JP3006139U - プラグ取り外し容易コンセント - Google Patents
プラグ取り外し容易コンセントInfo
- Publication number
- JP3006139U JP3006139U JP1994009676U JP967694U JP3006139U JP 3006139 U JP3006139 U JP 3006139U JP 1994009676 U JP1994009676 U JP 1994009676U JP 967694 U JP967694 U JP 967694U JP 3006139 U JP3006139 U JP 3006139U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base body
- plug
- attached
- insertion hole
- sandwiched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンセントに差し込まれたプラグが、コンセ
ントの上部に取り付けられた部材(ペダル)を押すこと
により、簡単に抜けるようにした装置。 【構成】 任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔
(3)の略中央に設けた角又は丸孔(4)の内部より、
突出するように突出部(2)を設け略中央で軸支できる
ようにした部材(1)を、基体(A)の一部に挟装又は
軸着する。部材(1)は、樹脂成形または金属で形成
し、金属で形成される場合は、突出部と反対側の押され
る部分には、押しやすく形成された樹脂成形品を固着
し、突出部はプラクを傷付けないようにアールをつけ
る。そして略中央に突起部や孔、又は切り欠き等を設け
軸支可能にし、シーソー運動出来るように形成する。そ
してシーソー運動が基に戻るように、押しやすく形成さ
れた樹脂成形品の裏面に突起部を設けスプリング(6)
を取り付ける。
ントの上部に取り付けられた部材(ペダル)を押すこと
により、簡単に抜けるようにした装置。 【構成】 任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔
(3)の略中央に設けた角又は丸孔(4)の内部より、
突出するように突出部(2)を設け略中央で軸支できる
ようにした部材(1)を、基体(A)の一部に挟装又は
軸着する。部材(1)は、樹脂成形または金属で形成
し、金属で形成される場合は、突出部と反対側の押され
る部分には、押しやすく形成された樹脂成形品を固着
し、突出部はプラクを傷付けないようにアールをつけ
る。そして略中央に突起部や孔、又は切り欠き等を設け
軸支可能にし、シーソー運動出来るように形成する。そ
してシーソー運動が基に戻るように、押しやすく形成さ
れた樹脂成形品の裏面に突起部を設けスプリング(6)
を取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、コンセントに差し込まれたプラグが、コンセントの上部に取り付け られた部材(ペダル)を押すことにより、簡単に抜けるようにした装置である。
【0002】
従来、コンセントは、プラスチックケースにプラグ差し込み孔が数カ所と、先 端にプラグが付いた電線ケーブルにより構成されている。
【0003】
現在、職場や家庭の日常生活において使用する電気製品は、プラグをコンセン トに差したり抜いたりして使用することが多く、抜けては困ることもあってコン セントとプラグは結構固く結合される場合もある。床に置いてあるコンセントに プラグを差し込むことは比較的容易であるが、抜くときには腰を屈めたり、しゃ がんだりして、両手にコンセントとプラグを持ち左右に引き抜かなければならず 、まして両手に物を持っている場合は特にめんどうであった。そこで本考案は、 このような問題点を考慮し、たとえ両手が塞がっていたり、力の弱い子供やお年 寄りでも片足だけでプラグを容易に抜くことが出来るようにしようとするもので ある。
【0004】
上記目的を達成するために、図1〜図3において、任意形状の基体(A)の表 面の一部にプラグ差し込み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具(C)と、そ れにハンダ又はネジで固着され、先端にプラグを付けた電線ケーブル(D)を基 体(A)に挟装する。そしてプラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔(4) より、突出するように突出部(2)を設け略中央で軸支できるようにし、突出部 (2)の反対側が押しやすいように形成された部材(1)を、基体(A)の一部 に軸着又は挟装する。そして部材(1)は押す片の裏側の突起に取り付けたスプ リング(6)により押す前の状態に戻るようにする。
【0005】 図4〜図6において、任意形状の基体(A)の表面の一部にプラグ差し込み孔 (3)を設け、内部にプラグ接続金具(C)と、それにハンダ又はネジで固着さ れ、先端にプラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装する。そして プラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔(4)に、抜け止めを施した部材( 5)を挿通させる。そして略中央に軸支出来て、その片方が部材(5)を押し上 げられるように形成した部材(1)を、基体(A)の一部に軸着又は挟装させ、 部材(1)の片方を押すことで部材(5)を押し上げられるようにする。そして 部材(5)と(1)は基体(A)の内側に設けた突起に取り付けたスプリング( 6)により押す前の状態に戻るようにする。
