JP3005292U - ハンカチーフ保持具 - Google Patents
ハンカチーフ保持具Info
- Publication number
- JP3005292U JP3005292U JP1994007054U JP705494U JP3005292U JP 3005292 U JP3005292 U JP 3005292U JP 1994007054 U JP1994007054 U JP 1994007054U JP 705494 U JP705494 U JP 705494U JP 3005292 U JP3005292 U JP 3005292U
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- handkerchief
- holder
- chest pocket
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- Expired - Lifetime
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】所定形状に整えたハンカチーフの形状を確実に
保持しつつ胸ポケットから簡単に抜け出すことがないハ
ンカチーフ保持具を提供する。 【構成】胸ポケット9内部の布地に対して摩擦係数が高
い材料により形成され、胸ポケットに入り込む大きさと
された板状の保持体1aと、この保持体の所定位置で略
平行な一対のスリット5により形成され、絞り込んだハ
ンカチーフ7の下端部8が挿入されることによりこの下
端部を挟み込む帯部4とを備えている。そして、保持体
は厚さが1mm程度の可撓性ウレタン樹脂により形成され
ている。また、帯体部は、保持体の離間する所定位置に
一対のスリットを少なくとも2組形成して複数設けられ
ている。そして、保持体の縁部は、丸みが付けられてい
る。さらに、保持体に形成された各スリットの端部と接
線方向において連続する円形孔6が穿設されている。
保持しつつ胸ポケットから簡単に抜け出すことがないハ
ンカチーフ保持具を提供する。 【構成】胸ポケット9内部の布地に対して摩擦係数が高
い材料により形成され、胸ポケットに入り込む大きさと
された板状の保持体1aと、この保持体の所定位置で略
平行な一対のスリット5により形成され、絞り込んだハ
ンカチーフ7の下端部8が挿入されることによりこの下
端部を挟み込む帯部4とを備えている。そして、保持体
は厚さが1mm程度の可撓性ウレタン樹脂により形成され
ている。また、帯体部は、保持体の離間する所定位置に
一対のスリットを少なくとも2組形成して複数設けられ
ている。そして、保持体の縁部は、丸みが付けられてい
る。さらに、保持体に形成された各スリットの端部と接
線方向において連続する円形孔6が穿設されている。
Description
【0001】
本考案は所定形状に整えられたハンカチーフが胸ポケットから抜け出ないよう にハンカチーフの下端部を保持するハンカチーフ保持具に関する。
【0002】
例えば、シルク製のハンカチーフを花びら形状のように折り曲げて整え、ハン カチーフの下端部を胸ポケット内部に押込んだ状態で、整えた花びら形状のみを 胸ポケットから露出させ、服飾品の一つとしてハンカチーフを用いる場合がある 。
【0003】
ところが、ハンカチーフの下端部を胸ポケット内部に押し込んだだけであると 、花びら形状が簡単にくずれてしまいやすい。 また、前述したシルク製のハンカチーフを使用すると、胸ポケット内部の布地 との摩擦係数が低いので、胸ポケットから容易に抜け出てしまうおそれがある。
【0004】 この考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、所定形状に整えたハンカ チーフの形状を確実に保持しつつ胸ポケットから簡単に抜け出すことがないハン カチーフ保持具を提供することを目的とする。
【0005】
この考案の請求項1記載のハンカチーフ保持具は、所定形状に折り曲げて整え られたハンカチーフを胸ポケットに入れる際に、該ハンカチーフの下端部を胸ポ ケット内部で保持するハンカチーフ保持具であって、胸ポケット内部の布地に対 して摩擦係数が高い材料により形成され、胸ポケットに入り込む大きさとされた 板状の保持体と、この保持体の所定位置で略平行な一対のスリットにより形成さ れ、折り曲げたハンカチーフの下端部が挿入されることにより該下端部を挟み込 む帯部とを備えてなることを特徴としている。
【0006】 また、請求項2のハンカチーフ保持具は、請求項1記載のものにおいて、保持 体が、厚さが1mm程度の可撓性ウレタン樹脂により形成されていることを特徴と している。 また、請求項3記載のハンカチーフ保持具は、請求項1又は2記載のものにお いて、帯部が、保持体の離間する所定位置に複数形成されていることを特徴とし ている。
