JP3004841B2 - コレクタ電源 - Google Patents
コレクタ電源Info
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- JP3004841B2 JP3004841B2 JP5183784A JP18378493A JP3004841B2 JP 3004841 B2 JP3004841 B2 JP 3004841B2 JP 5183784 A JP5183784 A JP 5183784A JP 18378493 A JP18378493 A JP 18378493A JP 3004841 B2 JP3004841 B2 JP 3004841B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気集塵機におけるコ
レクタ電源に関し、高い集塵効率を維持できるようにし
たものである。
レクタ電源に関し、高い集塵効率を維持できるようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】電気集塵機には、その主な機能部とし
て、放電電極と放電対極(アース電極)との間でコロナ
放電を発生させ、そのコロナ放電で空気中の塵を帯電
(イオン化)させるアイオナイザ(荷電部)と、その帯
電された塵を静電的に吸着することにより集塵するコレ
クタ(集塵極)とが備えられている。アイオナイザの放
電電極は放電性能を高めるために、針状電極や金属細線
(イオン化線)等が用いられ、コレクタは少なくとも1
組の正負電極等が用いられている。
て、放電電極と放電対極(アース電極)との間でコロナ
放電を発生させ、そのコロナ放電で空気中の塵を帯電
(イオン化)させるアイオナイザ(荷電部)と、その帯
電された塵を静電的に吸着することにより集塵するコレ
クタ(集塵極)とが備えられている。アイオナイザの放
電電極は放電性能を高めるために、針状電極や金属細線
(イオン化線)等が用いられ、コレクタは少なくとも1
組の正負電極等が用いられている。
【0003】ここで、アイオナイザとコレクタには、そ
れぞれ所要の出力特性をもった高電圧電源が使用されて
いる。このうち、コレクタ電源については、従来から基
本的には「抵抗制限方式」と呼ばれるものが使用されて
いる。図3は、この方式のコレクタ電源の出力特性を示
している。出力電流の増加に伴って出力電圧は直線的に
減衰している。これは、電気集塵機が運転されてコレク
タに集塵が始まり、その塵に絶縁性の低い塵が集塵され
ると、塵の絶縁抵抗値が減少して電流(リーク電流)が
流れ出す。そして、この電流の増加に伴って電源の内部
インピーダンスにより出力電圧が低下するものである。
れぞれ所要の出力特性をもった高電圧電源が使用されて
いる。このうち、コレクタ電源については、従来から基
本的には「抵抗制限方式」と呼ばれるものが使用されて
いる。図3は、この方式のコレクタ電源の出力特性を示
している。出力電流の増加に伴って出力電圧は直線的に
減衰している。これは、電気集塵機が運転されてコレク
タに集塵が始まり、その塵に絶縁性の低い塵が集塵され
ると、塵の絶縁抵抗値が減少して電流(リーク電流)が
流れ出す。そして、この電流の増加に伴って電源の内部
インピーダンスにより出力電圧が低下するものである。
【0004】ところで、電気集塵機の集塵効率は、アイ
オナイザにおけるイオン化のためのアイオナイザ電流
と、コレクタに印加される電圧に依存しており、コレク
タについて云えば、集塵効率はコレクタ電圧にほぼ比例
する。つまりコレクタ電圧が低下すると集塵効率も低下
することになる。
オナイザにおけるイオン化のためのアイオナイザ電流
と、コレクタに印加される電圧に依存しており、コレク
タについて云えば、集塵効率はコレクタ電圧にほぼ比例
する。つまりコレクタ電圧が低下すると集塵効率も低下
することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のコレクタ電源
は、コレクタに吸着された塵でリークが始まり、出力電
流が増加すると、これに伴って出力電圧が直線的に減衰
