JP3006887U - ハウス換気用被覆フイルム開閉装置 - Google Patents

ハウス換気用被覆フイルム開閉装置

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JP3006887U
JP3006887U JP1994010416U JP1041694U JP3006887U JP 3006887 U JP3006887 U JP 3006887U JP 1994010416 U JP1994010416 U JP 1994010416U JP 1041694 U JP1041694 U JP 1041694U JP 3006887 U JP3006887 U JP 3006887U
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武 富樫
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株式会社ミヤマエンジニアリング
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウスの換気のため被覆フイルムを巻き取り
ながら開口する巻取軸をモーターの回転動力によつて行
なえるようにすると共に被覆フイルムの巻取りに際して
必要以上に強く締められることがないようにする。 【構成】 モーター5に連動する伝動軸6には上方より
吊り下げた巻掛体11に吊着する巻車6aを形成する。
この伝動軸6の軸端側に巻取軸8を一体回転するように
連結させる。該巻取軸8には開閉する部位の被覆フイル
ム2の下側部分を固定する。そして、前記モーター5を
取り付けている昇降ケーシング4は回転自在に軸支せる
複数のガイドローラー9、9・・とガイドレール11の
係合によつて案内昇降するように成す。さらには、巻取
軸8の径より巻車6aの径を大径と成す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パイプ材にて骨格を形成し、それにビニール製の被覆フイルムを被 せた農用ビニールハウスのサイド側の被覆フイルムを巻き上げて換気をするハウ ス換気用被覆フイルム開閉装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の被覆フイルム開閉装置としては、手回しハンドルの付いた巻上 器のハンドルを作業者が回すことにより、ハウスの側方に立設したガイドレール を強く挾持せる昇降ローラーが回転し、その摩擦回転により上昇、下降するよう にして、又この巻上器に連結した巻取軸も昇降ローラーと一体的に回転して昇降 ローラーの上昇回転時には被覆フイルムを巻き上げて開口するように成し、反対 に下降回転時には被覆フイルムを巻き下ろして閉塞するようにしたものが知られ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものは、ガイドレールを挾持せる昇降ローラーの摩擦力に よつて巻取軸を回転昇降させるものである為に、前記昇降ローラーがスリップ回 転した場合、巻取軸による被覆フイルムの巻取力が異常に強くなつて巻き取られ たフイルムが互いに接着したようにくつ付いたり、小石などがフイルム間に挟つ て巻き取られ穴を空けてしまうといつた欠点があつた。 又、巻取軸に巻き取つた被覆フイルムを巻き下ろす際にフイルムが強くくつ付 いて裂いてしまつたりするといつた欠点があつた。
【0004】 そして、上記のような巻き取り性能上欠点を有する構造のもので、モーターと その回転制御を電気的に行なうようにして無人の換気制御をしようとする場合に は、不測の事態を惹起する恐れがあつて到底採用し難くハウスの自動換気という 技術的課題の解決は望めない状況にあつた。
【0005】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、被覆フイルムを巻き取りする力が強くなりすぎず、 確実に巻き取りし得るとともに、自動換気制御(自動温度制御を含む)する際の 巻き取り構造に適合し得るハウス換気用被覆フイルム開閉装置を提供しようとす るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるハウス換気用被覆フイルム開閉装 置は、ハウス1の側方に立設せるガイドレール10に転接する複数のガイドロー ラー9、9、・・を回転自在に軸支せる昇降ケーシング4にモーター5を取り付 け、該モーター5に連動する伝動軸6には上方より吊り下げた巻掛体11に前記 昇降ケーシング4を吊着すべく巻車6aを形成するとともに、その軸端側には巻 取軸8を一体回転するように連結させ、該巻取軸8には開閉する部位の被覆フイ ルム2の下側部分を固定させ、該巻取軸8の径より前記巻車6aの径を大径と成 してなるものである。
【0007】
【作用】
ハウス換気被覆フイルム開閉装置は、ハウス内の温度上昇など換気が必要な場 合に昇降ケーシング内に取り付けたモーターを正回転始動させる。このモーター の回転に連動する伝動軸の巻車は回転しながら巻掛体を巻き取つて自らが上昇す るのでスリップ現象を惹起することなく昇降ケーシング全体が上昇移動する。 同時にこの伝動軸の軸端側に連結せる巻取軸も一体的に回転することにより被 覆フイルムを巻き取りながら伝動軸と平行に上昇するが、巻取軸の外径より巻車 の外径を大径と成しているので、巻車の巻取長さより巻取軸の巻取長さが短かい 分被覆フイルムを緩く巻き取られる。