【0006】 図7〜図9において、任意形状の基体(A)の表面の一部にプラグ差し込み孔 (3)を設け、内部にプラグ接続金具(C)と、それにハンダ又はネジで固着さ れ、先端にプラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装する。そして プラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔(4)に、抜け止めを施した部材( 5)を挿通させる。そして略中央に軸支出来て、その片方が部材(5)を押し上 げられるように形成した部材(7)を、基体(A)の内部に軸着又は挟装する。 そして部材(7)の反対側を押せるように形成した部材(1)を、基体(A)の 上側の一部に軸着又は挟装する。そして部材(1)、(5)、(7)は基体(A )の内側に設けた突起に取り付けたスプリング(6)により、押す前の状態に戻 るようにする。
【0007】 図10〜図12において、任意形状の基体(A)の表面の一部にプラグ差し込 み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具(C)と、それにハンダ又はネジで固 着され、先端にプラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装する。そ して上面(プラグ差し込み孔の有る面)の一部に、基体(A)のプラグ差し込み 孔(3)と同位置に差し込み孔(4)を設け、略中央で軸支出来、基体(A)の 上面に重ねられるように形成した部材(1)を軸着又は挟装する。そして部材( 1)の裏側に設けた突起に取り付けたスプリング(6)により押す前の状態に戻 るようにする。
【0008】 図13〜図15において、任意形状の基体(A)の表面の一部にプラグ差し込 み孔(3)を設け内部にプラグ接続金具(C)と、それにハンダ又はネジで固着 され、先端にプラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装する。そし てプラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔(4)に、部材(5)を挿通させ 、基体(A)の内部に設けられたガイドに沿って動く部材(8)を部材(5)に 接続させる。そして一部で軸支出来て、一片を押すことで他片が部材(8)を押 せる様に形成した部材(1)を、基体(A)の一部に軸着又は挟装する。そして 基体(A)に取り付けられたスプリング(6)により、押す前の状態に戻るよう にする。
【0009】
上述のように構成して、このコンセントに差し込まれたプラグは、コンセント の一部に軸着された部材を足で踏むことで、簡単に外すことができる。
【0010】
実施例について図示にて説明をする。 図1〜図15において、基体(A)の構成の中で、基体(A)は金属又は樹脂 による成形加工でおこない、プラグ接続金具(C)と電線ケーブル(D)及びプ ラグ(B)は一般的な形状、材質のもので構成される。
【0011】 図1〜図3において、任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔(3)の略中 央に設けた角又は丸孔(4)の内部より、突出するように突出部(2)を設け略 中央で軸支できるようにした部材(1)を、基体(A)の一部に挟装又は軸着す る。部材(1)は、樹脂成形または金属で形成し、金属で形成される場合は、突 出部と反対側の押される部分には、押しやすく形成された樹脂成形品を固着し、 突出部はプラクを傷付けないようにアールをつける。そして略中央に突起部や孔 、又は切り欠き等を設け軸支可能にし、シーソー運動出来るように形成する。そ してシーソー運動が基に戻るように、押しやすく形成された樹脂成形品の裏面に 凸起部を設けスプリング(6)を取り付ける。スプリングはコイルまたは板バネ あるいは樹脂成形によるバネ効果で行う事も出来る。
【0012】 図4〜図6において、任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔(3)の略中 央に設けた孔(4)に、金属あるいは樹脂で角または丸に形成し一部にリング状 突起または棒状突起の抜け止めを設け両端部にアールを施した部材(5)を挿通 させる。そして略中央に軸支出来て、その片方が部材(5)を押し上げられるよ うに形成した部材(1)を、基体(A)の一部に軸着又は挟装させ、部材(1) の片方を押すことで部材(5)を押し上げられるようにする。そして部材(5) と(1)は基体(A)の内側に設けた突起に取り付けたスプリング(6)により 押す前の状態に戻るようにする。
【0013】 図7〜図9においては、任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔(3)の略 中央に設けた角又は丸孔(4)に、金属あるいは樹脂で角または丸に形成し一部 にリング状突起又は棒状突起の抜け止めを設け、両端部にアールを付けた部材( 5)を挿通する。そして基体(A)の一部に、金属または樹脂成形品でシーソー 運動できるように略中央で軸支可能に成形された部材(7)を、片方を押すと反 対側が部材(5)を押し上げられるように軸着又は挟装する。そしてまた基体( A)の上面の一部に、金属または樹脂成形でペダル状に形成し、それを押すこと により部材(7)の片方を押せるようにした部材(1)を軸着又は挟装する。そ して基体(A)の一部に突起を設け部材(7)が押される前の状態に戻るように スプリング(6)を取り付ける。
【0014】 図10〜図12においては、任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔(3) の有る面の一部に、平行に重なり同一箇所にプラグ差し込み孔(4)を設け、略 中央に樹脂で軸支可能に形成された部材(1)をシーソー運動出来るように軸着 又は挟装する。そして部材(1)の押す片の裏側に突起を設け、部材(1)が押 される前の状態に戻るようにスプリング(6)を取り付ける。