する。このため、電気集塵機は初期の集塵効率を維持す
ることができず、出力電流の増加とともに集塵効率が減
少するという問題があった。
は、コレクタに吸着された塵でリークが始まり、出力電
流が増加すると、これに伴って出力電圧が直線的に減衰
する。このため、電気集塵機は初期の集塵効率を維持す
ることができず、出力電流の増加とともに集塵効率が減
少するという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、高い集塵効率を維持さ
せることのできるコレクタ電源を提供することを目的と
する。
せることのできるコレクタ電源を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第1に、アイオナイザでコロナ放電を発
生させて空気中の塵を帯電させ、この帯電された空気中
の塵を所要の電位が与えられたコレクタに静電的に集塵
させる電気集塵機における前記コレクタに所要の電位を
与えるためのコレクタ電源であって、前記コレクタへの
集塵量の増加に伴って増大する出力電流が一定値になる
までは出力電圧を定電圧に保持する定電圧手段を出力段
に設けてなることを要旨とする。
に、本発明は、第1に、アイオナイザでコロナ放電を発
生させて空気中の塵を帯電させ、この帯電された空気中
の塵を所要の電位が与えられたコレクタに静電的に集塵
させる電気集塵機における前記コレクタに所要の電位を
与えるためのコレクタ電源であって、前記コレクタへの
集塵量の増加に伴って増大する出力電流が一定値になる
までは出力電圧を定電圧に保持する定電圧手段を出力段
に設けてなることを要旨とする。
【0008】第2に、上記第1の構成において、前記定
電圧手段は、複数のツェナダイオードを直列接続して構
成してなることを要旨とする。
電圧手段は、複数のツェナダイオードを直列接続して構
成してなることを要旨とする。
【0009】第3に、上記第1の構成のコレクタ電源
は、前記アイオナイザにコロナ放電発生用の電圧を与え
るアイオナイザ電源と一体的に構成してなることを要旨
とする。
は、前記アイオナイザにコロナ放電発生用の電圧を与え
るアイオナイザ電源と一体的に構成してなることを要旨
とする。
【0010】
【作用】上記構成において、第1に、電気集塵機の集塵
効率はコレクタ電源の出力電圧に依存性を有し、集塵効
率と出力電圧とはほぼ比例する。集塵量の増加に伴って
出力電流が増大しても一定値になるまでは出力電圧が定
電圧に保持されることにより、ほぼ初期の高い集塵効率
が維持される。
効率はコレクタ電源の出力電圧に依存性を有し、集塵効
率と出力電圧とはほぼ比例する。集塵量の増加に伴って
出力電流が増大しても一定値になるまでは出力電圧が定
電圧に保持されることにより、ほぼ初期の高い集塵効率
が維持される。
【0011】第2に、定電圧手段を複数のツェナダイオ
ードを直列接続して構成することにより、出力電流の増
加に伴って定電圧手段の前段の直流高電圧電源の内部イ
ンピーダンス等により出力電圧の低下傾向が生じても出
力電流が一定値に増大する迄は出力電圧を定電圧に保持
するという出力特性を適切に実現することが可能とな
る。
ードを直列接続して構成することにより、出力電流の増
加に伴って定電圧手段の前段の直流高電圧電源の内部イ
ンピーダンス等により出力電圧の低下傾向が生じても出
力電流が一定値に増大する迄は出力電圧を定電圧に保持
するという出力特性を適切に実現することが可能とな
る。
【0012】第3に、コレクタ電源とアイオナイザ電源
とを一体化することにより、電気集塵機の電源の小型化
及び低コスト化を実現することが可能となる。
とを一体化することにより、電気集塵機の電源の小型化
及び低コスト化を実現することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。本実施例のコレクタ電源は、アイオナイ
ザ電源と一体化された電源として構成されている。図1
を用いてコレクタ電源の構成を説明すると、1は直流高
電圧電源部であり、直流高電圧電源部1からは、アイオ