【0007】 また、請求項4記載のハンカチーフ保持具は、請求項1乃至3の何れかに記載 のものにおいて、保持体は、その縁部に丸みが付けられていることを特徴として いる。 また、請求項5記載のハンカチーフ保持具は、請求項1乃至4の何れかに記載 のものにおいて、保持体には、各スリットの端部と接線方向において連続する円 形孔が穿設されていることを特徴としている。
【0008】 さらに、請求項6記載のハンカチーフ保持具は、請求項1乃至5の何れかに記 載のものにおいて、保持体の所定位置に、山形状に延在するスリットが形成され ていくことを特徴としている。
【0009】
この考案の請求項1記載のハンカチーフ保持具によれば、ハンカチーフの下端 部が保持体の帯部に挟み込まれているので、整えられたハンカチーフの形状は容 易にくずれない。そして、保持体は、胸ポケットの布地とハンカチーフに対して 摩擦係数の高い材料に形成されているので、胸ポケットとから簡単に抜けでない 。したがって、シルク製のような滑らかな材質のハンカチーフを胸ポケットに入 れても、所定形状に整えたハンカチーフの形状を確実に保持しつつ胸ポケットか ら簡単に抜け出すことがない。
【0010】 また、請求項2記載のハンカチーフ保持具によれば、請求項1の作用に加えて 、保持体は可撓性を有する材料なので、ハンカチーフの下端部を挿入する際に帯 部を容易に変形させることができる。また、保持体を胸ポケットに長時間入れて も、保持体は胸の形状に応じて変形するので、違和感を感じることがない。 また、請求項3記載のハンカチーフ保持具によれば、請求項1又は2記載の作 用に加えて、ハンカチーフの下端部が複数箇所挟み込まれるので、整えられたハ ンカチーフの形状のくずれは確実に防止される。
【0011】 また、請求項4記載のハンカチーフ保持具によれば、請求項1から3記載の作 用に加えて、保持体を胸ポケットから出し入れする際において、その縁部が胸ポ ケット内部の布地と引っ掛かるおそれがなく、胸ポケット内部の布地を傷めない 。 また、請求項5記載のハンカチーフ保持具によれば、請求項1から4記載の作 用に加えて、帯部が変形する際にスリットの端部に応力が集中するが、各スリッ トの端部と接線方向において連続する円形孔によって応力集中が緩和されるので 、保持体の長期使用による劣化が防止される。
【0012】 さらに、請求項6記載のハンカチーフ保持具によれば、請求項1から5記載の 作用に加えて、帯部と挟み込まれているハンカチーフの下端部との接触面積が増 大し、それにより両者の摩擦力が増大するので、さらに帯部は確実にハンカチー フを確実に挟み込んで保持する。
【0013】
以下、本考案のハンカチーフ保持具の実施例について図面に基づいて説明する 。 第1の実施例のハンカチーフ保持具を図1から図6を参照して説明する。 このハンカチーフ保持具(以下、保持具と略称する。)1は、ウレタン樹脂を 材料とした厚さ1mm程度の可撓性を有する板材からなり、胸ポケットに入り込む ことが可能となるように、名刺判程度の大きさ(縦8cm、横6cm程度)の矩 形体(保持体)1aとして形成されている。
【0014】 この矩形体1aの側面どうしが直交して形成される四隅の角部は、所定の半径 R1 で削り落とされ、四隅には面取り部2が形成されている。また、図2に示す ように、面取り部2の上下面と側周面とが直交して形成される板厚方向の角部も 所定の半径R2 で削り落とされ、全ての面取り部2には丸み3が付けられている 。
【0015】 そして、この矩形体1aには、幅方向に延在して複数本のスリットが形成され 、それにより長手方向の両端部側に一対の保持帯(帯部)4が形成されている。 すなわち、矩形体1aの長手方向の上端側に、5mm程度離間して2本の直線状 のスリット5が平行に形成され、これらスリット5、5間に保持帯4が形成され ている。また、長手方向の下端側にも、5mm程度離間して2本の直線状のスリッ ト5が平行に形成され、それらの間に保持帯4が形成されている。また、帯部4 を形成する各スリット5の両端部には、図3にも示すように、スリット5の端部 と接線方向において連続する円形孔5aが穿設されている。
【0016】 次に、形状が整えられたハンカチーフを上記構成の保持具1を使用して胸ポケ ットに出し入れする手順について説明する。 先ず、図4に示すように、矩形体1aが幅方向において湾曲形状となるように 保持具1を変形させ、一対の保持帯4を弓状に変形させ、変形した一対の保持帯 4と矩形体1aの表面との間に一対の挿通空間6を設ける。
【0017】 そして、シルク製のハンカチーフ7を花びら形状に整え、その絞り込んだ下端 側8を一対の挿通空間6内に挿入していく。そして、保持具1の湾曲状態を戻し 、略平坦状に復元していくことにより、一対の保持帯4と矩形帯1aの表面とで ハンカチーフ7の下端部8を挟み込む。そして、図5に示すように、胸ポケット 9内部に、ハンカチーフ7の下端部8を挟み込んだ保持具1を入れて、花びら形 状のみを胸ポケット7から出した状態とする。
