JP3006995U - 光学系読取装置 - Google Patents

光学系読取装置

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JP3006995U
JP3006995U JP1994010036U JP1003694U JP3006995U JP 3006995 U JP3006995 U JP 3006995U JP 1994010036 U JP1994010036 U JP 1994010036U JP 1003694 U JP1003694 U JP 1003694U JP 3006995 U JP3006995 U JP 3006995U
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木 龍 二 青
伯 康 佐
内 良 仁 武
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い作業スペースであっても原稿サイドガイ
ド板の移動調整を容易に実行することができ、また原稿
サイズに合わせて消費電力が調節される省電力型の光学
系読取装置を提供する。 【構成】 原稿ガイド機構2の備える2基のサイドガイ
ド板6、46の間に原稿を導入する光学系読取装置1に
おいて、少なくとも一方のサイドガイド板6に、連結部
4を介してレバー3を連設し、このレバー3を光学系読
取装置1の端面に位置させる構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は光学系読取装置、とりわけファクシミリ装置やスキャナーなど光学的 に原稿を読取る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置やスキャナーなど、光学的に原稿を読取る光学系読取装置に おいては、寸法とりわけ紙幅の異なる原稿が挿入された際に、これら種々の寸法 の原稿を正しく読み取るために原稿ガイド機構が具備されている。これは、立設 させた2枚のサイドガイド板を所定の原稿幅だけ離して配設し、この間に原稿紙 を導入して正しい位置と方向に整えるものである。通常、使用者が手動で2枚の サイドガイド板を移動させて、所望の原稿幅に調整する構成になっている。
【0003】 また、原稿の読取時には原稿をLEDアレイなどの発光体で照らし、原稿から の反射光をCCD等の読取素子に導入して電気信号に変換してイメージを読み取 るものである。例えば図10に示す従来の光学系読取装置50のように、LED 群13のすべてが点灯して、B4の広い幅の原稿20Bを照らすものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記のように、光学系読取装置、例えばファクシミリ装置では読み取らせる原 稿の寸法に合わせて原稿ガイド機構のサイドガイド板を移動調整して、所定のガ イド寸法を形成させる構成になっている。この移動調整は、利用者が手動で操作 するものである。したがって、光学系読取装置の特に上部には作業に支障のない 十分な大きさのオープンスペースが必要になる。
【0005】 ところが、一般にオフィスにおいてはOA機器などが多く、スペース節約のた めに最近ではこれらOA機器を垂直的に積み重ねて配置することが多い。これは 、家庭においても同様の傾向にある。 このため、図9に示すように光学系読取装置50が棚段の中段の棚52などに 配置されると、上部の棚51に邪魔されて十分な大きさのオープンスペースがと れなくなり、この結果サイドガイド板53の移動調整作業の実行に支障をきたす こととなり、その改善が望まれていた。
【0006】 しかるに、サイドガイド板をはじめとする原稿ガイド機構の位置を現在の位置 P1から、サイドガイド板を上に大きく突出させる構成P2にするにはデザイン 上の制約から難があった。
【0007】 また、LEDアレイによる照明で原稿の読取がなされる構成では、例えば図1 1に示すような幅が狭いA4の原稿20Aの読取時でも、すべてのLED13が 点灯される結果、原稿20Aからはみ出したLEDアレイに供給される電力が無 駄に消費されるという問題があった。