【0015】 図13〜図15においては、任意形状の基体(A)のプラグ差し込み孔(3) の略中央に設けた角又は丸孔(4)に、金属あるいは樹脂で角または丸に形成し 、端部にアールを付けた部材(5)を挿通する。そして一部で軸支出来て、一片 を押すことで他片が部材(8)を押せる様に金属又は樹脂でL型に形成した部材 (1)を、基体(A)の上面に軸着又は挟装させる。そして軟質樹脂かコイルス プリングで形成され内部でガイドに沿って動く部材(8)で、部材(5)と部材 (1)を相互に動きが伝わるように接続させ、部材(8)が動けるように、基体 (A)の内部にガイドを設ける。そして部材(1)、(5)、(8)が押される 前の状態に戻るように、基体(A)にスプリング(6)を取り付ける。
【0016】 図1〜図15における部材(1)、部材(7)の軸支方法は、図16〜図18 のように金属又は樹脂成形により、突起部や孔、又は切り欠き部を設け基体(A )に挟装又は軸着する。
【0017】 図19、図20は基体(A)に、複数個のプラグ差し込み孔と請求項1〜5に おけるプラグ押し出し機構の組み合わせによって構成される形である。
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0018】 請求項1及び請求項4の構成においては、部材(1)がプラグを押し出す箇所 と足又は手で押す箇所(ペダル状の箇所)が一体構造で形成されるのでコストダ ウンになる。
【0019】 請求項2においては、請求項1の構成に部材(5)が加わることによって、プ ラグの抜き方向と平行に部材(5)が動きプラグを押し出すので、より確実にプ ラグを抜くことができる。又、部材(1)の支点を移動することにより、プラグ を押し出す力加減の調整ができる。
【0020】 請求項3においては、請求項2の構成に部材(7)を加えることにより、部材 (1)と部材(7)との支点を移動させたり、寸法を変えることにより、滑らか な動作でプラグを抜くことができ、基体(A)と部材(1)で構成される外観デ ザインの多様性にも対応できる。
【0021】 請求項5においては、請求項3の構成部材(1)、(5)、(7)を軟質材や スプリング(8)を用いてそれぞれを接続し、または樹脂の一体成形も考えられ 、部材の確実かつ円滑な動きを実現できる。
【0022】 図19、図20においては、プラグを差し込んだまま使用する器具と使用毎に プラグを抜き差しする器具とを同時に使用できるように、複数個の差し込み孔と 請求項1〜5の構成におけるプラグ押し出し機構との組み合わせによって多種多 様のコンセントが考えられ、日常生活の電気製品の使用時に便利である。
【図1】請求項1の斜視図。
【図2】請求項1のプラグを差し込んだ状態の側面断面
図。
図。
【図3】請求項1のプラグが抜けた状態の側面断面図。
【図4】請求項2の斜視図。
【図5】請求項2のプラグを差し込んだ状態の側面断面
図。
図。
【図6】請求項2のプラグが抜けた状態の側面断面図。
【図7】請求項3の斜視図。
【図8】請求項3のプラグを差し込んだ状態の側面断面
図。
図。
【図9】請求項3のプラグが抜けた状態の側面断面図。
【図10】請求項4の斜視図。
【図11】請求項4のプラグを差し込んだ状態の側面断
面図。
面図。
【図12】請求項4のプラグが抜けた状態の側面断面。
【図13】請求項5の斜視図。
【図14】請求項5のプラグを差し込んだ状態の側面断
面図。
面図。
【図15】請求項5のプラグが抜けた状態の側面断面。
【図16】軸着又は挟装部の斜視図
【図17】軸着又は挟装部の斜視図
【図18】軸着又は挟装部の斜視図
【図19】各請求項の複数個の要素から構成される形。
【図20】各請求項の複数個の要素から構成される形。
A 基体 B プラグ C プラグ接続金具 D 電線ケーブル 1 部材(ペダル部) 2 突出部 3 プラグ差し込み孔 4 孔 5 部材(1)の突出部 6 スプリング 7 部材 8 部材(軟質材又はコイルバネ)
Claims (5)
- 【請求項1】 任意形状の基体(A)の表面の一部にプ
ラグ差し込み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具
(C)と、それにハンダ又はネジで固着され、先端にプ
ラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装す
る。そしてプラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔
(4)より、突出するように突出部(2)を設け略中央
で軸支できるようにし、突出部(2)の反対側が押しや
すいように形成された部材(1)を、基体(A)の一部
に軸着又は挟装する。そして部材(1)は押す片の裏側
の突起に取り付けたスプリング(6)により押す前の状
態に戻るようにしたコンセント。 - 【請求項2】 任意形状の基体(A)の表面の一部にプ
ラグ差し込み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具
(C)と、それにハンダ又はネジで固着され、先端にプ
ラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装す
る。そしてプラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔
(4)に、抜け止めを施した部材(5)を挿通させる。
そして略中央に軸支出来て、その片方が部材(5)を押
し上げられるように形成した部材(1)を、基体(A)
の一部に軸着又は挟装させ、部材(1)の片方を押すこ
とで部材(5)を押し上げられるようにする。そして部
材(5)と(1)は基体(A)の内側に設けた突起に取
り付けたスプリング(6)により押す前の状態に戻るよ
うにしたコンセント。 - 【請求項3】 任意形状の基体(A)の表面の一部にプ
ラグ差し込み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具
(C)と、それにハンダ又はネジで固着され、先端にプ
ラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装す