【0018】 したがって、上記構成の保持具1を使用して胸ポケット9にハンカチーフ7を 入れる場合、矩形体1aの四隅に面取り部2が形成され、しかも面取り部2には 丸み3が付けられているので、矩形体1aを胸ポケット9内部へ入れる際には、 矩形帯1aが胸ポケット9内部の布地に引っ掛からず、ハンカチーフ7を入れる 動作が容易となり、しかも、胸ポケット9の布地を傷めることがない。また、矩 形体1aを胸ポケット9から出すときにも、胸ポケット9内部の布地に引っ掛か らず、動作が容易で且つ胸ポケット9の布地を傷めることがない。
【0019】 また、保持具1は、可撓性を有するウレタン樹脂により形成されているので、 ハンカチーフ7の下端部8を挿入する際に保持帯4を容易に変形させることがで きるとともに、胸の形状に合わせて保持具1が変形するので、胸ポケット7に入 れても違和感を感じることがない。 また、従来のようにシルク製のハンカチーフを胸ポケットに直接入れる際の両 者の摩擦係数と比較して、ハンカチーフ7を保持しているウレタン樹脂製の保持 具1と胸ポケット7の布地との摩擦係数が高いので、保持具1は容易に胸ポケッ ト9から抜け出ない。
【0020】 また、ハンカチーフ7を挟み込んでいる保持帯4とハンカチーフ7との摩擦係 数も高いので、ハンカチーフ7は確実に保持具1に保持される。したがって、本 実施例の保持具1を使用したハンカチーフ7は、胸ポケット9から容易に抜け出 ない。 さらに、保持帯4の変形時には各スリット5の端部に応力が集中するが、図3 に示したように、スリット5の端部と接線方向において連続して円形孔5aが穿 設されており、応力が作用する面積を大きくして形成しているので応力集中が緩 和され、したがって長期使用による保持具1の劣化が防止される。
【0021】 次に、図6に示すものは、本考案の変形例を示すものである。なお、図1から 図5に示したものと同一構成部分には、同一符号を付してその説明を省略する。 この実施例においては、互いに平行に離間して形成された一対のスリット11 には、山状の断面を有する山形スリット11aが設けられている。 スリット11の一部に山形スリット11aが設けられることにより、保持帯1 0に挟み込まれているハンカチーフ7は保持帯10の縁部との接触面積が多くな るので、さらに保持性が高められる。したがって、本実施例の保持具1を使用し て胸ポケット9に入れられたハンカチーフ7は、胸ポケットから容易に抜け出な い。
【0022】 なお、上記実施例においては2本の保持帯4(若しくは保持帯10)を形成し ているが、この考案はこれに限定されるものではなく、さらに多くの保持帯を形 成しても同様の作用効果を得ることができる。 また、上記実施例のハンカチーフ保持体を矩形状としたが、これに限るもので はなく、胸ポケットに入る大きさのものであれば、他の形状であってもよい。
【0023】 さらに、図6では、スリット11の一部に山形スリット11aを設けられてい るが、スリット全体を山形スリット11aにより形成しても良い。
【0024】
以上説明したように、この考案の請求項1記載のハンカチーフ保持具は、ハン カチーフの下端部が保持体の帯部に確実に挟み込まれて保持されているので、ハ ンカチーフの形状は簡単にくずれず、また、保持体は胸ポケットの布地に対して 摩擦係数の高い材料に形成されているので、胸ポケットとから容易に抜けでない 。したがって、シルク製のような滑らかな材質のハンカチーフを使用する場合で あっても、所定形状に整えたハンカチーフの形状を確実に保持しつつ胸ポケット から簡単に抜け出すことがないハンカチーフ保持具を提供することができる。
【0025】 また、請求項2記載のハンカチーフ保持具は、請求項1の効果に加えて、保持 体は可撓性を有する材料なので、ハンカチーフの下端部を挿入する際に帯部を容 易に変形させることができ、さらに、保持体を胸ポケットに長時間入れても保持 体は胸の形状に応じて変形するので、違和感を感じることがない。 また、請求項3記載のハンカチーフ保持具は、請求項1又は2記載の効果に加 えて、ハンカチーフの下端部が複数箇所挟み込まれるので、整えられたハンカチ ーフの形状くずれを確実に防止することができる。
【0026】 また、請求項4記載のハンカチーフ保持具は、請求項1から3記載の効果に加 えて、保持体を胸ポケットから出し入れする際において、その縁部が胸ポケット 内部の布地と引っ掛かるおそれがなく、胸ポケット内部の布地を傷めることがな い。 また、請求項5記載のハンカチーフ保持具は、請求項1から4記載の効果に加 えて、帯部が変形する際にスリットの端部に応力が集中するが、各スリットの端 部と接線方向において連続して穿設された円形孔によって応力集中が緩和される ので、容易に劣化しないハンカチーフ保持具を得ることができる。