【0008】 本考案はこのような従来の技術の有する問題点や課題を解決するためなされた もので、その目的は狭い作業スペースであっても原稿サイドガイド板の移動調整 を容易に実行することができ、また原稿サイズに合わせて消費電力が調節される 省電力型の光学系読取装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を実現するため本考案に係る光学系読取装置は、原稿ガイド機構の備 える2基のサイドガイド板の間に原稿を導入する光学系読取装置において、少な くとも一方のサイドガイド板に連結部を介してレバーを連設し、該レバーを該光 学系読取装置の端面に位置させたことを特徴とする。 また、サイドガイド板と連結部とレバーを一体に構成したことを特徴とする。
【0010】 また、固定フレーム側にレバーの移動方向に伸設された嵌合穴を設けて前記レ バーを収容し、前記レバーが該嵌合穴の壁に沿って移動する構成としたことを特 徴とする。 また、レバーと嵌合穴の壁のいずれか一方に凹凸部を設け、さらに他方に前記 凹凸部に嵌合する凸凹部を設けて構成したことを特徴とする。
【0011】 また、入力される入力値に基づいて駆動する発光体を限定する駆動回路を備え たことを特徴とする。 また、前記入力値は、装填された原稿紙の幅に応じて駆動される紙幅センサー からの出力信号であることを特徴とする。
【0012】
【作用】
本考案の請求項1に係る光学系読取装置は、少なくとも一方のサイドガイド板 に、連結部を介してレバーを連設するものであるから、距離をおいた位置に配設 されたレバーを操作することでサイドガイド板を移動調整でき、このため、限ら れたスペースに設置されていても、サイドガイド板の移動調整操作を容易に実行 することができる。
【0013】 また、本考案の請求項2に係る光学系読取装置は、サイドガイド板と連結部と レバーを一体に構成するものであるから、樹脂の一体成形で安価に製造できる。
【0014】 また、本考案の請求項3に係る光学系読取装置は、固定フレーム側にレバーの 移動方向に伸設された嵌合穴を設けて前記レバーを収容し、前記レバーが該嵌合 穴の壁に沿って移動する構成としたものであるから、レバーの移動操作がさらに 円滑に、また容易となる。
【0015】 また、本考案の請求項4に係る光学系読取装置は、レバーと嵌合穴の壁のいず れか一方に凹凸部を設け、さらに他方に前記凹凸部に嵌合する凸凹部を設けて構 成するものであるから、所定の紙幅寸法に対応した予め設定された位置にレバー を移動させることが容易になる。さらに、嵌合によって位置が固定されるから、 後の操作中などにおける位置のずれが防止される。
【0016】 また、本考案の請求項5に係る光学系読取装置は、入力される入力値に基づい て駆動する発光体を限定する駆動回路を備えるものであるから、所要電力を節減 することが可能になる。
【0017】 また、本考案の請求項6に係る光学系読取装置は、入力値は装填された原稿紙 の幅に応じて駆動される紙幅センサーからの出力信号で構成されるものであるか ら、原稿紙の幅に応じて駆動する発光体が自動的に限定され、このため、所要電 力の節減が自動化される。
【0018】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1乃至図4は本考案の光学系読取装置の第1の実施例の原稿ガイド機構の構 成を示す図である。 図において、本考案の光学系読取装置1は、その備える2基のサイドガイド板 6,46の間に原稿を導入する原稿ガイド機構2を有する。
【0019】 一方のサイドガイド板6には、連結部4を介してレバー3を連設している。レ バー3は光学系読取装置1のケース端面に位置していて、原稿20の挿入進行と 直角方向に、図中矢印M―M方向に移動自在に構成されている。手動でレバー3 を移動させると、このレバー3に連結された連結部4ならびにサイドガイド板6 も一体に移動する。
【0020】 ところでサイドガイド板6の一端から伸びる腕5にはラック5Aが設けられて おり、略中央部に設けられた回転ギヤ7と噛み合わされている。この回転ギヤ7 には、もう一方のサイドガイド板46の一端から伸びる腕45のラック45Aが 噛み合わされている。レバー3が移動すると、サイドガイド板6の腕5が回転ギ ヤ7と噛み合わさったままで、原稿20の挿入進行と直角方向にスライドするこ とによって、2基のサイドガイド板6,46は相互に離反あるいは接近すること になり、サイドガイド板間の距離を原稿20の幅に合致するよう調整することが できる。
【0021】 このように、本実施例の光学系読取装置においては直接サイドガイド板を手動 操作するかわりに、光学系読取装置端面のレバーを移動操作することで間接的に サイドガイド板間の距離を調整できるものである。