ナイザにコロナ放電発生用の電圧、例えば6kVを与え
るためのアイオナイザ電源端子2が導出されている。ア
イオナイザ電源端子2への出力線とアース線5との間に
は分圧抵抗R1 ,R2 が直列に接続され、その分圧点D
にコレクタ電源端子3が接続されている。そして、この
コレクタ電源端子3とアース線5との間に、定電圧手段
として3個の高電圧ツェナダイオード4a,4b,4c
を直列接続した定電圧回路4が接続されている。定電圧
(コレクタ電圧)として例えば2.4kVが必要とされ
る場合、各高電圧ツェナダイオード4a,4b,4cは
0.8kVのツェナ電圧をもつものが用いられている。
分圧点Dは、初期状態において上記定電圧、2.4kV
以上の電圧点に設定されており、出力電流が増加して分
圧抵抗R1 及び直流高電圧電源部1の内部インピーダン
スにより分圧点Dの電圧が2.4kV以下に下って3個
の高電圧ツェナダイオード4a,4b,4cによるツェ
ナ効果が失われるまではコレクタ電源端子3からの出力
電圧は定電圧に保持されるようになっている。即ち、本
実施例のコレクタ電源は、「部分定電圧方式」となって
いる。
いて説明する。本実施例のコレクタ電源は、アイオナイ
ザ電源と一体化された電源として構成されている。図1
を用いてコレクタ電源の構成を説明すると、1は直流高
電圧電源部であり、直流高電圧電源部1からは、アイオ
ナイザにコロナ放電発生用の電圧、例えば6kVを与え
るためのアイオナイザ電源端子2が導出されている。ア
イオナイザ電源端子2への出力線とアース線5との間に
は分圧抵抗R1 ,R2 が直列に接続され、その分圧点D
にコレクタ電源端子3が接続されている。そして、この
コレクタ電源端子3とアース線5との間に、定電圧手段
として3個の高電圧ツェナダイオード4a,4b,4c
を直列接続した定電圧回路4が接続されている。定電圧
(コレクタ電圧)として例えば2.4kVが必要とされ
る場合、各高電圧ツェナダイオード4a,4b,4cは
0.8kVのツェナ電圧をもつものが用いられている。
分圧点Dは、初期状態において上記定電圧、2.4kV
以上の電圧点に設定されており、出力電流が増加して分
圧抵抗R1 及び直流高電圧電源部1の内部インピーダン
スにより分圧点Dの電圧が2.4kV以下に下って3個
の高電圧ツェナダイオード4a,4b,4cによるツェ
ナ効果が失われるまではコレクタ電源端子3からの出力
電圧は定電圧に保持されるようになっている。即ち、本
実施例のコレクタ電源は、「部分定電圧方式」となって
いる。
【0014】次に、図2を用いて、上述のように構成さ
れたコレクタ電源の作用を説明する。図2中、は本実
施例の部分定電圧方式出力特性を示し、は前記図3に
示した抵抗制限方式出力特性を比較のために示してい
る。初期状態においてコレクタへは定電圧、例えば2.
4kVが与えられる。電気集塵機の稼動によりコレクタ
に吸着された塵でリークが始まり、出力電流が増加する
が、出力電流が一定値になるA点までは、部分定電圧出
力特性により、出力電圧(コレクタ電圧)は定電圧に保
持される。A点を過ぎると定電圧回路4のツェナ効果が
失われて出力電圧は直線的に減衰し、B点で抵抗制限方
式出力特性と交わる。運転開始から、出力電圧がB点
に至るまでの経過時間は約1ヵ月、環境条件の悪い場所
で2〜3週分である。このB点に至る時期は、コレクタ
等を洗浄するメンテナンス時期にほぼ一致している。こ
のように、ほぼメンテナンス時期に至るまではコレクタ
電圧を従来例に比べて高く保持できる結果、集塵効率を
高く維持することが可能となる。B点に至るまでの集塵
効率の向上は、従来例に比べて約17%のアップであ
る。ここで、集塵効率が高くなる結果、リーク電流の発
生する時期が早くなってメンテナンス時期が従来例より
も早まらないかという懸念がある。しかし、実動の結果
は、メンテナンス周期は従来例とほぼ同じであった。
れたコレクタ電源の作用を説明する。図2中、は本実
施例の部分定電圧方式出力特性を示し、は前記図3に
示した抵抗制限方式出力特性を比較のために示してい
る。初期状態においてコレクタへは定電圧、例えば2.