【0008】 そして、昇降ケーシング及び巻取軸の上昇方向は、ガイドレールに転接するよ う昇降ケーシングに軸支せるガイドローラーによつてガイドレールの立設方向に 沿うように上昇しハウスサイド側が次第に開口される。
【0009】 この昇降ケーシングなどの上昇はモーターの回転を停止させることにより所望 する開口高さ位置で昇降ケーシング及び巻取軸の上昇は止まり被覆フイルムの開 口作業が終了する。
【0010】 他方、ハウス内の温度が低下し被覆フイルムの開口部分を閉塞する必要が生じ た場合に、前記モーターを逆回転始動させる。このモーターの回転により伝動軸 の巻車に巻かれた巻掛体を緩めつつ昇降ケーシング及び被覆フイルムを巻き取つ ている巻取軸の自重により垂下するように降下するが、この時の降下速度は昇降 ケーシングなどの自重により急激に落下するのではなく逆回転するモーターの回 転速度に比例したものとなるので緩く巻き取られた状態にある被覆フイルムを裂 いたりすることなく徐々に展巻しながら開口部が次第に閉塞される。
【0011】 尚、昇降ケーシング及び巻取軸の降下方向は、ガイドレールの立設方向に沿わ される。
【0012】 この昇降ケーシングなどの降下は被覆フイルムが開口部を閉塞する位置でモー ターの回転を停止させることにより閉塞作業が終了する。
【0013】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1、図2において、ハウス1はパイプ材にて骨格を形成し、その外側にビニ ール製の透明な被覆フイルム2を被せた農用ビニールハウスである。 このハウス1内には温度調節計3を取り付ける。該温度調節計3は温度設定部 及び感熱部から成り、所望するハウス1内温度を温度設定部に設定して置き、ハ ウス内の温度を感知する感熱部が感知した温度と設定温度との相対的な高低判断 をし、ハウス1内温度が設定温度以下である場合は被覆フイルムが閉塞状態にあ るように、反対に設定温度を超えた場合はサイド側の被覆フイルムが開口状態に あるように電気回路が二路に切り換わる電気制御機能を有しているものである。
【0014】 昇降ケーシング4内にはモーター5を取り付ける。該モーター5は可逆回転に 適したレバーシブルモーターとすることが望ましい。このモーター5は電気回路 を二路に切り換え(電気接点を切り換え)ることにより正逆回転切り換え運転す るように成し、前記した温度調節計3との関係では設定温度よりハウス1内の温 度が超えて高くなつた際に正回転始動するように、他方、設定温度よりハウス1 内の温度が低くなつた際に逆回転始動するように前記温度調節計3の電気制御機 能と電気接続する。
【0015】 該モーター5の出力軸5aと伝動軸6との間には歯車減速装置7を介在させて 連動するようにする。該伝動軸6の中間部分には巻車6aを一体的に形設する。 該巻車6aは、その両側にリング状の鍔部を形成してなる。 そして、該伝動軸6の軸端には連結部6bを形成する。
【0016】 該伝動軸6の連結部6bに巻取軸8を一体回転するように連結する。この連結 手段としては図示していないが伝動軸6と巻取軸8との間に連結管体などの連結 部材を介在させて連結しても良いものである。
【0017】 前記巻取軸8はハウス1のサイド側に付設し、長さはハウス1の長さより幾分 長くして手前側(伝動軸6との連結側)に突出するように成す。 又該巻取軸8の外径は前記巻車6aの外径より小径と成す。 この巻取軸8の長さはハウスの長さによつては相当な長さとなる為、複数本に 分割して同軸上に連結するように構成しても良いものである。
【0018】 ハウス1に被せた被覆フイルム2は常時被覆しておく部分と換気の為に開口し ようとする部分とに分離するようハウス1側面の所要する幅位置に下側から上側 部分にかけて切断などにより分離できるようにして置く。この開口はハウス1の 一側面において適宜の間隔を置いて複数箇所に分割しても良いものである。
【0019】 そして、開口しようとする部分の被覆フイルム2の下側の裾部は前記巻取軸8 に外れないように固定する。
【0020】 前記昇降ケーシング4にはガイドローラー9、9・・を上下に複数宛両側に配 置して、これらガイドローラー9、9・・間に上下方向より挿し込んだガイドレ ール10を抱持してこのケーシング4が上下方向に置いて傾倒するのを防止する ようにし、又ガイドローラー9、9・・は回転自在に軸支させて内嵌せるガイド レール10に対して転接するように成す。
【0021】 該ガイドレール10の高さは、被覆フイルム2を開口しようとする高さより高 くなるように成す。該巻掛体11は可撓性を有するものであつて所要の強度をも つものであれば、縄、線材、ワイヤーなど適宜に選定して良く、その上端部はシ ートの押えパイプに固定して吊り下げる。 この巻掛体11の下端は前記伝動軸6の巻車6aに外れないように固定する。 これによつて昇降ケーシング4や巻取軸8は巻掛体11に吊着した状態と成し ている。
【0022】 尚、実験では巻取軸8の奥行側(伝動軸6との連結側と反対側)は特別に吊り 下げたり、支えたりする必要は認められなかつた。