【0022】 すなわちこの構成によって、使用者が距離をおいた位置に配設されたレバーを 操作することで、サイドガイド板を移動調整できる。この結果、装置の奥にある サイドガイド板を直接操作する必要がなくなり、よって光学系読取装置が限られ たスペースに設置されていても、サイドガイド板の移動調整操作を支障なく容易 に実行できる。 また、サイドガイド板6と連結部4とレバー3を樹脂の一体成形で一体に構成 することによって、安価に製造できる。
【0023】 また、本考案に係る光学系読取装置は、装置フレーム側にレバー3の移動方向 に伸設された嵌合穴10を設けて前記レバー3を収容し、前記レバー3が嵌合穴 10の壁10Aに沿って移動する構成とする。この構成の結果、レバー3の移動 操作がさらに円滑に、また容易になる。
【0024】 特に、本実施例の光学系読取装置は、嵌合穴10の壁10Aに凹部10B,1 0Cを設け、さらにこの凹部10B,10Cに嵌合する凸部3Aをレバー3に設 けて構成している。例えばレバー3に設けた凸部3Aが、嵌合穴10の壁10A に設けた凹部10Bに嵌合すると、この位置でレバー3は固定され、B4判に相 当する幅が2枚のサイドガイド板間に形成される。
【0025】 一方、レバー3に設けた凸部3Aが、嵌合穴10の壁10Aに設けた凹部10 Cに嵌合すると、この位置でレバー3は固定され、A4判に相当する幅が2枚の サイドガイド板間に形成される。嵌合穴10とレバー3間には空隙10Eが設け られており、レバー3の移動時にはレバー3を空隙10E側に弾性変位させて、 凸部3Aと凹部10B,10Cとの嵌合を外した状態で移動させる。
【0026】 前記のように、本実施例では所定の紙幅寸法に対応した予め設定された位置へ の、レバーの移動を容易にする。さらに、嵌合によってレバーの位置が固定され るから、後の操作中などにおけるレバー位置のずれを防止することができる。 なお、図3では嵌合穴10の壁10Aに凹部10B,10Cを設け、レバー3 に凸部3Aを設けているが、この凹凸を逆転して構成しても差し支えない。
【0027】 図4は、第1の実施例の他の実施例を示す図である。 図において、光学系読取装置のレバー3、嵌合穴10の壁10Aに鋸歯状の凹 凸部3B,10Dがそれぞれ設けられている。鋸歯状の凹凸部3B,10Dはそ れぞれ嵌合する。この構成により、予め設定された所定の紙幅寸法に対応した位 置以外の、任意の位置にレバー3を置くことが容易になり、しかも後の操作中な どにおけるレバー位置のずれを防止できて使い勝手が向上する。
【0028】 図5乃至図8は、本考案の第2の実施例に係る光学系読取装置を示す図である 。 図において、光学系読取装置1Aは、入力される入力値14に基づいて発光体 群13を限定して駆動する駆動回路12を備える。 前記のように本実施例にかかる光学系読取装置1Aは、発光体群13のうち必 要な発光体だけを点灯させることによって、所要電力を節減することができる。
【0029】 図6は、本考案をFAX装置に適用した例を示しており、光学系読取装置1B は発光体群(LED)13、発光体群13を駆動する駆動回路12、原稿20に よって回動するセンサーレバー17を備える紙幅センサー15,16を備える。 さらにコンタクトガラス31、ミラー32、レンズ33、CCDセンサー34な どを備える。
【0030】 光学系読取装置1Bの駆動回路12は発光体群13を駆動するが、駆動回路1 2には装填された原稿20の幅に応じて駆動される紙幅センサー15,16から の信号が入力信号15a,16aとして入力される。 したがって、例えば原稿幅が広いB4判であると、外側寄りの紙幅センサー1 6と共に内側寄りの紙幅センサー15も駆動されて、この結果、駆動回路12は すべての発光体(LED)13Aを点灯させる。
【0031】 一方、図8に示すように原稿幅が前記よりも狭いA4判であると、内側寄りの 紙幅センサー15だけが駆動され、一方、外側寄りの紙幅センサー16は駆動さ れない。この結果、内側寄りの紙幅センサー15だけが入力信号15aを駆動回 路12に入力し、外側寄りの紙幅センサー16からは信号が入力されない。この ため、駆動回路12は内側寄りの発光体(LED)13Bだけを点灯し、外側寄 りのLEDは点灯しない。この結果、電力の節減が行なわれる。
【0032】 前記のように、本実施例では駆動回路への入力値が紙幅センサーからの出力信 号で構成されるものであるから、原稿紙の幅に応じて駆動する発光体が自動的に 限定される。この結果、所要電力の節減が自動化されるものである。