4kVが与えられる。電気集塵機の稼動によりコレクタ
に吸着された塵でリークが始まり、出力電流が増加する
が、出力電流が一定値になるA点までは、部分定電圧出
力特性により、出力電圧(コレクタ電圧)は定電圧に保
持される。A点を過ぎると定電圧回路4のツェナ効果が
失われて出力電圧は直線的に減衰し、B点で抵抗制限方
式出力特性と交わる。運転開始から、出力電圧がB点
に至るまでの経過時間は約1ヵ月、環境条件の悪い場所
で2〜3週分である。このB点に至る時期は、コレクタ
等を洗浄するメンテナンス時期にほぼ一致している。こ
のように、ほぼメンテナンス時期に至るまではコレクタ
電圧を従来例に比べて高く保持できる結果、集塵効率を
高く維持することが可能となる。B点に至るまでの集塵
効率の向上は、従来例に比べて約17%のアップであ
る。ここで、集塵効率が高くなる結果、リーク電流の発
生する時期が早くなってメンテナンス時期が従来例より
も早まらないかという懸念がある。しかし、実動の結果
は、メンテナンス周期は従来例とほぼ同じであった。
【0015】なお、上述の実施例では定電圧回路を3個
の高電圧ツェナダイオードで構成したが、例えばコレク
タ電源端子への出力線に直列に高耐圧トランジスタを接
続し、その高耐圧トランジスタのベースとアース線との
間にツェナダイオードを接続してベース電圧を一定に保
持するという他の構成の定電圧回路を適用することもで
きる。
の高電圧ツェナダイオードで構成したが、例えばコレク
タ電源端子への出力線に直列に高耐圧トランジスタを接
続し、その高耐圧トランジスタのベースとアース線との
間にツェナダイオードを接続してベース電圧を一定に保
持するという他の構成の定電圧回路を適用することもで
きる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、コレクタへの集塵量の増加に伴って増大する出
力電流が一定値になるまでは出力電圧を定電圧に保持す
る定電圧手段を出力段に設けたため、電気集塵機の集塵
効率はコレクタ電圧依存性を有し、集塵効率とコレクタ
電圧とはほぼ比例することから、メンテナンス時期等ま
で高い集塵効率を維持させることができる。
第1に、コレクタへの集塵量の増加に伴って増大する出
力電流が一定値になるまでは出力電圧を定電圧に保持す
る定電圧手段を出力段に設けたため、電気集塵機の集塵
効率はコレクタ電圧依存性を有し、集塵効率とコレクタ
電圧とはほぼ比例することから、メンテナンス時期等ま
で高い集塵効率を維持させることができる。
【0017】第2に、定電圧手段は、複数のツェナダイ
オードを直列接続して構成したため、出力電流の増加に
伴って定電圧手段の前段の直流高電圧電源部の内部イン
ピーダンス等により出力電圧の低下傾向が生じても出力
電流が一定値になるまでは出力電圧を定電圧に保持する
という出力特性を適切に実現することができる。
オードを直列接続して構成したため、出力電流の増加に
伴って定電圧手段の前段の直流高電圧電源部の内部イン
ピーダンス等により出力電圧の低下傾向が生じても出力
電流が一定値になるまでは出力電圧を定電圧に保持する
という出力特性を適切に実現することができる。
【0018】第3に、コレクタ電源は、アイオナイザ電
源と一体的に構成したため、電気集塵機の電源の小型化
及び低コスト化を実現することができる。
源と一体的に構成したため、電気集塵機の電源の小型化
及び低コスト化を実現することができる。
【図1】本発明に係るコレクタ電源の実施例を示す回路
図である。
図である。
【図2】上記実施例の出力特性を比較例とともに示す特
性図である。
性図である。
【図3】従来のコレクタ電源の出力特性を示す特性図で
ある。
ある。
2 アイオナイザ電源端子 3 コレクタ電源端子 4 定電圧回路(定電圧手段) 4a,4b,4c 高電圧ツェナダイオード
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B03C 3/00 - 3/88
Claims (3)
- 【請求項1】 アイオナイザでコロナ放電を発生させて
空気中の塵を帯電させ、この帯電された空気中の塵を所
要の電位が与えられたコレクタに静電的に集塵させる電
気集塵機における前記コレクタに所要の電位を与えるた
めのコレクタ電源であって、前記コレクタへの集塵量の
増加に伴って増大する出力電流が一定値になるまでは出
力電圧を定電圧に保持する定電圧手段を出力段に設けて
なることを特徴とするコレクタ電源。 - 【請求項2】 前記定電圧手段は、複数のツェナダイオ
ードを直列接続して構成してなることを特徴とする請求
項1記載のコレクタ電源。 - 【請求項3】 請求項1記載のコレクタ電源は、前記ア
イオナイザにコロナ放電発生用の電圧を与えるアイオナ
イザ電源と一体的に構成してなることを特徴とするコレ
クタ電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5183784A JP3004841B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | コレクタ電源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5183784A JP3004841B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | コレクタ電源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0731901A JPH0731901A (ja) | 1995-02-03 |
JP3004841B2 true JP3004841B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=16141881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5183784A Expired - Lifetime JP3004841B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | コレクタ電源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3004841B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5183784A patent/JP3004841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731901A (ja) | 1995-02-03 |
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