっている。
【0019】 開閉蓋10の下面には、図2に示すように一対の滑り材13が開閉蓋10の長 手方向すなわち開閉蓋10のスライド方向に沿い、かつそのスライド方向に向っ て互いにその間隔を漸次狭めるように八の字状に配置して取り付けられている。 この滑り材13は、図3に示すように断面がコ字状をなし、受枠3とほぼ同等の 硬さをもつ表面が滑らかなステンレスで形成されている。
【0020】 開閉蓋10の上端の開口縁部にはステンレスで形成された目地フレーム14が 溶接等により取り付けられている。この目地フレーム14は、断面が逆L形状を なし、この目地フレーム14の上面が突部15として開閉蓋10の上端の開口縁 からその外方側にほぼ水平に突出している。この目地フレーム14の突部15は 、受枠3の周側壁4の上端面と面一に配置し、この突部15に前記突部12の反 対側に位置して手鈎等の工具の差込みが可能な差込み孔16が形成されている。
【0021】 開閉蓋10の内底部には、複数の線材17を溶接により格子状に組み合わせた 金網18が設けられている。なお、開閉蓋10の内部には、図には示していない がモルタルを充填し、さらに必要に応じてそのモルタルの表面にタイルを貼り付 けるものである。
【0022】 図4には、受枠3から開閉蓋10を取り外すときの作業の様子を示してあり、 また図5には開閉蓋10の取り外し時の途中の状態を示してある。受枠3から開 閉蓋10を取り外すときには、まず手鈎等の工具aを差込み孔16に差込み、こ の工具aを用いて開閉蓋10の一端側の縁部を上方に持ち上げる。
【0023】 この操作で開閉蓋10が傾斜し、突部12により開閉蓋10が安定して支持さ れる。この状態から突部12を受枠3の底壁5に沿ってスライドさせながら開閉 蓋10を受枠3の外側に引っ張って開閉蓋10を受枠3から取り外す。
【0024】 このように、開閉蓋10を突部12により安定した状態に支持してスライドさ させることができるから、容易に円滑に開閉蓋10を受枠3から取り外すことが できる。
【0025】 また、開閉蓋10を受枠3の外側に引っ張ってスライドさせたときには、滑り 材13が受枠3の周側壁4の上端部に接触するが、しかしこの滑り材13は受枠 3とほぼ同等の硬さをもつ表面が滑らかな材料で形成されているものであるから 、この滑り材13との接触で受枠3の周側壁4の上端部に傷が付くようなことが ない。
【0026】 そして滑り材13が開閉蓋10の下面に八の字状に取り付けられているから、 開閉蓋10のスライド移動に応じて滑り材13と受枠3の周側壁4の上端部との 接触位置が逐次変化し、したがって受枠3の周側壁4の上端部に対する傷付きを より一層防止することができるとともに、開閉蓋10のスライドが長期の間に繰 り返して行われても、受枠3の周側壁4の上端部が部分的に磨耗するようなこと がない。さらに、開閉蓋10の下面に滑り材13が取り付けられているため、こ の滑り材13により開閉蓋10が補強されてこの開閉蓋10の強度が増す利点が ある。
【0027】 一方、開閉蓋10を取り外すときのスライド方向側に壁等の障害物が配置する ような場合には、開閉蓋10の向きを逆方向に向けて受枠3内に嵌合すれば、開 閉蓋10を取り外すときのスライド方向がその障害物の反対方向となるから、受 枠3の向きを何ら変えることなく、開閉蓋10を取り外すことが可能となる。
【0028】 図6および図7にはこの考案の第2の実施例を示してある。この第2の実施例 においては、受枠3の周側壁4がその上端部の外周に受枠3と同じステンレスか らなる目地枠4aを一体的に有するとともに、この周側壁4の上端の縁部にその 内側にほぼ水平に突出するフランジ4bが一体に形成されている。
【0029】 そして、開閉蓋10の上端の開口部に設けられた目地フレーム14の突部15 が前記フランジ4bの上に重なり、この突部15の上面が前記目地枠4aの上端 面と面一となるように配置している。なお、この第2の実施例においては、受枠 3の底壁5に立上片5aが形成され、この立上片5aを介して開閉蓋10が水平 に支持されている。
【0030】 この第2の実施例の場合には、開閉蓋10を受枠3から取り外す際に、手鈎等 の工具を差込み孔16に差込んで開閉蓋10の一端側の縁部を上方に持ち上げる と、目地フレーム14の突部15の縁部が周側壁4のフランジ4bに当接し、こ の当接部を支点にして開閉蓋10が安定した傾斜状態に支持される。この状態か ら突部15を周側壁4の両側のフランジ4bに沿ってスライドさせながら開閉蓋 10を受枠3の外側に引っ張って開閉蓋10を受枠3から取り外す。