【0027】 さらに、請求項6記載のハンカチーフ保持具は、請求項1から5記載の効果に 加えて、帯部と挟み込まれているハンカチーフの下端部との接触面積が増大し、 それにより両者の摩擦力が増大するので、保持体は、さらに確実にハンカチーフ を確実に挟み込んで保持することができる。
【図1】この考案のハンカチーフ保持具を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図1におけるIIーII矢視断面図である。
【図3】この考案に係るスリットの端部に穿設された円
形孔を示す要部拡大図である。
形孔を示す要部拡大図である。
【図4】この考案のハンカチーフ保持具を変形させた状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図5】この考案のハンカチーフ保持具に下端部が保持
されたハンカチーフを胸ポケットに入れた状態を示す図
である。
されたハンカチーフを胸ポケットに入れた状態を示す図
である。
【図6】この考案のハンカチーフ保持具におけるスリッ
ト形成の変形例を示す要部拡大図である。
ト形成の変形例を示す要部拡大図である。
1 ハンカチーフ保持具 1a 保持体(IIーII矢視断面矩形体) 2、3 保持体の縁部に付けられた丸み 4、10 帯部 5、11 スリット 5a 円形孔 7 ハンカチーフ 8 ハンカチーフの下端部 9 胸ポケット 11a 山形スリット
Claims (6)
- 【請求項1】 所定形状に折り曲げて整えられたハンカ
チーフを胸ポケットに入れる際に、該ハンカチーフの下
端部を胸ポケット内部で保持するハンカチーフ保持具で
あって、胸ポケット内部の布地に対して摩擦係数が高い
材料により形成され、胸ポケットに入り込む大きさとさ
れた板状の保持体と、この保持体の所定位置で略平行な
一対のスリットにより形成され、折り曲げたハンカチー
フの下端部が挿入されることにより該下端部を挟み込む
帯部とを備えてなることを特徴とするハンカチーフ保持
具。 - 【請求項2】 請求項1記載のハンカチーフ保持具にお
いて、保持体は、厚さが1mm程度の可撓性ウレタン樹脂
により形成されていることを特徴とするハンカチーフ保
持具。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のハンカチーフ保持
具において、帯部は、保持体の離間する所定位置に複数
形成されていることを特徴とするハンカチーフ保持具。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載のハンカ
チーフ保持具において、保持体は、その縁部に丸みが付
けられていることを特徴とするハンカチーフ保持具。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかに記載のハンカ
チーフ保持具において、保持体には、各スリットの端部
と接線方向において連続する円形孔が穿設されているこ
とを特徴とするハンカチーフ保持具。 - 【請求項6】 請求項1乃至5の何れかに記載のハンカ
チーフ保持具において、保持体の所定位置に、山形状に
延在するスリットが形成されていくことを特徴とするハ
ンカチーフ保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994007054U JP3005292U (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | ハンカチーフ保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994007054U JP3005292U (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | ハンカチーフ保持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3005292U true JP3005292U (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=43141195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994007054U Expired - Lifetime JP3005292U (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | ハンカチーフ保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3005292U (ja) |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP1994007054U patent/JP3005292U/ja not_active Expired - Lifetime
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