【0033】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案の請求項1に係る光学系読取装置は、少なくとも一 方のサイドガイド板に、連結部を介してレバーを連設するものであるから、使用 者が距離をおいた位置に配設されたレバーを操作することで、サイドガイド板を 移動調整できる。この結果、装置の奥にあるサイドガイド板を直接操作する必要 がなくなり、光学系読取装置が限られたスペースに設置されていても、サイドガ イド板の移動調整操作を支障なく容易に実行することができる。
【0034】 また、本考案の請求項2に係る光学系読取装置は、サイドガイド板と連結部と レバーを一体に構成するものであるから、樹脂の一体成形で安価に製造でき、産 業上の効果大なるものがある。
【0035】 また、本考案の請求項3に係る光学系読取装置は、固定フレーム側にレバーの 移動方向に伸設された嵌合穴を設けて前記レバーを収容し、前記レバーが該嵌合 穴の壁に沿って移動する構成するものであるから、レバーの移動操作をさらに円 滑に、また容易にすることを可能にする。
【0036】 また、本考案の請求項4に係る光学系読取装置は、レバーと嵌合穴の壁のいず れか一方に凹凸部を設け、さらに他方に前記凹凸部に嵌合する凸凹部を設けて構 成するものであるから、所定の紙幅寸法に対応した予め設定された位置へのレバ ーの移動を容易にする。さらに、嵌合によってレバー位置が固定されるから、後 の操作中などにおける位置のずれを防止することができる。
【0037】 また、本考案の請求項5に係る光学系読取装置は、入力される入力値に基づい て駆動する発光体を限定する駆動回路を備えるものであるから、必要な発光体だ けを点灯させることによって所要電力を節減することが可能になる。
【0038】 また、本考案の請求項6に係る光学系読取装置は、入力値は装填された原稿紙 の幅に応じて駆動される紙幅センサーからの出力信号で構成されるものであるか ら、原稿紙の幅に応じて駆動する発光体が自動的に限定され、所要電力の節減が 自動化される効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光学系読取装置の第1の実施例の
原稿ガイド機構の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の構成の上面図である。
【図3】本考案に係る光学系読取装置の要部上面図であ
る。
【図4】本考案に係る光学系読取装置の他の実施例の要
部上面図である。
【図5】本考案に係る光学系読取装置の第2の実施例の
ブロック構成図である。
【図6】本考案に係る光学系読取装置の実施例の要部上
面図である。
【図7】図6の装置の側面図である。
【図8】図6の装置の動作説明図である。
【図9】従来の光学系読取装置の構成説明図である。
【図10】従来の光学系読取装置の要部上面図である。
【図11】図10の装置の動作説明図である。
【符号の説明】
1 光学系読取装置 2 原稿ガイド機構 3 レバー 4 連結部 5 腕 6,46 サイドガイド板 7 回転ギヤ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿ガイド機構の備える2基のサイドガ
    イド板の間に原稿を導入する光学系読取装置において、
    少なくとも一方のサイドガイド板に連結部を介してレバ
    ーを連設し、該レバーを該光学系読取装置の端面に位置
    させたことを特徴とする光学系読取装置。
  2. 【請求項2】 サイドガイド板と連結部とレバーを一体
    に構成したことを特徴とする請求項1記載の光学系読取
    装置。
  3. 【請求項3】 固定フレーム側にレバーの移動方向に伸
    設された嵌合穴を設けて前記レバーを収容し、前記レバ
    ーが該嵌合穴の壁に沿って移動する構成としたことを特
    徴とする請求項1または2記載の光学系読取装置。
  4. 【請求項4】 レバーと嵌合穴の壁のいずれか一方に凹
    凸部を設け、さらに他方に前記凹凸部に嵌合する凸凹部
    を設けて構成したことを特徴とする請求項1,2又は3
    記載の光学系読取装置。
  5. 【請求項5】 入力される入力値に基づいて駆動する発
    光体を限定する駆動回路を備えたことを特徴とする光学
    系読取装置。
  6. 【請求項6】 前記入力値は、装填された原稿紙の幅に
    応じて駆動される紙幅センサーからの出力信号であるこ
    とを特徴とする請求項5記載の光学系読取装置。
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