【0031】 開閉蓋10を引っ張ってスライドさせたときには、開閉蓋10の下面の滑り材 13が受枠3の周側壁4の上端部すなわち目地枠4aやフランジ4bに接触する が、しかしこの滑り材13は目地枠4aおよびフランジ4bとほぼ同等の硬さを もつ表面が滑らかな材料で形成されているから、この滑り材13との接触で目地 枠4aやフランジ4bに傷が付くようなことがない。
【0032】 また、開閉蓋10を取り外すときのスライド方向側に壁等の障害物が配置する 場合には、開閉蓋10の向きを逆方向に向けて受枠3内に嵌合すれば、開閉蓋1 0を取り外すときのスライド方向がその障害物の反対方向となるから、受枠3の 向きを何ら変えることなく、開閉蓋10を取り外すことが可能となる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、開閉蓋を円滑にスライドさせて容易に受 枠から取り外すことができるとともに、開閉蓋のスライド時に受枠の周側壁の上 端部(目地)を傷付けるようなことがなく、また開閉蓋を取り外すときのスライ ド方向を受枠によって規制されることなく正逆いずれの方向にも選択することが できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る開閉蓋装置の断面
図。
【図2】その開閉蓋装置の平面図。
【図3】図2中のA−A線に沿う断面図。
【図4】開閉蓋を受枠から取り外すときの作業の様子を
示す断面図。
【図5】開閉蓋を受枠から取り外すときの途中の状態を
示す断面図。
【図6】本考案の第2の実施例に係る開閉蓋装置の断面
図。
【図7】その開閉蓋装置における開閉蓋を受枠から取り
外すときの途中の状態を示す断面図。
【符号の説明】
3…受枠 4…周側壁 5…底壁 10…開閉蓋 12…突部 13…滑り材 15…突部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】点検口やマンホール等の開口縁部に設けら
    れる方形の枠状でその各部の断面がL形状をなす受枠
    と、この受枠の内側に脱着可能に嵌合され、一端側の縁
    部を上方に持ち上げるとともに外側に引っ張ってスライ
    ドさせることにより受枠から取り外す横引き式の有底箱
    状の開閉蓋とを具備する開閉蓋装置において、 前記開閉蓋の他端側の下端縁部に、この開閉蓋の一端側
    の縁部を上方に持ち上げてスライドするときに、前記受
    枠の底壁に当接して開閉蓋を支持する突部を設けるとと
    もに、開閉蓋の下面に、そのスライド時に受枠の周側壁
    の上端部に接触する滑り材を設け、この滑り材を前記受
    枠の周側壁とほぼ同等の硬さをもつ表面が滑らかな材料
    で形成してあることを特徴とする点検口等の開閉蓋装
    置。
  2. 【請求項2】点検口やマンホール等の開口縁部に設けら
    れる方形の枠状でその各部の断面がL方状をなす受枠
    と、この受枠の内側に脱着可能に嵌合され、一端側の縁
    部を上方に持ち上げるとともに外側に引っ張ってスライ
    ドさせることにより受枠から取り外す横引き式の有底箱
    状の開閉蓋とを備える開閉蓋装置において、 前記受枠の周側壁の上端の開口縁にその内側にほぼ水平
    に突出するフランジを形成し、前記開閉蓋の他端側の上
    端縁部に、この開閉蓋の一端側の縁部を上方に持ち上げ
    てスライドするときに、前記受枠のフランジに当接して
    開閉蓋を支持する突部を設けるとともに、開閉蓋の下面
    に、そのスライド時に受枠の周側壁の上端部に接触する
    滑り材を設け、この滑り材を前記受枠の周側壁とほぼ同
    等の硬さをもつ表面が滑らかな材料で形成してあること
    を特徴とする点検口等の開閉蓋装置。
JP1994011460U 1994-09-14 1994-09-14 点検口等の開閉蓋装置 Expired - Lifetime JP3009006U (ja)

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