る。そしてプラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔
(4)に、抜け止めを施した部材(5)を挿通させる。
そして略中央に軸支出来て、その片方が部材(5)を押
し上げられるように形成した部材(7)を、基体(A)
の内部に軸着又は挟装する。そして部材(7)の反対側
を押せるように形成した部材(1)を、基体(A)の上
側の一部に軸着又は挟装する。そして部材(1)、
(5)、(7)は基体(A)の内側に設けた突起に取り
付けたスプリング(6)により、押す前の状態に戻るよ
うにしたコンセント。 - 【請求項4】 任意形状の基体(A)の表面の一部にプ
ラグ差し込み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具
(C)と、それにハンダ又はネジで固着され、先端にプ
ラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装す
る。そして基体(A)の上面(プラグ差し込み孔の有る
面)の一部に、基体(A)のプラグ差し込み孔(3)と
同位置に差し込み孔(4)を設け、略中央で軸支出来、
基体(A)の上面に重ねられるように形成した部材
(1)を軸着又は挟装する。そして部材(1)の裏側に
設けた突起に取り付けたスプリング(6)により押す前
の状態に戻る用にしたコンセント。 - 【請求項5】 任意形状の基体(A)の表面の一部にプ
ラグ差し込み孔(3)を設け、内部にプラグ接続金具
(C)と、それにハンダ又はネジで固着され、先端にプ
ラグを付けた電線ケーブル(D)を基体(A)に挟装す
る。そしてプラグ差し込み孔(3)の略中央に設けた孔
(4)に、部材(5)を挿通させ、基体(A)の内部に
設けられたガイドに沿って動く部材(8)を部材(5)
に接続させる。そして一部で軸支出来て、一片を押すこ
とで他片が部材(8)を押せる様に形成した部材(1)
を、基体(A)の一部に軸着又は挟装する。そして基体
(A)に取り付けられたスプリング(6)により、押す
前の状態に戻るようにしたコンセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994009676U JP3006139U (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | プラグ取り外し容易コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994009676U JP3006139U (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | プラグ取り外し容易コンセント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3006139U true JP3006139U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=43142016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994009676U Expired - Lifetime JP3006139U (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | プラグ取り外し容易コンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3006139U (ja) |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP1994009676U patent/JP3006139U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060211289A1 (en) | Ejecting device for power socket | |
JP3235175B2 (ja) | 端子装置 | |
JP3006139U (ja) | プラグ取り外し容易コンセント | |
US3435163A (en) | Phone jack having a hollow housing with contact elements interfittingly secured therein | |
US6116937A (en) | Fastener for connectors | |
JPH0722118A (ja) | プラグ | |
JP3393040B2 (ja) | プラグ | |
JPH048589Y2 (ja) | ||
JP3321124B2 (ja) | 電線保持具 | |
JPH05234624A (ja) | 電線接続装置 | |
JPH0735177Y2 (ja) | 長尺体固定用クランプ | |
JPH0612624Y2 (ja) | 電気接続用クリップ | |
JPH10312855A (ja) | 電源プラグとその助力装置 | |
JP3121685U6 (ja) | 退出装置 | |
JPH0376369U (ja) | ||
JPH0743884Y2 (ja) | 押ボタンスイッチ | |
JPH0128628Y2 (ja) | ||
JPH0621190Y2 (ja) | 電源キャップ | |
JPH01143079U (ja) | ||
JPS605513Y2 (ja) | リ−ド線接続装置 | |
JPS582070Y2 (ja) | 電線の張力止め機構 | |
KR910007910Y1 (ko) | 복사기의 발 스위치 | |
JPH0810820Y2 (ja) | ラベル保持具 | |
JP2590989Y2 (ja) | プラグ引抜用アダプタ | |
JP3018801U (ja) | 押ボタン式取外し機構付き家庭用電気器具 |