【0023】 前記巻取軸8の高さ位置が被覆フイルム2の閉塞状態と所望する開口状態とな るそれぞれの位置にてモーター5の回転を停止させる為に、昇降ケーシング4に は開口停止用リミットスイッチ12と閉塞停止用リミットスイッチ13を取り付 け、一方ガイドレール10には、これらリミットスイッチ12、13のレバーが 当接する部位で、かつ所定の高さ位置に開口停止用当接子14と閉塞停止用当接 子15をセットする。 尚、これら当接子14、15のうち特に開口停止用当接子14は高さ位置を自 由に変えられるように固定するのが良い。
【0024】 実施例における被覆フイルム開閉装置は動力源として蓄電池16を採用してい る。 電気制御部17は電源スイッチ18、内蔵せる電気制御基板(図示省略)より 構成し、該電気制御部17及び前記温度調節計3などと共働して前記モーター5 の運転を制御する。 即ち、電源スイッチ18を入れて、ハウス1内の温度が温度調節計3の設定温 度以下である場合にその電気制御機能はモーター5を正回転させる電気制御回路 を形成する(電気制御回路の結線が逆回転であつた場合には結線が切り換る)よ うに成し、そして閉塞停止用リミットスイッチ13が閉塞停止用当接子15に当 接している位置にあれば直ちにモーター5は正回転始動させる電気信号を発信す るように成す。 この電気信号を受けてモーター5は正回転始動し、開口停止用リミットスイッ チ12が開口停止用当接子14に当接する位置まで回転し、この当接によつてモ ーター5への通電を遮断させ、モーター5の運転を停止させた状態を保持させる ように成す。 尚、ハウス1内の温度が温度調節計3の設定温度以下である場合に開口停止用 リミットスイッチ12が開口停止用当接子14に当接している位置にあれば、モ ーター5の運転が停止したその状態を保持するように成す。
【0025】 そして、ハウス1内の温度が温度調節計3の設定温度を超えた場合にその電気 制御機能はモーター5を逆回転させる電気制御回路に結線が切り換わるように成 し、それに伴つて直ちにモーター5を逆回転始動させる電気信号を発信するよう に成す。 この電気信号を受けてモーター5は逆回転始動し、閉塞用停止リミットスイッ チ13が閉塞停止用当接子15に当接する位置まで回転し、この当接によつてモ ーター5への通電を遮断させ、モーター5の運転を停止させた状態を保持させる ように成す。
【0026】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0027】 本考案のハウス換気用被覆フイルム開閉装置は、モーターに連動する伝動軸に 形成せる巻車が回転しながら巻掛体を巻き取つて自らが上昇するのでスリップ現 象を惹起することなく昇降ケーシング全体が上昇移動すると同時に、この伝動軸 の軸端側に一体回転するように連結せる巻取軸により被覆フイルムを巻き取りな がら上昇してハウスのサイド側を開口するものであるから、巻き取つていく被覆 フイルムを強く巻き付けることがなく、然も該巻取軸8の径より前記巻車の径を 大径と成しているから、被覆フイルムを緩く巻き取るので一層良好である。
【0028】 他方、ハウスの開口状態から閉塞状態への移行に際しても、モーターの逆回転 により伝動軸の回転量宛降下し、該伝動軸と一体回転する巻取軸に緩く巻き取ら れた状態にある被覆フイルムは徐々に展巻しながら閉塞されるから、巻取軸の回 転によつて無理遣り巻き戻して裂いてしまうことがなく、スムーズな展巻が成さ れる。
【0029】 従つて、従来の技術のように被覆フイルムの裂断の防止の為に被覆フイルム面 に粉末剤を散布するとか、予め間隙を形成するためにテープを接着するといつた 剥離性を助成する手段を構じる必要がなくなる。
【0030】 さらには、被覆フイルムの開閉作業をモーターの回転動力により行なうように することにより、該モーターの運転をハウス内の温度変化に応動して運転、停止 、正転、逆転を制御させる電気制御装置と連係させてハウスの換気制御を無人化 させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウス換気用被覆フイルム開閉装置の斜視図で
ある。
【図2】ハウス換気用被覆フイルム開閉装置の要部の拡
大斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウス 2 被覆フイルム 4 昇降ケーシング 5 モーター 6 伝動軸 6a 巻車 8 巻取軸 9 ガイドローラー 10 ガイドレール 11 巻掛体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウス1の側方に立設せるガイドレール
    10に転接する複数のガイドローラー9、9・・を回転
    自在に軸支せる昇降ケーシング4にモーター5を取り付
    け、該モーター5に連動する伝動軸6には上方より吊り
    下げた巻掛体11に前記昇降ケーシング4を吊着すべく
    巻車6aを形成するとともに、その軸端側には巻取輔8
    を一体回転するように連結させ、該巻取軸8には開閉す
    る部位の被覆フイルム2の下側部分を固定させ、該巻取
    軸8の径より前記巻車6aの径を大径と成してなるハウ
    ス摸気用被覆フイルム開閉装置。
JP1994010416U 1994-07-18 1994-07-18 ハウス換気用被覆フイルム開閉装置 Expired - Lifetime JP3006887U (ja)

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